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  広島の春と冬(3)

 三段峡で、広島のホテルでは想像もできなかったことが起きていた。

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 広島から可部線に乗る。電車とディーゼルカー(ディーゼルカーの区間はあまりにも乗客が少ないので、JRは廃止を計画している。三段峡に行くのは、1日5往復のみ)を乗り継いで2時間あまり、終点の三段峡に着く。三段峡は一面の銀世界で、非常に寒い。すぐに引き返そうかと思ったのだが、こんなところに行く機会はめったにないので、降りることにする。


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 紅葉の名所として知られる三段峡も、今の季節は御覧の通り。雪がかなり積もっていて、奥のほうまで歩くのは危険だ。記念撮影だけして、駅に引き返す。幸いなことに、駅前には旅館があり、温泉にはいることもできる(ただ、昼食はできないようで、駅から10分ほど歩いて国道沿いのレストランまで行った)。外は吹雪いているが、中は暖かく快適だ。

 帰りはバスに乗る。外観は普通の路線バスと同じだが、高速道路を利用する便なので、座席にシートベルトがついている。高速道路の威力は絶大で、行きの半分の時間で広島まで戻ることができた。

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