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新青森駅の在来線ホームに待合室増設

 新青森駅の新幹線ホームは風雪が入らないように建屋で覆われていますが、在来線ホームは吹きっさらし。小さな待合室(椅子8人分)が2つあるだけです。待合室に入ることのできない乗客が風雪にさらされたまま電車の到着を待っているのです。

 ところが、JR東日本は新青森駅の在来線ホームの待合室を2か所から3か所に増やす方針です。12日の定例会見で、弘前市長が明らかにしました。弘前市は、観光振興などの観点から待合室の増設をJR東日本に要請していたのです。JR東日本によれば北海道新幹線開業で津軽方面への観光需要が見込まれることから待合室の増設を決めたとのことですが、その話も妙かもしれません。それならもっと前に整備されることであり、真相は北海道新幹線開業で待合室を追加することができるようになったからかもしれません。これまでは新青森駅で函館方面の特急に乗り継ぐ客がいるため、スペースを食う待合室はつくりづらかったのでしょう。

 新たな待合室の設置場所、大きさは未定ですが、今年の冬に工事を行います。

(追記)
 11月11日、JR東日本盛岡支社から新青森駅の在来線ホームの待合室の追加が発表されました。場所は弘前方面の端付近、床面積約22.5平方メートルで、椅子は14人分あります。12月23日ごろに使用開始予定です。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161013-13111155-webtoo-l02、JR東日本盛岡支社ホームページ http://www.jr-morioka.com/cgi-bin/pdf/press/pdf_1478849362_1.pdf)

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