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木曽福島-伊那市-仙流荘間にバスを運行していた

 この夏のことですが、伊那市はジェイアールバス関東に委託し、木曽福島-伊那市-仙流荘間に「パノラマライナー号」を走らせていました。運行していたのは7月16日から24日までの休日と、7月30日から8月16日までの毎日(23日間)でした。

 木曽福島は名古屋からの特急、「しなの」の停車駅。その「しなの」と「パノラマライナー」を組み合わせると、3時間ほどで仙流荘につくことができました。さらに1時間ほど待って仙流荘から南アルプス林道バスに乗れば、標高2030メートルの北沢峠まで約1時間で行くことができました。この木曽福島-伊那市-仙流荘間の1往復(木曽福島9:40発、仙流荘16:55発。なお、木曽福島9:40発は伊那市での乗車不可)に加えて、バスの送り込みを兼ねて木曽福島-伊那市間に1往復(伊那市8:40発、木曽福島18:30発)が運行され、木曽福島や名古屋方面にも行きやすくなりました。運賃は木曽福島-仙流荘間が片道2000円、木曽福島-伊那市間が片道1200円でした。

 この「パノラマライナー」ですが、国道361号線(権兵衛トンネル)を経由していました。このトンネルを通り、木曽と伊那を結ぶバスは2008年から1年間運行されていましたが、それ以来のことです。また、大都市圏から南アルプスへのバスとしては2014年から運行を始めた、茅野駅と仙流荘を結ぶ「南アルプスジオライナー」(運行はジェイアールバス関東)があります。これがどうやら好調のようで、今回の取り組みとなりました。
(参考:伊那市観光協会ホームぺージ http://inashi-kankoukyoukai.jp/contents/archives/29542、Nagano Nippo Web http://www.nagano-np.co.jp/articles/4145)

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