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箱根登山鉄道、「アレグラ号」の2両バージョンを登場させる

 箱根登山鉄道は2014年11月に3000形(「アレグラ号」)の運行を始めましたが、3000形は単行です(ほかの車両と連結して走行します)。

 ところが、この「アレグラ号」に2両固定編成バージョンができました。3100形といい、2両編成あるいは3000形と併結しての3両編成が可能となります。

 この2両固定編成の「アレグラ号」、単行で走ることがないため連結部分に運転台は要りません。定員は2両で164人(座席を収納すれば166人)と、3000形の75人の倍以上となっています。連結間の窓を大型にし、箱根の雄大な自然のほか、箱根登山鉄道ならではの急曲線の走行シーンも間近で見ることができます。

 3100形は2両だけつくられます。2両連結しての長さは約28メートル、総製造費は2両で約6.2億円です。2017年4月に竣工し、5月に営業運転を開始する予定です。デザインは3000形のほか、VSEやMSEで実績があり、小田急70000形を手掛ける岡部憲明アーキテクチャーネットワークが行います。
(参考:箱根登山鉄道ホームぺージ http://www.hakone-tozan.co.jp/dat/pdf/3100%BF%B7%C2%A4%A5%EA%A5%EA%A1%BC%A5%B9%BD%A4%C0%B5%C8%C7.pdf、乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/61110/)

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