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しなの鉄道軽井沢駅にテーマパーク

 軽井沢駅の記念館として使われている旧駅舎を復活させるという話は以前にも書きましたが(2016年11月に旧駅舎を所有している軽井沢町に記念館を駅舎として活用することを申し入れ、町も協力する意向を示しています)、その続報です。

 しなの鉄道は軽井沢駅構内に鉄道車両を使ったテーマパークをつくるようです。テーマパークができるのは、軽井沢駅の信越線時代の旧ホームの東側。現在は使われていないところです。古い車両を7両ほど購入して並べ、車内を改装します。子供の遊び場や喫茶・休憩スペースにするようです。また、1997年に廃止された横川-軽井沢間にも触れる展示があるようです。なお、旧ホームの西側にはすでに鉄道車両が展示されています。

 テーマパークのデザインは、水戸岡鋭治氏が行います。しなの鉄道でも観光列車の「ろくもん」を手掛けた実績があります。駅構内にはミニSLもあります。同じく水戸岡氏が手掛けた大分駅ビルのミニトレインから発想を得たようです。

 記念館を駅舎として使うことが認められたら、1階は土産物店や喫茶店、2階は「ろくもん」の利用者用の待合所にします。改札も設け、そこから駅構内に入ることもできます。現在ある改札も新幹線との乗継に便利なため、そのまま残します。

 テーマパークはしなの鉄道の開業20周年の目玉事業として位置づけられており、10月にオープンする予定です。総事業費は2億円の見込みです。
(参考:信毎web http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20161228/KT161227FTI090010000.php)

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