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学研都市に連節バス

 学研都市の精華・西木津地区の人口は増えていますが、企業の進出も相次いでいます。そのため朝夕の通勤時間帯にはバスの利用者が増えています。

 そこで奈良交通は京都府等の要望に応えて、この秋(早ければ9月)から、祝園駅(JR)、新祝園駅(近鉄)と学研都市の精華・西木津地区との間に連節バスを運行する計画です。駅西側の大型商業施設前のバスターミナルからけいはんなプラザなどを経て、光台を循環するルートです。京都府内で連節バスが走るのはここが初めてです。

 学研都市に導入される連節バスはスウェーデンのスカニア社がつくったもので、全長が18メートル、標準的なバスより7メートル長いです。定員は130人入り、通常の路線バスの1.5倍です。値段は1台9000万円ですが、奈良交通は国から半額の補助を受け、2台導入しました。

(追記)
 学研都市を走る連節バスの名前が「YELLOW LINER 華連」と決まりました。車体の色が丘陵の緑に映えるように黄色になっているところから「YELLOW LINER」がつき、精華町を走る連節バスであることから「華連」がつきました。

 なお、この連節バスの運行開始時期は少し遅れて2018年春となっています。
(参考:京都新聞ホームぺージ http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20170323000132、http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20171008000038)

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