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福岡の連節バス、6月10日から大増便

 天神、博多、ウォーターフロントを結んでいる福岡の連節バスですが、6月10日から新たな段階に入ります。

 これまでは内回り、外回りともに6便ずつしかなく、運行間隔は100~110分間隔と気軽には使えないものでしたが、台数がこれまでの2台から7台に増えたことにより、大幅な増発がなされます。内回り、外回りともに31便の合わせて62便、すなわちこれまでの5倍に増えます。運行間隔も20~30分間隔となり、使いやすくなります。また、新たに蔵本にも停車させます。蔵本は高速バスや郊外からのバスとの結節点なのです。なお、運賃は現行と同じ天神-博多駅間100分、天神-ウォーターフロント地区間190円、博多駅-ウォーターフロント地区間230円となっています。ほかの路線バスと同じ値段で、定期券等も使えます。そのほか、連節バスの定員が多いことを活かして、ヤフオクドームなどでのイベント数量時の輸送手段としても考えているようです。

 また同じ6月10日には、博多駅と福岡空港国際線ターミナルとを結ぶ「Fukuoka Airport Bus」の増便もなされます。博多駅(博多バスターミナル)と福岡空港国際線ターミナルとをノンストップで結ぶ、直行が20便から42便に倍増します。運賃は博多駅-福岡空港国際線ターミナル間が260円、天神-福岡空港国際線ターミナル間が310円です。

(追記)
 「連節バス」はこれまで郊外の営業所から都心まで回送されていましたが、8月26日からは、通勤の助っ人として営業運転されます。朝の通勤時間帯には西部エリア(愛宕浜営業所)から3便、南部エリア(那珂川営業所)から4便運行します。夜の帰宅時間帯には西部エリアに2便、南部エリアに3便運行します。運賃は通常の路線バスと同額で、定期券もそのまま使えます。
(参考:西鉄ホームぺージ http://www.nishitetsu.co.jp/release/2017/17_029.pdf、http://www.nishitetsu.co.jp/release/2017/17_036.pdf、http://www.nishitetsu.co.jp/release/2017/17_112.pdf、西日本新聞ホームぺージ https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/329397/)

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