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しなの鉄道に115系湘南色

 長野県内の第三セクター、しなの鉄道は国鉄時代からある115系にオリジナルの塗装を施して走らせています。

 ところが、この7月から9月にかけて開催される「信州デスティネーションキャンペーン」に合わせ、しなの鉄道の115系のうち、3編成を懐かしの車体カラーに塗り替えていきます。

 すでに1編成は塗り替えられています。4月8日に登場したのは、初代長野色(正直言って、初代長野色は私の記憶にないのですが)。分割民営化直後の1989年に登場した塗装です(長野オリンピックの開催に合わせて現在の塗装に変更となり、姿を消しました)。アイボリーホワイトを基調とし、緑の帯を巻いています。赤も下のほうにあります。

 そして第二弾として5月20日に登場するのは、湘南色。国鉄時代は長野県内でも採用されていました。運行を始める5月20日には戸倉駅で出発式を行います。小学生の「こども駅長」がテープカットや出発の合図を行います。出発式の後、戸倉から軽井沢に向けて走りますが、軽井沢での折り返し時間で、車両の撮影会を行います。

 その後、7月29日にもうひとつ、懐かしの車体カラーが登場しますが、何になるかは今のところ分かりません。楽しみに待っておきたいところです。

(追記)
 第三弾の塗装は横須賀色になりました。横須賀色はしなの鉄道の前身、信越線軽井沢-篠ノ井間でも1978年ごろまで見られました(70系の話です)。湘南色のときと同様、デビュー当日の7月29日に出発式や臨時列車の運行などが行われます。
(参考:しなの鉄道ホームぺージ http://www.shinanorailway.co.jp/news/20170425_115_syounan.pdf、http://www.shinanorailway.co.jp/news/2017/04/3227.php、http://www.shinanorailway.co.jp/news/20170616_115_yokosuka.pdf)

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