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長崎新幹線の配線

 武雄温泉-長崎間のみが開業し、博多方面は在来線と乗り換える、いわゆる「リレー方式」の長崎新幹線。どのような配線となるでしょうか? 以前、武雄温泉付近については記事にしましたが、新幹線全線についてのものがありましたので、紹介します。

 武雄温泉-長崎間には武雄温泉、嬉野温泉(仮称、武雄温泉から10.9キロ)、新大村(仮称、武雄温泉から32.2キロ)、諫早(武雄温泉から44.7キロ)、長崎(武雄温泉から66.0キロ)の5駅ができますが、2面4線の長崎を除いては、全て2面2線です。当面の乗換駅の武雄温泉には長崎方に渡り線があり、新大村には車両基地があるため、新大村の武雄温泉方にも渡り線がありますが(早朝や深夜などには、新大村-長崎間の区間運転便もできるかもしれません)、残る嬉野温泉と諫早にはポイントは全くありません。

 武雄温泉以西のみの部分開業にとどまっている間はともかく(九州新幹線の部分開業時代のように、途中駅を通過する列車はあっても、追い越すことは考えられないでしょう)、将来は博多まで全線フル規格でできる可能性があることを考えると、どこに追い越し設備があったほうがよさそうです。しかし、駅数のバランスから考えて追い越し設備を置くのに一番よさそうな嬉野温泉は、駅の前後がトンネルになっていて、設置できるスペースはなさそうです。
(参考:鉄道・運輸機構ホームぺージ http://www.jrtt.go.jp/03Tender/pdf/c20170322K.pdf)

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