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京都市交通局、プリペイドカードで乗継割引拡大?

 多くの観光客が訪れる京都。あまりにも多いので、市バスの混雑が目立っています。京都市交通局はバスに集中する客を地下鉄に移行させようとしていますが、移行促進策としてプリペイドカードを使う方法も考えています。

 使うプリペイドカードは京都市交通局の「京カード」。1000円と3000円の2種類がありますが、それぞれ1割増しの1100円と3300円使えます。また、「京カード」には乗継割引があります。バス同士なら90円、バスと地下鉄の場合は60円割引になります。京都市交通局でしか使えないプリペイドカードなので、観光客より京都市民のほうが多く購入していると言われています。この「京カード」の乗継割引をさらに強化する方針です。乗継割引をさらに強化することによって、混雑する市バスから地下鉄に移行させるのです。観光客で増えることによる経済効果を市民に還元する狙いもあるようです。

 もっとも、乗継割引の拡大はすぐにはできません。地下鉄事業が経営難のため、どれぐらい割引できるか検討しています。実際に乗継割引の拡大をするのは、システムの改修を終えた後ですので、1年以上先のことです。

 それにしてもなぜ「PiTaPa」ではなくプリペイドカードを前面に押し出すのでしょうか? プリペイドカードの「京カード」が市民に親しまれ、「PiTaPa」はそうではないということでしょう。「PiTaPa」の位置づけの低さを表しているとも言えます。
(参考:京都新聞ホームぺージ http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20170617000094)

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Comments

一応、ICカードでも乗り継ぎ割引は適用されますので

利用額割引とあわせて考えると
毎月3300円使うのならPiTaPaでも損とは言えないのですけど
そこまで使わないとですよね

Posted by: フリーダム | 2017.07.25 at 12:13 PM

 フリーダムさん、おはようございます。

* 一応、ICカードでも乗り継ぎ割引は適用されますので

 「PiTaPa」等のICカードでも乗継割引がありますが、割引額は同じで、わざわざクレジットカードを新しくつくって「PiTaPa」にするメリットが見当たらないです。

Posted by: たべちゃん | 2017.07.26 at 05:35 AM

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