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養老鉄道&樽見鉄道、国鉄型デザインの「ミニ周遊券」を発売

 谷汲山華厳寺は、西国三十三箇所の最後の霊場。多くの観光客でにぎわっています。

 かつては近くまで名鉄が走っていましたが、現在は廃止され、途中まで養老鉄道か樽見鉄道に乗り、バスに乗り換えないといけません。ただ、どちらもそう本数があるわけではありません。

 そこで養老鉄道、樽見鉄道の2社が共同で発売するのが、大垣から谷汲まで、養老鉄道、樽見鉄道のどちらでも利用できるフリーきっぷ。「養鉄樽鉄谷汲山ミニ周遊券」といいます。大垣駅から谷汲山バス停まで、養老鉄道揖斐駅経由または樽見鉄道谷汲口駅経由のいずれでも往復可能で(しかも鉄道線内は途中下車可)、揖斐川町コミュニティバスのうち、揖斐駅-谷汲山-谷汲口駅、谷汲山-横蔵、谷汲口駅-高科間が乗り降り自由となります。谷汲山のほかにも、横蔵寺にも行くことができます。発売期間は7月22日から2018年3月30日までの間(売り切れ等の理由で、2018年3月30日までに発売終了することもあります)、利用開始日は発売期間内なら自由に選択でき、有効期間は往路が利用開始日限り、復路は利用開始日から2日間です。発売価格は大人1000円(岐阜県の補助金で安くなっています)、子供は700円、養老鉄道大垣駅と樽見鉄道大垣駅で発売しています。

 このきっぷを使えば、日中ほぼ1時間間隔で谷汲まで行くことができますが、このきっぷの売りは、デザイン。名前に「ミニ周遊券」があるためか、国鉄時代の「ミニ周遊券」をイメージしたものとなっています。
(参考:養老鉄道ホームぺージ http://cug.ginet.or.jp/yororailway/oshirase/annex/459_Field05.pdf)

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