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あいの風とやま鉄道が値下げした理由

 3か月ほど前の4月15日のことですが、あいの風とやま鉄道の一部区間で値下げを行いました。

 値下げしたのは、越中大門-高岡間の大人と子供の片道及び往復運賃、高岡-西高岡間の子供の片道及び往復運賃、それと越中大門-高岡間の通勤定期です。越中大門-高岡間の大人片道往復運賃を例に挙げると、210円から200円に下げるという、小幅なものです。

 なぜこのような値下げを行ったのでしょうか? 実はもう少し遠くまで乗ってJRと2社にまたがって乗るようになったほうが、安かったからです。乗継割引が適用されるのです。例えば、越中大門-新高岡間は本来350円のところ、乗継割引で200円となっています。これに対して、越中大門-高岡間は210円になります。近いほうが高いのです。さすがに手前で降りるほうが高いというのも問題なので、一部区間を値下げすることにしたのです。
(参考:あいの風とやま鉄道ホームぺージ http://ainokaze.co.jp/4725、レスポンスホームぺージ https://response.jp/article/2017/04/19/293731.html)

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Comments

>近いほうが安いのです。さすがに手前で降りるほうが安いという>のも問題なので、一部区間を値下げすることにしたのです。

どういう意味でしょうか?
近いほうが安い
手前で降りるほうが安い

Posted by: フリーダム | 2017.07.22 at 10:38 PM

 フリーダムさん、おはようございます。

* どういう意味でしょうか?

 指摘ありがとうございます。記事を修正しました。

Posted by: たべちゃん | 2017.07.23 at 07:20 AM

なぜもっと早くに改善できなかったのか疑問ですね。
開業前の運賃設定の際に誰も気づかなかったのでしょうか。

乗継の方が安いとなると、あいの風とやま鉄道にとっては(乗客が利用しない)JRに費用を払わなければならなくなりますし、自らの収入を減らすことになります。

Posted by: RICOH | 2017.07.25 at 02:09 PM

 RICOHさん、おはようございます。

* なぜもっと早くに改善できなかったのか疑問ですね。

 どこか外部からの指摘があったのか、異様に乗継切符が売れているのに気付いたのか(反対に高岡への切符が異様に少ない)、そのあたりはよくわかりません。

Posted by: たべちゃん | 2017.07.26 at 05:42 AM

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