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北海道新幹線、札幌駅直前までトンネルに

 北海道新幹線新小樽-札幌間には、手稲トンネルという長いトンネルができます。札幌側の出口は函館線発寒駅の南西側で、ここから高架橋で函館線に並走し、札幌駅に向かいます。

 その北海道新幹線ですが、北海道及び札幌市から沿線地域住民の生活環境に対する影響を小さくするよう求められたこともあって、手稲トンネルを伸ばし、札幌駅直前まで地下を走ることになりました。以前のの通りとなりました。駅の手前1キロ、函館線の桑園と札幌の中間のところまで地下を走るのです。トンネルの名前自体も手稲トンネルから札樽トンネルとなり、長さは従来より7.5キロ長い、26.2キロとなります。トンネルにすることによって景色は見えなくなりますが、用地買収の必要がなく、雪対策も不要となるというメリットがあります。

 また、長万部駅はこれまで地平につくる予定でしたが、北海道及び長万部町の要望を受け入れ、高架駅になります。
(参考:レスポンスホームページ https://response.jp/article/2017/06/30/296851.html)

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Comments

このニュース、多くの記事が「札幌中心部、あるいは札幌駅近くまでトンネル」という書き方をしていて、桑園を見出しに加えたものは私の見た限りありませんでした。
本州の人にとって札幌の地名を言われても分からない、札幌中心部をまでトンネルといった方がニュースになる、というのはまあ理解できるのですが、道内最大手のSTVが「西11丁目までトンネル」という言い方をしていたのは流石に驚きました。

すなわち、多くの北海道民、札幌市民にとって「桑園」といわれてもピンとこない、場所をイメージしにくい。札幌市内に「桑園」という住所が存在しないという事情もあるのですが、JRがどれだけ馴染みがない、利用されていない、ということを改めて見せつけられました。

財政難で地下鉄の延伸が難しい以上、積雪がある札幌において軌道系交通機関である鉄道は重要なインフラであり、JRが利用されないのは札幌市民にとっても不幸なことだと思うのですが。

Posted by: イエロー | 2017.07.04 at 02:41 AM

 イエローさん、こんばんは。

* 道内最大手のSTVが「西11丁目までトンネル」という言い方をしていたのは

 北海道新幹線は函館線に沿って走っているので、駅名を言ったほうが話は分かりやすいです。

Posted by: たべちゃん | 2017.07.04 at 11:16 PM

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