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山陰線西部の新観光列車は「〇〇のはなし」

 山陰線西部に「みすゞ潮彩」に代わる新しい観光列車を走らせるということは以前に記事にしましたが、その名前が判明しました。

 それは「〇〇のはなし」、「まるまるのはなし」と読みます。「〇〇のはなし」の「はなし」は萩(「は」)、長門(「な」)、下関(「し」)に因んでいます。

 この列車のコンセプトは、「西洋に憧れた日本、西洋が憧れる日本」。2両編成ですが、和と洋、別々のデザインとしました。外装のベースにあるのが洋と和をつないだ海、ここに沿線の花として、夏みかんの花とハマユウが描かれています。夏みかんの花は萩市の果実で、原木は長門市にあり、天然記念物になっています。ハマユウは下関市の花です。内部は響灘や日本海の海岸美を楽しむことができるように、窓を大きくとり、座席はボックス席を除いて海側を向いています。沿線の商品を買うことができるカウンターや、イベントスペースもあります。事前予約制で、料亭や旅館などのつくった弁当なども販売します。

 「〇〇のはなし」はキハ47の2両編成を改造した快速列車。1号車の和風28人、2号車の洋風32人の60人が定員で、全車指定席です。ダイヤは新下関9:59発下関10:21発東萩12:57着、東萩14:13発下関17:39着新下関17:50着で(停車駅はほかにもあり)、帰りは仙崎に寄ります(仙崎15:27発、行きは長門市で仙崎行きの普通列車に接続)。8月5日からの休日に運転します。
(参考:JR西日本ホームぺージ https://www.westjr.co.jp/press/article/2017/05/page_10548.html、http://www.westjr.co.jp/press/article/2017/06/page_10730.html)

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