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「のぞみ早特往復きっぷ」、10月で一部を除いて廃止

 名古屋-小倉・博多間を新幹線で速く、かつ安く行くことができる切符があります。「のぞみ早特往復きっぷ」です。名古屋-小倉・博多間の往復が28800円、名古屋-博多間の正規料金(往復「のぞみ」普通車指定席利用、通常期、往復割引あり)に比べて6040円も安いのです。しかしこの「のぞみ早特往復きっぷ」ですが、10月31日利用開始分をもって発売を終了します。

 代替となる商品が、「エクスプレス予約」の早特商品。乗車日の3日前までに予約すればお得になる、「EX早特」が使えます。名古屋-小倉・博多間の「のぞみ」普通車指定席片道が14200円(休日は14000円)です。利用できる「のぞみ」は早朝か昼間に限られていますが、乗車日の21日までの予約でさらに安く乗ることができる、「EX早特21」もあります。名古屋-小倉・博多間が13000円です。主要交通系ICカードと既存のクレジットカードを使う「スマートEX」でも、同様のサービスが受けられます。ただし、年末年始等の繁忙期には、「エクスプレス予約」、「スマートEX」ともに利用できない期間があります。

 「のぞみ早特往復きっぷ」の発売終了は名古屋-九州間に限りません。どうやら東京・新横浜-山陽・九州間のものも10月31日利用開始分をもって発売を終了します。残るのは山陰や四国から東京や新横浜に向けてのものだけとなります。代替商品については明らかにはされていませんが、名古屋-九州間と同様、「エクスプレス予約」等になることでしょう。山陰や四国からのものが残るのも、新幹線から外れているので、「エクスプレス予約」等が使えないからでしょう。
(参考:JR東海ホームぺージ http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000034884.pdf、タビリスホームページ http://tabiris.com/archives/nozomi-hayatoku/)

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