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「冬の関西1デイパス」、南海が外れる

 アーバンネットワークでの日帰り旅行に便利な、JR西日本の「関西1デイパス」。季節ごとに発売され、JR西日本のみならず大手私鉄とも組んで、追加料金なしで大手私鉄沿線の観光スポットに行くことができるのが特徴です。

 この冬も「冬の関西1デイパス」が発売されます。発売期間は2017年12月11日から2018年2月25日まで、利用期間は2017年12月14日から2018年2月25日までです。JR西日本のアーバンネットワークの普通列車(新快速、快速等を含みます)が1日乗り放題のほか、大阪水上バス「アクアライナー」と江若交通バスの一部区間も1日乗り放題です。これに加えて、京阪沿線(大津・琵琶湖エリア)もしくは近鉄沿線(奈良・西ノ京エリア)にも行くことができます。

 しかし、通常なら入っているはずの南海がありません。2017年10月の台風で本線高野線に被害が生じたため、今回は入っていないのでしょうか? それとも、方針が変わったのでしょうか? 次回の発売時には注目したい事柄です。

(追記1)
 2018年春の「春の関西1デイパス」では、南海沿線も選ぶことができるようになりました。金剛山へのハイキングができる内容で、新今宮-河内長野間の南海の往復乗車券等が含まれています。

 また、「春の関西1デイパス」からは、「みどりの窓口」での販売を行いません。「e5489」または「みどりの券売機」での販売となります。しかし、「みどりの窓口」のある駅の中には「みどりの券売機」のある駅とない駅があり、ない駅では著しく不便となります。

 「みどりの窓口」での対人販売をやめたいという考えはわかりますが、インターネットだけでなく駅で販売する以上、自動券売機で対応するようにしなければならないでしょう。

 宿泊がいるような長距離のきっぷでないにもかかわらず、当日の販売が行われないことも大きなマイナス点です。大きな改悪点です。

(追記2)
 2018年夏の「夏の関西1デイパス」で、南海沿線は高野山へ行くことができるようになりました。
(参考:JR西日本ホームぺージ http://www.westjr.co.jp/press/article/2017/11/page_11561.html、http://www.westjr.co.jp/press/article/2018/02/page_11858.html、https://www.westjr.co.jp/press/article/2018/04/page_12278.html)

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