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秋田港クルーズ列車は4月から運行、専用車両も用意

 2017年8月の竿燈期間中に走った、秋田港から秋田までの直通列車によるクルーズ列車。国内外から訪れた417人が利用しました。2018年も国交省東北運輸局から許可を受け(1月26日許可)、走ることになりました。区間は土崎-秋田港間(1.8キロ、秋田-秋田港間は8.9キロあります)、JR貨物の所有する線路を借りて走らせるため、第二種鉄道事業として許可を受けています。

 2018年の運行日数は大幅に増えています。許可期間は4月18日から11月3日ですが、そのうち延べ14日間運行します。基本的には大型客船に乗ってきた人のみが対象ですが、「秋田港海の祭典」がある7月下旬の2日間は大型客船に乗らなくても利用できるようです。本数は1日1~12本で、秋田港には長さ90.2メートルの4両編成に対応するホームを用意します(2017年はタラップでの乗降)。秋田-秋田港間をピストン運転するほか、県南エリア、五能線エリア、男鹿エリアにも直通運転を行います。

 車両は専用のものが用意されます。キハ48を改造した「あきたクルーズ号」というもので(「リゾートしらかみ」用の車両)、白と青の2色で塗られています。海と港を下部の青色の帯で表現し、先頭車両で上に向かう青の曲線が海に浮かぶクルーズ船の船体を表現しています。船をイメージした、いかりのマークもあります。定員は4両で約140人、ボックスシートとリクライニングシートがあります。秋田-秋田港間の所要時間は約15分、運賃は200円です。

 なお、秋田-秋田港間の運転は2019年度以降も許可を受けて続ける予定です。
(参考:JR東日本秋田支社ホームぺージ http://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20180126-1.pdf、http://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20180223-2.pdf、レスポンスホームページ https://response.jp/article/2018/01/24/305157.html、秋田魁新報ホームぺージ http://www.sakigake.jp/news/article/20180124AK0007/、http://www.sakigake.jp/news/article/20180223AK0028/、日本経済新聞ホームぺージ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26199520W8A120C1L01000/、河北新報ホームぺージ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201801/20180127_42024.html)

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