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ひたちなか海浜鉄道、延伸の概算事業費2割増加

 ひたちなか海浜鉄道には延伸の話があります。これまで、約3.1キロの延伸にかかる費用は65億円とされていましたが、78億円に増えることが明らかになりました。

 その理由は、安全運行の観点から線路の最大勾配を緩やかにしたこと。これにより、延伸区間のうち高架が2割ほど増え、全体の7割が高架となりました。車両の行き違い設備の整備も行うのでその分コストはかかりますが、反対に新駅を3駅から2駅に減らします。

 こうなったら、延長しないほうが良いかもしれません。ところが、ひたちなか市によれば、そうではないのです。2024年度に延伸した時点で、年間95万人が延伸区間を利用するのが前提ですが、国の補助が活用できてひたちなか海浜鉄道の負担が1/3で済む場合(ふるさと納税の活用も考えているようです)、延伸から30年後に黒字になります。ところが延伸しなかった場合、将来的には資金不足に陥るようです。
(参考:茨城新聞ホームぺージ http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15198164188683)

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