« 姫路-城崎間高速バス2月末で運休&90周年で900円乗り放題 | Main | 「ろくもん」と「雪月花」相互乗り入れ、「雪月花」は筒石に停車 »

戦前にあった、今治をショートカットする鉄道構想

 高速道路や国道11号線は伊予西条から松山までまっすぐ桜三里経由で結びますが、予讃線は今治を経由するので、高縄半島を北にぐるっと迂回します。ところが、愛媛大学の山口教授によれば、鉄道にも桜三里経由で結ぶ構想があったのです。

 予讃線が松山まで開通した後の1928年、旧小松町から選出された国会議員が中心となって設立された、東予電気軌道というものがありました。旧丹原町や旧川内町を経由し、小松(現:西条市)と北吉井(現:東温市、伊予鉄道横河原付近)を結ぶものでした。途中、9駅を設置するものだったようです。

 このような構想は実現せず今に至りますが、建設の話がある四国新幹線においても、どのようなルートをとるのか興味がもたれます。
(参考:産経WEST http://www.sankei.com/west/news/180124/wst1801240014-n1.html)

|

« 姫路-城崎間高速バス2月末で運休&90周年で900円乗り放題 | Main | 「ろくもん」と「雪月花」相互乗り入れ、「雪月花」は筒石に停車 »

鉄道」カテゴリの記事

中四国・九州私鉄」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 戦前にあった、今治をショートカットする鉄道構想:

« 姫路-城崎間高速バス2月末で運休&90周年で900円乗り放題 | Main | 「ろくもん」と「雪月花」相互乗り入れ、「雪月花」は筒石に停車 »