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JR西日本、「e5489」と「みどりの券売機」で買える「はるか早特往復きっぷ」発売

 JR西日本は3月1日から「はるか早特往復きっぷ」を発売しています(利用は4月1日から、繁忙期も使えます)。

 このきっぷは、3日前までに購入すれば(利用開始日の1か月前から発売します)、「はるか」の普通車指定席がお得な値段で乗ることができるというもの(姫路発は新大阪まで新幹線普通車自由席、広島市内発は新大阪まで新幹線普通車指定席が使えます)。14日間有効なので、海外旅行でも安心して利用できます。値段は大人1人の場合、京都発が4800円、新大阪発が3700円、広島市内発が21300円などです。なお、この「はるか早特往復きっぷ」の発売に伴い、「はるか往復割引きっぷ」(近畿エリア発)、「新幹線&はるか往復割引きっぷ」(姫路・岡山・広島エリア発)、「関西空港往復割引きっぷ」(北陸エリア発)は3月31日利用開始分までで発売を終了します。

 この「はるか早特往復きっぷ」で気を付けないといけないことは、「みどりの窓口」で発売しないこと。インターネット予約の「e5489」か、JR西日本の出発駅周辺の主な駅の「みどりの券売機」、出発地周辺の主な旅行会社に限ります。最近のJR西日本の傾向ですが、「みどりの窓口」がある駅でも「みどりの券売機」がない駅では買えません。「みどりの券売機」に利用をシフトさせようという動きは理解できますが(簡単な切符なら機械に対応させたほうがよい)、そういう駅での配慮に欠けていると言えます。
(参考:JR西日本ホームぺージ http://www.westjr.co.jp/press/article/2018/01/page_11781.html)

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Comments

たべちゃんさん、こんにちは。
最近のJR西日本の割引きっぷの販売方法の変更を見ていると、ネット予約限定にして、ネット予約になれない人をできるだけ「排除」しようという傾向が強まっています。
 なんと、4月1日乗車分から、次のような割引きっぷについて、窓口・電話予約での販売を一切なくす予定です。
・新幹線北九州・福岡割引きっぷ
・九州・大阪往復割引きっぷ
・瀬戸内方面への観光向け往復フリーきっぷ
ネット予約ができない人は、ますますマイカーまたは高速バスに流れてしまう恐れが大でしょう。または旅行会社の窓口が今より混雑しそうです。

Posted by: かずちゃん2018 | 2018.03.21 at 06:30 PM

 かずちゃん2018さん、こんばんは。

* 最近のJR西日本の割引きっぷの販売方法の変更を見ていると、

 航空機も正規料金は高く、インターネットで割引切符を買わないと安くなりません。

 高速バスのように安いのならともかく、JRは特急料金が結構するのですから、割引切符をインターネットに移行させること自体は悪いことではありません。

 一時的にはほかの交通機関に流れるかもしれませんが、それぐらいはJR側も織り込んでいることでしょう。

Posted by: たべちゃん | 2018.03.21 at 08:48 PM

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