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山田線、列車集中制御装置を導入

 山田線盛岡-茂市間では、列車の制御を各駅で行っています。交換できる駅には駅員がいて、相互に連絡を取り合い、閉塞器により駅間の安全を確認し、運行の管理を行っています。この方式では、いくら利用者の少ない駅でも運転業務のために駅員を配置しなければなりません。山田線の場合、交換することができる上米内、区界、川内、茂市にも駅員がいて、運転業務を行っていました。

 ところが4月22日から盛岡-茂市間において、列車集中制御装置の使用を開始します。信号機やポイント等の操作を盛岡輸送指令室にて行います。交換することができる駅で互いに連絡を取り合う必要がないのです。なお、区界の構内は単線化され、交換ができなくなります。区界の交換設備が撤去されることによって、上米内-川内間の約50キロ以上で列車の交換ができなくなります。

 また、これまで運転業務の都合上、上米内、区界、川内、茂市の各駅には駅員が配置されていましたが、4駅とも無人駅になるようです。
(参考:JR東日本盛岡支社ホームぺージ http://www.jr-morioka.com/cgi-bin/pdf/press/pdf_1519261819_1.pdf、岩手日報ホームぺージ https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/2/23/8824)

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