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石北線、無人駅5駅を廃止か?

 2018年春のダイヤ改正では1駅しか廃止されなかったのですが、これで終わったわけではありません。新たに駅を廃止する話があるのです。

 その話があるのは石北線。単独では維持困難としている路線のひとつです。オホーツク、上川管内の沿線自治体からなる非公式の会合が23日に北見市で開かれましたが、そこで1日の利用者が3人未満である、北日ノ出(旭川市)、将軍山(当麻町)、東雲(上川町)、瀬戸瀬(遠軽町)、生野(遠軽町)の5駅を廃止することを検討しているという話が出たのです。廃止時期は未定で、事前に地元自治体と協議して駅を廃止する方針です。

 さて、これらの駅を廃止することによる効果はどれくらいでしょう? 1年間の駅の維持管理費は約100~200万円のようです。5駅ですから500~1000万円ほど削減することができます。また、通行量の少ない41か所(1日の車両通行量が50台未満で、迂回路が5キロ以内に存在)の踏切を廃止することも検討しています。1年で4100万円の経費削減につながります。
(参考:北海道新聞ホームぺージ https://www.hokkaido-np.co.jp/article/184165、「鉄道ファン」2018年7月号 交友社)

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