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宗谷線でも29駅の廃止を含めた見直しへ

 先日、石北線の一部駅の廃止についての記事を書いたばかりですが、宗谷線にも同じような話が出ています。

 4月27日、宗谷線の沿線及び周辺の26市町村などでつくる「宗谷本線活性化推進協議会」の事務担当者らによる幹事会で合意したことですが、宗谷線全54駅のうち利用者の少ない無人駅29駅と踏切48か所について、廃止を含めた見直しをJR北海道と協議するのです。路線の存続を第一に、JR北海道の維持費を下げるのが狙いです。なお、29駅の中には、旭川-名寄間の駅も含まれています。

 それにしてもいくら利用者の少ない無人駅が多いとは言っても、半分以上の駅が対象とは驚きです。場合によっては、廃止せずに自治体が負担して存続させるということもありますが、それでも多少はJR北海道の負担は減ります。宗谷線は北部がJR単独では維持困難な路線とはされていますが、その路線の重要性は認識されています。何とかして存続させたいと認識されています。それでも安易にJR北海道に存続を求めるだけでは済まされず、自ら身を切る改革は求められるのです。
(参考:北海道新聞ホームぺージ https://www.hokkaido-np.co.jp/article/184967)

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