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マイナンバーカードでバスに乗る実験

 マイナンバーカードは身分証明書として使えるほか、税金の申告などでも使えます。3か月以上前の2月20日のことですが、姫路でこれに新たな機能を持たせる実証実験が行われました。

 それはマイナンバーカードに高齢者用のバス割引機能を持たせるというもの。税理士への情報サービスで知られているTKC(本社:宇都宮市)は、姫路市や神姫バスの協力を得て、マイナンバーカードを使ったバス優待実験を行いました。総務省の「公共交通分野におけるマイナンバーカードの利活用実現に向けた諸問題に関する調査研究」事業のひとつとして行ったのですが、27人の市民モニターが実証実験用のマイナンバーカードを使って、バスに乗り降りしました。あらかじめ申し込んだ高齢者がマイナンバーカードをバス車内の端末にかざすと、優待乗車の対象者だと判断し、バスの運賃が割り引かれるのです。

 この実証実験によって、マイナンバーカードがいろいろなところで使えることを自治体、市民の両方に認識してもらい、市民にマイナンバーカードを取得してもらうことも狙っています。今はまだマイナンバーカードを活用できていない状態なのです。
(参考:レスポンスホームページ https://response.jp/article/2018/02/21/306337.html、日本経済新聞ホームぺージ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27156710Q8A220C1L60000/、神戸新聞NEXT https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201802/0011003391.shtml)

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