« 東武桐生線、特急料金0円の実験 | Main | 阪和線の半自動ドア、東岸和田以北にも拡大 »

名阪特急に「早割7」、「ネットいつでも割」

 かつて近鉄で名阪間を移動する人に愛用されてきたのは、「名阪まる得きっぷ」でした。特急券付きの回数券です。しかし、その「名阪まる得きっぷ」は2017年12月30日に発売を終了し、金券ショップで売られている株主優待券も値上がりしました。チケットレスサービスにはポイントもありますが、実質的な値段は結構上がっています。

 そこで近鉄は8月の1か月間、名阪間(近鉄名古屋-鶴橋、大阪上本町、大阪難波間。それ以外の駅を発着する場合は対象外です)をチケットレスサービスで近鉄特急に乗車する人を対象に、特急料金の割引を行います。割引は2種類。「早割7」と「ネットいつでも割」です。

 まず、「早割7」は、平日(お盆期間の8月13~15日を除きます)に乗車する場合、乗車日の7日前までに購入すると、特急料金が大人1900円のところを1000円、子供950円のところを550円になります。「ネットいつでも割」は乗車日、購入時期(発車直前まで可能です)にかかわらず、大人特急料金から100円引き、子供特急料金から50円引きとなります。「早割7」、「ネットいつでも割」ともに会員登録して購入すれば、10%分のポイントもつきます。たまったポイントで「早割7」、「ネットいつでも割」を購入することもできます。

 ただ、割引切符ならではの制約もあります。日付、区間、時間、人数等についての特急券の変更はできず、払戻手数料は1人当たり500円となります。変更する可能性がある人は割引を受けずに通常の値段の特急券を買うこともできます。「デラックスシート」を利用するときは別途特別車両料金が必要です。
(参考:近鉄ホームぺージ http://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/meihanhayawari.pdf)

|

« 東武桐生線、特急料金0円の実験 | Main | 阪和線の半自動ドア、東岸和田以北にも拡大 »

鉄道」カテゴリの記事

近鉄」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 名阪特急に「早割7」、「ネットいつでも割」:

« 東武桐生線、特急料金0円の実験 | Main | 阪和線の半自動ドア、東岸和田以北にも拡大 »