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JR北海道、特急列車を観光列車に

 JR北海道の特急列車も、いつの間にかほとんどの列車で車内販売を中止してしまい、車内販売がある列車はごくわずかしかありません。しかし、団体旅行客向けですが、このような取り組みもあります。

 JR北海道が団体旅行客向けに売り込んでいるプランがそれです。停車駅で名物を積み込み、沿線の味を楽しむことができます。旅行会社はそのプランを組み込んで、旅行商品としています。この取り組みを始めた2014年度の利用者は200人ほどでしたが、2017年度には2000人を超えました。せっかくこのような企画ができるのですから、通常の列車でも各地の名物を車内販売できればいいのですが、ツアーと通常の列車とでは話が異なるのでしょうか?

 さて、沿線の自治体が車内販売を行う取り組みは、2年目を迎えました。車内販売は売り上げが1日平均4万円と少ないため、採算が合わず、しかも夏は繁忙期なので、人がいません。このように実施に向けていろいろな課題がありましたが、2018年の夏は、7月1日から9月30日にかけての休日26日間、沿線自治体による車内販売を行います。地元特産のお菓子やつまみなどを販売しますが、2018年度はアルコール類の販売も行います。
(参考:Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00010002-doshin-hok、北海道新聞ホームぺージ https://www.hokkaido-np.co.jp/article/200979、https://www.hokkaido-np.co.jp/article/201441)

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