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JR東海、10月からN700Sの8両での走行試験を行う

 2020年度に営業運転を始める予定の新型車両、N700S。2018年3月から確認試験車を用いた基本性能試験を行っています。これまで行ってきた走行試験の内容は、(1)16両編成の基本性能試験(3月20日から8月末まで行ってきたもので、地震時のブレーキ距離のさらなる短縮やフルアクティブ制振制御装置による乗り心地向上など、必要な性能を有していることの確認) (2)バッテリー自走システムによる基本性能試験(9月11、12日に行ったもので、高速鉄道で世界初となるバッテリー自走システムによる走行試験を時速5キロの速さで行いました) で、いずれも問題がありませんでした。

 そしてこれから行う走行試験のひとつが、8両編成の基本性能試験。N700Sは、16両だけでなく、様々な編成両数に変更できるという特徴があります。10月10日から2か月間の予定で、16両編成を8両編成に変更して走行試験を行います。また、2019年3月ごろからは16両編成での長期耐久試験、2019年5月ごろにはバッテリー自走システムによる時速30キロでの走行試験を行う予定です。
(参考:JR東海ホームぺージ http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000038349.pdf)

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Comments

東海道新幹線「16両1323席の法則」が一部でも崩れるなら、九州・山陽新幹線の京都・名古屋乗り入れにも現実味が出てくるでしょうか?
終日とはいかず、早朝・深夜だけの直通で東海道のダイヤへの影響を軽減する形になると思います。少しでも九州から名古屋、いや京都乗り入れが実現すれば長崎新幹線にも弾みがつく、かな?

Posted by: 日置りん | 2018.10.04 at 12:26 PM

 日置りんさん、こんばんは。

* 東海道新幹線「16両1323席の法則」が一部でも崩れるなら、

 JR東海に多少の柔軟性があれば、九州新幹線を京都まで延伸したり、早朝や深夜は名古屋あたりまで延伸したり、あるいは北陸新幹線を米原経由でつくったりすることができます。

 社会全体から見れば望ましいかもしれませんが、当面は期待しすぎないほうがよいでしょう。

Posted by: たべちゃん | 2018.10.04 at 09:32 PM

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