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新潟BRT、直通便を増やす方向へ?

 2015年に開業した新潟のBRTは、無駄に重複する市中心部のバス路線を整理し、郊外のバスを充実させ、持続可能な公共交通を目指すものでした。しかし、これまで直通していた路線が乗り換えになったことなどから市民の不満が強く、2018年に行われた新潟市長選でも争点になりました。結局市長選は、BRTの廃止ではなく見直しを主張した中原氏が当選しました。

 市長となった中原氏はBRTの視察を行い、BRTを運営する新潟交通とBRTの改善について話し合いを行いました。中原新潟市長は乗り換え負担を解消するため市中心部への直通便を増やすことを求めていますが、BRT開業後の何度かのダイヤ改正で直通便を増やしていて、車両や運転士の制約からこれ以上増やすのは難しいようです。そもそも、直通便を増やせば、何のためにBRTをつくったのかわかりません。BRTは市中心部でのバスの重複という無駄を省き、それで郊外線を維持するために行ったのですから。
(参考:新潟日報ホームぺージ http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20181127434967.html、https://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20181221440364.html)

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