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沖縄都市モノレールが3両編成になる?

 沖縄都市モノレールは、観光客や通勤客などが増加して混雑しています。1日平均の乗客数は、2004年度の3.2万人から2017年度には5.0万人に増え、朝の通勤通学時間帯の混雑率(定員に対する乗車率)は平均120%にもなっています。一番混雑するときには160~170%にも上ります。しかも、夏には路線が延長され、2020年には那覇空港の第二滑走路の供用が開始され、乗客はさらに増えるとみられています。

 そこで沖縄都市モノレールは現在2両編成の列車を3両にすることを考えています(将来、さらに延伸がなされたときには4両編成にすることも考えています)。このほか、増便も考えられています。現在、朝ラッシュ時(7時半~8時半)には4分間隔で走っていますが、それをさらに短くすることも考えています。

 列車を3両編成にしたり、増便したりするには、車両の新造のほか、駅の改築が必要となります。車両基地も大きくしないと行けません。駅は3両になっても対応できるようになっていますが、ホームドアをつくり直す必要が出てきます。そのお金(総額200億円以上)については、沖縄都市モノレールが出すほか、国庫補助や沖縄県、那覇市、浦添市の出資金も充てられます。
(参考:毎日jp https://mainichi.jp/articles/20190211/rky/00m/020/006000c、沖縄タイムスホームページ https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/412306)

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