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JR西日本、新幹線や「はるか」で手荷物検査を検討

 航空機では乗る前に手荷物検査を受けますが、鉄道ではそう簡単にはいきません。航空機に比べて利用者があまりにも多く(当然ながら鉄道の利用者は長距離ばかりではありません)、短時間でできないからです。

 ところが、2018年6月に東海道新幹線で殺傷事件があり、この6月には大阪でG20の首脳会合が開かれます。2025年には大阪で万博が開かれます。あってはならないことですが、テロが起こる可能性が全くないとは限りません。備えをしておく必要性があります。

 そこで来島JR西日本社長は、2月に行われた共同通信のインタビューにおいて、新幹線や関空への特急を中心に、乗客の手荷物検査をする考えであることを明らかにしました。ただ、先ほども述べたように、鉄道は航空機と違って手荷物検査をするには様々な制約があります。時間や場所が厳しいのです。ですから、手荷物検査は短時間でできる、簡単なものになるようです。

 さて、手荷物検査にかかる時間を短くしようとする話もあります。JR東日本などは1人4秒で手荷物検査をする装置の開発を目指しているようです。
(参考:福井新聞ホームページ https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/804543、日本経済新聞ホームページ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40801410R00C19A2XY0000/)

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