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大阪環状線の201系は6月7日まで

 103系や201系といった古い国鉄型車両がぐるぐると走っていた大阪環状線もようやく専用の新型車両、323系が2016年から投入されました。323系は順調に増備を続け、6月8日に全編成の投入が完了します(22編成投入したので、当初の予定から1編成増えました)。

 大阪環状線、桜島線には323系のほかに、「関空快速」、「大和路快速」等のために3扉車両の221系、223系、225系が走っています。323系の投入完了により、前日の6月7日に大阪環状線、桜島線の201系での運行を終え(すでに2017年に103系の運行は終えています)、大阪環状線や桜島線は3扉の車両で統一されます。今まで3扉の車両と4扉の車両が混在していたために乗車位置が統一されなかったのですが、323系の投入完了によって3扉の車両に統一されるのです。

 そこで、ホーム上の混雑緩和を目的に、大阪環状線の全ての駅において、降車する人のための「降車エリア」を整備します。ホーム上に明らかに分かるように表示がなされるので、乗車する人はそこを空けて待つことになります。乗降がスムーズになります。大阪、天王寺、新今宮などの主要駅については、普通、「関空・紀州路快速」、「大和路快速」など列車ごとに並ぶことのできる新しいタイプの足元乗車位置案内を整備します。列車ごとに並ぶスペースが用意され、ホーム上に通行可能なスペースをつくります。同じく大阪、天王寺、新今宮などの主要駅については、混雑する時間帯でもホーム上をできるだけスムーズに移動することができるように専用の通行帯を整備します。

 ホーム柵を整備する駅もあります。大阪(1、2番のりば)は2020年春ごろに、京橋(3、4番のりば)は2019年秋ごろに整備する予定です。鶴橋、天王寺、新今宮も2022年度末までに整備するか、もしくは整備に着手します。
(参考:JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/press/article/2019/05/page_14241.html)

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