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盛岡の中心部でBRTの「odeca」が使える

 気仙沼線、大船渡線の一部区間で走っているBRTでは、「odeca」という独自のICカードを発行しています。この「odeca」ですが、6月1日から2021年3月(予定)までの期間限定で、ほかのバスでも使えるようになります。

 そのバスとは、盛岡中心市街地循環バスの「でんでんむし」。「odeca」のほか、JR東日本の「Suica」等、10種類の交通系ICカードも使えます。「odeca」や「Suica」などを「でんでんむし」車内で購入することはできませんが(チャージはできます)、岩手県交通の盛岡駅前バス案内所で無記名式の「odeca」を買うことはできます。障害が起きたときの再発行も、岩手県交通の本社でできます。

 ところでこの実験、何のためにやっているのでしょうか? 岩手県内ではごく一部を除いて、ICカードでバスに乗ることができません。将来の岩手県内における交通系ICカードの本格導入に備えて、実験を行うようです。
(参考:JR東日本盛岡支社ホームページ https://www.jr-morioka.com/cgi-bin/pdf/press/pdf_1558576040_1.pdf)

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