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「びゅうプラザ」、2022年3月に全店舗の営業を終了

 JR東日本の主要駅には、「みどりの窓口」のほかに、「びゅうプラザ」が置かれています。国鉄時代の旅行センターの流れをくむものです。

 その「びゅうプラザ」ですが、開業したのは1992年。2012年3月末の時点では137店舗ありましたが、その後は減り、2019年3月時点では56店舗になっています。8月末には中野駅など首都圏の7店舗が閉鎖されます。そして2022年3月末には全店舗の営業を終了するのです。

 どうして「びゅうプラザ」は店舗を減らし、最終的には消えてなくなるのでしょうか? その原因は旅行予約サイトの台頭と人手不足。昔のように店舗に行かないと旅行商品の予約ができない時代ではないのです。しかも、決まった旅行商品では満足せず、鉄道やホテルなどを自由に選びたいという人が増え、そういう人の要望に対応できなくなっていました。

 とは言っても、「びゅうプラザ」が完全に消えてなくなるわけではありません。首都圏の主要駅や新幹線停車駅などの25店舗程度については、増加する外国人や高齢の旅行者(「大人の休日倶楽部」会員)に対応するための観光情報発信や旅行相談窓口になります。
(参考:読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190628-OYT1T50272/、日本経済新聞ホームページ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46719780Y9A620C1TJ1000/)

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