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JR西日本の初乗りがついに130円に

 (大幅な値上げを行う)JR北海道を除くJR5社や大手私鉄などは、国交相に運賃、料金の値上げの認可申請を行いました。

 今回の申請は、消費税率が8%から10%に上がるのに対応したもの。消費税率が上がる10月1日に値上げされます。基本的には消費税率が上がった分だけを転嫁するので、税抜きの運賃、料金に10%を加えたものが値上げ後の運賃、料金になります。しかし、運賃、料金は基本的には10円単位ですから、会社によっては値上げ後の収入が消費税率の上がった分を大きく超えたり、少なかったりすることがあります。ですから、会社によっては一部運賃、料金に調整を加えています。

 値上げ後の幹線の初乗り運賃は、JR東日本、JR東海、JR西日本が10円増えて150円、JR四国とJR九州も10円増えて170円となります。そして、国鉄時代から120円のままだったJR西日本の大阪環状線内、電車特定区間が130円となります。消費税がなかったころからの運賃である120円に10%を掛けると132円になります。130円への値上げもやむを得ないというところでしょうか?
(参考:JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/press/article/2019/07/page_14452.html、マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20190702-852677/、京都新聞ホームページ https://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20190702000106、レスポンスホームページ https://response.jp/article/2019/07/02/324018.html)

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