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白老に「スーパー北斗」の大多数が停車

 以前、2020年4月24日に白老町に開設される、民族共生象徴空間「ウポポイ」についての記事を書きましたが、その続報です。JR北海道もこれに関連しての取り組みを行います。

 まず最寄り駅の白老の改修を行います。ホームを延伸して、最大10両編成の「スーパー北斗」が停まることができるようにします。1番のりば(函館方面、上り)、2番のりば(札幌方面、下り)ともに約50メートル延伸します。駅には自由通路ができますが、その自由通路と跨線橋を直接行き来することのできる臨時改札口を設置し、駅北側の「ウポポイ」とのアクセスを向上させます。駅のバリアフリーも行います。跨線橋にはエレベータを設け、上りホームを約20センチかさ上げします。駅舎内に自動ドアやLED列車発車標を設置します。

 そして、白老の特急停車本数が大幅に増えます。「すずらん」12本に加えて、「スーパー北斗」19本が停まります。合計31本停まることになるのですが、「スーパー北斗」も大多数が停まることになるのです。

 アイヌ語による車内放送も行われます。一部の特急や快速「エアポート」の札幌、新千歳空港発車時に、アイヌ語で「イランカラプテ」と挨拶します。「こんにちは」の意味です。そして、「ウポポイ」最寄り駅の白老に着くときには、「ウポポイ」の最寄り駅であることをアイヌ語でも案内します。アイヌ語で「民族共生象徴空間、『ウポポイ』へおいでのお客様は白老でお降り下さい」と放送し、その後に日本語で続けます。
(参考:JR北海道ホームページ https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20190911_KO_upopoi%20shiraoista.pdf)

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