いきなり大リーグを希望する選手

 今年のドラフトで注目を浴びている、新日本石油ENEOSの田沢投手。彼は、日本のプロ野球を経ずにいきなり大リーグに挑戦する意思を示しました。日本のアマチュア選手がプロ野球を経ずに大リーグに入ったことは全くないわけではありませんが(日本のドラフトで指名されなかったケースがあります)、極めて珍しいケースです。

 プロ野球に所属している選手の場合は、FA宣言するか、ポスティングシステムを使うかしないと、大リーグに移籍できません。ところが、アマチュア選手である田沢投手にはそのような規定は適用されず、しかもこれまでずっと日本にいたため、アメリカのドラフトの対象にもなりません。大リーグチームは、自由競争で田沢選手を獲得することができます。すでに大リーグの5球団以上が獲得への動きを見せています。当然、この田沢投手の大リーグ挑戦宣言にはプロ野球界は困惑しています。

 かつては、大リーグは考えられない世界でしたが、野茂投手などの活躍もあって、今となっては日本人選手がたくさん活躍しています。テレビでも毎日のように詳しく報道され、大リーグのほうがプロ野球よりも上位にあると認識されています。

 田沢投手が大リーグで活躍できるかどうかはともかくとして、今後もこのような事例は出てくるでしょうから、FAなども含めて(国内同士の移籍なら補償金が入りますが、大リーグに行くと入りません)、日米でちゃんとしたルールづくりをしておく必要があるでしょう。
(参考:イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/177620/)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

プロ野球オーナーがNHKを批判

 18日に行われたプロ野球のオーナー会議で、オーナーたちはNHKを批判しました。プロ野球より大リーグに時間を割いているというのがその理由です。今は人気のないチームにいる選手でも、大リーグに行けばスポーツニュースで毎日ちゃんと放送され、注目してくれるからです。

 しかし、オーナーの望みどおり、NHKが大リーグ放送を減らしたからといって、プロ野球の放送が増えるのでしょうか? そうは行かないでしょう。

 今までなら、シーズン中はたいていどこかの放送局がプロ野球の中継を行っていました。しかし、今年は中継が全くない日も珍しくはありません。かつてはドル箱であった巨人戦ですらデーゲームで行うことも多くなっています。野球中継がないのは寂しいものですが、これがプロ野球の現実ともいえます。
(参考:livedoorスポーツ http://news.livedoor.com/article/detail/3237599/)

| | Comments (4) | TrackBack (0)

桑田投手、ついにメジャー昇格

 昨年末に巨人を退団し、夢の大リーグを目指してアメリカに渡った桑田投手。ここ近年は低迷していたため、大リーグで投げることは難しいと思われていました。ところが、この桑田投手、オープン戦で好投を続けます。しかし、大リーグのメンバーに残るかと思われた途端、開幕直前のオープン戦で怪我をしてしまいます。39歳の桑田投手にとっては選手生命に関わる怪我です。

 桑田投手は懸命にリハビリに励みます。怪我から復帰して1日に3Aに合流すると、好投を続け、ついにメジャーに昇格することになりました。桑田投手の所属するパイレーツの投手陣が怪我人だらけという事情はありますが、それでも大リーグに昇格したことは事実です。巨人で長年やってきた先発ではなく、中継ぎでの登板になると思われますが、優れた制球力と投球術でピンチを防ぐ、そういうプレーがもうすぐ大リーグで見られることでしょう。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070610-00000027-nks-base)

| | Comments (5) | TrackBack (0)

びっくり 井川投手の結婚

 阪神からポスティングシステムでヤンキースに入った、井川投手。数々の「伝説」がある井川投手には、女性の噂は全くといってもいいほどなかったのですが、実は昨年の末、結婚していました。誰も予想できなかった結婚です。ただ、肝心の相手は一般人のようで、氏名等は公表していません。

 事前に知っていた数少ない人の中に、元上司の阪神岡田監督がいます。岡田監督の話によれば、井川投手の結婚相手は、英語が得意だとのこと。完全に棒読みの、井川投手の英語でのスピーチを考えると、英語の得意な奥さんはありがたい存在ですね。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070209-00000000-ykf-spo)

| | Comments (0) | TrackBack (0)