高校野球に読売新聞社が横やり?

 高校野球は甲子園でやるもの。その「常識」が変わったかもしれません。

 これまで、春の選抜高校野球大会は毎日新聞社が、夏の全国高校野球選手権大会は朝日新聞社が主催していました。ところが来年春から、春については朝日新聞社が、夏については毎日新聞社が後援するようになるのです。

 このようになったのは、読売新聞社が高校野球に参入する意向を示したため。それを阻止するため、高校野球を主催している毎日・朝日の2つの新聞社が相互で後援するようになったのです。どちらにしても、高校生のさわやかさからはほど遠い、ドロドロした話ですが。

 さて、もし高校野球を読売新聞社が主催した場合、どうなるのでしょうか? 読売新聞社が持っているプロ野球チームと言えば、巨人。真偽のほどはともかく、巨人との関係が強まるという見方もあるようです。もっとも、横浜の親会社は(毎日新聞社系の)TBSですが、こちらはTBSと横浜とがイメージ的に結びついていない(+巨人に比べると人気が落ちる)ので、問題になっていないのでしょう。

 そもそも、アマチュアで、部活動の一環に過ぎないはずの高校野球が有名になりすぎたのがおかしいのかもしれません。
(参考:@niftyニュース http://news.nifty.com/cs/sports/baseballdetail/fuji-320090926105/1.htm)

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女子プロ野球選手誕生か?

 来年から始める関西独立リーグ。その合同トライアウトが4日、ありました。

 その中で注目を浴びたのは、川崎北高の吉田えり投手(16歳)。4人のバッターに対して、四球を与えた1人以外は、すべて打ち取りました。

 関西独立リーグは、16日にドラフトが行われます。神戸9クルーズと大阪ゴールドビリケーンズの2チームが吉田投手をドラフトで指名する方針です。

 戦後の一時期には、女子プロ野球選手がいました。いくつか女子プロ野球チームがあり、試合もやっていました。吉田投手がドラフトで指名されたら、それ以来の出来事ですね。独立リーグなので給料は安いでしょうが、一応は「プロ」ですから。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081105-00000049-sph-base)

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「関西独立リーグ」

 四国・九州アイランドリーグ(今年から九州にも拡大)、北信越のBCリーグに続く、3つ目のプロ野球独立リーグが、来シーズンから生まれます。

 その場所は関西。和歌山の紀州レンジャーズ(昨年発足)のほか、大阪府、神戸、姫路に新設される3チームを加えて、4チームで行われます。将来は、大阪、京都、滋賀、奈良の各府県に1球団ずつを加えて8チームにする構想があります。選手は今年の秋、入団テストを行い、集めます。

 これまでの独立リーグと違い、プロ野球チームがあるところでの独立リーグ。しかも、関西は阪神タイガースが圧倒的な人気を誇るところです。野球には飢えていない環境でどうやって興行として成立させるか、手腕が問われます。
(参考:YOMIURI ONLINE http://osaka.yomiuri.co.jp/sp_others/20080306ks09.htm)

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ロッテが四国アイランドリーグのチーム買収?

 千葉ロッテマリーンズは、四国アイランドリーグの中で親会社が見つかっていない唯一のチーム、高知を買収することを考えているようです。

 千葉ロッテの狙いは、育成選手を大量に獲得して、その練習の場として使うこと。バレンタイン監督は、今年のドラフトで30人を獲得し、そのうち20人を四国アイランドリーグでプレーさせるようです。ここで活躍すれば、一軍に上がれるわけです。

 もっとも、課題はたくさんあります。育成選手(一応、獲得する人数には決まりがないようですが)をたくさん獲得することによる社会人野球への影響、四国アイランドリーグに派遣された育成選手の扱い(千葉ロッテの選手? それとも、高知の選手?)などです。探せばまだまだ問題点は出てくるでしょう。今までに例のないことですから。

 ただ、日本のプロ野球は一軍と二軍しかなく、選手層は薄いです。サッカーみたいに、ユースチームみたいなものはありません。千葉ロッテによる買収は、その解決になる可能性もあることは事実です。
(参考:YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/news/20070618ie26.htm)

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こちらも「日本シリーズ」?

 これまでプロ野球の独立リーグは、今年3年目を迎える四国アイランドリーグだけでした。しかし、今年から、北信越ベースボール・チャレンジリーグが新たに発足します。

 それぞれのリーグ内で試合が行われますが(プロ野球2軍との試合もあるようです)、10月にはこの2つのリーグの優勝チームが対決する「チャンピオンマッチ」を行う計画です。つまり、独立リーグ日本一を決める戦いです。このほかにも、8月には、オールスターによる交流戦が計画されているようです。

 せっかく独立リーグが2つになったのですから、独立リーグに関心を持ってもらうために交流イベントをするのは自然の流れでしょう。さて、初代チャンピオンはどこのチームになるのでしょうか?
(参考:中日新聞2月22日朝刊 12版)

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四国アイランドリーグから初のプロ

 ソフトバンクは24日、育成選手の西山投手など2人を支配下選手として公示しました。今年から導入された育成選手が支配下選手となったのは初めてのケースです。支配下選手となることにより、これまで出ることができなかった1軍の試合にも出ることができるようになります。

 さて、この西山投手、昨年発足した独立リーグの四国アイランドリーグ出身選手として初めてプロになりました。早い時期に1軍で登板するという話もあるようです。四国アイランドリーグや育成選手制度のためにも、1軍で活躍してもらいたいです。
(参考:5月24日中日新聞朝刊 12版、25日中日新聞朝刊 12版)

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四国独立リーグ

 野球が盛んなところでありながら、プロ野球団がなく、公式戦も数えるほどしか開催されなかった四国。その四国に、来年から独立リーグが誕生するようです。西武で長年活躍していた石毛氏が中心となって行うもので、チームは4つ、4県の県庁所在地に本拠地を置きます。選手は24歳までの若手22人からなり、年間90試合を行います。

 この独立リーグは、プロ野球や大リーグを目指す選手にとって、いい機会になりますね。成功すれば、面白い存在になりそうです。
(参考:中日新聞10月1日朝刊 中部12版)

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