愛知万博の「グローバルループ」で使われていた床材をプレゼントする、という新聞記事があったので、申し込んだところ、当たってしまいました。当選の通知は1ヶ月ほど前に来たのですが、なかなか現物は来ず、ようやく昨日になって届きました。
床材にはモリゾーとキッコロの焼印が押されており、真ん中に穴が二つ開いています。1年前は、この板の上を多くの人が歩いていたことでしょう。
気になって、とあるネットオークションのページを開いてみました。やはり、いくつか出品されています。送料の500円しかかかっていない床材に1万円近い値がついています。1万円出して買うようなものではないとは思うのですが、欲しい人にはそれだけの価値はあるのでしょう。
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まだ愛知万博は終わっていないようです。
博覧会協会は、愛知万博の入場券約14700枚を購入しながら、その代金の一部約500万円を支払っただけで、未だに残額の約5000万円を支払っていない大阪市の男性に対して、代金の支払いを求める訴訟を名古屋地裁に起こしました。すでに6日に口頭弁論が行われています。
もっとも、今回の訴訟では、男性の支払能力が不明のため、1000万円分に限って訴えているようですが、なぜそんなことをするのでしょうか? 何かメリットはあるのでしょうか?
(参考:中日新聞2月6日夕刊 E版)
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愛知万博が閉幕してから初めて、リニモに乗りました。愛知万博開催期間中は混んでいたリニモも、今ではガラガラです。
愛知万博会場も取り壊しが進み、かなりの建物がなくなっています。まだ壊されていない一部の建物のみが、当時の賑わいを伝えてくれます。でも、これらの建物も、いずれ壊されることでしょう。
終点の万博八草に行きました。愛知環状鉄道とリニモの乗換駅ですが、巨大な乗り換え施設は取り壊されています。愛知環状鉄道の駅も、駅員は一部の時間帯しかいません。
今日は寒かったのですが、なお一層寒く感じられました。
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愛知万博の終了とともに瀬戸の海上の森に帰った、モリゾーとキッコロ。瀬戸市の住民に登録され、6日から2人(?)の住民票の交付を始めました。モリゾー、キッコロと申請した人が一緒の家族になることができるタイプのものもあり、大人気です。申請をする人も多かったのですが、問い合わせが瀬戸市役所に殺到し、近隣の市役所からは仕事の電話がかからない、という苦情が出るほどでした。
そこで気になることがひとつ。最初は普通の住民票のように、2人の本籍地や世帯主(モリゾー?)を記載したのを渡していたのですが、11日交付分からは、それが削除されています。確かに通常の住民票は、本人が申請しない限り、本籍地などの記載は行いません。しかし、洒落でやっているモリゾー、キッコロのまでガチガチ言う必要はないのではないでしょうか? どこから指摘があったのかはわかりませんが。
(参考:中日新聞10月13日朝刊 12版)
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当初はちゃんと客が集まるかどうか心配視された愛知万博ですが、宣伝が効いたのか(名古屋では毎日のようにテレビで紹介されています)、思った以上によく来ています。
それとともに、「裏」駐車場も大人気のようです。「裏」駐車場は当初10箇所程度しかありませんでした。しかし今では、万博八草駅近辺にあるのを含めると40箇所以上あります。駐車できる台数は2000台以上といわれています。特に週末になると5時ごろから車が現れ始め、7時前には満車になるようです。このように「裏」駐車場に停める車が多いため、付近では渋滞が起こっています。もちろん、環境への悪影響もあります。
夏休みになり、これからもっと入場者が増えます。せっかく愛知万博では予約できるようになったのに、肝心の枠が少なく、結局は朝早く並ぶことが人気パビリオンに入るための秘訣になっています。今まで7時台に並べばよかったところでも、6時台に並ばないといけない状態になります。
東京や大阪とは違い、名古屋は車社会なので、今のままでは「裏」駐車場が大人気なのは当然のことです。パーク&ライド駐車場の営業時間を早める(駐車場の営業開始時刻は8時からと遅く、何とか人気パビリオンを見ようとする人の需要にこたえきれていない)か、鉄道やバスの始発を早めるかしないと、この動きはますます強まるでしょう。
(参考:中日新聞7月23日夕刊 E版)
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1日たった880人しか入ることのできない施設で、しかも愛知万博の開幕当初はローソンの端末で予約を受け付けていたため、大混乱を生じた「サツキとメイの家」。この人気の建物については、全国各地から閉幕後の誘致を求める声が上がっていましたが、どうやら愛知万博会場内(公園に戻されます)にそのまま保存される可能性が高いようです。建物が木造のため、移築が技術的にも経済的にも困難なためです。
ただ、課題は残っています。維持管理費がかかることに加えて、「スタジオジブリ」へのキャラクター料がかかることです。ですから、閉幕後の保存は確定したことではありません。
もし、「サツキとメイの家」がそのまま残るならば、閉幕して公園として整備されてから行ってもいいかもしれないですね。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050617-00000011-mai-soci)
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そろそろ予約していたガスパビリオンの時間がやってきた。しかし、予約した人用のレーンで入場券を見せると、係員は「次の回なので、20分を過ぎてからお越しください」と言う。少し早すぎたようだ。
企業パビリオンゾーンを少し歩いてから再び向かう。今度は問題ない。係員に誘導され、中に入っていく。ここのパビリオンは、天然ガスの炎を使ったショーを行っている。何かUSJでやっているショーみたいな雰囲気がある。ちなみに、このショーで出演するのは若手の俳優のみ。大魔術師「火村大源<ほむらだいげん>」役の津川雅彦さんなどは、映像のみの出演となっている。
妻の兄は、翌日も愛知万博に遊びに行く。グローバル・ハウスを見に行く予定なので、整理券の配布場所を確認。最後にオーストラリア館まで行って(巨大なカモノハシが印象的。最初の映像は何がなんだかわからなかった)、会場を後にした。
これで事前に買っておいた8枚の入場券は全て使い切ってしまった。友人や親戚が遊びに来ない限り、これで多分、愛知万博に行くことはないだろう。
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グローバル・ループをひたすら歩いて、グローバル・コモン1へ。ここはアジア各国のパビリオンだ。イエメン館の前では、民族の踊りをしている。こういうのを見るのも面白い。パキスタンとバングラデシュは訪れたが、印象は薄い。ショップやレストランのほうが大きいぐらいだ。
10分ほど並んで韓国館へ。ここは外国館で唯一予約のできるところだ。時間が合えばアニメーションなども見ることができるが、時間帯が悪く見ることはできなかった。やはり韓国の売りは、ヨン様。ヨン様の顔をくりぬいて、記念写真を撮ることができるようになっているが、顔をくりぬくなら、相手役だろう。これでヨン様と「共演」できるのだ。
韓国がヨン様なら、モンゴルは朝青龍関。朝青龍関に関するコーナーもある。そして、もうひとつは、岩塩。ちょっと試食してみたが、いつもの塩とはちょっと違うような気がした。おにぎりやスイカに岩塩をふりかけるといいらしいが、試した人はいるのだろうか?(続く)
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←ウクライナ館で食べたボルシチ
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←ロシア館にあったマンモスの複製、この手前に触ることのできる牙がある。
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日立グループ館を見たあとは、キッコロ・ゴンドラに乗って、グローバル・コモン4へ。ゴンドラには10分程度の待ち時間で乗ることができた。
グローバル・コモン4はヨーロッパのパビリオンがある。ここで選んだのは、マンモスのあるロシア館。10分程度の待ち時間で入ることができるうえ、牙にも触ることができるのだ(牙の一部分を触ることができるようになっている)。そのほかにも貴重な鉱物や宇宙船などいろいろな展示物があり、楽しめるところだ。
パビリオンの前に庭があるのがイギリス館。さすがはガーデニングの国といったところか? 展示は、実際に遊びながら学ぶことができるようになっている。そういう点ではよくできている。
空いているパビリオンがあった。ウクライナ館である。展示はほとんどなく、実質的にはお土産屋とレストランだ。館内の奥にあるレストランに並ぶが、もうすぐテーブルにつくことができるというときになって、停電してしまう。復旧しない限り、ここで食べることはできないのだ。20分ぐらい待ったのだろうか、電気がともるようになり、やっと昼食を食べることができる。注文したのは、ボルシチなどの名物料理。3人それぞれ違うものを注文し、少しずつ分け合う。おいしかったが、量は少なく、値段は結構高い。倍ぐらいの値段がしている気がする。(続く)
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開門は通常より20分早い8時40分だった。しかし、開門の時間はどこでも同じ。日立グループ館の当日予約はすぐに埋まり(9時前にすでに終了)、あとは並ぶしかない。列の後ろのほうで係員が「6時間待ち」と言っている。最初は日立グループ館と三井・東芝館の2つに入ろうかと考えていたが(三井・東芝館の当日予約は、長久手日本館のように好きな時間帯を選ぶことができないので不便)、結局日立グループ館に並ぶことにした。
太陽がじりじりと照りつける。本当に暑い。かき氷をひとつ買って暑さをしのいだが、なぜ整理券を配ったりしないのだろうか? 日射病で誰か倒れないと変わらないのだろうか? また、列を作って並んでいる状態では、ほとんどお金は使ってくれないのだ。
3時間待って、ようやく日立グループ館に入ることができた。まず、最初に特殊な情報表示端末で、絶滅の危機に瀕している希少動物について学ぶ。じっくりと見ていきたいところだが、あまりにも混雑しているので、後の人たちのことを考えると、それはできない。
次がメインの乗り物に乗っての体験だ。乗り物に乗り、特殊な双眼鏡を見ながら進む。手には特殊なバンドを巻いている。それらの道具を使って、希少動物たちと触れ合うのだ。えさをやったりする場面もある。
事前に日立のホームページにアクセスし、希少動物を育てたら、会場でそれを見ることもできる。入場券の番号を控えておけば、中で撮影された写真を自宅で見ることもできる。行く前も家に帰ってからも楽しめるパビリオンだ。(続く)
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昨日、妻とその兄との3人で、再び愛知万博に行ってきました。今回も同じように何回かに分けて感想を書いていきます。
前回とほぼ同じ時間に西ゲート(への入口)に着く。しかし、前回よりも列は長く伸びている。毎日多くの人で賑わっているので、早めに来る人が多いのだろう。
やはり8時にゲートが開けられ、並んでいた人はゆっくりと西ゲートに歩き始める。しかし、並んでいた人が歩き始める前に、左から別の集団が西ゲートに向かって歩き始める。リニモ公園西駅の出口付近にある従業員用通路から入ってきた人たちなのだ。もちろん、8時より前は、従業員以外の者はこの通路から入ることができない。しかし、8時を過ぎるとその制限はなくなり、結果として列に並んでいる人よりも先に西ゲートに並ぶことができるのだ。これでは、せっかく早く来て並ぶ意味はない。(続く)
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「愛知万博に行ってきました」シリーズも、今回が最終回。
グローバル・コモン4からの帰りはキッコロ・ゴンドラで。ゴンドラ乗り場の掲示では40分待ちなので、ソフトクリームを食べながら並ぶことにする。時間に余裕があるので、コーカサス共同館でバラソフト(ミックス)を買う。買って戻ってみたら、もう両親はゴンドラのチケットを買っていた(10分程度しか経っていないのだが)。ゴンドラの中には持ち込めないので、あわてて食べる。
キッコロ・ゴンドラからは、愛知万博の長久手会場が一望できる。ただのはずの整理券がネットオークションで1万円ぐらいで売られていたサツキとメイの家も赤い屋根だけだが見ることができる。600円と少々値が張るが、楽しめる乗り物だ。
そのまま北ゲートから帰ってもよいのだが、瀬戸会場にも行ってみたい。今度はモリゾー・ゴンドラに乗る。こちらは離れた会場同士を結ぶルートのため、無料になっている。30分ほど並んで乗車。ゴンドラのサイズはキッコロ・ゴンドラと同じ8人乗りである。
ゴンドラは東ゲートの上を通る。下にはいろいろな会社のバスが見える。
しばらく空中からの散歩を楽しんでいると、急に窓ガラスが曇った。近くに民家があるため、プライバシーに配慮してわざと曇りガラスになるようにしているらしい。このようなシステムは六甲ライナーにもあり、別に驚くことではないが、六甲ライナーとは違い、とても近くに家があるようには思えない(六甲ライナーの場合は、本当に間近に家がある)。実際のところはよくわからないが、過剰反応かもしれない。
ゴンドラは瀬戸会場に着いた。これで瀬戸会場にも足を踏み入れたのだ。もっとも、今回はどこのパビリオンにも行かず、通過するだけ。次回に行くことは何か見ることができるかな?
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「愛知万博に行ってきました」に写真を入れました。これで少しは見やすくなったかな?
IMTSのEXPOドーム前駅はグローバル・コモン4の中にある。季節の都合で新婚旅行の時には行けなかったスイスに行ってみよう。
スイス館は30分待ち。もっとも、ほかの外国館も並んでいる人が多いので、そのまま並ぶことにする。
ちょうど30分並んだあとで、スイス館に入ることができた。入口でどっしりと重いものを渡される。スイス軍が使っている懐中電灯に似せた、イヤホンなのだ。光を当てるとちゃんと解説をしてくれる。
ただ、スイス館の展示はわかりにくかった。パビリオンの外に漢字で「山」と大きく書いているから、アルプスの自然に関する展示が中心なのか、と思ったらそうではない。しかも、階段で2階に上がると、アルプスの山の絵が描いてある。単に板に描いているだけで、リアリティがまるでなく、学芸会の大道具だ。もっとも、ここまでくると逆に「すばらしい」もので、記念写真を撮って帰っていった。(続く)
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愛知万博の会場にはリニモに乗っていったが、会場の中にも、近未来の新しい乗り物がある。専用の道路上をバスが2、3台連なって自動運転する、IMTSだ。見た目はバスだが、磁気が埋め込まれた専用の道路を走るため鉄道の扱いを受けている。
JR東海超伝導リニア館近くの「北ゲート駅」から乗車。200円の料金がかかるが、それでも行列ができている。駅に入るまで10分待たされる。北ゲート駅は、鉄道の駅らしく、ちゃんと切符売り場と改札口、プラットホームがある。
列車(バス)がやってきた。無人運転だが、運転席にはモリゾー、助手席にはキッコロのぬいぐるみが置かれている。ホームでも待たされ、車内でも待たされ、結局駅に並んでから20分ほど経ってようやく出発した。バスは軌道上をゆっくりと進む。
途中の駅はたった1つ、西ゲート駅。この駅の手前には枝線が伸びている。EXPOドーム駅から来るバスの一部はこちらの枝線にも行く。この枝線は普通の道路になっていて、バスは普通に運転士が乗って運転される。つまり、幹線はたくさんのバスが連なって自動運転し、需要の少ない区間では普通のバスとして乗り換えなしで直通運転することが可能なのだ。
西ゲート駅で交換待ちか何かで5分ほど待たされ、再び動き出す。北ゲート駅から12分ほどで終点のEXPOドーム駅に到着、駅にはIMTSに乗ろうとする人の列が並んでいる。どうやら50分待ちらしい。
これで、日本全国の鉄軌道全線の乗車を維持することができた。次は8月末のつくばエクスプレスだ。(続く)
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午後のメインは長久手日本館。西ゲートの近くにある、茶色のドームがそれだ。このドーム、竹を編んで作られたものである。
地球の環境問題を訴える映像を抜け、動く歩道に乗りながら戦後の日本の暮らしを振り返る。手前にはその時代を象徴するアイテムが置かれている。1980年代のコーナーには、ファミコンが置かれていた。懐かしかった。
長久手日本館の売りは、世界初の360度全てで映像が見られるスペース。上も下も左も右も全て映像だ。「アベマリア」のBGMとともに映像が流れる。でも、あと1フレーズで音楽が終わろうとするときに、映像は終わってしまう。この点が不満だ。
スロープを降りると、人工的な竹林がある。建物の中だが、森の中を歩いているような気分。床も微妙にでこぼこをつけている。時々、霧もかかってくる。滝しぶきを浴びたような気分だ。(続く)
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マンモス・ラボを出ると、そろそろお昼の時間。おにぎりは8個持ってきたが、それだけでは足りない。どこかで珍しいものを買い足して、お昼にしよう。
最初はグローバル・ハウス近くの食堂(「ワールドレストラン」)にしようとしたが、あまりにメニューが平凡すぎるので、パス。昼から行くのが長久手日本館なので、その方向に足を進める。
グローバル・コモン3が見えてきた。ここはヨーロッパ各国のパビリオン。特殊な乗り物に乗ってまわるドイツ館はかなりの人気で、3時間待ちだとか。下手な企業パビリオンよりも待ち時間は長そう。パビリオンに併設されている食堂も混んでいる。
結局、行ったのはグローバル・コモン5の中にあるアフリカ料理の売店。ここでシシカバブ、アフリカ風ドーナッツ、ドリンク(ビールなど)を買う。エジプト館では、ハイビスカスのジュースとモロヘイヤに練乳を混ぜたジュース(各300円)を買う。なぜか、特製のうちわがついてきた。柄の先のほうを少しひねると、青や赤の光が点滅する。ジュース代よりこちらのほうが高いかもしれない。
いろいろ食べていると(隣の売店では、焼き栗も売っていた)、お腹が膨れてきた。そろそろ長久手日本館に行く時間だ。(続く)
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予約していた時間(10時30分)になったので、グローバル・ハウスに行く。冷凍マンモスが見られるため人気のこのパビリオンだが、偶然にもインターネットで予約することができたため(しかも当たりの「オレンジ」)、並ばずに入ることができる。
最初に見るのがスーパーハイビジョンシアター。大型のスクリーンにきれいな画像が映し出される。この画面に感動したあと、一部の人だけが記念のカラー新聞をもらえるコーナーがある。運良く、母が「当たり」を当てた。4人でそろって記念撮影をし、私の名前と住所を入れて2分ほどで特製の新聞が渡される(私は本名を書いてしまったが、ハンドルネームでもO.K.らしい)。新聞を見ると、私たちの後ろには、マンモスの画像がセットされている。
記念の新聞をもらったら、今度はグローバル・ショーケース。人類の歴史の始まったころから現代に至るまでの貴重な「たからもの」が集められている。まずは、マンモスの複製とご対面。思ったよりも小さい。時代はどんどん今に向かって進み、最後のほうには「月の石」まで置かれている。万博のときに話題となった「月の石」とは違うものだ。
いったん建物を出て、ここからがクライマックス、マンモス・ラボに入る。ここに冷凍されたマンモスがいる。マンモスに近い右の列に並び、ゆっくりとした速さ(動く歩道の上に乗って見ることになるので、立ち止まることができない)でマンモスを見る。冷凍マンモスを見ることができるのは1分ぐらいであろうか?(続く)
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予定より15分早い、8時45分に開門。まず最初は荷物検査だ。妻と母は、ラベルを丁寧にはがしたペットボトルにお茶を入れ、それにタオルを巻いたものを水筒にしていたが、何も言われなかったようだ。
全員の入場券をいったん集め、長久手日本館へ。係員の制止を振り切り、走る。一生懸命走った甲斐あって、余裕をもって当日予約をすることができた。13時から13時30分までの間に行けばすぐに見ることができるのだ。
隣の名古屋市パビリオンも空いている。でも、せっかくなら、企業パビリオンにも行ってみよう。欲が出た。グローバル・コモン6を抜け、JR東海超伝導リニア館の前に行くと、ほとんど人がいない。待ち時間なしで企業パビリオンにも入ることができたのだ。
JR東海館の売りは、時速500キロを超えるリニアのスピードが体験できる「超伝導リニア3Dシアター」。その前に、立ったままで鉄道の歴史に関するビデオを見る。最初なのできつくはないが、いろいろなパビリオンを回った後ではしんどいかもしれない。さて、自慢の3Dシアター。リニアのスピード感は体験できる。ただ、JR東海のリニアの問題点は、技術ではなく、建設のための費用(約10兆円?)をどうやって確保するかだ。リニア方式で中央新幹線をつくるよりも先に、金沢か福井どまりの中途半端な北陸新幹線を大阪まで全線つくるほうが先だろう。現状では、北陸新幹線は東京と北陸とを結ぶだけのローカル新幹線だ。3Dシアターを見たあとは、実際のリニアの車両を見学する。
JR東海館を出たころには、ほかの企業パビリオンに行列ができていた。次の予約、グローバル・ハウスの時間にはまだ早い。そこで、先ほど通過したグローバル・コモン6に立ち寄る。ここは、オセアニア・東南アジアを中心とした外国館だ。マレーシア・ニュージーランド・カンボジアの3館を回ったが、面白かったのはニュージーランド。係員が手渡した紙でパネルにあるシャボン玉に触り、画面上のとある場所に持っていくと、いろいろ解説をしてくれる。自然からワインまで、取り上げているジャンルは様々だ。(続く)
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昨日の予告の通り、今日から何回かに分けて、愛知万博訪問記を書きたいと思います。ちなみに、今回は妻と両親とで行きました。
自宅を6時30分に出て、地下鉄で藤が丘へ。リニモへの乗り継ぎで待たされるかと思ったら、全くの待ち時間なしで行くことができ、拍子抜け。10分間隔でしか運転されないリニモも、それほどの混雑ではない。
長久手日本館に行きたかったので、公園西で降りる。ここから西ゲートに向かうのだが、駅から歩いてすぐのところで止められる。ゲートに並ぶのは8時からなのである。会場1時間半前の7時30分にもかかわらず、大勢の人が並んでいる。
8時になって、フェンスが空けられ、係員の誘導に従って、ゆっくりと歩いていく。最初はゆっくりと歩いていたが、なぜかどんどんスピードはあがっていく。10分ほどで西ゲートの前に並んだ。前から2列目、絶好の位置だ。(続く)
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愛知万博に行ってきました。今日は疲れているので(飲み過ぎ)、感想は明日から書くことにします。
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開幕してから約2ヶ月、明日ようやく愛知万博に行くことになりました。
愛知万博の様子については、後ほど、このWeblogに書き込みます。
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愛知万博の売りは、事前にパソコンで予約をしておけば、長時間並ばなくても、すぐにパビリオンを見ることができることです。早速自宅のパソコンで予約に挑戦してみました。
ネット予約は入場日の1ヶ月前からできるので、愛知万博に行く日の夜にやってみました。しかし、もうほとんどのパビリオンが予約で埋まっています。不人気の長久手愛知県館も夜の時間帯しか予約できません。すぐに満員になるということは、仕事を休まないと、予約できないのでしょうか? とりあえず、練習を兼ねて予約してみました。予約自体は簡単でした。
次の日、妻に予約をやってもらいました。予約受付開始の9時過ぎにアクセスしましたが、なかなかつながりません。運良くつながっても、最後までたどりつけません。ようやくアクセスできたときには、人気パビリオンは売り切れていました。トヨタ館などは、どうやったら予約できるのでしょうか?
ついでに付け加えさせていただくと、ネット予約は売りのはずなのに、ネット予約のページはすぐにはたどりつけません。普通は、トップページにわかりやすく書くものなのですが。
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10日、愛知万博の「サツキとメイの家」の予約方法について見直しをしている、という内容の記事を書きましたが、その記事の通り来月から正式にはがきによる抽選で予約を受け付けることが決まりました。
新しい方法は、はがきに観覧希望日を書いて、観覧を希望する日の前月10日までに申し込みます。はがき1枚で4人まで応募できます。抽選に当選した人には、入館予約券が送られますので、入場券のほかにそれを持って行くことになります。入館予約券には氏名の記載があり、それ以外の人は入ることができません。なお、入館の際には本人確認のため、運転免許証などが必要となります。
これで無料のはずの予約券がネットオークションで数千円で売られる騒動はなくなるのでしょうか? それとも、新たな手を思いつくのでしょうか?
(参考:中日新聞4月21日朝刊 12版)
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愛知万博でもっとも人気のあるところが「サツキとメイの家」。ここの予約は、ほかのパビリオンとは違い、ローソンで行います。もともと人気があったのに加えて、愛知万博の入場券がなくても予約が可能なので(ほかのパビリオンは、予約時に入場券の番号を入れる必要があります)、転売目的に買う人が続出。予約受付を開始するとすぐにインターネットのオークション(ヤフー)で無料のはずの予約券が数千円で売られ、本当に行きたい人が行けない状態になっています。
そこで、博覧会協会は、6月分(5月2日受付開始)から、「サツキとメイの家」の予約方法を見直すことにしました。今のところ、愛知万博の入場券の番号をはがきに書いて申し込む方法などが考えられているようです。
まだ具体的な方法はわかりませんので、問題点があるかもしれませんが、現状よりはいくらか改善されると思われます。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050410-00000122-kyodo-soci)
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表向きはテロ対策と食中毒の問題から、弁当の持込が禁止されている愛知万博。この決定については、様々なところから非難を浴びています。
博覧会協会は、この強い非難を浴びても、弁当持ち込み禁止のルールを変えようとはしませんでした。ところが、昨日、小泉首相は経済産業省にこの弁当の持ち込み禁止のルールを見直すように指示しました。
動きは変わりました。全く変えようとはしなかった博覧会協会が見直しの検討を始めているのです。きっかけになったのが首相の発言なので、全く変わらない、というのはありえません。弁当の持込が認められる可能性は高いでしょう。
もっとも、もし首相の一声で変わるのなら、最初から持ち込み禁止にする必要はなかったのですが。
(参考:中日新聞3月30日夕刊 E版)
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18日から20日まで愛知万博の内覧会が開かれました。主要なアクセスであるリニモは重量オーバーで停止するなどのトラブルがあり、最大で1時間の待ち時間が出ました。博覧会協会は藤が丘、万博八草からバスを増発することを表明していますが、「焼け石に水」の感はあります。
愛知万博に車で行く場合、場外の6つの駐車場に入れてそこからシャトルバスに乗り換えることになります。しかし、最終日の20日には早くも「裏駐車場」が登場しました。長久手会場の西ゲートから徒歩5分のところで、乗用車12台ほどが停まることができます。事前の宣伝はしていませんでしたが、「P有」の表示を見た来場者が車を停め、10時半までに満車になりました。このような「裏駐車場」は、ほかにもあったようです。
博覧会協会側は、会場周辺が渋滞することによりシャトルバスの運行に支障を与えるため、このような「裏駐車場」をつくらないように言っています。しかし、具体的な法律等の根拠がないため、強行されるとどうしようもありません。
このような大規模の万博が東京や大阪で行われるのならともかく、ここは車の依存率が非常に高い名古屋。愛知万博自体が東海地方のローカル色の強いイベントであるため、車での来場者は予想より多いものと思われます。グリーンロードのような幹線道路をマイカー通行禁止にしない限り、臨時収入を狙う会場近辺の「裏駐車場」はたくさん出来そうです。
(参考:中日新聞3月21日朝刊 12版)
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リニモが開通し、あとは開幕を待つばかりの愛知万博。入場券が高いから、食事は家で作った弁当を持っていって節約、と考えている方もいらっしゃるでしょう。しかし、それはできないのです。
博覧会協会は、衛生上の問題とテロ防止のため、弁当やペットボトルの持込が原則禁止されているのです(学校の遠足、アレルギーの人の食事、離乳食はOK)。弁当を持ち込もうとしても、会場の入口で弁当箱を開けられ、会場の外で食べてしまうか、捨てるかを選択しなければなりません。なお、水筒については中身を聞かれるだけで、持ち込むことができます。
そうなったら、会場での食事は、会場内にある食堂に頼らざるを得ません。しかし、用意されている客席は6000席。最大で20万人が訪れる予定ですが、到底足りるものではありません。しかも、値段が高いのです。安いそばやファーストフードのハンバーガーセットでも1000円します。街中の値段の倍です。飲み物も高いです。外国館で売られるミネラルウオーターやコーラが600円もするのです。半年間のみの店で、しかも出店料が高いので、普通よりも高くなってしまうのはやむをえないところもあるのですが、ほかの選択肢がないことを考えるとつらいですね。
対策は、会場の中では食べないこと(名古屋駅や藤が丘で食事を済ます)と水筒を持っていくことぐらいでしょうか? なお、お菓子は自由に持ち込むことができます。
(参考:中日新聞3月7、9日朝刊 12版)
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東海地方では95%の人が知っている愛知万博、しかし全国的には56%の人にしか知られていません(内閣府 愛知万博に関する世論調査より)。世論調査の行われた時期を考えると、過去の主な博覧会(万博、沖縄海洋博、つくば博、花博)の認知度と比べると低い数字です。
愛知万博が東海地方だけのローカルなイベントになるか、全国的なイベントになるかは首都圏や関西圏、その他の地域にどれだけPRできるかでしょう。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041113-00000057-mai-soci)
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来年の3月から名古屋市の東にある長久手町と瀬戸市で行われる愛知万博。今月までに申し込めば、通常より15%安い金額で前売り券を買うことができるので、JAFで予約しました(JAFの価格は前売り券の金額より、若干安いです)。そして今日、前売り券を宅配便で受け取りました。
入場券は電車のプリペイドカードと同じぐらいの大きさで、マスコットキャラクターのモリゾーとキッコロが仲良く並んでいます。一見すると普通のカードのようですが、偽造防止のためでしょうか、0.4ミリ四方の小さなICチップが埋め込まれています。これは世界最小クラスのICチップのようです。
愛知万博にどういう内容の展示があるのか全くわからないのですが、入場券を買ってしまったので、楽しみに待つことにします。
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来年、瀬戸市と長久手町で開催される愛知万博。会場内には12のレストランができますが、そのうち地元愛知県の業者は、瀬戸市の回転寿司「寿司処角」のみです。
19日に県庁で行われた会費制の試食会で、「寿司処角」は、愛知万博のキャラクター、「モリゾー」と「キッコロ」をかたどった押し寿司を発表しました。三河産の大葉と錦糸卵で色付けしてつくったようです。お子さんの間で人気が出るかもしれないですね。また、この「寿司処角」は、万博のために、地元の食材を使った弁当や寿司も開発しています。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040520-00000010-cnc-l23)
名古屋も東京・大阪・京都に比べたら知名度が低いですし、愛知県は名古屋よりも知名度が低いです。しかも、名古屋は工業都市で、観光で訪れるというイメージがありません。愛知県は農業も盛んなのですが、そちらも知名度は高くありません。「寿司処角」は、愛知万博で唯一の地元代表レストランなので、遠方からの観光客に愛知県をPRできるものを、と考えているようです。
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