選手村の珍メニュー

 25日、ナショナルトレーニングセンターで北京オリンピック出場選手にある食事が出されました。

 それは、日本オリンピック委員会(JOC)が北京オリンピック組織委員会から取り寄せたメニューを参考に調理したもの。選手村の食事に慣れる狙いがあります。

 さて、肝心のメニューは、なまずのフライ、羊肉のカレーなど。味噌汁もだしが入っていないなど、選手村のメニューは日本人の味覚に合うものではないようです。このような食事は、7月までの毎週水曜日に提供されます。

 世界有数のグルメ大国らしからぬ話ですが(北京なら当然、日本料理店もたくさんあります)、これが世界各国の選手を迎える態度なのですね。まさに「アウェー」です。
(参考:gooスポーツ http://number.goo.ne.jp/torino/game/figure/news/article/jiji-080625F618/)

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10年目で初めての一軍

 プロ野球の交流戦も今日が最終日。週末の試合を雨で流した、3試合が行われます。

 さて、東京ヤクルトは昨日、ひとりの選手を一軍に登録しました。その選手は牧谷選手なのですが、ただの一軍昇格ではありません。彼はプロ入りして10年目になりますが、これまで一度も一軍に登録されたことがありませんでした。いくら高卒であっても、数年間結果を出さなかったら解雇されてしまいます(早ければ2年ぐらいで解雇されます)。二軍ではそれなりに試合に出ていたようですが、当然ながら一軍の試合に出ないと意味はありません。解雇されなかったことが奇跡的なぐらいです。

 今日の試合で早速出番がやってきました。7回のチャンスに、代打で起用されます。しかし、残念ながら、三振に終わってしまいました。次はヒットを打てるかな?
(参考:朝日新聞6月23日朝刊 14版)

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19時で終わるナイター中継

 今日、東京ドームで行われる巨人対中日の試合。日テレ系列で中継がありました。

 しかし、その中継時間は短く、18:16~19:00。夕方のニュースの枠だけで、19:00になったら、別の番組が始まります。当然、試合は18:00開始です。

 1時間で野球の試合が終わることはありません。普通の21:00までのナイター中継ならその間に試合が終わることもありますが(ただ、続きを見たい場面で切れてしまう場面もあります)、よくわからない中継ですね。

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W杯も中国に?

 世界中で恥をさらした聖火リレー。本来は、オリンピック開催の喜びを全世界で共有するイベントのはずですが、今回は逆に開催国中国の恥をさらしてしまいました。長野のときもそうでしたが、なぜか中国の国旗だけを持った中国人留学生が大量に現れ、沿道を占拠しました。まるで中国でやっているかのようでした。やりたい放題でした。

 メインイベントのオリンピック開催まであと3か月あまり。ところが、気の早い話ですが、10年後の2018年に、中国でワールドカップ(W杯)を行うという話があるようです。20日に、オリンピックのサッカーの組み合わせ抽選会が北京で行われました。そこで国際サッカー連盟(FIFA)のプラッター会長が、2018年に中国でW杯を行う可能性が高いという内容の発言をしたのです。

 2018年のW杯には、中国のほかにメキシコ、イギリス、オーストラリアなどが立候補しています。中国国内なのでリップサービス的な面もあるのでしょうが、ここまでの発言は踏み込みすぎです。プラッター会長は、中国は大型スポーツイベントを成功させてきたとも発言していますが、オリンピックを目前にして自らのまいた種で混乱を招いているという現状を見ていないのでしょうか? すでに、いろいろな手段で篭絡されていて身動きが取れないのかもしれないのですが。

 「教育」が行き届いているためか、他国に対して敬意を示すことができない現状では、W杯を開くのは早すぎますね。オリンピックも同様でしょう。大型スポーツイベントを開く前に、解決しなければならないことが山のようにあります。
(参考:レコードチャイナ http://www.recordchina.co.jp/group/g18076.html)

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星野氏、阪神監督に復帰

 星野日本代表監督が、2試合だけですが、阪神の監督に復帰します。

 星野監督が采配を振るうのは、6月に行われるファームの広島戦。もともとオリンピックの直前に練習試合など3試合を行う予定でした。しかし、3試合だけでは采配の勘を取り戻すことが難しいと考えていた星野監督が実践の場を増やすことを希望したために、ファームの試合で采配を振るうことになったのです。すでに阪神・広島を含めて全球団から承諾を得ています。場合によっては、他球団で2軍監督を務めることもあるようです。

 中国について言えば、オリンピックを開くに値しないような行動も見られますが、参加の中止を決定していない段階では、できる限りのことをやっておいたほうがよいでしょう。
(参考:デイリースポーツonline http://www.daily.co.jp/baseball/2008/03/16/0000876176.shtml)

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「関西独立リーグ」

 四国・九州アイランドリーグ(今年から九州にも拡大)、北信越のBCリーグに続く、3つ目のプロ野球独立リーグが、来シーズンから生まれます。

 その場所は関西。和歌山の紀州レンジャーズ(昨年発足)のほか、大阪府、神戸、姫路に新設される3チームを加えて、4チームで行われます。将来は、大阪、京都、滋賀、奈良の各府県に1球団ずつを加えて8チームにする構想があります。選手は今年の秋、入団テストを行い、集めます。

 これまでの独立リーグと違い、プロ野球チームがあるところでの独立リーグ。しかも、関西は阪神タイガースが圧倒的な人気を誇るところです。野球には飢えていない環境でどうやって興行として成立させるか、手腕が問われます。
(参考:YOMIURI ONLINE http://osaka.yomiuri.co.jp/sp_others/20080306ks09.htm)

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ある力士の引退

 今日、千秋楽を迎える大相撲九州場所。何人かの力士は、この九州場所を最後に引退します。

 その中のひとりが、序二段の一ノ矢さん。46歳という年齢は、記録がはっきりと残っている昭和以降では最高齢の力士です。また、初の国立大(琉球大)出身の力士としても知られています。1983年に初土俵を踏み、24年間相撲をとり続けてきました。最高位は、三段目。序二段暮らしが長かった力士でした。最後の相撲は、23日。1002番目の取り組みは、20歳の力士に敗れてしまいました。

 今後は、所属する高砂部屋のマネージャーの仕事をし、裏から相撲を支えます。また、来年には結婚もします。
(参考:朝日新聞11月24日朝刊 14版)

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「eスポーツ」

 パソコンや家庭用ゲーム機のソフトの中には、野球などのスポーツや、格闘技、カーレースができるものがあります。これらゲームでの対戦も、チェスと同様、広い意味でのスポーツに入るようです。このゲームでの対戦を「eスポーツ」と名付け、プロスポーツ競技にしようとする動きがあるようです。

 プロスポーツ化を行うのは、「日本eスポーツ協会設立準備委員会」。野球やサッカーなどと同じように集客力があると考えた電通が中心となって設立しています。まず手始めに、12月に東京で「eスポーツ」先進国の韓国と対戦を行い、2009年の正式な協会設立や世界的な大会への日本選手の派遣を目指しています。

 日本ではゲームでの対戦を「スポーツ」と呼ぶのは違和感を持つ人も多いとは思いますが、アメリカや韓国ではすでにプロチームができ、1億円プレーヤーもいるようです。世界では35ヶ国以上で「eスポーツ」支援が進められ、世界大会の賞金総額は約5.7億円にもなるようです。将来はオリンピック種目になるかもしれません。
(参考:日本経済新聞10月29日朝刊 14版)

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ピッチャーなんかやりたくない

 野球の華といえば、なんと言ってもピッチャー。子供たちの人気も集中しがちと思われます。しかし、現実はそうではないのです。少年野球では、子供たちがピッチャーをやりたがらないのです。

 少年野球の監督の話によれば、親が子供に「ピッチャーをするな」と言っているようです。ピッチャーは、確かに目立つポジションですが、バッターに肝心なところで打たれて失敗することもよくあります。スポーツジャーナリストの永井氏の分析によれば、プレッシャーのかかる場面で失敗し、周りから責められるのを恐れているようです。

 自分がリスクを恐れてピッチャー以外のポジションに移るのならわかりますが、親が子供に「ピッチャーをするな」というのは理解できないですね。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071104-00000006-gen-ent)

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さすが落合監督

 すでに同じようことを書いたblogがたくさんあるとは思いますが、私も旅行記を中断して書くことにします。

 1日の日本シリーズ第5戦、中日の先発投手は4、5番手クラスの山井投手でした。その山井投手は好投を続け、8回まで1人のランナーも出さない完全試合。普通なら、ラストイニングの9回も山井投手が投げます。ところが、出てきたのは抑えの切り札の岩瀬投手。手の豆がつぶれたという話もありますが、真相のほどはわかりません。完全試合は、日本ハムの選手ではなく、落合監督によって幻と消えてしまいました。

 中日ファンとしてはどんな形でも勝てばいいのでしょうが、ほかのチームのファンとしては後味の悪い結果になりましたね。さすがに地元の名古屋は盛り上がっていますが、2005年のロッテや2006年の日本ハムのような全国的な祝福ムードは見られないですね。

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ヨレヨレのクライマックス・シリーズ進出

 昨晩、タイガースはベイスターズに勝ち、ようやくクライマックス・シリーズに進出することが決まりました。一時は、2年ぶりの優勝を期待させるほどの勢いでしたが、その後は連敗続きで、3位確保も危ぶまれるほどでした。

 やはり課題は、JFKにおんぶにだっこの投手陣。先発が完投することはめったになく(そのため、規定投球回数に達したものは誰もいない)、JFKが毎日のように出てきます。JFKは優秀な抑えでありますが、酷使されています。たまには休ませてあげたいものです。

 野手も問題がないわけではありません。チャンスになるとなぜか打てないのです。効率よく点を稼ぎ、JFKを出さなくてもやっていけるように援護しないといけないですね。

 聞くところによると、野手はけが人だらけのようです。あと2試合は、若手に任せてレギュラーは休養に充てたほうがよいでしょう。投手も、疲れが見えるJFKを休ませておきたいところです。でも、藤川投手は最優秀救援投手のタイトルがかかっているから休ませられないかな?

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モンゴルに行っちゃった

 けがのために夏巡業の休場を届け出ながら、故郷のモンゴルですばらしいサッカーの腕前を披露してくれた朝青龍関。この「回復ぶり」がすぐに日本で知れわたったため、朝青龍関は2場所の出場停止を言い渡されました。その後、今までの行動からは信じられないことですが、朝青龍関は精神的にダメージを受けたようで、精神科医からモンゴルに帰国しての治療が適当だと診断されました。朝青龍関の帰国は日本相撲協会でも承認され、今日、高砂親方、精神科医とともにモンゴルへ帰国しました。

 故郷のモンゴルに帰ったことで、朝青龍関は精神的、肉体的にもケアされることでしょう。しかし、謹慎の効果はないですね。治療が終わったら日本に戻り、謹慎してから土俵に復帰しないと何のためのペナルティかわからないですね。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070829-00000229-jij-spo)

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巨人が優勝しても中継なし?

 2002年に優勝して以来、低迷が続いていた巨人。今年は豪華な補強が当たったのか好調で5年ぶりに優勝するかもしれません。しかし、この瞬間をテレビで見ることができないかもしれません。

 その理由は次の通りです。巨人戦の中継のスケジュールはあらかじめ決まっていて、それがない日はすでにバラエティ番組が埋められています。少し前なら、巨人戦の中継がほぼ毎日のようにありましたし(ホームゲームは日本テレビ系列が放送していました)、たとえほかの番組が入っていたとしても、優勝がかかった試合は巨人戦の中継をやっていました。しかし、巨人戦の視聴率が下がった現状では、バラエティ番組のほうが放送する価値があるようです(バラエティ番組のどこが面白いのか理解できないですが。時間と電波の無駄遣いだと思っています)。スポンサーが番組の変更を認めてくれないのです。

 確かに去年のセ・リーグ優勝チームの中日も、優勝の瞬間は放映されませんでした。しかし、巨人・阪神と比べてそれほど人気はない中日ならともかく、巨人優勝の瞬間が見られないのは信じられないです。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070822-00000007-ykf-spo)

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プロ野球オーナーがNHKを批判

 18日に行われたプロ野球のオーナー会議で、オーナーたちはNHKを批判しました。プロ野球より大リーグに時間を割いているというのがその理由です。今は人気のないチームにいる選手でも、大リーグに行けばスポーツニュースで毎日ちゃんと放送され、注目してくれるからです。

 しかし、オーナーの望みどおり、NHKが大リーグ放送を減らしたからといって、プロ野球の放送が増えるのでしょうか? そうは行かないでしょう。

 今までなら、シーズン中はたいていどこかの放送局がプロ野球の中継を行っていました。しかし、今年は中継が全くない日も珍しくはありません。かつてはドル箱であった巨人戦ですらデーゲームで行うことも多くなっています。野球中継がないのは寂しいものですが、これがプロ野球の現実ともいえます。
(参考:livedoorスポーツ http://news.livedoor.com/article/detail/3237599/)

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ロッテが四国アイランドリーグのチーム買収?

 千葉ロッテマリーンズは、四国アイランドリーグの中で親会社が見つかっていない唯一のチーム、高知を買収することを考えているようです。

 千葉ロッテの狙いは、育成選手を大量に獲得して、その練習の場として使うこと。バレンタイン監督は、今年のドラフトで30人を獲得し、そのうち20人を四国アイランドリーグでプレーさせるようです。ここで活躍すれば、一軍に上がれるわけです。

 もっとも、課題はたくさんあります。育成選手(一応、獲得する人数には決まりがないようですが)をたくさん獲得することによる社会人野球への影響、四国アイランドリーグに派遣された育成選手の扱い(千葉ロッテの選手? それとも、高知の選手?)などです。探せばまだまだ問題点は出てくるでしょう。今までに例のないことですから。

 ただ、日本のプロ野球は一軍と二軍しかなく、選手層は薄いです。サッカーみたいに、ユースチームみたいなものはありません。千葉ロッテによる買収は、その解決になる可能性もあることは事実です。
(参考:YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/news/20070618ie26.htm)

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桑田投手、ついにメジャー昇格

 昨年末に巨人を退団し、夢の大リーグを目指してアメリカに渡った桑田投手。ここ近年は低迷していたため、大リーグで投げることは難しいと思われていました。ところが、この桑田投手、オープン戦で好投を続けます。しかし、大リーグのメンバーに残るかと思われた途端、開幕直前のオープン戦で怪我をしてしまいます。39歳の桑田投手にとっては選手生命に関わる怪我です。

 桑田投手は懸命にリハビリに励みます。怪我から復帰して1日に3Aに合流すると、好投を続け、ついにメジャーに昇格することになりました。桑田投手の所属するパイレーツの投手陣が怪我人だらけという事情はありますが、それでも大リーグに昇格したことは事実です。巨人で長年やってきた先発ではなく、中継ぎでの登板になると思われますが、優れた制球力と投球術でピンチを防ぐ、そういうプレーがもうすぐ大リーグで見られることでしょう。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070610-00000027-nks-base)

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ついに単独最下位

 悲しいお知らせがあります。ついに阪神は、今日の巨人戦で負け、9連敗。単独最下位になってしまいました。先発投手は早々と崩れ、打撃陣はチャンスでは全く打てない、ストレスのたまる試合の繰り返しです。

 ここ数年、人気が出て、球団経営が好調なのにも関わらず、若返りと選手の補強が進んでいないツケがまわってきたためでしょうか? 昨シーズンオフも、井川投手がポスティングで大リーグに行きましたが、代わりの補強はしたとは言いがたいです。

 調子の悪いベテランに固執する必要はありません。実績にこだわらず、調子のいい選手から使っていくことが大切だと思われます。

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「スポーツ特待生」って本当にないの?

 スポーツに秀でた生徒が「スポーツ特待生」で高校に入ることができた、という話はよく聞きます。しかし、野球には「スポーツ特待生」の制度がないようです。

 その理由は、高野連が、1946年につくられた日本学生野球憲章を根拠として、「スポーツ特待生」の存在を認めていないからです。プロ野球裏金問題で問題になっている専大北上高校は、野球部に「スポーツ特待生」の制度があったため、高野連から除名される可能性があります。

 本当にどこの高校にも、野球を対象にした「スポーツ特待生」というものがないのでしょうか? とてもそうとは思えません。生徒は野球に打ち込むことができますし、高校にとっても、甲子園に出るのは学校のPRにもなります。何らかの手段で「特待生」にしているのが現実だと思われます。

 一番の問題は、未だに「スポーツ特待生」がないと思っている高野連の存在ですね。
(参考:エキサイトニュース http://www.excite.co.jp/News/society/20070413210736/JCast_6882.html)

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未だにあったプロ有望選手への裏金

 オープン戦も進み、月末には2007年のペナントレースが開幕します。ただ、阪神の調子が思わしくないのが心配です。

 それはさておき、野球界で大きな問題が発覚しました。西武が、社会人野球の有力選手などに「栄養費」の名目で、合計約1300万円を渡していました。そのうち500万円は、2005年6月にアマチュア選手などに利益供与することを禁ずる「倫理行動宣言」が出された後に支払われていました。この「倫理行動宣言」は、現在、楽天の一場投手が大学時代に巨人などからお金を受け取った事件を反省して、12球団で申し合わせたものですから、当然、西武もそれに加わっていたことになります。

 ほかの球団にも同じような利益供与があるかもしれません。徹底的に調べるとともに、このような多額の利益供与を出す元になったドラフト制度の見直しも不可欠でしょう。逆指名ができる今の制度は即刻廃止すべきですね。
(参考:スポーツ報知 http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20070309-OHT1T00178.htm)

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ボクサーの再就職先

 一生、スポーツで飯が食える人はごく一部の恵まれた人だけ。一時期はスポットライトを浴びたような選手でも、引退後には長い第二の人生が待っています。華やかな舞台があったがゆえに失敗する人もたくさんいます。ボクサーも例外ではありません。毎年500人ものプロボクサーが引退しますが、これまで再就職先は自分かジムで探すしかありませんでした。

 反対に、スポーツ選手を欲しがるところもあります。それは警察。(犯人を殴って倒すのではなく)スポーツで過酷な練習や減量に取り組んだ経験は、仕事に生かせるそうです。事実、2005年度の警察官採用試験から、志望者に本格的なスポーツの経験がある場合、試験の点数を加算していました。しかし、現実には、ここ2年間の志望者がいなかったのです。警察官採用試験にそのような措置があるのが知られていなかったのです。

 そこで、日本ボクシングコミッションは警視庁に就職説明会の実施を求めました。それを受けて、15日、プロボクサー(引退した選手を含む)を対象とした警視庁の就職説明会が東京後楽園ホールで開かれたのです。

 すぐに志望者が増える効果があるかはわかりません。しかし、引退後の長い人生を考えると、そのようなサポート体制は望まれますね。
(参考:YOMIURI ONLINE http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_07011721.cfm)

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こちらも「日本シリーズ」?

 これまでプロ野球の独立リーグは、今年3年目を迎える四国アイランドリーグだけでした。しかし、今年から、北信越ベースボール・チャレンジリーグが新たに発足します。

 それぞれのリーグ内で試合が行われますが(プロ野球2軍との試合もあるようです)、10月にはこの2つのリーグの優勝チームが対決する「チャンピオンマッチ」を行う計画です。つまり、独立リーグ日本一を決める戦いです。このほかにも、8月には、オールスターによる交流戦が計画されているようです。

 せっかく独立リーグが2つになったのですから、独立リーグに関心を持ってもらうために交流イベントをするのは自然の流れでしょう。さて、初代チャンピオンはどこのチームになるのでしょうか?
(参考:中日新聞2月22日朝刊 12版)

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びっくり 井川投手の結婚

 阪神からポスティングシステムでヤンキースに入った、井川投手。数々の「伝説」がある井川投手には、女性の噂は全くといってもいいほどなかったのですが、実は昨年の末、結婚していました。誰も予想できなかった結婚です。ただ、肝心の相手は一般人のようで、氏名等は公表していません。

 事前に知っていた数少ない人の中に、元上司の阪神岡田監督がいます。岡田監督の話によれば、井川投手の結婚相手は、英語が得意だとのこと。完全に棒読みの、井川投手の英語でのスピーチを考えると、英語の得意な奥さんはありがたい存在ですね。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070209-00000000-ykf-spo)

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【TB企画】鉄道好き-プロ野球ブロガー編-

 風邪を引いてしまったため、今週末は家でお休みです(今日の知事選の投票には行きますが)。

 そこで、こんなページを見つけてきました。題して、「【TB企画】鉄道好き-プロ野球ブロガー編-」。これから回答します。


Q1
贔屓球団はどこですか?

 もちろん、阪神タイガースです。

Q2
好きな鉄道会社はどこですか?

 出身地(岸和田市)に近い、南海・泉北・JR西日本です。

Q3
差し支えなければ、最寄りのJR(=会社名)を教えてください(ブロガー分布確認用)

 一番近いのは、名古屋市地下鉄の池下です。でも、歩いて20分かかります。


━―━―━―━―━―━  野球サイドの問  ━―━―━―━―━―━

Q4
贔屓選手はいますか? いれば教えてください(OB可)

 特に決まった選手はいません。

Q5
野球場に行くのには車を使いますか? 公共交通機関を使いますか?

 ナゴヤドームは余りにも近いので、徒歩です。車は使ったことがありません。

Q6
観戦遠征旅は好きですか?
また、居住地から一番遠くで観戦した場所はどこですか?

 遠征はしたことがありません。東京にいたときは、東京ドームや千葉マリンスタジアムに行ったことがありますが(阪神と絡まない試合だったはず)。

Q7
贔屓球団のホームスタジアム、駅からは便利ですか?

 もちろん、便利です。鉄道会社の球団ですから。

Q8
社会人野球のチームを持つJR各社。
JR出身選手は贔屓球団でなくても気になりますか?

 特に気にはなりません。

Q9
元横浜大洋ホエールズ、屋敷要氏
前横浜ベイスターズ監督、牛島和彦氏
横浜ベイスターズの佐伯貴弘内野手
ソフトバンクホークスの小久保裕紀内野手

彼らの共通点を知っていますか?

 ここに質問があるということは、回答は読めますね。


━―━―━―━―━―━  鉄道サイドの問  ━―━―━―━―━―━

Q10
あなたが鉄道に目覚めたきっかけを教えてください
目覚めていない方は、何となく気になるポイントを教えてください

 子供のときに買った鉄道模型がきっかけですね。今はほとんど運転していませんが。

Q11
いわゆる「鉄道趣味誌」「鉄道模型趣味誌」は読んでいますか?

 ごめんなさい。立ち読みだけです。

Q12
ぶっちゃけ、あなたは何鉄ですか?(模型、写真、乗り、仮想鉄道....etc)

 乗り鉄です。

Q13
あなたは鉄道の何にグッと来ますか?(電車、気動車、機関車、SL、路面、駅、閉塞方式....etc)

 全てですね。「鉄道」というシステムそのものかな? きちんと計画通りに列車が来る姿は美しいです。

Q14
今までに食べた駅弁、あなたの中のトップ3を教えてください

 横浜の「シウマイ御弁當」、名古屋の「特製とり御飯」、米原の「湖北のおはなし」ですね。

Q15
今まで乗った路線や列車でキオクに残る路線や列車はありますか?

 よく質問されますが、回答に困る質問です。どうしよう。

━―━―━―━―━―━  以    上  ━―━―━―━―━―━

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工藤対門倉

 FAで横浜から巨人に行った門倉投手と、その見返りとして横浜に行った工藤投手。その二人が、開幕カード(3月30日の3連戦)で対決するかもしれません。巨人、原監督の提案です。もちろん、二人が先発で投げることができる状況にあることがこの話の前提になりますが、面白そうですね。

 さて、工藤投手は、5月に44歳になります。年齢を考えると、選手としてはそう多くは期待できません。5年も10年も働くとは考えにくいです。工藤投手に課せられた役割は、むしろ若手の投手や捕手を育てることでしょう。数々の修羅場をくぐり抜けてきた経験は、お金で買うことができません。いい教材です。

 門倉投手も、昨年10勝挙げたとはいえ、防御率は4.84と悪く、ずば抜けた選手ではありません。巨人が高く評価したのが、不思議なぐらいです。このFAによる交換、横浜のほうが得をしたかもしれませんね。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070128-00000021-sanspo-spo)

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阪神タイガースショップ、名古屋進出

 名古屋は、ドラゴンズの本拠地。

 ところが27日、そのナゴヤドームの近くに、阪神タイガースの「阪神タイガースショップ 名古屋店」がオープンしました。場所は地下鉄・ガイドウェイバスナゴヤドーム前矢田駅近く。家から近いので、早速日曜日に行ってきました。

 店には、意外と思えるほど多くのファンがいて、グッズを買い求めています。試合の直前になれば(ナゴヤドームで阪神戦があるときは、営業時間が延長されます)、さらに多くのファンで賑わうことでしょう。

 阪神タイガースショップは、関西地区が多いですが、最近はほかの地域にも積極的に出店しているようです。すでに、東京・横浜・岡山・広島・高知・熊本にあります。今回の名古屋店の開設によって、セ・リーグの全てのチームの本拠地に、タイガースショップができることになります。

 2年ぶりの優勝、そして22年ぶりの日本一を勝ち取るためには、何としてもドラゴンズを倒さないといけません。クライマックス・シリーズが今年から始まることを考えると、その重要性は、さらに高まります。
(参考:阪神タイガースホームページ http://www.hanshintigers.jp/shop/list/)

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中村選手はどこに行く?

 今日から当分の間は、ニュースで気になったことを書いていきたいと思います。昨日の乗車記は、後日書くことにします。

 さて、トップバッターは、オリックスの中村紀洋選手。合併前の近鉄の看板選手で、一時は5億円の年俸をもらっていました。大リーグ挑戦に失敗し、アメリカから帰ってきた2006年の年俸は2億円。しかし、昨年は怪我もあり、残念ながらあまり活躍することができませんでした。こうなったら、もちろん、年俸カットは避けられません。オリックスの提示した年俸は60%ダウンの8000万円でした。

 オリックスと中村選手(代理人の弁護士)は何度が交渉しましたが、結局まとまらず、オリックス退団を余儀なくされることになりました。オリックスはトレード先を探すようですが、過去いろいろ契約でもめたこともあり、今のところ受け入れてくれる球団はありません。自由契約になる公算が高いです。自由契約になってからでも、中村選手は移籍先を見つけることになりますが、年俸は8000万円よりさらに下がるでしょう。

 中村選手は、4月、どのユニフォームを着て、試合に出ているのでしょうか?
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070113-00000013-maip-spo)

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クライマックス・シリーズ、アドバンテージなし

 今年、パ・リーグで行われたプレーオフでは、1位のチームに無条件で1勝が与えられました。しかし、来年から両リーグで導入されるクライマックス・シリーズには、そのようなアドバンテージがありません。あるのは、優勝チームの本拠地で試合ができることのみです。これでは、優勝チームの重みが少ないですね。

 もっとも、1リーグに6つしかチームがないのに、3つもクライマックス・シリーズに進めること自体がおかしいです。プレーオフの類をするとしても、2チームが妥当なところと思います。

 結局のところ、どんな方法になっても、中日を倒さないことにはどうにもならないのですが。
(参考:gooニュース http://news.goo.ne.jp/article/nikkan/sports/npb/p-bb-tp0-061222-0010.html)

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藤川投手も大リーグ?

 藤川投手は先月29日、加東市で行われた選手会ゴルフで、微妙な言い回しながらも来シーズン以降に大リーグに挑戦したい考えがあることを示しました。藤川投手の場合は、1軍で活躍するようになってから2年しか経っていないので、2012年にならないとFA権を獲得することができません。よって、ポスティングシステムによる移籍を希望しています。もちろん、球団側はポスティングシステムによる移籍には反対しています。

 ストレートを武器に、今シーズン抑えとしても活躍した阪神の藤川投手。この藤川投手も、大リーグに行ってしまうのでしょうか? 実質的には2年しか働いていないですし、まだまだ阪神で活躍してもらいたいです。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061130-00000056-sph-base)

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びっくり井川投手に30億

 井川投手をポスティングシステムで落札したのはヤンキースでした。その金額、なんと約30億円。井川投手はこれまで大きな故障がなく、6年間エースとしてローテーションを守り続けたという安定性が評価されたのでしょうが、思っていたよりもかなり高い値段です。野手は同じポジションに2人いたら有効に使うことはできませんが、投手はいくらいても困ることはありません。松坂投手獲得のために用意した金をそのままつぎ込んだのでしょうか?

 阪神球団には思ってもなかったボーナスです。阪神はせっかくもらったこの金をチーム強化のために有効に使ってもらいたいですね。
(参考:Yahoo!ニュース http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20061129&a=20061129-00000022-maip-spo)

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小笠原選手、FAで巨人入りへ

 今年の日本ハム日本一に貢献した小笠原選手。小笠原選手はシーズン後、FA宣言し、その動向が注目されていましたが、結局(やはり?)巨人に入ることになりました。小笠原選手の豪快なバッティングは、セ・リーグでも通用するのでしょうか?

 巨人は、昨年のイ・スンヨプ選手に続いて、日本一になったチームの選手を獲得したことになります。また、オリックスからは数少ない有名選手の谷選手も獲得し、豪華なメンバーです。これだけ選手がいれば、簡単に優勝しそうなものですが。
(参考:SANSPO.COM http://www.sanspo.com/sokuho/1122sokuho016.html)

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井川投手、ついに大リーグ挑戦へ

 ここ数年、大リーグに行きたいと強く主張し続けていた阪神、井川投手。ついにその夢がかなうときが来ました。阪神球団がポスティングシステムによる大リーグ挑戦を容認したのです。大リーグ側も活きのいいピッチャーは欲しいでしょうから、それなりの値段はつくのでしょう。

 私も含めてなのですが、井川投手はファンから厳しいことを言われ続けました。それは単にチームのエースにとどまらない、高いレベルを求められていたからであります。

 2001年から6年間、エースの座を守り続け、2002年から5年連続して2桁勝利、怪我らしい怪我もなく投げ続けた井川投手がいなくなるのは厳しいです。井川投手がFAの資格を取るまで3年かかるので、そこまでは待ってもらいたかったというのが正直なところです(ただ、FAで大リーグに移籍されても球団には何の得にもならないので、現状では2年後に売るのがベストなのでしょうが)。

 残ったメンバーで優勝を奪回するのみです。
(参考:livedoor sports http://sports.livedoor.com/article/detail-3721623.html)

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北海道日本ハム、日本一!

 今日札幌ドームで行われた日本シリーズで、北海道日本ハムは中日を4-1で下して44年ぶりの日本一になりました。もっとも、44年前は「日本ハム」という球団名ではなく、「東映」でした。日本ハムが北海道に移って3年目で日本一の栄冠に輝いたことになります。

 さて、問題は来年。中日は依然として強いチームであり続けるでしょう。よほど故障者が続出しない限り、プレーオフには進出できるでしょう。阪神が日本一に輝くためには、中日を叩くことが不可欠です。公式戦では、中日はチャンスできっちり得点できていたのですが、日本シリーズではチャンスが点に結びつきませんでした。どうやって北海道日本ハム投手陣が中日打線を抑えたかを研究し、来年の公式戦・プレーオフに役立てたいですね。

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逃した経済効果は大きかった?

 みなさん、おはようございます。

 今年のプロ野球セ・リーグは中日の優勝に終わってしまいましたが、もし阪神が逆転優勝していたら、どのようになったのでしょうか? 大阪府立大学の宮本教授の試算によれば、その経済効果は約800億円にもなるということです。中日が約200億円ということですから、経済効果という面では圧勝です。

 確かに住んでいる名古屋では中日優勝セールをやっていますが、優勝の瞬間さえ地元名古屋でのテレビ放映(地上波)はなく、夜のニュースの扱いも日ハムのほうがはるかに大きかったです。北海道のチームで初めての優勝ですし(北海道に移って3年目です)、北海道日ハム自体もこの前の優勝は25年前、さらには今シーズン限りでSHINJO選手の引退が決まっています。北海道日本ハムに期待する声が大きいのはうなずけますね。
(参考:スポーツ報知ホームページ http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20061011-OHT1T00098.htm)

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あるプロ野球選手の解雇

 今シーズンもほとんど試合が終わり、若干の消化試合と日本シリーズを残すのみとなりました。パ・リーグの代表は、25年ぶりに優勝した北海道日本ハム。日本シリーズでも活躍を期待しています。

 さて、この時期になると出るのが、引退したり解雇されたりする選手。今日、満員の甲子園で引退試合を行った阪神の片岡選手のような存在は珍しく、たいていはひっそりと球界を去ります。

 日本ハム(当時)の今関投手もそのひとり。今関投手は、1996年に11勝を挙げ、ある程度の活躍をした投手なのですが、2000年に解雇されてしまいます。そのときの様子は、今関投手のblog「今関勝の野球はやっぱり面白い」( http://www.plus-blog.sportsnavi.com/frankima/article/92 )に書かれています。一見の価値のある内容です。

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奇跡は起きなかった

 藤川選手がヒーローインタビューで涙を見せたときから、阪神は快進撃を続けました。9月は17勝4敗という好成績でしたが、結局、多くの人が待ち望んでいた「奇跡」は起きませんでした。

 来年は中日を倒して、2年ぶりの優勝を狙うことになります。それとともに、若手を育てるという使命が岡田監督には課されます。2軍には活きのいい若手がたくさんいます。1軍の主力は金本選手・矢野選手に代表されるようにベテランが多いですから、徐々に切り替えをしていかないといけないでしょう。

 やはり阪神が強くないと盛り上がりません。長期的にも強いタイガースを目指してもらいたいものです。

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新庄選手、最終戦直前に背番号を変更

 今日はSHINJO(新庄)選手にとってレギュラーシーズン最後の試合。しかし、背番号がいつもと違います。急遽、「1」から「63」に変更したのです(ちゃんと球団を通じてパ・リーグに変更の許可をもらっています)。「63」は阪神に入団したときにつけていた背番号なのです。

 しかし、新庄選手の試合はこれで最後ではありません。レギュラーシーズンを1位で通過したので、西武・ソフトバンクとのプレーオフが待っています。それを勝ち抜けば日本シリーズ。新庄選手の最後の舞台にふさわしいのはやはり甲子園でしょう。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060927-00000014-nks_fl-spo)

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交流戦、24試合に縮小へ

 以前、当blogでも取り上げた(トラックバックしています)交流戦縮小の動きについてですが、23日に東京都内で話し合いが持たれ、来シーズンからセ・パともにリーグ戦120試合、交流戦24試合の144試合を行うことになりました。この案は、9月4日の実行委員会で承認される見込みです。

 結局交流戦は減ったものの、その分リーグ戦が増えたので、トータルの試合数はそれほど変わらなくなりました。逆に、パ・リーグについては試合数が増えることになります。これにプレーオフが上積みされます(各リーグの上位3チームが進むプレーオフの試合数などについては、まだ決まっていません)。

 交流戦が不評だったわけでもないのに減ってしまったのは、巨人・阪神戦が欲しい他のセ・リーグ球団のわがままなのでしょうか?