「KY式日本語」

 「PK」と言ってもサッカーのことではありません。「ATM」と言っても銀行にあるものではありません。「KY」なら何のことかようやくわかると思います(「空気読めない」の意味)。

 このような女子中高生がよく使う、ローマ字略語400語あまりを集めた本が、このほど出版されました。名付けて「KY式日本語」(北原保雄編著、大修館書店)です。ちなみに、先ほどの「PK」は「パンツ食い込む」、「ATM」は「アホな父ちゃんもういらへん」のことのようです。読者は、女子中高生から遠く離れた、3、40代の男性や2、30代の女性が多いようです。

 集団ができれば必ずといってもいいほど、仲間内だけで通用する言葉というものが出てきますが、「KY」に代表されるように、いいイメージの言葉が出てこないのはいい感じではないですね。
(参考:朝日新聞2月24日朝刊 14版)

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鉄道模型付き雑誌

 個人で鉄道を持つことは難しいですが、鉄道模型なら鉄道会社のオーナー気分を味わうことができます。昔懐かしい車両を買って過去の鉄道を再現することができますし、新幹線とローカル私鉄を同じ線路上で走らせることもできます。

 鉄道模型を買ったなら、レイアウトも作りたいところです。畳やじゅうたんの上より、ちゃんとした風景の中を走らせるほうが感じが出ます。

 この難しいと言われるレイアウト作りを1年(50週)かけて行う雑誌が19日に発売されました。講談社の「昭和の『鉄道模型』をつくる」(創刊号のみ780円、第2号以降は1490円)です。1年かけると60センチ×45センチのかわいらしいレイアウトが完成します。昔懐かしい町並みが出現します。

 気軽な内容なので、以前挫折した人にとっても、これから始める人にとってもやりやすいものですね。
(参考:講談社ホームページ http://shop.kodansha.jp/bc/tetsudomokei/)

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