西村京太郎氏、「ななつ星in九州」に乗る

 鉄道を舞台にした数々の推理小説を書いてきたことで知られる西村京太郎氏が、2月にあの人気の「ななつ星in九州」に乗ることになりました。

 西村京太郎氏が乗るのは、長崎などに行く1泊2日のコース。複数の編集担当者が昨年11月に、旅行会社が企画するツアーの申し込み初日に合わせて電話をかけて、切符を手に入れたのです。ツアーには、西村京太郎夫妻に各社2人ずつの編集者が同行する予定です。

 当然ながら、西村京太郎氏は乗っておしまいではありません。数か月後に、文芸春秋など2社で連載を始める予定です。十津川警部が登場するシリーズを考えているようです。ツアー中においても、窓の開閉や空きスペースなど車両の特徴を車掌らに細かく質問して、殺人事件の筋書きやトリックを考えていくということです。
(参考:朝日新聞ホームページ http://www.asahi.com/articles/ASF0SEB201312280003.html)

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漢文調の「蛯原友里礼賛」

 ここのところ、朝日新聞の地方欄に、芥川賞作家の諏訪哲史氏のコラムが載っています。

 8月22日の分は、オリンピックを記念してか、なぜか漢文調。ただ、これはあくまで諏訪氏の実験なので、漢文自体は適当なもののようです。

 さて、今回諏訪氏が取り上げたのは、女優の蛯原友里、通称「エビちゃん」。諏訪氏は女優、女子アナ、女子スポーツ選手が大好きなようですが、エビちゃんはその中でも一番のお気に入りです。資生堂の宣伝で使われた、巨大ポスターや等身大水着立て看板を真剣に欲しいと思ったようです。

 さて、2006年の暮れ、諏訪氏は本屋の店頭でエビちゃんの週めくりカレンダーを見つけました。早速買い、家で鑑賞します。エビちゃんに感動する諏訪氏。ところが、突然妻が帰ってきます。さて、どうなったのでしょうか? あとは、新聞を読んだ人だけのお楽しみです。
(参考:朝日新聞8月22日朝刊 14版)

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「KY式日本語」

 「PK」と言ってもサッカーのことではありません。「ATM」と言っても銀行にあるものではありません。「KY」なら何のことかようやくわかると思います(「空気読めない」の意味)。

 このような女子中高生がよく使う、ローマ字略語400語あまりを集めた本が、このほど出版されました。名付けて「KY式日本語」(北原保雄編著、大修館書店)です。ちなみに、先ほどの「PK」は「パンツ食い込む」、「ATM」は「アホな父ちゃんもういらへん」のことのようです。読者は、女子中高生から遠く離れた、3、40代の男性や2、30代の女性が多いようです。

 集団ができれば必ずといってもいいほど、仲間内だけで通用する言葉というものが出てきますが、「KY」に代表されるように、いいイメージの言葉が出てこないのはいい感じではないですね。
(参考:朝日新聞2月24日朝刊 14版)

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鉄道模型付き雑誌

 個人で鉄道を持つことは難しいですが、鉄道模型なら鉄道会社のオーナー気分を味わうことができます。昔懐かしい車両を買って過去の鉄道を再現することができますし、新幹線とローカル私鉄を同じ線路上で走らせることもできます。

 鉄道模型を買ったなら、レイアウトも作りたいところです。畳やじゅうたんの上より、ちゃんとした風景の中を走らせるほうが感じが出ます。

 この難しいと言われるレイアウト作りを1年(50週)かけて行う雑誌が19日に発売されました。講談社の「昭和の『鉄道模型』をつくる」(創刊号のみ780円、第2号以降は1490円)です。1年かけると60センチ×45センチのかわいらしいレイアウトが完成します。昔懐かしい町並みが出現します。

 気軽な内容なので、以前挫折した人にとっても、これから始める人にとってもやりやすいものですね。
(参考:講談社ホームページ http://shop.kodansha.jp/bc/tetsudomokei/)

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