お千代保稲荷に行ってきました

 15日のことですが、岐阜県海津市のお千代保稲荷に行ってきました。


 名神岐阜羽島インターから行くのだが、インターを出るとすぐ一面の田園地帯。何もない。まっすぐに延びる道を走る。途中、2001年に廃止になった名鉄竹鼻線の踏切の跡を渡った。南濃大橋を渡り、海津市に入る。

 田舎の田園地帯に突如現れた大鳥居。ここが日本三大稲荷の一つ、お千代保稲荷だ。15日は月末月始ほどではないにせよ、縁日なので、駐車場に入ることができるかどうか心配だったが、その心配は全くない。1日200円と料金も良心的。門前にはいろいろな店があり、賑やかだ。

 ここのお供えはお稲荷らしく揚げ。参道の入口でろうそくとのセットで30円で売られている。揚げをお供えすればいいのだ。

 ここの名物はなまずと串カツ。なまずは店の中でないと食べることができないが(予算は定食で2000円程度)、串カツのほうはお店の軒先で立ち食いができる。串カツにソースか味噌をつけ、食べていく。串に刺さったどて煮もある。料金は後払い。串の数で数えていく。でも串カツは熱々だからおいしいのであって、冷めてしまうと衣の厚さだけが目立って、おいしくない。あの雰囲気もおいしさの要因だろう。小ぶりなので、1本80円という値段は高く思える。現地で食べるなら「雰囲気代」ということもあるが、決してお土産に持って帰るものではない。

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富士山に観光鉄道

 ときどき浮かんでは消える話ですが、富士山に観光鉄道をつくる構想があります。

 昨年11月に出てきたこの構想は、富士五湖観光連盟の正副会長会議で打ち出されました。山梨県の「富士スバルライン」を転用する案で、区間は有料道路ゲート付近から5合目までの約30キロ(東京からの直行便も考えているようです)。平均勾配は約5%なので、特殊な装置がいるとは思われますが、鉄道でも登ることができるレベルです。全線単線で、途中に4駅を設けます。4両編成の電車で運び、定員は800人。建設費は700億円前後のようです。

 この鉄道は道路を転用する案なので、新たに環境を破壊することが少なく、電車には輸送の限界があることから入山者を制限することもできます。夏季は渋滞した車の排気ガスで動植物に悪影響を与えるため、マイカー乗り入れを禁止している時期もあるぐらいです。現在は冬季は通行止めとなることもありますが(途中までは行くことができるようです)、鉄道なら年中運転できるという特徴があります。

 ただ、冬季に観光客が富士山に入ることにより、新たな環境への悪影響を指摘する声もあります。以前から鉄道構想が浮かんでは消えたのも、環境問題が絡んでいます。鉄道の建設も全く環境破壊をもたらさないか、といえばそうではありません。物資の輸送もいるでしょうから、夏季のピーク時のように有料道路からマイカーを締めだし、バスによる輸送に統一するのもひとつのアイデアでしょう。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090103-00000531-san-soci)

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ナガシマスパーランドに行ってきました

 3日のことなのですが、家族でナガシマスパーランドに行ってきました。

 ナガシマスパーランドは、東名阪道長島インターからまっすぐ南に行ったところにあります。ナガシマスパーランド付近の渋滞が心配でしたが、まったく渋滞はありません。自宅から1時間で着いてしまいました。駐車場は非常に広いですが、車はまだ少ないです。

 今日の狙いは、ナガシマスパードームで行われる、NHK教育「いないいないばぁっ!」のショー。ナガシマスパードームは、夏場はジャンボ海水プールのロッカー室として使われるところなので、有効活用といったところでしょうか? 入場開始は10時(開演は11時)ですが、10時少し前に開演待ちの列に並びます。かなり長い行列です。

 10時になり、ゆっくりと列が前に進みます。多くの家族連れがドームの中に吸い込まれました。ドームは満員です(開演近くに来た人は、立ち見です)。開演まで1時間近く、それまでの時間は後ろにあるプラレールでつぶします。

 11時、ようやく開演です。「いないいないばぁっ!」のキャラクター、ワンワンが登場です。「いないいないばぁっ!」にはメインのほかのキャラクターもいますが、そちらはお休みのようです。ショーは40分、テレビでやっている歌を歌うのが中心です。ところが、子供は途中で寝てしまいました。あの大音量で、よく眠れます。

 帰りは、ナガシマスパーランドのすぐ近くにある伊勢湾岸道湾岸長島パーキングエリア(一般道からでも利用可能です)で足湯につかって疲れを少し取ってから帰りました。

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静岡B級グルメと副都心線(5)

 渋谷で銀座線に乗り換え。副都心線からは、いったん改札を出て乗り換えなければならない。かつては乗り換え用の改札口を通らないと運賃は通し計算されなかったはずだが、「PASMO」になってからは、30分以内の乗り継ぎならどこの改札を通っても運賃は通し計算されるようだ。

 上野で降りて向かった先は、東京都美術館。「フェルメール展」を見に行くためだ。金曜の夜に限り、20時まで開いている。ある程度の待ち時間も覚悟していたが、美術館に行ったらなんと待ち時間はなし。事前にインターネットで印刷した紙を係員に見せる。紙にはバーコードも印刷されており、係員はそれを読み取ることで切符の役割を果たす。代金は、インターネットにてすでにクレジットカードで支払っている。

 フェルメールは17世紀のオランダの画家で、寡作な画家であったため、現存しているのは30点あまりしかない。そのうちの7点がここ東京都美術館に来ているのだ。もちろん、7点だけでは美術展は成立しない。そこで、同時代のオランダの画家の作品、30点あまりを加えているのだ。大阪や名古屋などでも開催してくれればいいのだが、ほかの地域での開催予定はないので、この機会に東京都美術館に寄ることにしたのだ。

 フェルメールの作品を中心に、ゆっくりと見ていったら、閉館時間の20時になってしまった。(続く)

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静岡B級グルメと副都心線(2)

 富士で身延線に寄り道。富士11:31発の西富士宮行きに乗る。313系の2両編成、ワンマン。豊橋からはずっとロングシートが続いていたので、久々のクロスシートの車両だ。

 富士山への登山口、富士宮で下りる。富士登山を終えた登山客があちこちで見られる。さすがに今から山に登るわけにはいかないので、駅から歩いて10分ほどの富士山本宮浅間大社に行く。神社の横には、富士山からの地下水が湧き出ているところがあり、少し頂く。

 最近ブームになっている富士宮名物は焼きそば。市内にはいくつもの焼きそばの店がある。どこの店にしようかとも考えたが、結局、駅構内にある店にする。駅弁を販売している富陽軒が運営している店のようだ。

 富士宮の焼きそばの特徴は、麺が固いこと。一体、どうやってつくっているのだろうか?(続く)

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ふるさと納税の寄付額トップは大阪府

 現在の住所とは関係なく、出身地などの自治体に寄付をする「ふるさと納税」という制度があります。この「ふるさと納税」をすれば、一定の算式で、住所地の住民税が軽減されます。さて、「ふるさと納税」で集めた額が一番多かったのはどこでしょうか?

 答えは大阪府。7月7日現在で、個人からの寄付の件数は115件、金額は約710万円です。件数、金額ともに他の都道府県を上回っています(「ふるさと納税」による税収を把握していない神奈川県などは除く)。

 大阪府出身者が他の地域に住む場合、東京や名古屋などのお金のある自治体に住むケースが多いと思われます。出身地の大阪はピンチです。出身地の大阪を想う気持ちが、「ふるさと納税」をさせているのでしょうか?
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080729-00000092-san-soci)

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復活! 湯の山線特急(4)

 終点の湯の山温泉で降りた。駅では期間限定のこの特急を撮影しようと、多くの鉄道ファンがカメラを構えている。このまま折り返しの特急に乗る人もそれなりにいると思われる。しかし、せっかく特典のある乗車証をもらったことだし、湯の山温泉に入ることにする。

 連絡のバスが発車するまでに時間があったので、歩いて温泉街に行くことにする。バスではたった8分の距離だが、歩くと結構遠い。曇ってはいたが、汗が噴き出してくる。温泉街のバスターミナルに着くまでに35分かかってしまった(湯の山温泉駅から3キロも離れているので、当然の数字であるが)。帰りは260円払ってバスに乗ったのは言うまでもない。

 どこの旅館の温泉に入るかは、まだ決めていなかった。でも、バス停の前に、「鹿の湯ホテル」がある。有名なホテルだ。そこの温泉に入ることにしよう。

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関でちょっと途中下車

 関西線で名古屋から大阪に向かう。ディーゼルカーに乗り換えて最初の駅、関で途中下車。

 関は東海道の宿場町。駅から歩いて10分ほどのところに宿場町がある。宿場町のメインロードは景観に配慮した町並みになっているが、あまり観光地化されてはいない。観光客向けの店は思ったよりも少ない。品揃えの少ない食料品店など、ごく普通のありふれた田舎みたいだ。

 1時間ほどあとの次の列車に乗り、再び大阪に向かう。1両編成ということもあり、ディーゼルカーの座席はほぼ埋まっていた。

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台湾の新幹線に乗る(後編)(台湾旅行記(12))

 在来線と同様、台湾高鐵も板橋までは地下を走る。板橋でも乗車があり、わずかながら立っている人もいる。

 板橋を出てしばらくして列車は地上に出たが、すぐにまたトンネルに入る。山があるため、トンネルが連続する。いくつかのトンネルを抜け、平地に出たと思ったら、早くも減速して高鐵桃園へ。時速300キロ運転は結局味わえずじまい。たった22分の短い新幹線の旅だった。

 高鐵桃園は、各停便のみが停車する駅。東海道・山陽新幹線の「こだま」停車駅のように、中央に通過線がある構造だが、通過線は壁にさえぎられて見えない。

 駅舎は地上にある。駅の周りには何もない。高鐵の駅は、台北などの一部を除いて街外れにあるため、市の中心部とを結ぶ無料の連絡バスを走らせている。高鐵桃園もそのひとつで、空港行きのバスのほかに、中心部へ行く連絡バスが走っている。連絡バスの案内は、新幹線の座席にも用意されている。

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台湾の新幹線に乗る(前編)(台湾旅行記(11))

 今回の旅行はツアーなので、空港まで送ってもらえる。しかし、新幹線に乗りたかったので、ガイドと交渉の上、高鐵桃園駅で拾ってもらうことにした。荷物を預けて、おまけに歩いて数分の台北駅まで送ってもらう。

 自動券売機で切符を買う。券売機の画面は中国語しかなかったが、意味は読み取ることができた。高鐵桃園までの運賃・料金は140台湾ドル(標準車自由席(日本の普通車自由席に相当)、休日料金)。500円もしないとは、非常に安い。

 切符の裏を上にして自動改札機に入れ(裏向きにしないと自動改札機を通ることができない)、ホームへと下る階段の入口に並ぶ。日本では考えられないが、発車時間が近くならないと、ホームに行くことすらできないのだ。発車15分前になるとようやく階段を降りることができる。ホームには新幹線が2編成停まっている。左が14:00発のノンストップ便(板橋、台中のみ停車)、右が14:06発の各停便だ。高鐵桃園までの乗車なので、左へと案内している係員に逆らって(先発の列車を案内しているのだろう)、右のほうに乗る。しかし、各停便は清掃作業がまだ終わっていない。なかなか車内に入ることができず、待たされる。

 ようやく清掃作業が終わり、車内に入ることができた。台湾高鐵の車両は、東海道・山陽新幹線の700系を改良した、700T系(商務車(グリーン車)1両と標準車(普通車)11両の12両編成)。車内の雰囲気も日本のと似ている。ただ、自由席(9~12号車)のドア付近には、日本の「優先席」にあたる、「博愛席」というものがある。

 14:06、列車は静かに走り出した。座席は結構埋まっている。(続く)

Taiwan93←台湾高鐵の車内

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猫空(台湾旅行記(10))

 ロープウェー乗り場は、MRT動物園駅からMRTに沿ってかなり歩いたところにある。ロープウェーの始発は8:30(休日)なので、それに間に合うように15分ぐらいには着いたのだが、甘かったようだ。日よけのテントが張られていて、その中に多くのロープウェーを待つ客がいる。

 8:30になって、ようやくロープウェーを待つ列が動き始めたが、あまりに多すぎて、なかなか乗ることはできない。乗車するまでに40分かかった。切符は、帰りに指南宮に立ち寄ることを考え、3回乗ることができるタイプにする。150台湾ドルするが、そのうちの50台湾ドルはデポジットで、後で返ってくる。

 ロープウェーの車両は、8人乗りのゴンドラタイプ。その小さなゴンドラが、急坂を登る。時には下りもあり、アップダウンはかなり激しい。ゴンドラからは、台北市内を見渡すことができる。これだけでも乗る価値はある。

 終点の猫空に着いたが、乗るときにかなり待たされたため時間の余裕がなく、すぐに降りる。指南宮もちょっと寄ったのみ。(続く)

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台湾の新交通システムに乗る(台湾旅行記(9))

 最終日となる3日目(17日)は、午前中が自由行動の時間。MRT、ロープウェーを乗り継いで猫空に行く。

 MRTに乗り、忠孝復興で乗り換え。地下から一気に地上(高架)に上がる。次に乗るのもMRTだが、これまでとは違う。レールがないのだ。木柵線は全線高架の新交通システムなのだ。

 木柵線は4両だが、前後の車両との通り抜けができない。1両あたりのドアは2つのみの小柄な車両で、座席はクロスシート。MRTはやがて郊外を走り、トンネルも現れた。終点、動物園がロープウェーとの乗換駅。(続く)

Taiwan74←MRT木柵線の車内

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台湾の鉄道に乗る(台湾旅行記(8))

 鼎泰豊での夕食の後、近くの冰館<びんくわん>でマンゴーがどっさり載ったかき氷を食べ、いったんホテルに戻る。しかし、これで終わりではない。再び夜市に出かけるのだ。

 今日の夜市は台鐵松山駅の近く。台北駅で松山<そんさん>までの切符を買う。最初、自動券売機で買おうとしたが、自動券売機での買い方がわからず、窓口へ。ガイドブックで松山の場所を指で示すと、駅員は「まつやま」と答えてくれた。松山まではたったの18台湾ドル。MRTの初乗りより安い。窓口で買った切符には磁気が入っていない。自動改札機に切符を入れると、薄っぺらい切符は勢いよく自動改札機から飛び出た。

 地下のホームに行く。道路やMRTとは違い、鉄道は日本と同じ左側通行。薄暗いホームにはたくさん人がいた。乗った4両編成の電車は、基隆行き。3扉ロングシートの短距離運転用の電車だが、トイレはついている。22時過ぎというのに満員である。

 松山駅の直前まで地下区間は続く。電車はゆっくりと地下を進む。松山は次の駅(とは言っても、南に並行して走るMRTで8駅分に相当する)だが、すぐに着くような気配はない。混んでいることもあり、イライラする。ようやく松山駅に到着。最終を逃すといけないので、駅に掲示している時刻表で調べてから夜市へ出かける。

 夜市は駅から歩いて2分ぐらいのところにある。昨日の士林夜市と違って、道の中央で開いている店も多い。ところどころで臭豆腐の臭いが鼻につく。

 帰りも窓口で切符を買う。帰りの電車も、行きと同じロングシートの通勤電車。ただ、行きとは違って車内はガラガラであった。(続く)

Taiwan71←台鐵の短距離運転用の電車

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龍山寺(台湾旅行記(7))

 2日目の市内観光で、最後に訪れた観光スポットは、龍山寺<ろんさんすー>。市内の西のほうにある寺院だ。

 拝観料は無料だが、10台湾ドルで大きな線香7本を買ってお参り。境内には若い人も大勢お参りしている。学校帰りなのか、制服姿の高校生も多い。かなりの混雑だ。

 台湾の新学年は9月から始まるので、これからが受験シーズン。何とかして志望校に受かりたいと願う受験生は必死だ。中には、親が子供の受験票などを持ってきてお参りするケースもある。(続く)

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鼎泰豊(台湾旅行記(6))

 2日目はオプションの市内観光。1日かけてまわるので、昼食もセットされている。昼食は台北どころか、世界的にも有名な小籠包の店、鼎泰豊<てぃんたいふぉん>だ。忠孝店に入る。

 当然のことながら、小籠包はおいしかったが、それ以上に印象に残ったのが店員の女の子。どの子もかわいい。「容姿端麗」を最優先に採用しているのだろうか?

 小籠包のおいしさに感動したためか、夜も鼎泰豊に行く。今回は本店だ。店の前では順番を待っている客がたくさんいたが、回転は早く、それほど待たずに店に入ることができた。こちらの店員もかわいい。昼はツアー代金に含まれているので気がつかなかったが、代金はとても安い。それなりに食べたはずだが、一人当たり300台湾ドルで済んだ。(続く)

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台湾の「基幹バス」に乗る(台湾旅行記(5))

 初日のことであるが、高速道路を降りて台北中心部のホテルに向かうとき、奇妙な光景を目にした。路線バスが道の真ん中を走り、しかも道の真ん中にバス停まである。名古屋の基幹バスみたいだ(ほかの地域の人なら、「路面電車の停留所」がわかりやすい表現だろう)。せっかくだから乗ってみようと思い、2日目(16日)の朝、乗ってみることにした。

 台北車站からMRTに乗る。朝7時前なのに、制服姿やジャージ姿の高校生が多い。日本みたいな通学風景だ。淡水線で4つ目の駅で降り、西に進むと、「基幹バス」レーンが見えてきた。市内には、ここ重慶北路以外にもいくつか「基幹バス」レーンがある。名古屋と違い、路線バスだけでなく、高速バスもここ「基幹バス」レーンを通る。

 横断歩道を渡り、道路の真ん中にあるバス停に行く。系統ごとの路線図があるだけで、時刻表はない。路線図で台北駅に戻ると思われるバスを見つけ、乗車。運賃は15台湾ドルだが、降りるときに払うようだ。

 バスは途中まではちゃんと台北駅のほうに向かっていたが、どこかで「基幹バス」レーンを外れ、西のほうにずれてしまったようだ。駅には行きそうもない。仕方なく、途中の停留所で降りた。地図を見ると、MRT西門駅の近く、警察局の向かいだった。(続く)

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台湾の地下鉄に乗る(台湾旅行記(4))

 士林夜市からの帰りは、MRT。MRTとは、新交通システムのことだが、「地下鉄」と言ったほうがわかりやすいだろう。駅に行き、自動券売機で切符を買う。ホテル最寄り駅の台北車站までは20台湾ドルだ。70円もしないので非常に安い。先に料金を調べ、画面にタッチしてから、お金を入れる。出てきたのは、プラスチックの丸いコインみたいなもの。このトークン、実は中にICチップが入っているのだ。「ICOCA」の要領で自動改札機にコツンとあてて入る。ちなみに、駅構内には時刻表というものがない(始発と最終はわかる)。その代わりに、改札のあたりなどに、次の電車の発車時間が5秒単位で表示される。

 ホームに上がると、目の前で電車が行ってしまったが、しばらくすると次の電車がやってきた。車内は幅が広く、ラッシュにも強そうだ。ドアとドアの間には、背中合わせのシートになっている。日本では見られない構造だ。

 高架を走っていた地下鉄は、やがて地下にもぐる。目的地の台北車站にはなぜかホームドアがついていた。トークンを自動改札機に入れてそのまま出る。(続く)

Taiwan15←MRTの車内

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士林夜市(台湾旅行記(3))

 夕食後、台北一の規模と言われる、士林<すーりん>の夜市に出かける。夜市は、地元の人を中心に賑わっている。制服姿の女の子もちらほら。

 とある店に入った。そこでは、日本で昨年の秋か冬に放映されたドラマのDVDが売られている。店員の話によれば、日本のドラマなので、俳優は日本語で話しているが、中国語の字幕が入っているとのこと。値段は200台湾ドル。日本円で700円にも満たない。

 路上にも商品を並べている。しかし、客で混雑しているにもかかわらず、時々一斉に店を片付けようとする。警察に見つかったら、罰金を取られるためなのだろうか?(続く)

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機内食に思うこと(台湾旅行記(2))

 食事は、旅の楽しみ。飛行機の中でも、それは変わらない。

 今回の台湾旅行では、往復ともにJALを使った。行き帰りともに機内食が出たが、よくよく考えると組み合わせはおかしい。

 行きは何が出たか忘れてしまったが、帰りは和食の魚の照り焼きを頼んだ。その照り焼きの付けあわせが、ニンジンのグラッセ。ハンバーグステーキなどに出る、甘いニンジンだ。そのほかのメニューは、梅しそごはん、オリーブオイルのかかったサラダ、ツナと大根の煮物、そうめん、あずきのムースケーキ。和洋が混ざったメニューだ。統一感がないと感じるのは私だけだろうか?

 ちなみに、肉料理の場合は、梅しそごはんの代わりにパスタがついてくる。そうめんもついてくるので、麺だらけだ。(続く)

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朝のミュースカイ(台湾旅行記(1))

 こんばんは。

 今月15日から17日までの間、職場の旅行で台湾に行ってきました。そのときの様子を何回かに分けて書きたいと思います。まずは、空港に行くまでに乗った、名鉄特急から。


 名鉄特急といえば、発車直前でも楽に座ることができる印象がある。しかし、常滑に中部国際空港が開港してからは、その「常識」は崩れつつある。朝の空港行き特急は、連日満員で、たまに乗る旅行客は戸惑う。

 私が乗った名鉄名古屋7:09発の快速特急も、満員であった。特別車両ばかりを8両もつないでいるにもかかわらず。中部空港を9時や10時に出る便に乗るには都合がよく、また空港へ通勤する人にも便利な便だからと思われる。

 今までの「常識」が通用せず、ミューチケットが買えなかった人も、急がなければならないので、特急に乗る。当然座席はないので、空港まで立つ羽目になる。車掌は、そういう人たちからも350円ずつ徴収していた。当然のこととはいえ、好感が持てる。

 快速特急なので、金山・神宮前と停まるとあとはノンストップ。たったの29分で空港に着いた。(続く)

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台湾から帰ってきました

 みなさん、こんばんは。1週間ぶりの書き込みとなります。

 15日から職場の旅行で台湾に出かけてきましたが、昨晩(17日)、戻ってきました。blogの記事の材料になるものも仕入れてきましたので、準備ができ次第、書くことにします。お待ちください。

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海外旅行に隠れた費用、燃油サーチャージ

 明日からゴールデンウィーク後半の4連休、海外旅行に出かける方も多いのではないでしょうか?

 ところで、パックツアーで海外旅行に出かけた場合、普通のツアーの代金以外にも結構な金額がかかります。空港の使用料は以前からかかっていましたが(成田空港の場合、大人2040円)、最近重いのは燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)。燃料費が高騰しているため、国際線の運賃に上乗せして徴収しています。このことにより、燃料費の増加分を運賃に転嫁することがしやすくなります。JALの場合、お隣の韓国でも片道2500円、アメリカやヨーロッパなら片道20000円かかります。燃油サーチャージの問題は、海外旅行のパンフを見ても値段が載っていず、隅のほうに小さく書かれていること。ツアーの代金だけでは、海外に行けません。

 なぜ、海外パックツアーが「明朗会計」になっていないのかと言えば、旅行会社が航空券を仕入れる時期には、まだ燃油サーチャージが決まっていないためです。ただ、このことは旅行者からの不満が大きく、その影響からかHISのように、燃油サーチャージを含んだ料金を表示したプランを出すところも出ました。しかし、この方法には大きな欠点があります。客からの参加申込後に燃油サーチャージが上がっても、客から追加徴収することができないのです。旅行会社側は、増えた燃油サーチャージを負担することになります。

 燃料費の高騰で利用者に負担がかかるのはやむを得ないのかもしれません。しかし、ツアーの代金に明示されず、直前までわからないのは不透明ですね。本来の運賃に組み込むか、燃油サーチャージを含めて旅行会社と航空会社とが価格交渉を行うなどして、明示化を図ってもらいたいです。
(参考:朝日新聞4月30日朝刊 14版)

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岐阜羽島で新幹線から観光バスに乗り換える理由

 関西発着のツアーのパンフレットを見ると、岐阜羽島で新幹線から観光バスに乗り換えるプランがよくあります。岐阜羽島からバスで信州方面などに向かうのです。最近は東京からのプランでも、岐阜羽島で乗り換えるものが見られます。なぜでしょうか?

 岐阜羽島の最大の売りは、高速道路のインターチェンジに近いこと。岐阜羽島は1時間に2本しか新幹線が停まらず、しかも鉄道でのアクセスが貧弱な駅ですが、道路でのアクセスが非常によいのです。駅から少し走ればインターチェンジです。名古屋駅と比べて利用者が少ないので、ツアー客を誘導するのに適しているのです。交通量が少ないため、駅前に観光バスを停めていても、問題はありません。

 関西からのプランのメリットは、大阪や京都の渋滞を避けることと、観光バスの運転手が1人で済むこと。「新幹線を使ったプラン」として宣伝できることもメリットです。東京からのプランのメリットは、東京-岐阜羽島間の距離が400キロをわずかに切るので、運賃や料金が名古屋駅とほとんど変わらないこと。運賃がたったの210円増えるだけです。

 羽島市には、このツアー客を狙って、お土産を売る店などをつくる計画があります。市側は、県にそのような施設の建設を要望していますが、県の財政難もあり、今のところ実現の見込みはありません。

 ともかく、鉄道の路線図だけ、ロードマップだけを見ていては、交通の全体像を見ることはできません。岐阜羽島はその典型的な例でしょう。
(参考:朝日新聞4月13日朝刊 14版)

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「赤福」確保

 名古屋の自宅を5:30に出て、赤福本店に8:15到着。たった今、「赤福」を買いました。

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宮島に入るのに税金

 安芸の宮島といえば、誰もが知っている名所。世界遺産の厳島神社があり、毎年多くの観光客が訪れています。今年の初詣で訪れた方もいるかもしれません。

 宮島の地元、廿日市市は、その宮島の文化財や環境を保護するため、新たな税金をつくることを考えています。税金の徴収方法や税額、課税対象者の範囲などの問題点は4月から検討するようですが、対岸の宮島口などからのフェリーの運賃に上乗せする方法も考えられているようです。宮島に行くには、対岸からのフェリーに乗るしかありませんから、徴収漏れはありません。昨年の宮島の観光客は約300万人なので、1人当たりたった10円を徴収するだけで、3000万円の税収になり、一般会計の予算規模が約400億円の廿日市市にとっては、それなりのお金になります。

 このようなタイプの税金は、すでに沖縄の伊是名<いぜな>村で導入されています。2005年度から導入された「環境協力税」がそれで、入島1回当たり100円です。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071231-00000009-maip-soci)

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マンガ喫茶に泊まる旅行プラン

 行き帰りの乗り物と宿がセットになったフリープランはよく見かけます。しかし、このプランの宿は、何とマンガ喫茶です。

 この旅行プランを企画したのは、琴平バス。大阪から琴平までの往復高速バスに、マンガ喫茶での宿泊をつけて1泊2日で8800円(東京からのプランもあり、こちらは往復車中泊で、1泊4日となります)。マンガ喫茶にはお風呂やシャワーの設備がないので、温泉旅館で使える入浴割引券がついています。

 旅費の節約のため、夜行列車や夜行バスにはよく乗りましたが、マンガ喫茶で泊まったことはないです。マンガ喫茶でも抵抗なく泊まることのできる、若い人向けのプランですね。琴平バスのホームページでは、「ビジネスプランの決定版」としていますが、ビジネスではちゃんとしたホテルに泊まりたいです。
(参考:琴平バスホームページ http://www.kotobus.com/package/business/index.html)

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家族風呂はだめ?

 日本人にとって温泉は体だけではなく、心も癒してくれるもの。自然に囲まれた温泉では、さらにその効果は強くなります。

 最近、温泉でよく見かけるのは家族風呂。普通は混浴禁止なのですが、ここならパパもママも子供も、家族揃って仲良く入ることができます。

 ところが兵庫県は、旅館などにこのような家族風呂があっても、混浴させないように指導してきました。しかし、普通の大浴場ではなく、家族風呂で混浴できないのなら、何のための家族風呂かわかりません。そこで、8月に学識経験者などからなる委員会が、子連れであることを条件に、家族風呂での混浴を認めました。

 しかし、夫婦に必ず子供がいるわけではありません。子供がいても、すでに独立しているところもあります。これでは、こういう人たちは家族風呂に入ることができません。県は、夫婦ではないカップルが家族風呂を利用することを恐れているようですが、結局反発を受け、免許証などを提示することにより夫婦であることを確認したうえで、子供がいない夫婦でも家族風呂が利用できるようにするようです。

 もっとも、城崎温泉の外湯には、夫婦混浴を認めているところもありますが、地元の豊岡市によれば、それにより風紀が乱れた、という報告はないようです。
(参考:SankeiWEB http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070920/wdi070920005.htm)

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北陸信州寄り道乗車記(4)

 福井14:51発の九頭竜線越前大野行きは切り欠きホームの2番線から発車。1両だが、それなりに混んでいる。ということは、それなりに積極策をとれば使ってくれる路線なのか。(株式を上場しているので、収益を気にしないといけない)JRが運営しているのが最大のネックか。北陸新幹線開業の際には、こういう「枝線」も第3セクター化したほうがよいと思われる。今のままでは、「安かろう、悪かろう」だ。

 一乗谷で降りる。一乗谷は戦国大名の朝倉氏が本拠地としたところ。まずは駅近くの「一乗谷朝倉氏遺跡資料館」で知識を頭に入れる。ここから、実際に遺跡を見に行くわけだが、歩くと少々遠い。しかし、救いの神があった。保証金1000円を出すと(敦賀駅でレンタサイクルを借りたときも保証金1000円を求められた。福井県では、このような「保証金方式」が多いのか?)、無料で自転車を借りることができるのだ。

 自転車で、復元された武家屋敷や朝倉館に行く。武家屋敷を歩いていると、戦国時代にタイムスリップしたようだ。これに対して、朝倉館は復元されていない。そして、近くには庭園の跡がある。一時は有力な戦国大名だった朝倉氏らしいスケールの大きい庭園だったらしいが、朝倉氏が滅んだ後、この一乗谷自体が焼けてしまい、長い間人々から忘れ去られていたようだ。(続く)

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北陸信州寄り道乗車記(2)

 新快速は切り欠きホームの4番線に到着(なんかローカル線みたいな扱い)。乗客の多くは3分後に出る金沢行きに乗り継いだ。私は急ぐ旅ではないので、いったん駅を出る。自動改札ではなかった。「ICOCA」が使えないことによるトラブルはないのだろうか?

 駅横の観光案内所に立ち寄ったところ、指定された2箇所のうちひとつに立ち寄り(スタンプを押す)、簡単なアンケートに答えるだけでレンタサイクル代500円(4時間分)が無料になるキャンペーン(「レンタサイクルでスタンプラリー」)をやっていた。敦賀12:38発の列車に乗るので、これはちょうどいい。レンタサイクルの手続きをして、早速出発。

 気比神宮、敦賀港駅(貨物駅)、レンガ倉庫をめぐって、旧敦賀港駅舎へ。かつてはここ敦賀からウラジオストックへの航路が出ていた(ウラジオストックへの船便にあわせて、東京から敦賀港への直通列車もあったようだ)。杉原千畝が発行したビザによって日本に逃れることができたユダヤ人が上陸したのもここ敦賀である。旧敦賀港駅舎は、そのときの駅舎を復元したものである。この旧敦賀港駅舎でスタンプを押し、目的達成。気比の松原にも寄って駅に戻る。

 お昼は駅近くの「ヨーロッパ軒」にて名物のソースかつ丼。「ヨーロッパ軒」は観光客からはソースかつ丼の店として知られているが、メニューを見るとかつ丼以外にもたくさんの種類がある。どうやら、ファミリーレストランの要素もあるようだ。(続く)

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「ひこにゃん」と「たま」(5)

 和歌山で和歌山電鐵に乗り換え。和歌山電鐵の窓口で1日乗車券(650円)を買い求める。貴志まで往復するだけでも、こちらのほうが安い。

 15:56発の伊太祁曽行きは、先月デビューしたばかりの「おもちゃ電車」。海南市のおもちゃ会社、TJホールディングカンパニーがスポンサーになってつくられたこの電車は、従来の概念を覆すもの。カプセル入りのおもちゃが売られていたり、バラエティーに富んだ椅子があったり、ベビーベッドまであったりする。連結機付近には、フィギュアが飾られていた。やはり親子連れが多い。

 終点の伊太祁曽で降り、次の電車が来るまでの間、駅の窓口に行く。事実上のグッズ売り場だ。和歌山電鐵のグッズを買い求める客がちらほらいる。

 次の電車に乗って、終点の貴志へ。ここの駅長は、猫の「たま」。駅の売店で飼われていた猫だ。売店でコーヒー牛乳を買い、狙い通り写真を撮ることもできた。

 「おもちゃ電車」に乗ったら「いちご電車」にも乗りたい。再び伊太祁曽で降り、17:26発(伊太祁曽始発)の「いちご電車」に乗る。伊太祁曽でデビューした時に見たが、実際に乗るのは初めてだ。デビューした時は奇抜に思えた「いちご電車」だが、「おもちゃ電車」に乗った後なので、おとなしく感じだ。

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「ひこにゃん」と「たま」(4)

 大阪で環状線に乗り換え(旧型の103系だった)、天王寺へ。次の快速は、阪和線ホーム4番乗り場から出る。221系の4両編成だ。当然座れるわけがなく、先頭にかぶりつく。

 14:42発の和歌山行きのこの快速、杉本町まで時速60キロ程度のノロノロ運転が続く。ダイヤが乱れているわけでもなんでもない。これが所定のダイヤだ。天王寺を2分遅れで出ても、これなら杉本町までに回復できそうだ。その後も、時々120キロは出すものの、新快速みたいなスピード感は感じられない。ライバルが阪急でないと、JR西日本はやる気を出さないのか? 日根野での分割もなく、終点まで特急に抜かれないのに、和歌山まで1時間もかかった。

 こんなにも時間がかかる原因のひとつは、各停用の車両が古いこと。昼間の快速は、221系か223系が主力だが、それ以外は103系が未だに幅を利かせている。旧型の電車なので、足を引っ張る。それともうひとつは、電車の本数が多いこと。今のように60分パターンの覚えにくいダイヤなら、1時間に6本あってもあまりありがたみはない。それなら、快速を1時間4本にする代わりに、日根野以北は6両以上で統一したほうがいいだろう。また、紀伊と六十谷は通過でよい。両駅に止まるようになってから8年経つが、未だになぜ停車するようになったかわからない。(続く)

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「ひこにゃん」と「たま」(3)

 今日の「ひこにゃん」は大忙し。講堂にいる全員とのツーショット写真を撮るだけで30分かかった。今回は時間がなかったので何もできなかったが(それでも撮影の合間にハワイアンダンスを踊っていた)、余裕があれば、いろいろ芸を見せてくれるらしい。最近は、ビリーズブートキャンプも披露してくれたようだ。

 「ひこにゃん」が姿を見せるのは、1日3回、30分ずつ。時間がきて、「ひこにゃん」は惜しまれつつ退場。「ひこにゃん」を見にきた人も、徐々に減っていく。お城にもう1回入ってから、彦根を後にする。お昼は、新快速の車内で、米原の駅弁「元祖鱒寿し」。米原方面は、ダイヤが乱れているようだったが、反対の大阪方面は定時に発車した。(続く)

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「ひこにゃん」と「たま」(2)

 「国宝・彦根城築城400年祭」が行われる彦根城は、駅を出てまっすぐ10分か15分ほど歩いたところにある。

 この祭が話題になっているのは、キャラクターのおかげ。名前は「ひこにゃん」。江戸時代の初期、彦根のお殿様をお寺に招き入れることにより、雷から殿様を守った猫に、「井伊の赤備え」(井伊家は、全ての武士の武具を、朱色に統一していました。)に因んだ赤い兜をかぶせたのが「ひこにゃん」である。カニとお箸で切れるお肉(近江牛?)が大好きな贅沢なキャラクターだ。名前は公募によって決められた。

 ホームページによれば、「ひこにゃん」は10:30に博物館に登場する。それまで2時間弱ある。「ひこにゃん」を見るだけなら、入場料はいらないが、せっかくここまで来たので、お城と博物館のセット券、1400円を払い、見学する。

 そうこうしているうちに登場時間が近づいた。登場場所の博物館講堂には、子供連れを中心に、たくさんの人が詰め掛けている。10:30、いよいよ「ひこにゃん」の登場だ。(続く)
(参考:国宝・彦根城築城400年祭ホームページ http://www.hikone-400th.jp/hikonyan/profile.php)

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「ひこにゃん」と「たま」(1)

 名古屋から「ムーンライトながら」に乗る。お盆の期間ということもあり、満席だ。そのまま大垣で普通列車に乗り換える。

 ダイヤの都合上、いったんJRで彦根まで行き、そこから近江鉄道に乗って米原に戻る。近江鉄道米原付近の付け替えられた線路に乗るためだ。途中、昨年春に新設されたフジテック前を通る。エレベーターで有名なフジテックの工場の最寄り駅だ。とは言っても、工場が駅の目の前にあるわけではない。結構距離があるように思える。あれなら、「フジテック口」というのが正確なところか? 終点の近江鉄道米原駅の駅舎は仮設だった。

 再びJRに戻る。見慣れない電車が北陸線のホームに止まっている。223系に似たその電車は、北陸用につくられた521系だ。特急はともかく、旧型ばかりの北陸の普通電車の中では、貴重な存在だ。2両と短いこともあり、8:04発の敦賀行きは、満員の乗客を乗せて出発した。(続く)

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「ひこにゃん」と「たま」(0)

 月曜日のことですが、「ひこにゃん」と「たま」、2匹の猫に会ってきました。

 明日から何回かに分けて、そのときの旅行記を書きます。

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若い人が海外に行かなくなった?

 JTBの調査によれば、昨年の日本人の海外旅行者は昨年をわずか0.8%上回る、1753万人でした。

 海外旅行者自体は3年連続して増えてはいますが、その動きは鈍いです。その停滞の原因は、若い女性の海外旅行者が減っていること。20歳代の海外旅行者は2000年には417万人いましたが、2006年は297万人にまで減少しています。特に20代後半の若い女性の減少度合が大きく、同じ期間で152万人から100万人と約2/3になっています。今まで若い女性といえば、自由になるお金がたくさんあるというイメージでしたが、最近は安定した職がなく、アルバイトなどで稼ぐしかないため、収入が減っているようです。

 国内でも海外でも、旅をするということは貴重な経験につながります。もちろん、旅行にはそれなりのお金は要りますが、それをしないまま年を重ねるというのは残念なものです。
(参考:YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070805i403.htm?from=main4)

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お城で挙式、気分は殿様?

 泉州岸和田は「だんじり」で知られた城下町。5万3千石の小さな城下町ですが、大阪府には2つしかない城下町です。関空にも近いので、世界に一番近い城下町でもあります。戦後に復元されたものですが、ちゃんとお城もあります。

 お城は普段、郷土資料館として使われていますが、殿様(岡部家)の武具や美術品を片付けると、お城はあるものに変身します。それは、何と結婚式場。2005年以来、今年の春までに21組がここで式を挙げました。秋の予約もすでに5組入っています。

 岸和田城は別名を「千亀利<ちきり>城」と言います。本丸と二の丸を上から見たら、織機の「ちきり」という部品に似ていることから名づけられました。「千亀利」の音は「(夫婦の)契り」を連想させるので、とても縁起のよいところです。

 これから結婚を考えているカップルには、一生の記念に残る挙式になるかもしれないですね。気分は殿様かお姫様?
(参考:中日新聞7月19日朝刊 12版)

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名古屋発東北経由粉河行き(7)

 翌朝になっても体調がよくないので、出発を遅らせる。ホテルの無料朝食(パンとコーヒー程度の軽食だが)をいっぱい食べ、山形9:35発の普通で米沢へ。ミニ新幹線用につくられた701系(2両編成)に乗ったのだが、標準軌区間を走るからといって車体が広いということはない。幅が広いのはレールだけだ。

 45分で終点の米沢に到着。米沢の市内は駅から多少離れているので、レンタサイクルを借りようかと思ったが、あいにく空きはない。バスの便もあるようだが、遠回りなので時間がかかる。歩いて市内に向かうほうが早いようだ。途中の川ではたくさんの鯉のぼりが泳いでいた。

 20分あまりで米沢城址に到着。米沢城址は桜が満開。ゴールデンウィークのこの時期は、上杉謙信を祭る上杉神社の例大祭が行われている。参道には屋台が並んでいて、賑やか。

 米沢では見たいものもたくさんあったが、次の列車のことを考えるとそうはいかない。遅く来たのがもったいないぐらいだ。次はたっぷりと時間をとり、米沢牛を食べたい。(続く)

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名古屋発東北経由粉河行き(6)

 立石寺は、約1150年もの歴史を誇る、由緒正しい寺。江戸時代の俳人、松尾芭蕉が訪れた寺として知られている。入口にある根本中堂<こんぽんちゅうどう>には、駅から歩いて7分ほどで着くが、せっかくだから奥の院まで行ってみたい。体調は最悪だが(38度近い熱があった)、拝観料300円を払い、登ることにする。

 山にお寺がへばりついている。ふもとのほうを見下ろすと気持ちいい。ところどころで売られている玉こんにゃく(醤油ベースであっさりしている)を食べるのもいい。木立の中で電車の音が響いてくる。残念ながら、岩に染み入るのはセミの声ではなく、電車の音だった。

 山寺駅の掲示では、立石寺(奥の院)までの往復に2時間かかるということであったが、なぜか1時間余りで戻ってきた。時間が余ったので、駅の裏にある山寺芭蕉記念館に行く。もっとも、閉館まで30分ほどしかなかったので、慌しい見物ではあったが。

 ついでにここで晩御飯も食べておこう。山形といえば、芋煮。本来は秋の料理だが(ニュースで河原に大勢の人が集まり、クレーンでかき回している光景を見た人もいるであろう)、年中食べることができるのだ。山寺駅前の食堂で初めて芋煮を食べる。

 山寺から乗った電車は新車のE721系。交流電車には珍しくステップがないので、車椅子でも簡単に乗ることができる。なぜホームをかさ上げしたわけでもないのに、ステップがないのか? それはほかの電車と一緒に並べばよくわかる。かなり床が低くなっているのだ。(続く)

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山寺

 奥の院まで行ってきました。

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エスカロップ

 日本最東端の町、根室の隠れた名物は、エスカロップ。タケノコ入りのバターライスの上にカツレツ・デミグラスソースが載っている料理です。どこにでもありそうな料理ですが、根室でしか食べることができません。私も10年ほど前に根室で食べたことがあります。

 エスカロップの語源は、フランス語の「薄切り肉」です。エスカロップは、全国各地で食べられる「とんかつ」とは違い、ヨーロッパのカツレツの姿を残しています。ただ、材料が牛肉ではなく豚肉であり、バターライスの中にタケノコを入れるのはヨーロッパのオリジナルと異なります。

 港町の横浜や神戸ではなく、日本最東端の根室で、ヨーロッパのカツレツに似た料理がぽつんとあるのは、不思議なものですね。
(参考:中日新聞4月15日朝刊 12版)

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温泉の効用、科学的に見直し

 温泉にはいろいろな効用があります。「○○に効く」というキャッチフレーズは、あちこちで聞きます。しかし、この効用、古くからの言い伝えによるものが大きく、科学的に立証されていませんでした。

 そこで、環境省は、25年ぶりに温泉の効用について、科学的に見直すことにしました。2008年度に新しい基準を決定します。

 もっとも、温泉療養は、外科的手術ではありませんから、即効性はありません。現地で何日も泊まるから効き目が出てくるのであって、日帰りや1泊の旅行程度では大した効用はありません。一番大きい効用のは、温泉に浸かることによるリラックス効果です。普通の家にはない大浴場や露天風呂に入ると、気持ちがいいです。もっとも、これも塩素臭のする温泉では怪しいですが。
(参考:YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/tabi/news/20070203tb03.htm)

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消えた駅を訪ねて(3)

 まだ時間があるので、ちょっと寄り道する。

 吉良町出身で、戦前を中心に活躍した作家の尾﨑士郎がいる。代表作は25年以上にわたって書かれた「人生劇場」。自伝的な要素のある8編の長編だ。旧三河萩原駅近くの図書館に、記念館があるので、ちょっと寄って見ることにする。入口で入館料を払おうとしたが、誰もいなかった。しばらくして、あわてて係員が来て、入館料を払う。ちなみに、記念館の隣には、東京から移築された書斎がそのままの姿で残っている。

 図書館の脇にもうひとつあるのが、旧糟谷邸。木綿問屋などの商売で栄えた家だ。何回も建て増しされているが、一番古いところで、250年近い年月が経っている。昔は、もっとたくさん土蔵があったそうだ。(続く)

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消えた駅を訪ねて(2)

 次の上横須賀で降りる。ここで線路を離れて、山のほうに行こう。

 目指したのは、華蔵寺<けぞうじ>。上横須賀から歩いて25分ほどのところにある、吉良家の菩提寺だ。吉良上野介の吉良家だ。吉良上野介は、赤穂浪士では悪者扱いされているが、実際のところは良君だったと言われている。塩田開拓や治水などを行い、領民の生活を向上させたのである。

 再び駅に戻り、今度は吉良吉田を目指して南下。駅を外れると、田園地帯が広がる。

 上横須賀と吉良吉田の中間駅だった、三河萩原も先月廃止された駅のひとつ。しかし、この駅、吉良町役場に近く、家や商店もそこそこある。それなのに廃止されてしまうとは、不思議なところだ。それなりに利用者がいそうなロケーションなのだが。

 名鉄は廃止の理由に、駅集中管理システムの導入を挙げているが、ほとんどがワンマン列車の西尾以南には、意味がない。本線などと同じように、こんなローカル区間にもトランパスを導入する気なのか? わざわざ金のかかるシステムではなく、バスの運賃箱みたいなもので十分対応できるような気がする。徴収漏れが心配なら、乗換駅の西尾に中間改札を設け、チェックしてもよいのではないか?(続く)

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出石そば

 夜も朝もたくさん食べたにもかかわらず、出石そばをたくさん食べてしまいました。これから食後の散歩です。

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2007年初日の出

 あけましておめでとうございます。東の山から太陽が出てきました。2007年の初日の出です。

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久美浜にて

 今年の年末は、京丹後市の久美浜で両親とともに過ごします。晩はもちろんカニ。

 これが今年最後の記事となります。今年1年間、ありがとうございました。来年も当ホームページをよろしくお願いします。

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加悦

 SLが見えてきました。トイレ休憩なので、ちょっと見てきます。

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徳川園ライトアップ

 徳川園は通常、夕方には閉まりますが、時期を限って夜も開いています(20時30分まで開園時間を延長)。今年の秋は、3日(日)まででした。そこで、最終日となる日曜日の夕方、歩いて徳川園まで行きました。

 もう12月なので、日が暮れるのが早く、17時ごろにはもう真っ暗。でも、徳川園には思ったよりもたくさん人が来ていました。ところどころ、紅葉が照らされ、昼間とは違う表情を見せています。日曜日は寒く、30分ほどで徳川園を後にしましたが、行ってよかったです。
(参考:徳川園ホームページ http://www.tokugawaen.city.nagoya.jp/)

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香嵐渓は紅葉真っ盛り

 昨日予告したとおり、朝早く起きて、香嵐渓に行ってきました。

 6:45に自宅を出発し、いつの間にかETCが導入されたグリーンロードを通っていったのですが、終点辺りで早くも渋滞。この渋滞は国道153号に入ってもしばらく続きます。

 左のほうには廃線跡が見えてきました。2004年に部分廃止になった名鉄三河線です。この名鉄三河線、当初は足助まで延ばす予定でしたが、不景気などで結局はできませんでした。もしこれが当初の予定通り足助まで開業し、現在も残っていたとしたら、鉄道で香嵐渓まで行けたかもしれません。廃線跡に沿って走っているうちに、いつの間にか渋滞は消えていました。ラジオで足助の市内は渋滞しているという情報を得たので、北周りに迂回して、小学校の校庭に作られた臨時駐車場に停めました。少々遠いこともあって、駐車料金は500円と安めです。それでも昼ごろ戻ってきたときは、満車でしたが。

 さて、肝心の香嵐渓の紅葉ですが、ちょうど真っ盛り。赤や黄色に彩られています。もちろん、紅葉を愛でる人も多く、大賑わい。屋台も結構賑わっていて、特にZiZi工房のソーセージと刀削麺(香嵐渓だと11月以外は商売にならないです。ほかの時期はどこでやっているのでしょうか?)は人気です。両方とも並んで食べましたが、おいしかったです。

 私たちは昼には足助を出ましたが、昼になってもやってくる人は多いです。観光バスは全国から集まってきます。ラジオでは6キロほど渋滞していると言っていました。そういう点でも、朝早く出かけるのは賢明ですね。

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浅草

 「ぷらっとこだま」(2回)、「グリル満点星」と続いたこの東京シリーズも今回でおしまいです。

 丸ビルの「グリル満点星」でお昼を食べた後、皇居の近くまで寄り、地下鉄で浅草まで向かいます。地上に上がったら、浅草は大混雑。浅草でも「時代祭」が行われていたのです。もちろん、東京の時代祭は、登場人物が源頼朝、徳川家康など東京を代表する人物が登場します。

 さて、私たちは浅草寺を目指します。地下鉄の出口からまっすぐ歩くと雷門がありました。門前では国の内外から訪れた人たちが記念撮影をしています。参道の仲見世通りには両脇にお土産物屋などがたくさんあり、賑わっています。まっすぐ歩くのが難しいほどです。中には外国人向けに英語で書かれた看板もあります。

 ようやく最終目的地の浅草寺にたどり着きました。ここも仲見世通りほどではありませんが、賑わっています。今回の旅の無事を祈りました。

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東京から戻ってきました

 みなさん、おはようございます。

 昨日の夜に、東京から戻ってきました。後で、簡単な報告をしたいと思います。

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帰りも「こだま」

 帰りも「こだま」に乗っています。疲れたので、ひと休みします。おやすみなさい。zzz

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「こだま」乗車中

 「こだま」に乗っています。たった今、小田原を出ました。あと40分ほどで東京に着きます。

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高知・徳島に行ってきました(5)

 南海フェリー乗り場近くにある、沖洲マリンターミナルには15時過ぎに着いた。まだ車はほとんど停まっていない。

 ここからシャトルバスに乗って徳島の中心部に行くわけだが、肝心のシャトルバスは16時からの運転。まだ30分以上ある。ここで待っていても仕方がないので、たまたま近くにいた老夫婦と一緒にタクシーで中心部に移動。たった1200円だった。

 ちょうど前日に両親が阿波踊りを見に行っていたので、その指示に従って両国本町演舞場の終わりあたりに座席を確保。無料なのに、目の前で座りながら阿波踊りを見ることができる。座席を確保したら、近くの居酒屋で腹ごしらえ(もっとも、阿波踊りが終わってから運転する必要があるため、お酒は飲まない)。祭りが始まる1時間前に演舞場に戻ったが、まだ交通規制は行われず(祭りが始まるまで、車の進入は禁止されない)、目の前を車が行きかう。

 18時になった。阿波踊りの始まりだ。いろいろな連が目の前で踊りを披露してくれる。座っているところが演舞場の最後なので、踊りにも熱が入っている。この演舞場、長さが200メートルもあり、「踊り子泣かせ」とも言われるようだが、それを感じさせない踊りだ。連ごとに踊りかたが違うので、ワンパターンにならず、飽きさせない。

 2時間半ほど演舞場に座り続けたが、帰ることにする。お土産を買い、今度はシャトルバス(100円)に乗って、マリンターミナルへ。南海フェリーの待合室で時間をつぶし、和歌山に渡る。船の中で寝ていたので、和歌山までの2時間はあっという間だった。

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高知・徳島に行ってきました(4)

 夕食は阿波池田で郷土料理。事前にインターネットで調べた店に行ったのだが、肝心の郷土料理はそば米ぞうすいぐらい。ほかのメニューを見ると、ごく普通の居酒屋だ。

 翌朝、吉野川にへばりついているビジネスホテルを出て、香川県方面に行く。阿波踊りは夕方からなので、時間はある。行ったのは、香川県でも西にある観音寺。琴弾公園の砂浜に描かれた大きな寛永通宝の砂絵だ。この絵が描かれたのは江戸時代初期の1633年。丸亀の殿様が観音寺を視察することを知った地元の人が歓迎の意味を込めて砂浜に絵を描いたのだ。この絵を見た人は、一生お金に不自由しなくなるとか。

 お昼はさぬきうどん。池上製麺所に行く。以前よりさらに人気が増しているようである。しかし、近くの民家には観光客の侵入を防ぐためにロープが張られており、物々しい。(続く)

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高知・徳島に行ってきました(3)

 国道32号から外れ、グネグネとした坂道を上り下りすると、谷あいの小さな村に不釣合いな大きな建物が、川にへばりつくように建っている。全国から「かずら橋」を渡るためにやってくる観光客のための駐車場(+売店、食堂)だ。とても平家が源氏から逃れるためにやってきた秘境とは思えない。

 まだ昼を食べていなかったので、でこまわしや祖谷そばでの軽い食事。でこまわしとは、こんにゃくやいも、豆腐などを串に刺してゆず味噌を塗り、囲炉裏端で焼いたもの。祖谷そばは、そば粉をたくさん使っているので、すぐ切れる。

 お昼を食べて、メインの「かずら橋」へ。しかし、この秘境のはずの橋が大混雑。渡るまでに20分ぐらいかかったのだろうか? 「かずら橋」では人々のいろいろな姿が見られる。まるでコンクリートの橋のように欄干を持たずにすいすい行く子供、へっぴり腰になる女性、なかには泣いてしまい、一歩も動かなくなる子供。

 ここまで来たら、谷底の露天風呂までケーブルカーで行く、祖谷温泉にも入ろうかとも思ったが、道がかなり険しいらしいので断念。1日3往復だが、バスが通るので、それを使ったほうが安全かもしれない。(続く)

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高知・徳島に行ってきました(2)

 高知では太平洋の新鮮な魚を食べたい。そこで、高知名物の皿鉢料理をオーダー。皿にかつおのたたき、お造りから寿司(かつおのたたきの押し寿司)、果物までいろいろなものが載っている。2人前なので小ぶりな皿のように見えたが、お腹いっぱいに味わうことができた。

 翌朝は、ホテルで自転車を借りて山内一豊が建てた高知城へ。城の手前では、NHK大河ドラマに因んで「土佐二十四万石博」が行われているが、朝早いために売店はほとんど開いていない。

 時代は進んで、幕末。時代を変革しようとする多くの若者が現れた。土佐にもそのような若者がいた。名は坂本龍馬、武士とは言っても低い身分に生まれた坂本龍馬は、33年という短い生涯の中で、激動の時代を突き進んだ。桂浜から広い太平洋を眺めている彼は、今、どのような気持ちだろうか?(続く)

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高知・徳島に行ってきました(1)

 旅行に出発した13日は帰省ラッシュの真っ最中。事前の予想通り、中国道も宝塚のトンネルを先頭に20キロ以上の渋滞。近畿道はすいすい通ることができたが、問題は中国道に入って宝塚まで。吹田ジャンクションがやってきた、決断のときだ。とっさの判断で並行して走る一般道に行く。

 これが正解。車が全く動かない高速道路を尻目に、すいすいと進む。宝塚から中国道に入ったが、高速道を走ったときに比べて30分ほど節約できたようだ。トンネルまでは渋滞が続くが、いくつかあるトンネルを抜けると、渋滞は解消した。

 この宝塚のトンネルは渋滞の名所。これを解消するには、第二名神をつくるしかないだろう。建設費が高いので、京都付近はつくらない、との話があるが、あれは道路関係四公団民営化推進委員の猪瀬直樹氏が関西の現状を知らないだけだろう。京滋バイパスは、あくまでも京都を迂回するだけの効果しかない。

 さて、車は瀬戸大橋を通って高知道へ。地図を見ようと高知の手前にある、南国サービスエリアで最後の休憩。南国サービスエリアは、終点に近いこともあって、下り線はレストランもガソリンスタンドもない小さなサービスエリアだが、目に付くものがある。それは、土佐電鉄の新型路面電車、「ハートラム」。ジュースの自動販売機とベンチがある。中の売店では、土佐電鉄のグッズも売られている。ここの売店は、土佐電鉄の経営なのだ。(続く)

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高知・徳島に行ってきました(0)

 お盆に、高知・徳島に行ってきました。有名な「阿波踊り」もはじめて見ました。明日から何回かに分けて、感想を書きたいと思います。

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「青春18きっぷ」日本縦断の旅

 鉄道ファンでなくとも、「青春18きっぷ」を知っている方は多いと思います。JRの快速・普通列車なら乗り放題の、あの切符です。このたび、この「青春18きっぷ」を使ったツアーが企画されました。

 企画したのはJR北海道旭川支社の鉄道ファンの社員。日本を縦断する企画は過去5回企画しましたが、いずれも成功しました。その社員が新たに企画したのが、「青春18きっぷ」を使って、稚内(日本最北端の駅)から西大山(JR日本最南端の駅)まで6日かけて旅するツアーです。ツアーの代金は5回宿泊するため、83800円となります。

 稚内からほぼ各駅停車のこのツアー、どんな旅になるのでしょうか?
(参考:中日新聞8月9日夕刊 E版)

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岸和田に到着

 阿波踊りを見学した後、深夜のフェリーで和歌山に渡り、岸和田の実家に到着しています。フェリーの中、途中のサービスエリアで仮眠はしてるのですが、眠たいです。

 今回の旅行の感想については、後日まとめます。

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徳島

 阿波踊り会場に着きました。

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かずら橋

 かずら橋を渡るための列に並んでいます。

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ただいま高知

 今日は大阪から瀬戸大橋経由で高知までやってきました。中国道の宝塚辺りは予想通り大渋滞でしたが、何とか抜けることが出来ました。今晩は高知の美味しい魚を食べ、明日に備えます。

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赤沢森林鉄道に乗ってきました(3)

 列車は森林の中を、時速7キロというゆっくりしたスピードでぐねぐね曲がりながら走っていく。10分ほどで折り返し駅に到着。機関車を先頭に持っていくため、5分停車する。ここで列車を降りて歩いて戻ることも可能だが(ここで降りても料金は変わらない。なお、ここからは乗車することはできない。)、雨が降っていたので、そのまま列車で戻ることにする。折り返し駅で多くの人が降り、帰りはガラガラ。座席の向きは自由に変えることができるので、進行方向に変えて座る。線路沿いの遊歩道では、散策客が手を振っていた。


 最後に、今回の旅行で撮った写真をアップします。

Kiso4Kiso6
←(左)急カーブを曲がる列車、(右)折り返し駅にて

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赤沢森林鉄道に乗ってきました(2)

 森林鉄道の廃止から10年余りが経った1987年、上松町の赤沢に森林鉄道が復活しました。観光用のこの森林鉄道は、全長が約1.1キロ、ゴールデンウィークから11月上旬まで、土・日・祝・ゴールデンウィーク・夏休みに30分間隔で運行されます。説明が長くなりましたが、昨日、この赤沢森林鉄道に乗ってきました。


 赤沢は、上松の中心部から約15キロ離れている。ところどころ、車のすれ違いができない区間もある。中心部からおよそ30分、入口の駐車場で600円払って車を停める。雨が降っているにもかかわらず、駐車場には意外と多くの車が停まっている。観光バスもやってきた。

 満員で乗れなくなると困るので、先に森林鉄道の駅まで行って、木でできた切符を購入。1人700円で、往復乗車することができる(片道料金の設定はない)。次の便は11:00発なので、売店や森林鉄道記念館で時間をつぶす。

 発車時刻が近づいてきた。予想通り、待合室にはたくさんの客がいる。定員(80人)をオーバーしたため、次の便に回される人も出た。やってきた列車は、小さなディーゼル機関車が5両の客車を引っ張る6両編成。客車に屋根はついているが、窓はない。激しい雨のときは、ビニールを降ろして、車内が濡れるのを防ぐようになっている。座席は105あるため、全員座ることができる。

 列車はゆっくりと駅を発車した。(続く)

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赤沢森林鉄道に乗ってきました(1)

 木曽は、平地が少なく、ほとんどが森林に覆われています。これらの森林からヒノキなどの良質の木材が切り出され、生活に役立ってきました。

 しかし、木材を必要とするのは主として大都市圏です。明治時代までは、木材をそのまま川に流していました。木材を川に流すと、木曽川を通って、名古屋にたどり着くのです。ただ、木材は急流によって傷つきます。しかも、木曽川に水力発電用のダムをつくると、この方法が使えなくなります。

 ちょうどそのとき、木曽路にも鉄道が開通しました。現在のJR中央線です。そこで、駅からさらに山のほうに伸びる森林鉄道が整備されていきました。山々から切り出された木材は、森林鉄道の貨車に載せられて国鉄の駅に行き、そこからは国鉄の鉄道網で全国に運ばれていきます。森林鉄道は、木材のような貨物のみならず、旅客をも運び、地元に貢献してきました。最盛期には、木曽路に400キロ以上の森林鉄道が延びていたようです。

 ところが、時代は鉄道から車に変わっていきました。長く地元の人に愛された森林鉄道も廃止され、木材はトラックによって運ばれることになりました。長野県上松町の森林鉄道も1975年に廃止されました。(続く)

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ビール工場に行ってきました

 半月ほど前の新聞に、アサヒビール名古屋工場(守山区)の工場見学会のチラシが入っていました。チラシを見て、早速工場に電話しましたが、週末の予約はかなり埋まっており、空いているのはほとんどありませんでした。幸い、昨日の14:30のコースが空いていたので、妻と2人で予約しました。

 工場にはもちろん車で行くわけには行かないので、ガイドウェイバスで行きます。行き帰りとも、椅子がほぼ埋まるぐらいの混み方。それなりに利用されています。ガイドウェイバスの川宮駅から歩いて10分ほどで工場に着きます。14:30のコースには、家族連れなど30人弱がいました。

 時間がやってきました。まず15分ほどのビデオを見てから、45分ほどかけて工場を見学。もっとも、土曜なので製造ラインは止まっており、つくっているところを見ることはできません。休んでいる機械を見るだけです。

 最後の30分が、お楽しみの試飲。4種類のビールと数種類のソフトドリンクが飲み放題です(ただ、ビールを飲む場合は、最初の1杯は「スーパードライ」でなければなりません)。つまみも多少はあります(足らなくなったら、売店で買わなければなりません)。

 やはり飲みたいのは、あまり飲まないビール。「黒生」、「プレミアム生ビール熟撰」(飲食店でしか味わえないようです)、そして新発売の「PRIME TIME」。「プレミアム生ビール熟撰」「PRIME TIME」は高級品だけあって柔らかく、飲みやすいビールでした。

 売店でお土産を買い、満足して工場を後にしました。飲みすぎでふらふらになりながら。

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東海道菓子道中

 江戸末期の1845年、江戸近郊の喜多見村(現:東京都世田谷区)に住む農民、国三郎が旅に出かけました。目指すは伊勢神宮、新幹線はもちろんのこと汽車すらない時代ですから、ひたすら歩いての旅です。

 当時の旅人は、旅行中、日記を書きました(今なら、ホームページに書くようなものかな?)。当時もガイドブックのようなものはありましたが、やはり生の声は貴重です。国三郎ももちろん日記を書きました。しかし、日記には風景に関する記述は少なく、かかった費用を細かく書いていました。国三郎は酒を飲みませんでしたが、かなりの甘党で、毎日のようにお菓子を買っていました。当然のことながら、名物のお菓子は買っています。日記に出てくるお菓子の数は、なんと156個。3か月の旅行ですから、1日2個近く買ったことになります。

 東京の老舗和菓子店虎屋は、国三郎など12人の日記から、40点のお菓子(和菓子)を再現しています。国三郎が実際に食べた、津市の長野宿の「きうゐらず」(「灸いらず」の意味?)は実際に販売しています(6月16日までの期間限定)。

 さて、話を国三郎に戻すと、彼は伊勢神宮を参拝した後、金刀比羅宮、宮島、善光寺なども回ってきました。大坂-琴平間、松山-広島間で船を使ったほかは、全て歩いたのです。いくら疲れを取るための甘いお菓子があっても、乗り物に慣れた現代人にはとてもできるものではありません。
(参考:東京新聞ホームページ http://www.tokyo-np.co.jp/00/thatu/20060519/mng_____thatu___000.shtml)

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能登・富山に行ってきました(7)

 翌朝、小杉-富山間のみ高速を使おうと小杉インターに行くが、なぜか富山西インターに着いてしまう。そのまま1区間だけ高速に乗り、あとは国道41号を南下して、高山へ。途中、猪谷付近で、高山線のディーゼルカーと並行する。どこか具合が悪いのか、ディーゼルカーにはガムテープらしいもので補修している。大丈夫か?

 市役所脇の駐車場に車を停める。高山市内の市営駐車場は、30分ごとに150円かかる。長時間停めるとその分だけ駐車料金が高くなってしまうので、どうしてもあわててしまう。魅力ある町なので、とても残念だ。

 昼は「キッチン飛騨」(去年の高山祭で、ステーキを食べた店)のハンバーグ。開店30分前に並んだので、開店後すぐに食べられる。やわらかくておいしい。

 上三之町などでお土産を買って中津川経由で帰宅。下呂のバイパスが事故のため、迂回路が渋滞していたほかは、スムーズであった。

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能登・富山に行ってきました(6)

 富山の中心部に戻り、夕食。お魚のおいしい富山。去年夏に行った「寿司栄」に行く。夕食には少し早めの17:30ごろに行くと、すでに満席。15分ほど待たされる。次々に客がやってくるが、禁酒・禁煙の店なので、普通の店に比べると回転は速い。お腹いっぱい食べても、値段は安い。また来たい店だ。

 駅ビルでお土産を買う。駅ビルで2000円以上使うと200円分の乗車券がもらえるサービスをやっている。サービスセンターで「高岡まで行く」と告げると、富山-呉羽間の回数券を渡された。高岡へは乗り越し精算する必要がある。車内で乗り越しすると、230円徴収された。富山-高岡間の運賃は320円なので、90円しか得にはならなかった。(続く)

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能登・富山に行ってきました(5)

 富山駅の駅ビルで2、30分並んで白えび天丼を食べ、いよいよメインの富山ライトレールへ。駅北のライトレール乗り場に行くと、次の電車を待つ列が出来ている。途中駅から乗る人を考慮して、100人ぐらいしか乗せていないようだ。でも、1本待っただけで乗ることができた。「あまりにも混雑で1時間待った」という話を聞いていたので、思っていたよりも待ち時間は短い。富山駅北14:15発の電車は、ドア付近が青色に塗られている。椅子に座ることはできず、電車の最後部を確保する。反対ホームに次の30分発が来たら、いよいよライトレールの出発だ。

 ここから奥田中学校前は、路面電車区間。駅近くの区間は、道路の端のほうに軌道があり、芝生が敷かれている。端に線路があるのは、あまり例がない。奥田中学校前で電車は大きく左に曲がった。ここからは、JRの線路を流用した区間だ。電車の最高速度も40キロから60キロに上がり、普通の鉄道のように信号機がついている。しかし、高速で走ると、電車は少し揺れる。

 電車は定時に発車したはずだが、富山駅北行きの電車が遅れたため、終点の岩瀬浜には2、3分ほど遅れて到着。降車駅で運賃を支払うシステムのため、終点では降りるのにかなりの時間がかかる。ラッシュ時など利用者の多い時間帯は、中ほどの扉からも下車できるように、富山駅北に持ち運びのできる運賃箱とICカードリーダーを置いたほうがいいのではないだろうか? もっとも、5日は、係員が紙の箱を用意して、運賃を集めていたが。

 このまま単純に折り返すのは面白くないので、岩瀬の町並みを散歩して、少し手前の東岩瀬から乗る。この駅は、JR時代の駅舎とホームが残されている。JRのホームとライトレールのホームは、高さが全く違うことがよくわかる。(続く)

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能登・富山に行ってきました(4)

Toyama10 「となみチューリップフェア」を見に行く。会場付近の道路が混雑すると思われたので、列車で行くことにする。高岡7:49発のディーゼルカーに乗ったが、乗客は高校生がほとんど(もちろん、5日は祝日)。「チューリップフェア」を見に行くような客はほとんどいない。砺波駅はローカル線とは思えないような立派な橋上駅。大都市近郊の駅みたいだ。

 駅から案内に従って歩いて15分ほどで「チューリップフェア」の会場に着く。窓口で入場券(1人1000円)を買ったが、JRの駅にある緑のパンフレットを見せたら100円引きになったのだ。駅ではそんなパンフレットは見なかったのだが、どうにもならない(帰りに見たところ、改札の前にパンフレットが山のように積まれていた)。

 園内には色とりどりの鮮やかなチューリップがたくさん。近くから見ても、タワーに登って見渡しても、本当にきれいだ。屋内には、新種のチューリップが展示されている。

 再び駅に戻り、高岡へ。11:37発のディーゼルカーに乗ったが、今度は「チューリップフェア」帰りの客がたくさん乗っている。城端方面から乗ってきた客も結構多い。今はJRの運営なので、運賃は安いが、運行本数は少ない。1時間に1本来るかどうかという不便なダイヤでは、使いづらい。はっきり言って列車の本数を増やせばいいのだが、JRは株式を公開している株式会社なので、赤字が増えるようなことはできない(運賃が安いため、収入が見込めない)。城端線を「使える」鉄道にするためには、第3セクター化し、適正な運賃を取る代わりにサービスレベルの向上を図るのがよいだろう。(続く)

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能登・富山に行ってきました(3)

 昼食を食べてからも、ひたすら能登の先のほうに行く。国道とも分かれ、細い道をひたすら走る。大きな駐車場があった。禄剛埼灯台の駐車場だ。なぜか駐車料金が320円かかる。まさかこんな能登の端のほうで駐車場が有料だとは思わなかった。ここまで来て灯台を見ずに行ってしまうのももったいないので、仕方なくお金を払って車を停める。急な坂を登ったところにある禄剛埼灯台(海抜47メートルの崖の上にある)は、1883年にイギリス人技師によって設計されたもの。洋風のモダンなこの灯台は、35キロ先まで照らすことができる。

 昨年3月に廃止になった旧のと鉄道蛸島駅に立ち寄る。駅舎はそのまま残され、ホームにはのと鉄道のディーゼルカーが置かれている(中に入ることもできる)。のと鉄道の線路が撤去されずに残っているところもあるが、再び走り出すことはないだろう。能登有料道路から伸びる県道を快走する。時速60~70キロぐらいで走ることのできる道路があるので、ローカル線は歯が立たない。

 しかし、有料道路区間に入ると流れが止まる。料金所まで10キロ以上続くひどい渋滞だ。有料道路の入口で案内があれば並行して走る国道に逃げることができたが、事前に案内はなく、渋滞にはまっても出口もなく、どうすることもできない。渋滞を抜けるのに1時間以上かかった。料金所はETCがなく、しかも料金は10円単位なので、支払うのに手間取る。ETCを入れるのが難しいのなら、100円単位のキリのいい料金にしたら、とも思う。(続く)

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能登・富山に行ってきました(2)

 朝市に行く。おいしそうな干物などが並んでいるが、生なので、今すぐ食べることができない。今日中に帰るわけでもないので、お土産として買うわけにもいかない。朝市の観光客は多いのに、もったいないことだ。食べ歩きできないのは残念である。

 朝市通りに、場違いな洋館がある。輪島塗の「稲忠漆芸堂」が世界中から集めてきた王朝時代(17、8世紀ごろ、ルイ14世やナポレオンの時代)の美術品がある「イナチュウ美術館」だ。このイナチュウ美術館には、華やかな美術品がたくさんある。美術品の値段も高く、一説では300億円以上するものもあるとか。

 輪島を後にし、能登の先のほうに行く。千枚田を通り、時国家へ。壇ノ浦の戦いに敗れた平家は、各地に逃げたり、遠方に追放されたりした。平大納言時忠は、能登に流された。その子孫の家が時国家と上時国家である。

 今は塩は工業的な方法によってつくられるが、かつては海水からつくっていた。能登にはたくさんの製塩跡が見つかっている。珠洲市の道の駅「すず塩田村」には、揚げ浜式塩田(海水を汲み、砂浜にかけることによって、塩を作る方法)が残っている。博物館の入口には、塩田で作った塩があったのでなめてみた。いつもより濃い味がした。(続く)

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能登・富山に行ってきました(1)

 北陸へは、まだ通ったことのない上信越道経由で向かう。朝6時前に出たので、名古屋付近では渋滞に巻き込まれることはなかったが、信州中野で15キロの渋滞に巻き込まれる。渋滞は次の豊田飯山インターを越え、まだ先まで続いている。とあるトンネルの途中で、なぜか渋滞解消。この渋滞を通り抜けるのに2時間近くかかった。あたりはもうゴールデンウィークだというのに、まだ雪が積もっている。

 小矢部で高速を降り、巌門などの能登の西海岸をドライブ。輪島のホテルに着いたのは夕方だった。ホテルはちょうど旧輪島駅の前にある。輪島駅は、鉄道こそ廃止されたが、バスターミナルを併設した「道の駅 ふらっと訪夢」となっている。隣が「シベリア」になっている駅名票のあるホームもあり(もちろん列車は来ない)、今でも輪島の玄関口だ。

 夕食は、ホテルから歩いてレストランに行く。注文したのは、イシル貝焼、すいぜん(見た目は、いかの刺身に似ているが、実はテングサやもち米の粉でできている。すいぜんそのものには味はなく、黒いごまだれをかけて食べる。精進料理には欠かせないもののようだ。)といった、郷土料理を取り入れたもの。ホテルでもらったパンフレットを持っていったら、地酒1合がプレゼントされた。

 輪島の伝統芸能といえば、御陣乗太鼓。上杉謙信が名舟村を襲った際、村人は木の皮で仮面を作り、海藻を頭に載せて太鼓を必死に叩きながら夜襲をかけた。そうすると、上杉謙信の軍勢は逃げ、村の平和は保たれたのだ。この御陣乗太鼓が、「ふらっと訪夢」の広場で、ゴールデンウィークから11月半ばまでほとんど毎晩行われるのだ。せっかくだから見ることにした。この日は寒く、足元はかなり冷たいだろう(裸足で太鼓を叩く)。それでも、御陣乗太鼓のメンバーはひるむことなく、太鼓を力強く叩き続けた。(続く)

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能登・富山に行ってきました(0)

 このゴールデンウィークに、能登・富山に行ってきました。開業したばかりのライトレールにも乗りました。明日から何回かに分けて、感想を書きたいと思います。

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高山

 高山でお昼御飯です。

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富山ライトレール

 富山ライトレールに乗ってきました。

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砺波

 チューリップを見に行っています。

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輪島

 ゴールデンウィークを使って、輪島に来ています。

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高遠に行ってきました(3)

 お昼も近くなってきたので、公園を後にし、シャトルバス乗り場の白山橋に行く。帰りは混んでいて、バスに乗るまで15分ほど待たされる。乗ったバスは、JRバス関東の路線バスだ。どうやら、横川-軽井沢間で走っているバスを持ってきたらしい。

 駐車場を出てから伊那市の中心部(高遠も3月に合併して、伊那市の一部となった)までノロノロ運転。伊那北駅のすぐ近くに中華料理店を見つけ、そこで昼にする。選んだのは、伊那にしかないローメン。蒸した麺にマトンとキャベツ、ニンニクを入れた麺料理で、ラーメンタイプ(スープが入っている)と焼そばタイプの2種類ある。入った店は、2つのタイプの中間といったところで、スープはほとんど入っていない。肉はマトンではなく、豚肉が入っている(主人の好みらしい)。

 行きと同じように中央道で往復するのも面白くないので、違った道を通って帰ることにしよう。ちょうどいい道がある。今年2月に開通したばかりの権兵衛峠道路(国道361号線)だ。約4.5キロの権兵衛トンネルを含むこの道路が開通したことにより、冬季でも木曽と伊那とを直接結ぶ道路が確保されたのだ。

 この道路を通るとあっという間に木曽路。朝からのドライブなのでかなり疲れたが、休みながらゆっくりと自宅に戻った。

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高遠に行ってきました(2)

 高遠の桜の歴史は明治の初めに遡る。1875年に、高遠藩の旧藩士が城跡に桜を移植したのだ。現在では、城址公園に咲く桜は約1500本。どこを見ても桜。見事なまでの満開の桜たちだ。観光客で混んでいる園内をぐるぐる回り、桜を愛<め>でる。

 白兎橋の上から桜を眺めると、雪をかぶったアルプスの山並みも見えた。

 余談だが、この高遠の桜を上空から眺めることもできる。ヘリコプターに乗って桜を見るのだ。4500円で上空からの桜を見ることができるのは、ひょっとして安いかもしれない(私はしなかったが)。(続く)
(参考:「高遠コヒガン桜 ヘリコプター遊覧飛行」 http://www.01drive.co.jp/)

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高遠に行ってきました(1)

 信州高遠はなんと言っても桜が有名。前から「見たい」と思っていたが、タイミングが合わず、なかなか行くことができなかった。このままではいつまで経っても見に行くことができない。そこで、昨日、朝早く起きて、高遠を目指した。

 名古屋の自宅を6時15分に出て、春日井から高速に入る。ETCの通勤割引を適用するため、飯田インターでいったん出て、すぐに再び入る。

 高遠の最寄のインターは、伊那インター。しかし、インターの手前で1キロぐらい渋滞しているという案内があったので、駒ケ岳サービスエリアに寄って、地図と詳しい情報を手に入れる。手前の駒ヶ根インターで降りて、153号経由で行ったほうがいいようだ。

 市役所入口で右に曲がり、もらった地図に従って走ると、大きな駐車場。ここが桜見物のためにつくった臨時駐車場。朝早くから車がたくさん停まっている。ここから桜のある城址公園までは歩いて40分ほどかかるため、シャトルバスが運行されている。往復たったの200円だ。JRバス関東と伊那バスの車が使われているが、乗ったのは伊那バスの観光バス。1本待っただけですぐ乗れた。バスは、途中から軽自動車が1台やっと通ることのできるような細い道を通って(こちらも臨時駐車場になっている高遠高校前では、女子高生が手を振っていた。アルバイトだろうか?)、白山橋のシャトルバス降り場に到着。橋を渡ると、城址公園だ。ここまでちょうど3時間。(続く)

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高遠に行ってきました(0)

 桜が満開の高遠に行ってきました。感想は明日以降に書きます。

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だんじり祭、日程変更

 岸和田といえばだんじり。これまでは、曜日にかかわらず9月14、15日に行われていましたが、今年から日程が変更になります。

 新しい日程は、敬老の日の直前の土日。今年の場合は、9月16、17日。翌日の敬老の日は、祭の片付けや休養日になるのでしょうか?

 この変更により、祭りを見に行きやすくなるというメリットがあります。観光客は増えるでしょう。でも、全国的に有名な祭りは休日に関係なく行われるところも多くあります。その意味では、ごく普通の祭りになったようで、ちょっと複雑です。
(参考:岸和田市ホームページ http://www.city.kishiwada.osaka.jp/danjiri/matsuri/jyouhou/index.html)

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札幌の人は傘を差さない

 札幌での意外な発見。それは、「雪が降っていても傘を差さない」こと。

 確かに小雪が舞っているときは、私も傘を差しません。でも、かなり強く降っているときでも、傘を差している人はあまりいませんでした。なぜなのでしょうか? 道路が凍結していて危ないので(都心のメインストリートは、ヒーターが利いているためか、凍結していません。しかし、一歩細い道に入ると、凍結しています。)、傘をなるべく差さないようにしているのでしょうか?

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夜間飛行

 今夜、札幌から戻ってきました。

 新千歳からのフライトは、夜の便。雨や雪が降っていた行きとは違い、よい天気だったので、地上の明かりを見ながらのフライトです。もちろん、昼間のようにはっきりとは見えませんが、明るいところには町があるのでしょう。ちょっとずつ動くのは車のライトでしょうか? 幻想的な夜間飛行でした。

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徳川園

 尾張は、江戸時代、紀伊、水戸とともに徳川家康の子孫が治めていたところでした。62万石もの大きな藩だったので、とても貴重なものがたくさん残っています。先週の土曜日(25日)、その徳川園に行ってきました。徳川園にはかなり昔に行ったことがありますが、リニューアルしてからは初めてです。


 まず最初に訪れたのが徳川美術館。この時期は、毎年の恒例として、尾張徳川家の雛人形の特別展示(「尾張徳川家の雛まつり」)が行われている。それにあわせてなのか、同じ敷地内にある蓬左<ほうさ>文庫(尾張徳川家の蔵書など約11万点がある)も、大名家の姫君が持っていた書物を展示している。展示されていた大きな雛段飾りは、尾張徳川家19代夫人から21代夫人までの3代にわたるもの。そのほかにも、館内にはたくさんの豪華な雛道具が見られる。

 閉館時間(17時)が近づいてきたので、30分遅くまで開いている徳川園へ。ここは池泉回遊式の日本庭園で、園内にある大きな池を海に見立てている。周りにはマンションが立っているが、ここだけは四季を楽しめる庭園になっている。
(参考:徳川園ホームページ http://www.tokugawaen.city.nagoya.jp/、名古屋市蓬左文庫ホームページ http://housa.city.nagoya.jp/、もらってきたパンフレット)

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東横イン

 東京に出張に来ています。今日の宿は東横イン。東横インには何回か泊まったことがありますが(必要な設備が揃っていて、リーズナブルなのでいいホテルです)、違法改造が発覚してからは初めてです。もっとも、今日泊まるホテルには、問題はありませんでした。

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名古屋YH廃止へ

 千種区の東山公園の近くにある名古屋YH。1968年にオープンし、多くの人に使われたのですが、利用率の低迷(愛知万博後の利用率は約20%)や耐震改修(約3億円)などの費用がかかるため、2006年度中に廃止する方針です。すでに、新年から営業を休止しており、中区の県青年会館YHを紹介しています。

 名古屋YHは、使ったことがありません。ただ、昔、会員だったとき、毎年YHを案内する小冊子が送られてきました。その小冊子に、名古屋YHが広告を出していました。名古屋らしくエビフライを夕食に出している、という内容だったと思います。お皿からはみ出るような、大きなエビフライだったと思います。

 昔はYHは、若者向けの格安の宿という位置づけでした。しかし、一般的には男女別の相部屋で、規則が厳しいため(もっとも、実際は、規則は緩くなっているところも多いです。)、自由に育った若い人には耐えられません。インターネットなどの情報が普及し、うまく探せばホテルでも安いところがたくさんあります。

 YHも、単に安いだけではだめで、特徴がないと生き残れないですね。きれいな宿、おいしい食事、すばらしい対応、リゾート地のペンションみたいなところでないと厳しいでしょう。
(参考:中日新聞1月18日朝刊 12版)

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さぬきうどん紀行2005(3)

kagawa18 最後に、池上製麺所の写真をアップします。崩れそうな建物が製麺所で、隣の白いテントが食べるスペースです。

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さぬきうどん紀行2005(2)

 国道438号を山のほうに走る。温暖な四国なのにもかかわらず、雪が舞い始め、気付くと道の両脇に雪が残っている。国道を外れ、集落の中の細い道をたどると、「谷川米穀店」が見つかる。店の周りに車を止めているからだ。川沿いに少し下ると店だが、看板の類はない。

 「谷川米穀店」は当然ながら米屋だが、なぜか昼間の2時間だけは1杯105円でうどんを食べることができる。ここの名物は青とうがらしの佃煮風。ねぎ、しょうゆ、酢とともにかき混ぜると変わった味が楽しめる。ただし、青とうがらしの入れすぎには要注意。

 最後に訪れたのが「山内うどん」。山の中にぽつんと立っているうどん屋に、なぜか多くの人が訪れる。最寄のJR黒川駅から歩いて15分ほどで行くことができるのだが、停まる列車は少ない。

 ここのうどんは、いわゆる「エッジの立ったうどん」。寒いが、コシを味わいたいので、「ひやあつ」(冷たいうどんに熱いだしをかける)にする。リッチに天ぷらをつけても、1人前300円程度で済む。麺を冷たいものにしたおかげで、独特のコシのある麺を味わうことができた。

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さぬきうどん紀行2005(1)

 さぬきうどんをたくさん食べようと思ったら、朝が勝負。昼を過ぎたら閉まる店も結構多いので、朝食からうどんにするのがコツだ。ということで、朝食はさぬきうどん。ホテルで自転車を借りて(注)、7:30から開いている「さか枝」に行く。県庁に近く、出勤途中のサラリーマンが新聞片手にうどんを食べている。

 ホテルにいったん戻り、車で「かまたま」で有名な「山越」に行く。9:00オープンの店だが、8:45に着いたときには、もうすでに営業を始めていた。ここ「山越」は、もとは小さな製麺所だったらしいが、「かまたま」が大ヒットして、大きな店になった。田んぼをつぶして駐車場をつくり、今回来たときには前回(2003年)にはなかった、庭園みたいな休憩所ができている。

 また高松に戻る。無駄の多いルートだが、営業時間を考えるとやむを得ない。次の店は、おばあちゃんがつくる、「池上製麺所」だ。スーパーの脇の、車1台がやっと通ることのできるような細い道を通ると、今にも崩れそうな建物がある。看板はない。それが「池上製麺所」だ。駐車できるスペースはなく、近くの河原に止めるらしい。

 「山越」のように立派になったわけではなく、本当に昔ながらの製麺所。10:00オープンなのにもかかわらず、すでに5人ほど待っている客がいるにもかかわらず、実際にオープンしたのは15分遅れ。茹でたての麺に生卵(近くの農家からの、産みたての卵らしい)を割って食べる。本当においしい。食べているうちに、どんどん客がやってきた。普通では、存在していることすらわからないようなこの製麺所に。

 店を車で出るころ、名物おばあちゃんが現れた。(続く)

(注) 平地なので、自転車でも走りやすい。前の日の夕方、アーケード街を通ったが、自転車通勤の人もたくさんいた。地方では車社会のため閉まっていることの多いアーケードも、開いている店が多く、活気があったのは嬉しい限りだ。

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さぬきうどん紀行2005(0)

 すでに当Weblogに書き込んでいるので御存知の方も多いとは思いますが、年末にさぬきうどんを食べに行ってきました。

 明日からそのときの旅行記をここに書こうと思っています。

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こんぴらさん

 「食後の運動」ということで、こんぴらさんに行って来ました。

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山越

 今、山越の「かまたま」を食べています。

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高松に来ています

 名古屋から高速に乗って、高松に来ています(この記事は、ホテルのロビーのパソコンで書いています)。晩は高松名物の「一鶴」の骨付鳥。スパイシーでガーリックなので、ビールがすすみます。

 明日は朝からさぬきうどんめぐりです。

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経県値

 字の誤りではありません。

 今まで住んだり、旅行したことのある都道府県の数を数えて、ポイント化するのです。いくつかのホームページ(Weblog)で紹介されていたので、私も試しにやってみました。

◎:住んだ(5点)   埼玉県、千葉県、岐阜県、愛知県、大阪府、兵庫県(6府県)
○:泊まった(4点)  その他の都道府県(40都道府県)
●:歩いた(3点)   栃木県(1県)
△:降り立った(2点)  なし
▲:通過した(1点)    なし
×:かすりもせず(0点) なし
合計:193点

 調べたところ、栃木県以外の全都道府県で住んだり、泊まったりしたことがあることがわかりました。かつて全国各地に旅行に出かけたとはいえ、これほど多いとは思いませんでした。

 全都道府県で住めば満点の235点、まず達成は不可能です。でも、まだ泊まったことのない栃木に泊まって、全都道府県での宿泊を達成したいです。
(参考:「経県値&経県マップ」 http://www.geocities.jp/karasugawahekiheki/keiken-map.html)

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明治村に行ってきました(3)

 明治村で乗ったSLの写真をトップページ(http://homepage1.nifty.com/tabechan/index.htm)におきました。

 時々Weblog以外のページも更新していますので、そちらにも遊びに来て下さい。

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明治村に行ってきました(2)

 今日は、いくつかのテーマに分けて。


<御料車>
 明治村では、27日まで「百年前・体験博」が開かれている。この「百年前・体験博」では、様々なイベントが行われている。天皇・皇后がお乗りになられた「御料車」(明治村には、明治末期に製造された第5号、第6号が展示されている)の公開もそのひとつだ。

 白い手袋をもらって案内人に連れられて車内に入る。車内は、動く芸術品。天井にも、当時の一流の画家による絵が描かれている。

<食事事情>
 園内には洋食を中心としていくつかの食堂がある。正門に近い大井牛肉店では、明治時代の建物の中で牛鍋を食べることができる。もっとも、値段は5000円近くかかる。明治時代のレシピに沿ってつくられたコロッケなど手ごろな商品を売っているスタンドもある。

 変わったものは、といえば「汐留バー」で売られているデンキブラン。明治時代のハイカラなものの象徴のようなカクテルだ。残念ながら車で来ているため、飲むことはできない。仕方がないので、デンキブラン入りの生ショコラを食べたが、お酒の味は感じられなかった。

<乗り物について>
 広い園内を歩き回っていると、かなり疲れてきた。正門の近くにいるのだが、車は北口の駐車場に置いている。こういうときに活躍するのが、園内にある乗り物だ。路面電車とSLを乗り継いで北口に行く。京都七條から名古屋までたったの1分、そこでSLに乗り換えて、東京までたったの5分。とても速い(?)鉄道だ。(続く)

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明治村に行ってきました(1)

 日本が19世紀に鎖国を解いたとき、欧米の強国は全世界で覇権を争っていた。小さい国は欧米の植民地となり、清でさえ半植民地状態になっていった。日本がとる道は、欧米のように近代的な国家になることただひとつ。その目標に向かっていった時代、それが明治であった。

 その明治時代のころの建物がたくさん移築されているのが犬山市の明治村。名鉄系の施設だが、駅からは遠く、車を使う人がほとんど(一応、名鉄バスが犬山との間を結んでいる)。昨日は、JAFの会員なら半額になるサービス期間だったので、結構混んでいた。

 広い園内には60以上の古い建物があり、重要文化財に指定されているのも10ある。全部の建物を見てまわろうとすると、1日あっても足りないぐらいかもしれない。(続く)

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明治村に行ってきました(0)

 今日、犬山市の明治村に行ってきました。感想は明日以降に書きます。

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鬼岩公園

 11月にもなり、各地から紅葉の便りが聞こえてきます。そういうわけで昼から、岐阜県御嵩町の鬼岩公園に行ってきました。ここ鬼岩公園は、数千年もの間、風雨にさらされ浸食された、巨大な花崗岩がごろごろしている景勝地。昔は鬼が住んでいた、という伝説もあります。


 国道沿いの駐車場に車を止め(駐車場近辺には、温泉旅館や食堂もある。マツタケ料理が看板メニューのようだ。)、散策に出発。散策コースは3つあるが、「渓谷コース」を選択。可児川の源流に沿って歩く比較的楽なコースである(あとの2つは、高低差の大きいコース)。しかし、その途中には、岩と岩の間を腰をかがめて歩く「岩屋くぐりコース」もある。普通に「渓谷コース」を歩いてもいいのだが、せっかくだから珍しいコースをとろう。

 「岩屋くぐりコース」は一方通行のコースで、狭くて危険なため、高齢者や子供、酒に酔った人が通行することが禁止されている。岩と岩の隙間は、何とかくぐり抜けられるほどの狭いものなので、大柄な人は苦しいだろう。小学生ぐらいの子供のほうが動きやすそうだ。何回か岩にぶつかったが、何とかクリア。もとの「渓谷コース」に戻ることができた。

 さて、紅葉はと言うと、ところどころ真っ赤に紅葉している木がある、という程度。少し早かったかな?

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秋の高山祭(3)

 上三之町など古い町並みを歩きながら、祭が行われている桜山八幡宮へ。秋の高山祭は、国道158号線よりも北側の地域が舞台となる(春は、国道158号以南)。だんだん露店が増えてきて、混んできた。

 桜山八幡宮の参道には何台もの豪華な屋台が曳きそろえられている。豪商が資金をつぎ込み、一流の大工たちにつくらせた、絢爛豪華な屋台だ。

 15時からは、桜山八幡宮で、布袋台のからくり奉納が行われる。会場の桜山八幡宮は、30分も前なのに見物客で混んでいる。もちろん、布袋台に近づくことはできない。境内(駐車場?)にある大型テレビのほうがはっきりとからくり奉納を見ることができるのだが、ここまで来たからには生で見たい。

 からくり奉納が始まった。頭と頭の隙間から、何とか見ることができる。目が悪いこともあり、細かい動きを見ることはできないが、からくりは精巧な技を見せる。非常に高度な技のようで、失敗することもあるそうだ。ヒヤリとする場面はあったものの、失敗はなく、からくり奉納は成功を収めた。

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秋の高山祭(2)

 自然が豊かな高山にはおいしいものがたくさん。往復はJRの普通列車で節約した分(10月16日(今年の場合)までは、「青春18きっぷ」のミニ版とも言うべき、「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」が使える)、奮発しておいしいものを食べよう。それで選んだのが陣屋近くの「キッチン飛騨」、飛騨牛のステーキ専門店だ。

 開店は11時30分からなので、早めの11時ごろに店に並ぶ。まだ5人ぐらいしか並んでいないので、開店と同時に店に入ることができる(開店の時にはかなりの人が列を作っていて、1回では入りきれなかった。そうなると、1時間近く待たされることになる)。

 2人でカウンターに座り、ヒレとロースを150グラムずつ注文。30分ぐらいしてようやく登場(それまでにサラダとパンが出る。パンは熱々でおいしかった)。メディアムレアのお肉は、すっとナイフが通り、口の中で脂が溶けていく。本当においしい肉はこういうものだ、ということがよくわかる。特製のソースも出されたが、なくても十分、ソースをつけすぎたら肉本来の味わいを殺してしまいそうだ。

 満足して店を出た。(続く)

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秋の高山祭(1)

 高山祭は、曜日に関係なく、春が4月14・15日、秋が10月9・10日に行われる。幸い、今年の秋は、9日が日曜、10日が祝日、どちらも休みだ。こういう機会でないとなかなか見ることができないので、飛騨高山に行くことにした。決めたのが先月のことなので、宿はもちろん満杯だ。ここで日帰りの「弾丸ツアー」が決定。

 高山ではお酒を飲むかもしれないし、疲れた身で運転するのは危険なので、JRに決定。もちろん、渋滞の危険性はない。特急列車もすでに席が埋まっているので、普通列車で往復する。しかし、高山線の時刻表を見ればわかるが、列車の本数は少なく、名古屋からだと午前中に高山に行くことができるのは、岐阜657発(高山1009着)だけ。次の列車は岐阜1115発(美濃太田乗り換え、高山1440着)だ。

 岐阜657発の列車に乗るには、名古屋616発の「ムーンライトながら」に乗ればいいのだが、確実に座りたいので、名古屋552発の始発に乗る(本当は、最寄り駅は大曽根なので、太多線経由で行けばゆっくりできるのだが、それだと座れないリスクは高まる)。家を出たのは真っ暗な朝の5時。

 ボックスが埋まった状態で2両編成のディーゼルカーは岐阜を出発した。1本の細い道を北に向かって進む。

 温泉地として有名な下呂。ここでさらに多くの人が乗ってきた。温泉宿に泊まって、これから高山祭を見に行く人だ。もちろん、座ることはできず、彼らは高山到着までの1時間余り、立ちっ放しである。

 列車は高山に到着した。山の空気は涼しい。(続く)

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高山祭から帰ってきました

 今日、日帰りで高山祭を見に行ってきました。朝5時に家を出て、帰ったのは夜の9時です。今日は疲れているので、感想は明日以降に書きたいと思います。

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アルペンルートに行ってきました(5)

toyama1 最終日は、「海を見よう」ということで、氷見線へのショートトリップ。とりあえず、JRで高岡へ。

 次の氷見線の列車まで時間があるので、いったん駅を出る。正面を見ると、赤い電車がやってきた。路面電車万葉線の新型路面電車、「アイトラム」だ。せっかくなので、少しの区間乗ってみる。第3セクターになって、徐々にではあるが、設備が改良されているように感じる。最近、増発があったばかりで今後に期待したい。

 氷見線の1両編成のディーゼルカーは、「ハットリくん」塗装。中学生で混んでいる。こんなに混んでいるのは、前の列車との間隔が1時間40分も開いているからだろうか、と思ったが、次の駅で降りてしまった。私たちも3つ目の伏木で降りる。

 伏木は越中の国府があったところで、「万葉集」を編纂した大伴家持<おおとものやかもち>が国司として赴任してきたところである。小高い丘の上に「万葉歴史館」という博物館があったので行ってみることにした。炎天下の中、20分あまり歩き続けてようやく到着。時間の都合で30分ほどしかいることができなかったが、見どころは多い。

 駅に戻り、JRで氷見を目指す。小さなトンネルをくぐると、目の前が日本海の海。夏の真っ青な海だ。氷見線は20キロ足らずの短い路線だが、この海の景色はなかなかのもの。寄り道する価値がある路線だ。

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アルペンルートに行ってきました(4)

 朝、ホテルのフロントで新聞を見ると、魚津あたりで電車の火災が起き、富山地方鉄道の一部区間が終日運休になったようだ。ダイヤが乱れている可能性があったので、急いで駅に行くが、今日は平常どおりの運行。

 終点の宇奈月温泉で、黒部峡谷鉄道に乗り換える。駅は混んでいるが、事前に列車の予約をしているので安心だ。窓口で切符の引き換えをして、列車に乗り込む。線路の幅が762ミリと狭いので、列車も小ぶりだ。機関車もそれなりに小さいが、13両という長い列車を引っ張るだけあって、ハイパワーだと思われる。

 列車は出発した。黒部川に沿ってゆっくりと走る。私たちが乗ったのは窓がない客車(黒部峡谷鉄道は、客車に窓がつくだけで特別料金がかかる)なので、涼しい風が入ってくる。特にトンネルの中では、ひんやりする。夏でも長袖の服を用意したほうがよい。

 1時間20分ほどで終点の欅平に着いた。このまますぐに折り返すのはもったいないから、少し歩いて温泉に行く。駅から歩いて15分ほどの名剣温泉は、川沿いの一軒宿。きれいな露天風呂からは、川がよく見える。

 帰りに乗った富山地方鉄道は、なんと特急。しかし、普通と同じ車両を使い、200円の特急料金がかかる。しかも、2両あるうちの1両はさらに210円かかる指定席車だ。もちろん、指定席はガラガラで、自由席は混んでいる。新魚津で降りる人が多かった。JRで東京方面に行く人だろうか? 疲れたのか、いつの間にか寝てしまい、気付いたら富山の近くだった。

 夕食は、富山ならではのおいしい寿司。インターネットで繁華街の総曲輪<そうがわ>においしい寿司屋(「寿司栄」)があるので、そこに行くことにした。カウンターが12席ほどの小さな店。夕方6時に行ったにもかかわらず店内は混んでいて、15分ほど待たされる。でも、出てくるお寿司はおいしく、満足できるものであった。ちゃんと値段も表示されており、思ったより安いので、その点でもおすすめである。ただし、寿司そのものを味わってもらいたいため、禁酒・禁煙なのでその点は御注意を。(続く)

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アルペンルートに行ってきました(3)

 いよいよ今日からがアルペンルート本番。大糸線の始発に乗り、バスに乗り継いで長野側のターミナル、扇沢に行く。

 アルペンルートは、日本屈指の山岳地帯を通るので、乗り物の点から言ってもバラエティに富んでいる。まず最初に乗るのがトロリーバス。電車のように架線から電気をもらって動くのだが、走るのは普通の道路。かつては何箇所か見られたが、今ではアルペンルートに二つ残るだけだ。15分ほどで黒部ダム。

 もともと黒部川は急流なので、水力発電には適した川である。下流のほうから開発が進んでいったが、黒部ダムの建設には大変な困難があった。当時の技術を結集して黒部ダムはつくられたのである。

 黒部ダムをわたり、ケーブルカーの駅(黒部湖)に着く。全線地下のケーブルの売りは、駅員の面白い話。ケーブルを待っている間も退屈ではない。ケーブル・ロープウェー・トロリーバスを乗り継いで、日本最高所の駅、室堂に着く。

 室堂には遊歩道が整備されており、散策を楽しむことができる。高地ならではのお花畑や荒涼とした「地獄谷」。疲れたら地獄谷からお湯を引いている、「みくりが池温泉」に行く、という手もある。ここが日本最高所の温泉なのだ。

 ここからは山を降りていく。バスとケーブルで、富山側のターミナル、立山に着く。ここから富山地鉄の電車で富山に行く。元京阪の電車だ。

 山では天気はよかったが、立山に着いたときには雨が降っていた。電車はその雨の中を順調に進んでいくが、途中の越中舟橋駅で止まってしまった。雷の影響で、信号がおかしくなっていたのだ。30分ほどで運転を再開したが、途中の踏切がおかしくなっている。警報機はなっているのだが、遮断機が下りないのだ。正直「こんな状態でよく運転するものだ」とも思うが、安全確保のため踏み切り付近では徐行して通過していた。(続く)

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アルペンルートに行ってきました(2)

azumino5 安曇野にはいくつかの美術館がある。その中のひとつ、駅に近い碌山<ろくざん>美術館を訪れる。

 碌山美術館は、明治時代に活躍した彫刻家、萩原碌山の彫刻を中心に展示している美術館である。代表作は「女」。30歳ほどで亡くなってしまったため、あまり作品は残っていない。そして、それらの作品は小さな教会みたいな建物の中にある。

 夕食も安曇野らしく洋食としたい。その店は穂高駅から徒歩30分、外観は普通の民家なので、見つけにくい。店の名前は「CoMoDo」という。「DoCoMo」ではない。2000円程度でおいしいフレンチを食べることができる、お値打ちの店だ。肉料理のほうが得意で、ミートローフはおすすめ。帰りは真っ暗だったのでタクシーで帰る。たった5分で駅前のホテルに戻ってしまった。(続く)

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アルペンルートに行ってきました(1)

 今年の夏休みは5日間と短かったのですが、それでも旅行に出かけてきました。


 名古屋から「しなの」と「あずさ」を乗り継いで、穂高へ。駅前のホテルに荷物を預け、近くのレンタサイクルで自転車を借り、サイクリングに出発。

 まずお昼にしよう。安曇野は豊富な湧き水に恵まれており、それを使う料理店もある。これから行く「あずみの餃子店」もそのひとつだ。正午に開店するが、10分前に到着。

 店がオープンし、焼餃子と餃子鍋(スープ餃子)を注文。ここの餃子は皮がしっかりしていて、中には野菜を中心とした具がどっさり。このようなしっかりとした餃子にはスープがよく似合う。スープはおいしく、飲み干してしまった。

 安曇野の有名な観光スポットといえば、大王わさび農場。晴れていてとても暑いが、わさび田にはとてもきれいな湧き水が流れている。このようにきれいな湧き水があるので、ここでわさびが育つのだ。わさび田の一角には、この湧き水に触れることのできるコーナーがあるので、靴を脱いで、足を水に付けてみる。凍えるぐらいに冷たかった。(続く)

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ローマの地下鉄

 昨日でようやく完結した「たべちゃんのヨーロッパ新婚旅行記」。ローマではこんなこともありました。

 最終日はフリー行動。昼過ぎ、ローマでも地下鉄に乗ってみようと、地下鉄の駅に行きました。駅構内にあるタバッキ(売店)で切符を買い、自動改札に入れてホームに入ります。

 でも、ホームは薄暗く、落書きがあちらこちらにあります。だんだん客が集まってきますが、10分経っても次の電車は来ません。こんな状態だとスリの被害に遭う可能性も高くなります。結局、ローマの地下鉄に乗るのは断念してタクシーで次の目的地に行きました。

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ゴッホ展に行ってきました

 今日、愛知県美術館で行われているゴッホ展を見に行きました。

 10時半に美術館に着きましたが、2階のチケット売り場に行くとすでに長い行列ができています。列の整理をしていた係員によれば、25分待ちだとのこと。ところが、その係員に、事前にコンビニで買った2枚セットの前売り入場券(大人当日1400円のところを、2枚2000円で売っている)を見せたところ、直接それを持って美術館に行けばいいとのこと。ほとんど待たずに入ることができました。

 ゴッホはみなさん知っている画家なので、ここでは説明する必要はないと思います。非常に知名度の高い画家なので、かなり混んでいました。美術館を出るころには13時近くになっていたので、2時間程度いたことになります。

 そろそろお昼。昼は、ケチャップで有名なカゴメの1階にある「籠目屋」でハイカラにオムライス。当然、カゴメのケチャップを使っていますが、オムライス用にかなりアレンジしていて、「大人の味」といったところです。店内には、昔のカゴメのポスターなどが飾られていました。

 お昼を食べたら、次はおやつ。松坂屋の信州展をやっていました。暑い夏はやっぱりソフトクリーム、軽井沢のミカド珈琲店のモカソフトを食べました。珈琲が利いていて、こちらも大人の味です。お土産は、食事にもなるおやき。晩に食べたら、意外とボリュームがありました。

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アルペンルートから帰ってきました

 5日からアルペンルート方面への旅行に出かけていましたが、今日、戻ってきました。

 早いうちに感想などを書き込みたいと思います。

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富山に来ています

 旅行で富山に来ています。自宅に戻ってから感想などを書き込みたいと思います。

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リトルワールドに行ってきました(2)

 リトルワールドに入ると、係員がクーポン券を売っていた。2000円で、レストランや売店で2300円分の食事ができるクーポンだ。少し迷ったが、「2人で2300円ぐらい食べるだろう」と思い、買うことにした。もちろん、これは正解。クーポンはあっという間になくなったから。入口においてあったスタンプラリーの紙を片手に出発。

 世界の様々な民家を移築したリトルワールドを歩く。ところどころにレストランや売店があり、食事を楽しむことができる。ドイツではドイツビールを飲むことができるが、車で来たのでそれは断念、お土産にドイツビールを買う。

 いろいろなところで食べると、スタンプもたくさんたまってきた。園内のあちこちにあるレストランや売店のうち、5ヶ所で300円以上の食事をすると、何かもらえるのだ。景品は何かわからないが、とりあえず入口の近くにある窓口に向かう。なんともらえたのは、リトルワールドのナイター入場券(16時から入場可能)。8月の土曜日とお盆は21時までのナイター営業をやっていて、それにただで入ることができるのだ。

 せっかくナイター入場券を2枚もらったのだから、また行きたい。

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リトルワールドに行ってきました(1)

 先月、新聞にリトルワールドのチラシが入っていた。その中には、入場券と駐車料金が割引になるクーポンが入っていた。その有効期限が日曜日までだったので、出かけることにした。


 ケーズデンキ名古屋本店から近い、名古屋高速の春岡ランプから高速に入る。名古屋高速の料金は、都市高速では日本で一番高い750円、しかし、私の車にはETCを取り付けているため、3割引の530円で入ることができる。高針からはそのまま東名阪道に入る。東名阪道に入った途端に500円の通行料金が取られるので、通る車はほとんどない。高針と名古屋インターのわずかな区間で500円とは、とても高く感じる。ETCを使えば、3割引の350円になるのだが、はっきり言ってそれでも高い。東名阪道の名古屋-名古屋西間(均一区間)は名古屋高速に組み入れたほうが利用者にとってはよさそうである。

 中央道の小牧東インターで降り、有料道路を通ってリトルワールド最寄のインターに着く。出口の料金所で通行料金を払うのだが、ハイウェイカードやETCを使っている身にとっては、現金で通行料金を払うのは面倒だ。

 幸いなことに、隣にはリトルワールド行きの路線バスがあった。それについていけば、リトルワールドはもうすぐ。駐車場に車を止め、「世界一周の旅」に出かけることにする。(続く)

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楽天トラベル、手数料値上げへ

 昔はJTBのような旅行会社でホテルの予約を頼んでいましたが、最近はインターネットの予約サイトの利用が多くなっています。予約サイトは、24時間、自宅のパソコンで予約することができ、ほかのホテルと設備や価格の比較ができ、さらにはすでに泊まった人の感想まで聞くことができます。旅行予約サイト第一位の楽天トラベルが昨年度に取り扱った宿泊客は1400万人。JTBの半分を超えています。

 このようにホテルにとって、インターネットの予約サイトは無視することができない規模になっています。そこで、楽天トラベルは収益の拡大を図ろうと、ホテルから受け取る手数料を現行の6%から7~9%に引き上げようとしています。

 もちろん、手数料を支払うホテルは反発しています。2.2万軒が加盟する全国旅館生活衛生同業組合連合会は、ライバルのライブドア系ベストリザーブと提携し、組合員にベストリザーブに変えるように呼びかけています。ベストリザーブも、今年7月から来年1月までの間、宿泊実績に応じて決まる手数料を、6月の水準にとどめるキャンペーンを行います。7月以降に新規に提携したホテルについては、6月の手数料が0円のため、来年1月まで1円も払わなくて良いことになります。

 楽天トラベルは今月中旬までに値上げに同意してもらいたいようですが、どうなるのでしょうか?
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050630-00000512-yom-bus_all、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050628-00000046-zdn_n-sci)

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新世紀・名古屋城博

nagoya32 3月19日から名古屋城で開かれていた「新世紀・名古屋城博」も今日が最終日。1枚だけチケットをもらったので、出かけることにした。

 8時30分ごろに東門に着き、チケットをもう1枚買って、9時過ぎに入場。早速、金のしゃちほこに触ることができる「金シャチドーム」に行く。すでに長い列が出来ている。ただ、ロープが張られていない区間があるなど、誘導の体制には疑問がもたれる。混むことはわかっているのだから、事前に対策をしておくべきだ。さて、肝心の「金シャチドーム」には30分ほどで入ることができ(11時30分ごろに会場を後にしたが、そのときは150分待ちだった)、金のしゃちほこ(メス)にも触ることができた。金のしゃちほこに触ったあとは、金のしゃちほこを見るコースに行き(こちらは待ち時間なし)、金のしゃちほこについても勉強。

 東二之門から戦争で焼失した本丸御殿跡を通って、天守閣に行く。天守閣では、本丸御殿について紹介する3Dシアターをやっている。整理券をもらうと45分後の11時からだった。その間、天守閣のほかの階を回ったり、少し休んだりした。そうこうしているうちに時間がやってきたので、3Dシアターを見に行く。特殊な眼鏡をかけて見るのだが、わざわざ3Dにしなければいけないほどのものではないかもしれない。3Dシアターは10分ほどで終わる。

 せっかくだから金のしゃちほこの写真も撮りたかったが、あいにく撮影は禁止。金のしゃちほこの被り物をしているW(ダブルユー)の写真を貼ろうとも思ったが、怪しまれるので「金シャチドーム」の写真にした。

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名古屋市内おすすめの観光地は?

 週末、私の両親が大阪から遊びに来ます。メインの目的は愛知万博見物ですが、前日の金曜日の昼ごろ名古屋に来て、市内観光をする予定です。

 何かいいところはありますでしょうか? 一応、昼はうなぎの「いば昇」、観光は名古屋城(「金のしゃちほこを触ることが出来る」)と徳川園を推薦しましたが。

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萩・津和野の旅(4)

 最終日は雨。東萩からバスに乗って秋芳洞に行く。このバスも「周遊きっぷ」で乗ることができる。途中、カルスト台地の秋吉台を通る。

 東萩を出て1時間少々で秋芳洞バスセンターに着く。バスセンターのコインロッカーに荷物を預けて秋芳洞に出発。秋芳洞は総延長10キロの大きな洞窟で(公開されているのは1キロ程度)、自然がつくりあげた「芸術」には驚かされる。しかし、観光客でにぎわい、スケールが大きいため、「洞窟探検」の気分を味わうことはできない。そういう気分を味わいたいなら、秋吉台のほかの小さな洞窟に行ったほうがいいだろう。

 秋吉台の出口からバスで再び戻り、昼食。7年前に行ったときの食堂はつぶれていて、違う店で昼にする。今日のメニューは、ここの郷土料理の「かっぱそば」。鉄板の上にわさびそばを敷き、その上に肉や錦糸玉子、きゅうりなどを載せている。これを特製のつゆにつけて食べるのだ。

 明日はカレンダーどおり仕事なので、そろそろ戻らないといけない。バスで新山口に行き、そこで土産を買い込んで名古屋に戻った。2人での旅行の割には、ちょっとハードスケジュールだったかな?

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萩・津和野の旅(3)

 東萩からJRとバスを乗り継いで、仙崎へ。仙崎へはJRもあるが、1日6往復では話にならない(もっとも、東萩-長門市間の山陰線も1日11往復しかないが)。ただ、長門市-仙崎間はバスの便が充実していて、1時間に2、3本ほどある。運賃も160円と安く、便利だ。

 仙崎に着いたら、もう13時過ぎ。先に昼を食べる。人気のウニ釜飯の店に行ったが、30分ほど待たされる。ウニ釜飯とウニイクラ丼で仙崎の海の幸を味わう。ウニは仙崎の近くで取れるらしい。

 仙崎の北に浮かんでいるのが青海島。実はこの島、日本海側で3番目に大きい島らしい。意外な話だ。この青海島の北の海岸は、日本海の荒波に洗われ、「海上アルプス」とも言われる変化に富んだ地形を見せている。青海島を一周する観光船に乗って、海上から眺める。なお、この観光船、鯨の形をしていて(昔、青海島は捕鯨が盛んであった)、御丁寧に潮を吹くこともできる。

 仙崎の港に戻る。仙崎は、大正末期から昭和初期にかけて活躍した童謡詩人、金子みすヾの生まれ育ったところである。彼女は若くして自殺したためにその後長い間忘れられ、「幻の童謡詩人」と言われた。しかし、彼女のつくった詩が発見されると、急に評価されるようになり、今では多くの人に知られた存在になっている。実家の跡には経営していた書店が復元され、記念館となっている。(続く)

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萩・津和野の旅(2)

 2日目は萩から。連泊する民宿で自転車を借りて、市内観光に出発。

 海岸を自転車で走り、萩城跡へ。萩は、関ヶ原の合戦で負け、大幅に領土を削られた毛利氏がつくった城下町。幕末に城を山口に移すまでの約260年間、ここ萩に城があったのだ。建物自体は明治初期に取り壊され、今は何も残っていない。

 長州は明治維新をリードした藩である。明治維新で活躍した人の家も残っている。市内の中心部にある、高杉晋作と木戸孝允の旧宅を訪れた。内部まで公開されている木戸孝允の旧宅は観光客で賑わっている。

 中心部を抜け、JRの線路を渡ると、神社がある。この神社の中に、明治維新につながる大きな流れをつくった建物がある。名は松下村塾、吉田松陰の塾だ。誰でも知っているところだが、建物は驚くほど小さい。しかし、その果たした役割は大きい。先ほど述べた高杉晋作や木戸孝允たちも、この塾で学んだのだ。(続く)

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萩・津和野の旅(1)

 行きの新幹線の切符が取れなかったので、ブルートレインで行くことにした。座席ではなく、寝台列車に乗るのは何年ぶりのことだろうか? 切符は発売開始翌日の朝でも買うことができた。

 乗る列車は「はやぶさ・富士」、名古屋では1日1本しか運転されていない九州行きのブルートレインだ。しかし、列車には食堂車やロビーカーといった設備はなく、乗ったら寝るしかない。一度検札で起こされたが、いつもとは違い横になることができたので、いつもよりは寝ることができた。しかし、夜行初体験の妻にとっては、厳しいものだったようだ。

 新山口に定時に到着したが、接続する列車は1時間以上後の「スーパーおき2号」。ただ、自由席が1両しかないので、発車30分前でも並んでいる人がいる。私たちは座ることができたが、発車ギリギリで新幹線から乗り継いだ人たちは、もちろん座れない。指定席も満席のようだ。津和野で降りたときも、立っている人は多かった。

 駅でボランティアガイドから地図をもらい、散策に出発。鯉の泳ぐ掘割を通り、森鷗外の旧宅・記念館、太鼓谷稲成神社などを回る。昼は郷土料理の「うずめ飯」、汁気の多い御飯の中にしいたけやかまぼこなどの具が入っている。

 駅に戻るとちょうどSL「やまぐち号」の発車時間、益田方面に行くので乗ることはできないが、記念写真は撮っておく。今度はSLにも乗せたいものだ。

 津和野から萩に行くにはバスのほうが速くて便利だが、「周遊きっぷ」では使えないため、益田経由で行く。しかし、益田での接続が悪く、1時間待たされる。駅前にお菓子屋があったので、旅行のお土産を買ってきた。「鶏卵饅頭」という、カステラ生地の饅頭、ちょっとハイカラかな?(続く)

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萩・津和野の旅(予告編)

 すでにこのWeblogでも書いている通り、ゴールデンウィークの前半は、萩・津和野に行ってきました。

 萩・津和野にはすでに7年前に行き、旅行記(「山陰・山口の旅」)も書いているので、今回は新たな旅行記はつくらず、Weblog上で明日から感想を書くことにします。

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ただいま寄り道中

 大阪に帰省する途中ですが、今知多半島の端の師崎にいます。これからフェリーに乗って伊良湖経由で鳥羽に行きます。名鉄、近鉄、南海の電車のほかにも系列のバスなどにも乗ることができる「ワイド3 3 SUNフリーきっぷ」だからできる寄り道ですね。

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萩・津和野旅行から戻ってきました

 午前中に秋芳洞を見て、新幹線で名古屋に戻ってきました。

 今回の旅行の感想については、後で書くことにします。

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萩、津和野の旅(2 日目)

 午前中は萩市内を自転車で回り、午後はJRとバスを乗り継いで仙崎に行きました。今晩も萩の宿に泊まります。

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益田で乗り換え待ち

 津和野から萩に行く途中です。列車の接続が悪く、途中の益田で約1時間の接続待ちです。駅前の和菓子屋さんでお菓子を買いました。

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ただいま名古屋駅

 ただいま名古屋駅。これから夜行に乗って西に向かいます。寝台は久しぶりです。

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ユーロスターこぼれ話(2)

 昨日の話の続きです。


<新幹線は途中のみ>
 フィレンツェを出た列車は、しばらくの間、在来線をゆっくりと進みますが、途中からスピードを上げます。ここから高速新線に入るのです。日本とは違い、新幹線と在来線のレールの幅が同じなので、ターミナル付近では新幹線と在来線は同じレールを共有するのです。都市部の建設費が節約できるので、ある意味うらやましいです(東京や大阪のような大都市の場合、在来線の本数が多すぎて、共用することは無理ですが)。

<途中の駅は?>
 高速新線に入ると、田園地帯が広がります。変化はほとんどない、単調な風景です。

 ときおり駅らしい建物も見かけますが、周りにビルはなく、そのほかの建物も見当たりません。とても新幹線の停車駅とは思えません。何のためにあるのでしょうか? もしかして、高速新線と在来線とをつなぐ信号場なのでしょうか?

 結局、フィレンツェからノンストップで1時間半あまり、出発時の遅れを取り戻さないまま、ローマ・テルミナ駅に着きました。

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ユーロスターこぼれ話(1)

 当ホームページの「たべちゃんのヨーロッパ新婚旅行記」にも書いているように、フィレンツェからローマまでイタリア版新幹線「ユーロスター」に乗りました。このWeblogでは、旅行記に書いていないことを書きたいと思います。


<発車ホームは直前までわからない>
 日本の場合、列車がどのホームから出るかは決まっています。しかし、ヨーロッパでは、直前までどのホームから出るかがわからないのです。予定とは違ったホームになったら大変、ほかのホームに移動しなければなりません。ただ、ヨーロッパのターミナルは櫛型になっているのが多く(日本のJRでは珍しいですね)、階段を上り下りする苦労はありません。

<座席は早い者勝ち>
 指定された1等車の座席に座ろうとすると、すでにほかの客が座っています。日本とは違い、指定席でも発車時間までに客が乗ってこなければ、指定を受けていない客が勝手に座ってよいのです。私たちが乗った列車はヴェネツィア発ナポリ行きなので、ヴェネツィア方面から乗ってきた客なのでしょうか? もちろん、指定を受けた私たちのほうに優先権はあるので、英語でここは自分の席であることを説明すると、彼らはどこかへ行ってしまいました。(続く)

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藤岡温泉

 温泉に行きたくなって、昼からガイドブックで見つけた藤岡温泉にドライブ。瀬戸の赤津から山を越え、豊田市(旧:藤岡町)の藤岡温泉へ。

 奥にあるのでわかりにくいが、藤岡温泉湯楽園の建物は、江戸時代初期に建てられた岩手県の農家を移築したもの。黒光りしている柱がその歴史を物語っている。

 そのさらに奥のほうにある温泉に入る。内湯には熱い湯とぬるい湯の2種類があり、そのほかにミストサウナと露天風呂がある(内湯以外は土休日のみ営業、平日はその分だけ若干安くなっている)。日曜の夕方のスーパー銭湯はかなり混んでいるが、ここは名古屋市内から遠いこともあり、空いている。露天風呂で騒いでいる若い兄ちゃんは気になったが、それを除けばゆっくりと温泉を楽しむことができた。

 今回は入浴だけだったので利用しなかったが、東北の料理も味わうことができるようである。また、盛岡のどぶろくまで味わうことができる。「飲んでみたい」とも思ったが、飲んでしまうと運転できなくなるのでやめた。

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佐世保ハンバーガー(3)

 最後に、今回の旅行で撮った写真をアップします。

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sasebo3←(左)とある佐世保ハンバーガーショップ、(右)出来立てのハンバーガー、おいしそう

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佐世保ハンバーガー(2)

 最近、佐世保ハンバーガーがブームになっている。今となっては全国各地にハンバーガーの店があるが、ここ佐世保が日本での発祥の地なのだ。佐世保にハンバーガーをもたらしたのはアメリカの軍人。戦前、海軍の拠点であったこの地に、戦後アメリカ軍が来て、米軍の町になったのだ。今でも、市内を歩くと外国人を多く見ることができる。

 佐世保駅のコインロッカーに荷物を入れて、いざ出発。構内にも佐世保ハンバーガーので店があり、おいしそうなにおいをしているが、ここはガマン。

 まず最初の店は、手作りベーコンが自慢の「ビッグマン」。店の外で何人か待っている。聞いたところ、ハンバーガーが出来上がるのを待っている、とのこと。店で注文すると、なんと40分待ち。近くをぶらぶら歩いて時間を過ごす。予定より少し前に名前を呼ばれて、佐世保ハンバーガーとの初対面を果たす。店の中で出来立てのハンバーガーを食べる。

 1個だけでは物足りないので、さらに遠くの店を目指す。アーケードが途切れ、米軍基地のほうに歩くと、隣といってもいいぐらいのところに2軒の店がある。そのうちのひとつ、「ヒカリ」に行く。ここで注文すると、こちらは2時間待ち。事前にネットで調べてわかってはいたが、普通ではとても考えられない長さである。

 2時間の待ち時間をつぶすのは至難の業。しかし、「ヒカリ」の近くには史料館があるので、そこに行くことにする。史料館の名は、「海上自衛隊 佐世保史料館」。幕末の開国から現在までの日本海軍・自衛隊について解説している。7階建ての史料館には、たくさんの史料があり、あっという間に時間が過ぎてしまった。あわてて「ヒカリ」に戻ると、すでにハンバーガーは出来上がっていた。

 さすがに佐世保は遠いので、簡単には行くことができないが、今度はほかの店も食べてみたい。

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佐世保ハンバーガー(1)

 昨日の話の続きです。


 ここまで来たなら、最近話題の佐世保ハンバーガーを食べてみたい。「青春18きっぷ」を持っているので、普通列車で行ってもいいのだが、接続が悪く、時間がかかりすぎる。そこで、博多駅横のバスセンターから佐世保行きの高速バスに乗ることにした。バスセンターの窓口で並ぶが、かなりの混雑。しかし、近くにある券売機の前には誰もいない。機械を活用したほうがいいのに、もったいない。バスは座席が指定されていない、定員制なので、前のほうに座る。

 天神のバスターミナルに寄ってから、高速道路に入る。九州道の筑紫野で乗車のために停まるが、それ以外はサービスエリアでの休憩もなく、佐世保までノンストップ。ざっと車内を見ると、定員の6割ぐらいか。

 九州道では渋滞もなく、スムーズにバスは走ったが、武雄ジャンクションで渋滞にはまる。佐世保方面に行く車が多いのだ。渋滞にはまってから西九州道の料金所を抜けるまで約30分、結局30分遅れで佐世保のバスターミナルに到着した。(続く)

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九州から帰ってきました

 書き込みが遅くなりましたが、行きと同じく、夜行の「ムーンライト九州」に乗って、名古屋に戻ってきました。九州で地震が起こったというニュースを聞いて驚いています。

 2日連続で座席で寝たので、少し疲れています。今回の旅行の感想は、明日以降に書きます。また、コメントの返事についても明日書くことにします。御了承ください。

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佐世保のハンバーガー

 最近話題の、佐世保ハンバーガーの店に来ています。注文しましたが、出来上がりまで40分ぐらいかかるようです。

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新快速に乗って

 新快速に乗って西に移動中。私はどこに行くのでしょうか? 明日の書き込みをお楽しみに。

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熱田神宮

 名古屋に来て9年間、なぜか一度も行ったことがなかった熱田神宮に出かけてみました。


 熱田神宮には三種の神器のひとつ、草薙神剣<くさなぎのつるぎ>を祭っている。日本武尊<やまとたけるのみこと>が東方への遠征の帰途、ここで亡くなり、その妻が草薙神剣を奉納したのが熱田神宮の始まりといわれている。

 都会の中で緑に囲まれた参道を歩き、本宮の左を見ると、神前結婚式を挙げているところであった。式場のすぐ外では親族以外の参列者なのだろうか、椅子に座って式の様子を見ている。確か神前結婚式の場合、親族だけしか参列できなかったと思うのだが、今は違うのだろうか? 外から見ている分にはいいのかな?
(参考:「ブルーガイド てくてく歩き 名古屋・岐阜」 実業之日本社発行)

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イタリアのサービスエリア

 昨年10月に行った新婚旅行(「たべちゃんの旅行記」で掲載中です)では、ヴェネツィアからフィレンツェに行くのに、観光バスで行きました。ヴェネツィアからフィレンツェまでは高速道路を使っても4時間はかかります。バスにはトイレはついていないので(日本でも観光バスにはトイレはついていない)、途中、ボローニャ近くのサービスエリアで休憩しました。イタリアの高速道路にも、何箇所かサービスエリアにあたるものがあるのです。

 イタリアのサービスエリアにも、日本のと同じようにレストラン、軽食コーナー、売店があります。少し離れたところにはガソリンスタンドもあります。ただ、万引きを防ぐためでしょうか、通路が一方通行となっていて、入口と出口が違うところにあります。トイレもありますが、有料です。50セントかかります。トイレにお金がかかるなんて、日本ではめったにないですね。

 さて、そこの売店で見かけたのがドラえもんのチョコレート、こんなところで見つかるとは思いませんでした。早速何個か買い、日本へのお土産にしました。

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旧川上貞奴邸

 名古屋城の東のあたり、現在の東区白壁のあたりは、江戸時代には武家屋敷がありました。大正時代になると、会社経営で財を成した人たちがお屋敷を建てました。その名残は今でもあり、高級住宅街として知られています。

 この高級住宅街のエリアからは北に少し外れますが、大正時代に建てたお屋敷の中に旧川上貞奴邸もあります。日本最初の女優、川上貞奴が電力王、福沢桃介(福沢諭吉の養子、娘婿)と暮らした和洋折衷の屋敷です。この屋敷が復元され、この高級住宅街のエリアに移築されました。この旧川上貞奴邸が8日から「文化のみち二葉館」としてオープンしたのです。

 「文化のみち二葉館」では、1階で川上貞奴や福沢桃介に関する資料が展示されており、ハイカラな階段を登った2階には城山三郎など名古屋出身の作家に関する資料が展示されていました。もっとも、2階は知らない作家が多いのですが。

 写真も撮ってきましたので、そろそろトップページを替えたいと思います。

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伊豆の温泉へ

 先週の旅行の話の続きです。


 横浜から乗ったJRの電車は、ラッキーなことに「踊り子」の間合い運用。普通乗車券(「青春18きっぷ」)だけで特急の座席に座ることができる。終点の伊東で伊豆急の電車に乗り換え。かつて伊豆急はリゾート地らしい、観光用の電車を走らせていた。運転席越しに前の展望を楽しむことのできる(もちろん、海側がよく見える席も用意されている)「リゾート21」がそれだ。初期には食堂車もあったらしい。しかし、今では、お金がないのか、東海道線の普通電車のお下がりが走っている。伊豆高原駅近くの車庫には東急の車両があった。通勤型のステンレスの車両もここを走ることになるのだろうか?

 もうもうと湯気が上がっている伊豆熱川で下車。駅の近くには温泉旅館が建っている。冷たい雨が降っているので、ここで体を温めよう。たまたま日帰り入浴をやっている旅館があったので、そこに入ることにする。タオルも売ってくれるので、手ぶらでも安心だ。女将に案内されて、温泉に行く。渡り廊下から小さな塔があった。あれがこの旅館の自家源泉だそうだ。旅館の温泉には誰もいない。貸切である。小さいながらも露天風呂もあって、温泉を楽しむことができた。

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東京から戻ってきました

 今朝、東京から戻ってきました。往復とも快速「ムーンライトながら」に乗りましたが、お酒の力でしょうか、よく眠ることができました。

 旅行の感想については、明日以降に書くことにします。

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伊豆の温泉

 伊豆の温泉にちょっと立ち寄り。旅館の温泉で暖まりました。
詳しくは帰ってきてから書きます。

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ただいま大垣駅

 ただいま大垣駅。これから夜行に乗って東京に行きます。天気が心配です。雪が降るとダイヤが乱れますから。

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ヴェネツィアの水上バス

 道幅が狭すぎて車が入ることのできないヴェネツィアでは、市民や観光客の足として水上バスが活躍しています。24時間運行されていて(さすがに深夜は本数が少ないですが)、停まる駅が少ない急行系統もあります。

 さっそく乗ってみました。駅の窓口で切符を買い求めます。1回5ユーロ、やはり物価は高めです。これで90分乗り放題、途中の駅で乗り換えても構いません。系統別に用意された待合室に入ります。ところで、窓口付近にあった黄色い機械は何なのでしょうか? ヨーロッパの鉄道でよく見かける、切符に消印を入れる機械なのでしょうか?

 乗る船がやってきました。私たちの乗った82系統は急行便のようで、サン・マルコ広場方面には20分間隔で運転されています。船は結構混んでいます。座席もありますが、せっかくだから風に吹かれてみることにしました。もちろん、景色もよく見えます。

 やがて、船は目的地のヴァッラレッソ(サン・マルコ広場近く)に着きます。短い時間ですが、ヴェネツィアの船旅を楽しむことができました。

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温泉、抜き打ち調査へ

 三重県は、来年度から県内全ての温泉を抜き打ち調査します。温泉の湯の成分が許可を受けたときと大きく異なっている場合は改善を指導し、偽装しているなど悪質な場合には、名前の公表も行います。環境省によると、三重県のように浴槽内の湯の成分まで調べるのはこれまで例がないようです。

 温泉の利用許可を受けるためには温泉の源泉を分析しなければなりませんが、その温泉の湯に水道水を入れたり、循環させても表示をする必要はありません。しかも、このような許認可にはよくあることなのですが、その後も温泉の条件を満たしているか調査されることはありません。つまり、たとえ源泉が枯れても、「温泉」として堂々と営業することもできるのです。

 「温泉」というからには本物に入りたいものです。また、温泉に限らず、このような再調査はやってもらいたいものです。悪質な業者については、「温泉」の利用許可を取り消してもいいでしょう。
(参考:中日新聞1月10日朝刊 12版)

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タワーズライツ

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 名古屋駅のセントラルタワーズを彩るクリスマスツリー。これまでは汽車が多かったと思いますが、今年はクリスマスツリーです。

 これが出てくると、もう年末ですね。

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ヴェルサイユ電車旅行記

 「たべちゃんのヨーロッパ新婚旅行記」にも書いていますように、ヴェルサイユへは自分たちで電車に乗って出かけました。そのときのことを書きます。

 凱旋門から歩いて15分ほどののホテルを出て、近くの駅からRER(高速郊外地下鉄線)に乗ります。窓口で切符を買い(クレジットカードが使える駅もあります)、自動改札を通ればホーム。ホームは日本より薄暗いですが、スナックの自動販売機もあります。時刻表も備え付けられていますが、行き先は全くわからないのです(友人の話のよれば、時刻表には行き先ではなく、愛称を書いているようです)。

 やってきた電車は2階建てで、クロスシート、トイレつき。乗った駅は地下鉄との乗り換え駅のためなのでしょうか、通勤客が次々と降りてきました。2等車の座席に座ります。

 乗った駅からはヴェルサイユへは直通する列車がないため、途中の駅で乗り換えます。ここで間違えずに乗ることができるかどうかが最大の課題です。先ほども述べたように、時刻表には行き先が書いていないので、どれに乗ればわからないのです。目的地がヴェルサイユなので、Vから始まる「VICK」という名前の電車に乗りました。その乗り換えた電車は、なぜか急行運転。小さな駅を通過します。車内放送もなく、どこ行きかわからないので、観光客風の人の動きを見たら、動く気配はありません。幸運なことに、乗ったのはヴェルサイユ行きだったのです。こうして、無事にヴェルサイユの駅に着くことができました。

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パリの地下鉄

 みなさん、こんばんは。当ホームページ「たべちゃんの旅行記」では、「たべちゃんのヨーロッパ新婚旅行記」と題して、ヨーロッパへの新婚旅行について書いています。このWeblogでは、旅行記に書ききれなかったことを書きたいと思います。今回はパリの地下鉄についてです。

 パリの街中には地下鉄が縦横無尽に走っています。全部で14の系統があり(RER:高速郊外地下鉄線 を除く)、朝早くから夜遅くまで運行されています。運賃はどこまで行っても1.3ユーロ(1ユーロは約140円)です。窓口で切符を買い、自動改札機に切符を通し、バーを自分で押します。後は自分の行きたい路線の終点の駅が書かれたホームに行けばいいのです。

 シャンゼリゼの下を通る1号線は、さすがに幹線というだけあって、電車は次々とやってきます。電車の車内はクロスシートです。クロスシートの地下鉄だなんて、日本では考えられないですね。1号線はきれいな電車でしたが、翌日に乗った12号線はきれいとはいえなかったです。車内にはアコーディオン弾きがいて、乗客からお金をもらっていました。

 目的地の駅に着きました。手で扉を開け、電車から出ます。出口には改札はなく、大きな扉を押せば地下鉄から外に出ることができます。

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香嵐渓に行ってきました

 早起きして、足助の香嵐渓に行ってきました。7時前に出かけたのですが、それでも足助町に入ったとたんに渋滞に巻き込まれました。それでもまだましなほうで、午後の2時ごろにはグリーンロードの終点辺りまで渋滞の列は伸びていました。あの人たちが香嵐渓に着くのはいつごろになるのでしょうか?

 暖かい日が続いているので、紅葉が遅く、今週末ぐらいが見ごろになりそうです。

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伊能忠敬の地図(写真2)

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 外野の5階席から撮りました。左上は、中部地方の地図です。ここだけは、地図の上を歩くことができます。

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伊能忠敬の地図(写真1)

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 ホームベース付近から撮りました。

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伊能忠敬の地図

 江戸時代末期に自分の足で歩いて、正確な日本地図をつくりあげた伊能忠敬。彼の作った地図は214枚の「大図」(縮尺:3.6万分の1)にまとめられましたが、のちに焼失してしまい、もうなくなってしまったと思われていました。しかし、2001年になってアメリカの議会図書館で明治時代に複写されたものが見つかったのです。国土地理院は、その見つかった複製をデジタル化・彩色して、床に並べるという形で全国各地で展示しているのです。昨日と今日、ナゴヤドームでそれが行われました。

 214枚もの地図は、なんとナゴヤドームの外野に敷き詰められているのです。もちろん、グラウンドの中に入ってみてもいいのです。地図そのものも興味がありますし、野球場に行くことはあっても、グラウンドの中に入る機会はそうありません。家から近いこともあり、出かけてみることにしました。

 グラウンドに下りてみました。本塁、1塁、2塁、3塁のベース付近は土が使われているため入ることができませんが、あとはどこへでも行くことができます。監督などが座っているベンチにも座ることができます。ピッチャーのマウンドは人工芝の茶色のマットなので、投球の物まねをすることもできます。伊能忠敬の214枚の地図は、外から眺めるだけですが、中部地方だけは別に複製を作っていて、地図の上を歩くこともできます。

 ほかにも、測量器具の展示があったり、特殊な眼鏡をかけることによって、山の形が立体的に映し出される仕掛けの地図があったりと面白いものでした。
(参考:国土地理院ホームページ http://www.gsi.go.jp/1ino-zu/main.htm)

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帰国しました

 今朝、フランスからの飛行機で帰国しました。旅行は楽しかったです。

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ただいま関空

 関西空港にいます。これから海外旅行に出かけます。続きは帰国してから書きます。

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岸和田だんじり祭り

 今年から2日間とも平日の開催となった岸和田だんじり祭りですが、たまたま休みが取れたので、見に行くことにしました。

 昼間は難波で用事があったので、日が暮れてからの見物となりました。岸和田のだんじりといえば、スピードを落とさないまま交差点を曲がる「やりまわし」に代表されるように、かなり荒っぽい印象がありますが、夜のだんじり祭りは、ちょうちんが灯され、いつもとは違う優美な姿を見せていました。

 写真が出来上がり次第、トップページも更新する予定です。

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塩素入り温泉の効果

 温泉には体にも心にもいろいろなプラスの効果があります。皮膚の老化を抑えるのもそのひとつです。ところが、多くの温泉で行われているように、源泉に消毒のために塩素を入れたらどうなるのでしょうか?

 大河内法政大学教授と日本温泉総合研究所のメンバーが答えを出しました。それは、「逆に皮膚の老化を促進させる」ということです。実験では道後温泉と有馬温泉のお湯を使いましたが、どちらの湯に塩素を入れても、酸化作用を持つようになった、ということです。この酸化作用が皮膚を老化させるのです。

 道後温泉はかけ流しの温泉なのですが、県の条例によって塩素消毒が義務付けられ、昨年秋から塩素が混入されるようになりました。有馬温泉の新しい共同浴場も2年前に訪れたときは、塩素の臭いがしました。ほかのところでも塩素入りの温泉は多いです。なぜ無理に手を加えるのでしょう? 温泉を掘りすぎて湧出量が減っているのでしょうか?
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040912-00000005-mai-soci)

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どこの温泉なら安心して入ることができるか?

 群馬県にある有名な温泉地、伊香保温泉と水上温泉で、新たな疑惑が出てきました。

 伊香保温泉は、一部の旅館が水道水や井戸水を沸かした湯を「温泉」と表示していました。伊香保温泉には2種類のお湯がありますが、そのひとつの「白金<しろがね>の湯」が無色透明で水道水と見分けがつかないために不正に及んだようです。「白金の湯」は湯量が少なく、お湯を分けてもらうには多額の加入金がいるために、水道水を使っていたようです。

 また、水上温泉も水道水をわかしている宿があることがわかりました。中には、御丁寧に入湯税を徴収しているところもありました。

 これがすべてとは思えないですね。まだまだ怪しいところがあるはずです。

 客をだましたつけは、不正をしていた旅館に限らず、温泉地のすべての旅館が払うことになります。現に、入浴剤をまぜて白いお湯にしていた白骨温泉の場合は、例年の宿泊客の15%にあたる約3800人が、発覚してからの20日間でキャンセルをしました。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040809-00000632-jij-soci http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040810-00000902-jij-soci http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040806-00000023-san-soci)

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PL花火(3)

 写真が出来上がりましたので、アップします。街路樹の陰に隠れてしまって、花火がよく見えなかったのは残念です(混んでいたためいい場所がありませんでした)。

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PL花火(2)

 新大阪のカプセルホテルに泊まり、始発の新幹線に乗って名古屋に着きました。これから出勤です。

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PL花火

 PLの花火を見に行ってきました。色とりどりのたくさんの花火があり、楽しむことができました。写真はあとで載せます。

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入浴剤入りの温泉

 長野県安曇村にある白骨温泉は、真っ白なお湯で有名な温泉です。この温泉に入ると風邪を引かないとも言われ、年間40万人もの人が訪れています。しかし、この温泉のお湯の色は、市販の入浴剤の色だったのです。

 公共の露天風呂は、もともと真っ白なお湯が湧き出ていたのですが、1996年に湧き出てくるお湯の量が減ったので、源泉を違うものに変えました。しかし、お湯の色が灰色になってしまい、今までの「真っ白な湯」イメージとは違ったものになってしまいます。そこで、露天風呂の管理人が試しに市販の入浴剤を入れたところ、今までと変わらない真っ白なお湯になったので、毎朝その入浴剤を入れるようになったようです。また、白骨温泉の旅館の中にも、天候などによりお湯が真っ白にならなかったときには、入浴剤を使っていたところがありました。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040712-00000304-yom-soci)


 2年ほど前にその白骨温泉の露天風呂に行きました。あの温泉の色は入浴剤の色だったのですね。完全にだまされました。入浴剤を入れて温泉にするのなら、自宅でもできますね(さすがに渓谷美までは真似できませんが)。観光客から厳しい目で見られても仕方がないでしょう。

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逆転の発想で好調な旅館

 かつて1泊2日の宴会付温泉への社員旅行が盛んだったころ、どこの温泉も団体客向けの豪華な旅館をつくることを競い合っていました。ところが休暇が増えて日本人の休みの使い方がうまくなるにつれて、客も団体中心から個人や小グループが中心になっていきました。この流れに乗り遅れた温泉地が、今、苦しんでいるといわれています。

 ところが21世紀の今になっても団体客向けの豪華旅館で好調なところがあります。その旅館は福島県石川町の「八幡屋」。800人を収容する大旅館です。近くに観光名所がないのに、宿泊客は年間19万人、売上は37億円です(データは2002年のもの)。

 どうしてこんなにも好調なのでしょうか? その原因のひとつは団体客への特化。団体客は、宴会などで宿泊費以外にもたくさんのお金を使います。ほかの旅館が個人客を取り込もうとして中途半端になってしまったのですが、八幡屋はそこに特化したのです。もうひとつは、営業力の強さ。八幡屋は、ほかの大規模旅館のように旅行代理店に委託販売していません。もちろん最初は知名度も低かったのですが、地道に営業をしたことで今の知名度を築いたのです。

 一見、世間の流れとは逆のことをしているのですが、それでも好調な経営。経営には「こうすれば儲かる」という方程式はありません。そこが面白いところです。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040531-00000001-mai-l07)

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岸和田だんじり祭りの新たな問題

 「だんじり祭り」で有名な岸和田で、新たな問題が出てきました。「だんじり祭り」はもともと9月14・15日に行われていましたが、祝日法の改正で9月15日が祝日でなくなりました。今年は39年ぶりに平日のみの開催になります。祭りの日を変更する話もあったようですが、祭りの日は固定すべきという声が強かったようです。

 そこで問題になったのは市役所の業務。市役所の職員は岸和田市内に住んでいる人が多く、当然祭りの2日間は、祭りに参加するため休暇をとります。今まででも14日は平日のことが多く、休みを