水郷柳川のどんこ舟、柳川駅に乗り入れ

 水郷として知られる柳川。観光の目玉のひとつが江戸時代からの掘割を使った川下りです。

(この記事は未完成です)

(参考:西鉄ホームページ www.nishitetsu.co.jp/release/2019/19_074.pdf、西日本新聞ホームページ https://www.nishinippon.co.jp/item/n/540906/)

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Osaka Metro、批判を受け駅デザイン変更

 Osaka Metroは2024年度末までに、御堂筋線と中央線にある駅のうち、15駅を改装する予定です。そのデザイン案は2018年12月に出されていましたが派手だとか、悪趣味だとか不評で、建築家や学者ら約2万人が反対の署名を出しました。そこでOsaka Metroは15駅のうち、梅田、心斎橋、堺筋本町、中津、動物園前の5駅についてデザインを変え、それを最終案として出しました。

 当初の案はOsaka Metroの内部でつくられたものでしたが、最終案はJR東日本で車両のデザインに携わっている奥山清行氏が監修を行いました。その最終案はどういうものなのでしょうか? 当初、織物に包まれたような空間をイメージしてデザインした心斎橋については、シャンデリアのイメージを活かして、高級感のある内装になりました。御堂筋線の開業時からの駅のイメージを壊さないものになりました。ほかの4駅についても、違和感のないものになっています。

 Osaka Metroは残る10駅についてもデザインを決め、2020年以降に発表する予定です。
(参考:産経新聞ホームページ https://www.sankei.com/west/news/190829/wst1908290023-n1.html、Osaka Metroホームページ https://subway.osakametro.co.jp/news/news/other/20190829_5ekidesign.php?_ga=2.182459494.1378321459.1568586994-774590807.1567230675、https://subway.osakametro.co.jp/news/news/20181220_katuryokuinfura.php?_ga=2.10497268.1378321459.1568586994-774590807.1567230675)

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白老に「スーパー北斗」の大多数が停車

 以前、2020年4月24日に白老町に開設される、民族共生象徴空間「ウポポイ」についての記事を書きましたが、その続報です。JR北海道もこれに関連しての取り組みを行います。

 まず最寄り駅の白老の改修を行います。ホームを延伸して、最大10両編成の「スーパー北斗」が停まることができるようにします。1番のりば(函館方面、上り)、2番のりば(札幌方面、下り)ともに約50メートル延伸します。駅には自由通路ができますが、その自由通路と跨線橋を直接行き来することのできる臨時改札口を設置し、駅北側の「ウポポイ」とのアクセスを向上させます。駅のバリアフリーも行います。跨線橋にはエレベータを設け、上りホームを約20センチかさ上げします。駅舎内に自動ドアやLED列車発車標を設置します。

 そして、白老の特急停車本数が大幅に増えます。「すずらん」12本に加えて、「スーパー北斗」19本が停まります。合計31本停まることになるのですが、「スーパー北斗」も大多数が停まることになるのです。

 アイヌ語による車内放送も行われます。一部の特急や快速「エアポート」の札幌、新千歳空港発車時に、アイヌ語で「イランカラプテ」と挨拶します。「こんにちは」の意味です。そして、「ウポポイ」最寄り駅の白老に着くときには、「ウポポイ」の最寄り駅であることをアイヌ語でも案内します。アイヌ語で「民族共生象徴空間、『ウポポイ』へおいでのお客様は白老でお降り下さい」と放送し、その後に日本語で続けます。
(参考:JR北海道ホームページ https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20190911_KO_upopoi%20shiraoista.pdf)

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H100形はまず山線に投入

 JR北海道は、老朽化したキハ40形の置き換え用として、H100形電気式気動車をつくりました。まず量産先行車を2両つくり、2018年2月から走行試験を行ってきました。その結果を踏まえて、量産車13両をつくることとなり(9月に6両が納車され、2020年1月に7両が納車予定です)、2019年度末に量産先行車と合わせて15両を営業運転に投入します。

 さて、H100形がまず投入されるのはどこでしょうか? 函館線の長万部-小樽間、山線と言われる区間です。ワンマン列車の全てを置き換えます(キハ201系は置き換えられずに走り続けます)。函館線の小樽-札幌間でも早朝の札幌発然別行き1本のみが走ります。置き換えの対象はキハ40形とキハ150形ですが、JR北海道の普通列車車両の中では比較的新しいキハ150形はほかの路線に転用され、キハ40形はそのまま廃車されるか、調子の悪いほかの路線の車両が廃車されるのでしょう。

 今後、JR北海道は2020年度から2021年度にかけて、H100形を60両導入する予定です(合計75両となります)。このH100形により老朽化しているキハ40形を置き換えるのですが、キハ40形は多いので、75両を導入しても、まだまだ残ることとなります。
(参考:JR北海道ホームページ https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20190911_KO_DECMO.pdf、レスポンスホームページ https://response.jp/article/2019/09/12/326401.html、日本経済新聞ホームページ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49699580R10C19A9L41000/)

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「SLぐんま」、旧型客車をリニューアル

 JR東日本高崎支社には、昔懐かしい旧型車両があります。JR東日本高崎支社は、その旧型客車の内装をリニューアルします。2020年4月から6月にかけて行われる、「群馬デスティネーションキャンペーン」に向けてのものです。

(この記事は未完成です)

(参考:JR東日本高崎支社ホームページ https://www.jreast.co.jp/takasaki/news/pdf/20190912-01info.pdf)

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七尾線に521系導入で急行型車両引退

 JR西日本は七尾線に521系を導入します。2両編成15本をつくり、2020年秋ごろから順次投入する予定です。列車の帯の色は現在七尾線を走っている413系、415系に合わせて、輪島塗を連想させる茜色にします。

 七尾線の車両が521系に置き換わった2021年春には、車載型IC改札機を使用して、「ICOCA」エリアを拡大します。七尾線津幡-和倉温泉の各駅で使えますが(北陸線金沢-大聖寺間、城端線高岡-新高岡間、IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道越中宮崎以西との間で利用できます)、特急停車駅など利用者の多い駅については駅にIC改札機を設けます。IC改札機のある駅では、車載型IC改札機の機能を停止させて、駅にあるIC改札機を使わせます。なお、七尾-和倉温泉間でも、のと鉄道の普通列車ではICカードは使えません。

 先ほども述べましたが、七尾線に521系を導入するということは、413系や415系が置き換えられるということであります。基本的には413系は2扉セミクロスシート、415系は3扉セミクロスシートなのですが、413系には異色の車両が2両あります。413系に急行型車両の455系が2両、混じっているのです。デッキは撤去されましたが、2扉クロスシートのかつての急行に使われた車両なのです。急行型車両だけで組んだ車両は2015年に引退しましたが、このクハ2両は413系とペアを組んで走ることで、今日まで生き延びてきました。ところが、ついに引退することになったのです。特急のような派手さはないですが、国鉄時代から活躍してきた急行型車両。しかし、413系、415系の置き換えにより、ついに消えることになったのです。乗っておきたいところです。
(参考:JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/press/article/2019/09/page_14890.html、J-CASTニュース https://www.j-cast.com/2019/09/11367324.html?p=all)

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指宿枕崎線も無人化

 指宿枕崎線で2020年5月、無人駅が大幅に増えます。今でも郡元(鹿児島中央の隣駅)-喜入間11駅には無人駅が3つ(五位野、瀬々串、中名)ありますが、2020年5月には谷山や喜入など残る8駅も実質的に無人駅となるようです。

 各駅に自動券売機とIC改札機(指宿枕崎線の喜入以北では、交通系ICカードが使えます)、監視カメラ、インターホンを設置して、谷山にサポートセンターを置きます。谷山のサポートセンターには、オペレーターやトラブルのときに対応する係員など4人が配置されますが、通常の改札業務は行わず、駅には駅員がいません。このままいけば、「みどりの窓口」がある谷山や坂之上も、一転して無人駅になってしまいます。

 このようなシステムはすでに、JR九州の福岡県や大分県の一部路線で導入されています。
(参考:FNNホームページ https://www.fnn.jp/posts/2019090500000004KTS)

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JR北海道、南弟子屈を廃止か?

 ダイヤ改正ごとに利用者の少ない駅の廃止を進めている、JR北海道。次に廃止になるのは、釧網線の南弟子屈のようです。

 南弟子屈は1929年に開業した、無人駅。1日の平均乗降客数は1人以下です。すでにJR北海道は5月に、駅のある弟子屈町に駅の廃止についての協議を求め、弟子屈町は地元に十分な説明を行うことを求めました。その町の要請に応えるかたちで、JR北海道釧路支社は6日に地元住民への説明会を行いました。

 その説明会でどういう話があったのかは分かりませんが、利用者が極めて少ないので、廃止になる危険性は十分にあります。弟子屈町も積極的に廃止に反対しているわけではないでしょうから。
(参考:北海道新聞ホームページ https://www.hokkaido-np.co.jp/article/340781)

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11月30日ダイヤ改正で埼京線の快速が武蔵浦和以北各駅停車に

 JR東日本と相鉄は、相鉄・JR直通線が開業する11月30日にダイヤ改正を行います。相鉄本線海老名と新宿の間を1日46往復します(朝通勤時間帯の一部列車は平日、休日ともに川越まで直通します。海老名行きも平日は指扇から、休日は川越からの直通があります)。朝は1時間に4本程度、それ以外の時間帯は1時間に2~3本程度走ります。特急(相鉄線内のみで通過運転し、JR線内は各駅に停まります。運賃以外の特別料金は不要です)と各停が走りますが、特急と各停が交代で走るわけではなく、特急ばかりが固まる時間帯、各停ばかりが固まる時間帯があります。車両はJR東日本がE233系の10両編成、相鉄が12000系の10両編成です。

 相鉄・JR直通線が開業しても、並行する東海道線や横須賀線の運行本数には変動がありませんが、「湘南ライナー8号」(小田原7:16発東京行き)と「湘南ライナー10号」(小田原7:28発品川行き)が統合され、小田原7:20発東京行きの「湘南ライナー8号」となります。相鉄からJRに直通する列車のうち、朝通勤時間帯を走る列車(大崎着7:20から9:30までのもの。9本が該当します)については、海老名から大崎までの間が女性専用車ありの列車になります。最後部の10号車が女性専用車となります。隣の9号車は弱冷車です。これまで埼京・川越線、りんかい線の弱冷車は4号車だったのですが、10月1日からは9号車に変わります。

 同じ11月30日には、埼京線等のダイヤも変わります。早朝の新宿-池袋間が増発され、始発が30分近く繰り上がります。新宿方面からりんかい線に直通する列車も始発が繰り上がり、特に大崎から新宿方面への始発は、7:25から6:29に繰り上がります(時間は平日の大崎発の時刻)。大きく変わるのは、快速。平日も休日も中浦和、南与野、北与野にも停まり、武蔵浦和以北が各駅停車になります。このため、これまで武蔵浦和-大宮間で日中に毎時6本走っていた各停が3本に減ります。3本ある快速が各停の役割も果たすのです。新たに快速が停まる3駅では便利になりますが、快速の停車駅が増えるために武蔵浦和-大宮間の所要時間が3分伸びます。夕方以降のダイヤをパターン化して運転間隔の見直しを行い、トータルでは若干の増発となります。最終の川越行きの新宿発が繰り下がり、0時ちょうどとなります。

 なお、運賃関係についてですが、これまで横浜経由で利用していた人が相鉄・JR直通線経由に切り替える場合、開業日の11月30日以降に切り替える必要があります。また、横浜経由の定期を持っている人が相鉄・JR直通線を利用したり、相鉄・JR直通線経由の定期を持っている人が横浜経由にしたりした場合、定期券の券面区間外の運賃は別途払う必要があります。
(参考:JR東日本ホームページ https://www.jreast.co.jp/press/2019/20190906_ho01.pdf)

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9月14日、熊本県内のバス等無料

 工事中だった熊本交通センターは名前を熊本桜町バスターミナルと改め、9月11日にオープンします。そして、最初の週末となる14日には、桜町再開発ビル(この1階にバスターミナルがあります)の商業施設がオープンします。その14日、熊本県内のバスや電車が無料になるのです。県内の公共交通機関の無料化は全国的にも初めての試みで、公共交通機関を無料にすることによって周辺の渋滞を緩和するとともに(14日は約10万人が訪れると予想されています)、公共交通機関に対して関心を高めてもらうのが狙いのようです。

 14日に無料となるのは、九州産交バスなど熊本県内5社の路線バス、熊本市電、熊本電鉄の電車のほか、自治体などが運行しているコミュニティバス。4000本あまりの便が無料になります。反対に無料にならないのは、空港へのリムジンバス、県外への高速バス、JR九州、肥薩おれんじ鉄道、南阿蘇鉄道、くま川鉄道ぐらいです。無料となるバス等の運賃については、全額を熊本桜町バスターミナルを運営する九州産交ホールディングスが負担します。

(追記)
 14日のバス等一日無料の施策は好評で、多くの人が利用しました。天草など郊外に出かける人もいました。九州産交は今後も一日限定の無料化を行うことを考えているようです。
(参考:熊本日日新聞ホームページ https://this.kiji.is/536681353559983201?c=92619697908483575、https://this.kiji.is/544367001993708641?c=39546741839462401、https://this.kiji.is/545786355781043297?c=92619697908483575、日本経済新聞ホームページ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48765040Q9A820C1LX0000/)

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