「TRAIN SUITE 四季島」で使うバス

 あと3日後の5月1日にデビューする「TRAIN SUITE 四季島」。駅からバスを使うこともあります。

(この記事は未完成です)

(参考:JR東日本ホームぺージ http://www.jreast.co.jp/press/2017/20170409.pdf)

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山田線、復旧しても赤字は続く

 当blogで何回も取り上げましたが、東日本大震災から運休したままの山田線宮古-釜石間は、三陸鉄道に移管されて2019年3月に復旧する予定です。

 ただ復活しても、赤字続きです。実質的な開業初年度の2019年度には7000万円の経常損失が発生します。その後も経常損失は増え続け、6年目は1.1億円に、20年目には1.7億円にもなります。

 赤字だからと言って、鉄道の存在意義がないとは全く言えません。新幹線や大都市の利益をつぎ込むことが強制されるJRや大手私鉄とは違い、地元が支える第三セクターなのです。ただ、赤字を穴埋めするお金がいることは事実です。三陸鉄道への移管に伴い、JR東日本から移管協力金がもらえますが、赤字が続くようならいつかは尽きてしまいます(30億円の移管協力金のうち、半分以上の16~18億円を赤字補てんに使います。そのほかの内訳としては、保安車両の導入や新人の採用などの初期費用が7~8億円、橋やトンネル、信号機など安全設備の更新などに3~4億円、通学定期券や回数券の割引に1~2億円、災害復旧や利用促進の経費に1000~5000万円があります)。永続的に存続できるよう、支援の枠組みをつくっておく必要があるでしょう。
(参考:「鉄道ファン」2017年5月号 交友社、河北新報ホームぺージ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201702/20170203_32003.html、産経ニュース http://www.sankei.com/region/news/170203/rgn1702030037-n1.html)

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「スペーシア」が那須塩原へ

 2018年春は栃木県でデスティネーションキャンペーンを行いますが、そのプレデスティネーションキャンペーンとして、東武の協力により特別な列車を走らせることになりました。

 それは「スペーシア那須野号」、東武の100系「スペーシア」車両を使った特急が、大宮-那須塩原間を走るのです。当然ながら、すべてJR東日本の路線を走行し、東武の路線を走りません。日ごろ「スペーシア」が走らない栗橋-那須塩原間では貴重な運行となります。

 特急「スペーシア那須野号」が走るのは、6月24日の1日限り。キャンペーンのクロージングという意味合いです。大宮8:32発那須塩原10:22着、那須塩原16:51発大宮18:50着というダイヤです。途中停車駅は久喜、小山、宇都宮、宝積寺です。当日は大宮で出発式を行い、車内で記念乗車証等のプレゼントを予定しています。
(参考:JR東日本ホームぺージ http://www.jreast.co.jp/press/2017/20170420_o04.pdf)

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房総の新しい列車は自転車の旅がコンセプト

 JR東日本千葉支社は2017年冬から、新しい列車を走らせることを発表しました。

 既存の車両を改造して走らせる新しい列車の特徴は、自転車を折りたたまずにそのまま乗車することができること。房総各地へ、自転車を組み合わせて旅することができます。新しい列車は6両編成で、座席数は約100です。

 ただ、詳細は決まっていません。デザイン、列車名、運転開始日等はこれから決めるようです。
(参考:JR東日本千葉支社ホームぺージ http://www.jreast.co.jp/chiba/news/pdf/pre1704_cycletrain.pdf)

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「POKÉMON with YOU トレイン」、7月にリニューアル

 観光面からの復興支援及び地域活性化を目的として、2012年12月から大船渡線等で走ってきた、「POKÉMON with YOU トレイン」。この「POKÉMON with YOU トレイン」ですが、現在での車両での運行は5月7日で終え、リニューアルを行います。

 リニューアルを行うのは、コミュニケーションシート車両(1号車)とプレイルーム車両(2号車)の内装と外装。デザインがどうなるかはまだ決まっていません。

 リニューアルされた新しい車両のデビューは7月15日の予定です。
(参考:JR東日本ホームぺージ http://www.jreast.co.jp/press/2016/20170315.pdf)

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JR東日本、「踊り子」用185系引退へ

 東京と伊豆半島の伊豆急下田、修善寺を結ぶ特急「踊り子」。分割民営化から30年経ちましたが、いまだに国鉄型車両の185系を使っています。

 しかしJR東日本は、その185系を数年以内に引退させる方針です。老朽化のためです。185系が引退するとJR東日本が定期運用する特急から国鉄時代につくられた車両が消えることになります。

 それでは、「踊り子」には何が使われるのでしょうか? 以前にも書きましたが、中央線で「あずさ」などに使われるE257系が転用されるようです。中央線にE353系を投入し(2017年度中に営業運転を始める予定です)、それで余ったのを転用するのでしょうか?

(追記)
 先ほども述べたように「踊り子」用185系の後継となるのはE257系ですが、こちらも熱海での分割併合に対応させるようです。これまで通り、修善寺にも行くことができるようです。
(参考:47NEWS https://this.kiji.is/223320647588169210、Sankei Biz http://www.sankeibiz.jp/business/news/170411/bsd1704110500008-n1.htm)

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大糸線に「駅ナンバー」

 最近、「駅ナンバー」を導入する動きがみられますが、年間を通じて多くの外国人が訪れる大糸線にも実は2016年12月以降、「駅ナンバー」の導入を進めています。

 対象は大糸線のうち、松本-南小谷間の34駅。JR東日本が管轄するところです。ただ、特徴的なのはその順番。松本からではなく、北側の南小谷から番号を振ります。しかも、南小谷の番号は9、9から始まるのです。

 それはなぜでしょうか? 実は、ワンマン運転の整理券で使われる各駅の番号と合わせているのです。南小谷は(JR西日本エリアの)糸魚川から数えて9番目の駅、だから南小谷の「駅ナンバー」は9なのです。ほかの主要駅の「駅ナンバー」は、信濃大町が23、松本が42となります。

 「駅ナンバー」は駅名標(駅名標には、駅ごとに違うデザインのアルクマが描かれています)、ホーム柱駅名標、大糸線観光マップ(英語、中国語)とE127系だけですが、車内路線図と車内自動放送案内でも使われます。
(参考:JR東日本長野支社ホームぺージ http://www.jreast.co.jp/nagano/pdf/161207.pdf、乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/61078/)

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あしかがフラワーパークの近くに新駅

 足利市にあるあしかがフラワーパーク。藤の花や冬のイルミネーションが人気で、2015年10月から2016年9月までの1年間の来場者数は前年同期比2割増しの150万人、外国人にも人気で、12万人もいます。

 あしかがフラワーパークの近くには両毛線が走っていますが、駅はありません。最寄り駅は1キロほど東の富田駅です。それほど遠くないようにも思えますが、駅からの道がわかりにくいようで、鉄道での利用者は1割にも満たないのです。大半は車で訪れ、ピーク時には5キロ以上の渋滞となっています。

 そこで出てきた話が、あしかがフラワーパークの近くに駅をつくること。線路の北側に長さ130メートルの片面ホームをつくり、出入口はあしかがフラワーパークのある南側のみにできます。足利市としては、すぐ近くに駅をつくることにより、鉄道での来場者を2割に増やしたいとしています。すでに新駅設置についてはJR東日本と合意していて、2018年4月から6月に行われる「デスティネーションキャンペーン」の前、2018年3月開業予定です。駅前広場などを含めた総事業費は15億円と足利市はみています。この新駅も自治体が設置費用の大半を負担する「請願駅」の扱いですが、足利市はJR東日本も受益があるとして費用の一部を負担させます。
(参考:日本経済新聞ホームぺージ http://www.nikkei.com/article/DGXLZO10493920Z01C16A2L60000/、下野新聞ホームぺージ http://www.shimotsuke.co.jp/category/biz/tourist/news/20161210/2535663、東京新聞ホームぺージ http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201612/CK2016121002000164.html、http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201701/CK2017011702000162.html)

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JR東日本、那須塩原の新幹線車両基地を約3倍に拡大

 東北新幹線那須塩原駅の北東2キロのところに、小山新幹線車両センター那須電留基地(那須塩原地区新幹線車両基地)があります。朝晩を中心に那須塩原発着の列車があり、夜間に列車を留置しているのです。当初は4線しかありませんでしたが、2010年の東北新幹線新青森延伸に合わせて4線増やし、現在は8線あります。

 この那須塩原の新幹線車両基地ですが、約3倍に拡大する計画があります。8ヘクタールから22ヘクタールに拡大するのです。この拡大の理由は、北海道新幹線開業により、留置する車両が増えると考えられたため。すでに地権者に対する説明会が行われたようで、2020年に着工し、2022年の完成を目指しています。東北新幹線の車両のみならず、北陸新幹線の車両を留置する話もあるようです。
(参考:産経ニュース http://www.sankei.com/life/news/170126/lif1701260025-n1.html)

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石岡市、東京への通勤、通学者に特急料金を補助

 常磐線沿線にある石岡市は、石岡駅から東京方面に通勤・通学する市民(高校生を除く18~45歳、大学生から子育て世代に相当します)を対象に、特急券代の半額補助を始めます。

 このような補助を始めるのは、大学進学や就職をきっかけに転出する若い人が多いため。2015年の国勢調査によれば、15~64歳の生産年齢人口が5年前に比べて約4600人減っています。総人口における生産年齢人口の割合も62%から59%に減っています。市外に転出した若い人がそのまま戻ってこないのです。

 補助の対象となるのは、特急用の回数券である「定期券用ウイークリー料金券(指定席)」。7日間有効で5往復分(10回)がセットで発売されています。品川、東京、上野-石岡間なら8140円しますが、約半額の4000円を補助します。1か月の補助額は4倍の16000円、1年間補助します(四半期ごとに石岡市が利用実績を確認したうえで、口座に振り込みます)。石岡市は80人分の補助費1536万円を用意し、石岡市の2017年度予算案に計上しています。

 特急を使って石岡市内から通えば、どのようなメリットがあるのでしょうか? 石岡市は大学1年目にかかる費用を自宅通学とアパート暮らしとで比較しています。結果は、自宅から通ったほうが約114万円安いのです。特急に乗ればお金がかかりますが、時間の短縮になります。往復すると約1時間20分の短縮になるそうです。

 ただ、何もせずに補助が受けられるわけではありません。補助を申請するときには、勤務先や通学先で石岡市のイベントや観光情報などを広めてもらい、石岡市の魅力発信への協力を求めています。インターネットでも宣伝してもらうようです。ほかから石岡市に転入してくれれば一番いいですが、そうでなくても観光などで来てもらいたいのでしょう。
(参考:茨城新聞ホームぺージ http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?yj=14882841359876、東京新聞ホームぺージ http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201702/CK2017022102000148.html)

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