「日暮里・舎人ライナー」と「グリーンライン」に乗ってきました(9)

 横浜で昼食用の弁当を買う。横浜といえば「シウマイ御弁當」。代金は「ICOCA」で決済。読み取り機に「ICOCA」をかざすと、無事に決済することができた。

 弁当は買ったものの、東海道線の普通車はロング主体だし、何より混んでいて弁当を食べる雰囲気ではない。熱海から先のJR東海も、ロングシート車両が多い。そうなると、グリーン車だ。グリーン券さえ買えば、「青春18きっぷ」でもO.K.。かつては、「青春18きっぷ」ではグリーン車に乗ることができなかったが、2004年に制度が改正されてからは、確実にグリーン車に乗る機会が増えている。

 ホーム上のグリーン券券売機は、なぜか「ICOCA」に対応していない(電子マネーが共通化されたにもかかわらず)。「PASMO」を使わないといけない。「PASMO」を使って、熱海までのグリーン券を買う。あとはグリーン車の座席の上にある読み取り機に「PASMO」をコツンと軽くたたくだけだ。

 熱海からは、三島・興津・浜松・豊橋と乗り継ぐが、豊橋からの特別快速を除いては、全てロングシート。静岡地区用にロングシートの313系がつくられたので、ロングシートの比率がさらに高くなった。ロングシートばかりで、しかも静岡県内を走りぬくような電車がないため(私が乗った三島発の電車も島田止まりであった。浜松まで行く電車は、興津始発である)、静岡を通過するだけの客にとっては不満があるかもしれない。しかし、実際のところはそのような人は少なく、静岡などの拠点を中心とした短距離の移動が多いので、ロングシート主体の運用は実態にかなっていると言えよう。

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「日暮里・舎人ライナー」と「グリーンライン」に乗ってきました(1)

 「ムーンライトながら」に乗るには、大阪21:00発の新快速に乗ればよい。しかし、混んでいる新快速に確実に座るため、ひとつ手前の尼崎から乗ることにする。狙いは当たり、座って米原まで行くことができた。

 工事中の米原で乗り換える。新快速が到着する北陸線ホームから東海道線ホームへ移るには、階段を上り下りする必要がある。工事中の駅は複雑な構造で、将来改札口になるであろうところを通り過ぎる。

 「ムーンライトながら」に乗るのはおおよそ1年ぶり。満席で、検札は静岡に着く直前になってまわってきた。名古屋を過ぎたあたりでは、デッキにもたくさんの客がいたが、彼らは名古屋からの短距離客のようで、浜松まででほとんどが降りていった。(続く)

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JR東海、「新幹線博物館」を建設?

 JR東海は、名古屋市港区のあおなみ線金城ふ頭駅の近くに、新幹線をテーマとした博物館を建設することを検討しています。数年以内に開館を予定しています。

 新幹線をテーマとした博物館は、全国でも初めて。0系、100系、300系などの新幹線車両のほか、リニアモーターカーの実験車両も展示するようです。これには、巨額の建設費がかかるリニア新幹線の必要性をPRする目的もあるようです。もっとも、リニアはできたとしても東京-名古屋間だけという中途半端な区間なのです。大阪まで全部つくるなら必要性はわかるのですが。

 ところで、この博物館、500系の展示はあるのでしょうか? 今までのJR東海の行動からすると、時速300キロを誇り、デザインに優れた500系を「抹殺」しそうですが。
(参考:中日新聞ホームページ http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008041501000807.html)

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岐阜羽島で新幹線から観光バスに乗り換える理由

 関西発着のツアーのパンフレットを見ると、岐阜羽島で新幹線から観光バスに乗り換えるプランがよくあります。岐阜羽島からバスで信州方面などに向かうのです。最近は東京からのプランでも、岐阜羽島で乗り換えるものが見られます。なぜでしょうか?

 岐阜羽島の最大の売りは、高速道路のインターチェンジに近いこと。岐阜羽島は1時間に2本しか新幹線が停まらず、しかも鉄道でのアクセスが貧弱な駅ですが、道路でのアクセスが非常によいのです。駅から少し走ればインターチェンジです。名古屋駅と比べて利用者が少ないので、ツアー客を誘導するのに適しているのです。交通量が少ないため、駅前に観光バスを停めていても、問題はありません。

 関西からのプランのメリットは、大阪や京都の渋滞を避けることと、観光バスの運転手が1人で済むこと。「新幹線を使ったプラン」として宣伝できることもメリットです。東京からのプランのメリットは、東京-岐阜羽島間の距離が400キロをわずかに切るので、運賃や料金が名古屋駅とほとんど変わらないこと。運賃がたったの210円増えるだけです。

 羽島市には、このツアー客を狙って、お土産を売る店などをつくる計画があります。市側は、県にそのような施設の建設を要望していますが、県の財政難もあり、今のところ実現の見込みはありません。

 ともかく、鉄道の路線図だけ、ロードマップだけを見ていては、交通の全体像を見ることはできません。岐阜羽島はその典型的な例でしょう。
(参考:朝日新聞4月13日朝刊 14版)

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JR東海に「ICOCA」で乗る

 3月29日から、すでに相互利用ができる「Suica」「ICOCA」に加えて、JR東海のICカード「TOICA」も相互利用できるようになりました。つまり、「TOICA」をJR東日本やJR西日本で使うこともできますし、「Suica」や「ICOCA」をJR東海で使うことができます。先週の月曜日(3月31日)の通勤時に、早速、「ICOCA」を使ってみました。


 大曽根で自動改札機に「ICOCA」をタッチする。これまでは使うことのできなかったICカード専用改札機も、これでようやく使うことができる。

 終点名古屋に到着。近鉄に乗り換える。しかし、そこに落とし穴があったのだ。近鉄との連絡改札口では「ICOCA」が使えないのだ(「Suica」は利用可能)。「ICOCA」はJR東海でも近鉄でも使える唯一のICカード。それが逆にあだとなったのであろうか? JR東海エリアで「ICOCA」を使ったなら、ほかの改札を出ないといけないのだ。

 ともかく、JR東海エリアで「ICOCA」が使えるようになったので、定期券を持たない限り、「TOICA」を持つ意味はなくなったといってよいだろう。

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N700系「のぞみ」と太秦天神川(2)

 関ヶ原のあたりではうっすらと積もっている程度の雪だったが、滋賀県内に入ると雪の量が増え、一面の銀世界となる。本当に真っ白な雪。「のぞみ99号」は少しスピードを落としたように感じられる。

 幻に終わった「南びわ湖」を過ぎ、降車準備を兼ねて車内を見てまわる。N700系は、全車禁煙席なので、喫煙者用に喫煙コーナーがある。通路と喫煙コーナーとの間にちゃんとドアがある分、「アーバンライナー」より煙を感じることは少ない(それでもドアが開けば、喫煙コーナーから煙が通路に流れ、煙たく感じるが)。

 雪の影響だろうか、京都駅には1分遅れて到着。結局最後まで、N700系自慢の車体傾斜装置を感じることはなかった。(続く)

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N700系「のぞみ」と太秦天神川(1)

 名古屋から京都までは「のぞみ99号」に乗る。実は、昨年、新幹線には一度も乗っていない(ゴールデンウィークに仙台に行ったが、そのときは全て在来線を利用)。新幹線に乗るのは本当に久しぶり。

 当然のことながら、N700系に乗るのも今回が初めて。せっかくN700系に乗るのなら、N700系が本来の性能を発揮する便に乗りたい。数少ないそういう便が名古屋7:30発の「のぞみ99号」。品川6時ちょうど発の新幹線だ。今日は休日ということもあり、名古屋到着時点での乗客はそれほどでもない。名古屋を出ると、それなりの数にはなったが。

 「のぞみ99号」は音もなくホームを離れる。あまりの速さに戸惑う。久しぶりすぎて、速度の感覚が合わない。(続く)

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N700系「のぞみ」と太秦天神川(0)

 みなさん、おはようございます。

 昨日、16日に開業したばかりの太秦天神川に行ってきました。名古屋から京都へは、N700系「のぞみ」に乗りました。

 明日から何回かに分けて、そのときの旅行記を書きます。

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北陸信州寄り道乗車記(10)

 小淵沢に戻り、夕食用の弁当(「高原野菜とカツの弁当」)を買う。生野菜たっぷりの、珍しい弁当だ。小淵沢15:29発も115系3両編成。よく乗っている。

 塩尻からは3月に長野電鉄に乗りに行ったときと同じ電車。塩尻16:57発の中津川行き。ここからは313系となる。前回より混んでいるようで、何とか座ることができた。木曽福島あたりで降りる客もいたが、終点の中津川まで乗りとおす人も多く見られた。

 中津川からは211系の8両編成。ロングシートだが、先頭のほうはほとんど人が乗っていない。乗ってこないうちに弁当を食べておこう。

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参宮線廃止提案の愚かさ

 伊勢神宮では20年に一度、遷宮というものが行われます。建物を新しくつくり、装束などの備品も新調します。次の遷宮は2013年。すでにその準備は進んでいますが、クライマックスの2013年には多くの観光客が訪れるといわれています。

 観光客が多く訪れると、道路は渋滞します。毎年正月など観光客の多い時期は、かなり混みあいます。2013年は、もっと混みあうことでしょう。

 そこで、赤福会長(伊勢商工会議所会頭でもあります)の浜田氏は、驚く提案をしました。なんと参宮線を廃止し、伊勢市駅に隣接する車庫に1000台分の駐車場をつくろうというのです。

 しかし、この提案は無意味なものです。たくさんの観光客が押し寄せるのならば、車よりも鉄道のほうが有利です。鉄道ではなく車を使うことによって、さらに市内の渋滞は悪化します。また、駐車場スペースとして駅に隣接する車庫が欲しいとしても、それで参宮線自体を廃止するのは愚の骨頂です。車庫をほかのところに移せば済む話です(移転費用は伊勢市の負担になりますが)。遠方から車で来る人に対しては、正月にやっているように、有料道路に隣接するサンアリーナをパークアンドライドの駐車場にすればいいのです。

 分割民営化後、JRに1時間に1本とはいえ、快速「みえ」が走っているので、近鉄とJR東海は競争が働いています。ところが、参宮線が廃止になったらどうなるでしょう。近鉄は独占企業になります。観光地なので特急が減るということはないでしょうが、急行は通勤ラッシュ時を除いて運転されないようになるかもしれません。

 参宮線は、存在価値のないローカル線ではありません。特急に準ずる快速がコンスタントに走っている路線です。JR東海には、快速「みえ」の増結をお願いしたほうがはるかに混雑対策になります。
(参考:asahi.com http://www.asahi.com/life/update/0526/NGY200705250010.html)

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JR、ICカード相互乗り入れへ

 JR東日本、東海、西日本の3社は、それぞれが発行しているICカード、「Suica」「TOICA」「ICOCA」が来年3月から相互利用できるようになることを明らかにしました(すでに、「Suica」と「ICOCA」の相互利用はできます)。

 つまり、「Suica」「ICOCA」を持っていれば、名古屋圏、静岡圏(来年3月導入予定)でもICカードで乗り降りできるようになるのです。ただし、名古屋-大阪間などのように、ほかのエリアにまたがって利用することはできません(JR東海・西日本が展開している「エクスプレス予約」の会員になれば、東海道新幹線を介して首都圏、名古屋圏、関西圏を1枚のカードで行き来することができます)。

 思ったよりも早く3社での相互利用が可能になりました。他社とのことをあまり考えないJR東海が、導入半年でICカードの相互乗り入れに乗り出したのはいい意味で意外です。これからの課題は、私鉄(首都圏、関西圏)との相互乗り入れを進めることと、東京-沼津間、浜松-名古屋間(どちらもJR東海がらみですが)といった、在来線を乗りとおす乗客がそれなりにいるところでICカードが使えるようになることですね。
(参考:JR東日本ホームページ http://www.jreast.co.jp/press/2007_1/20070511.pdf)

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南びわ湖、絶体絶命か?

 8日の県議選で議席を減らしたことを受けて、滋賀県の自民党は、東海道新幹線南びわ湖駅建設の方針をこれまでの「推進」から「凍結」に転換するようです。今まで新駅建設を推進してきた自民党が方針を転換すれば、新駅着工は凍結されてしまいます。

 目先の出費に気をとられ、せっかくの新幹線駅のチャンスを自らつぶすほうがはるかに「もったいない」です。地方の県では、何とかして新幹線を呼ぼうと、必死になっているところもあるのです。新幹線ができたらそれだけで経済が活性化するわけではありませんが、交通が不便なところに足を運ぶ人が少ない、というのも事実です。

 滋賀県民は、将来にわたって、駅がないという、見えない負担を払い続けることでしょう。
(参考:中日新聞4月24日朝刊 12版)

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長野電鉄、新旧特急電車の旅(6)

 しなの鉄道で篠ノ井に戻る。ここからは「JR発足20周年・青春18きっぷ」だけでよい。

 最初に乗ったのは、篠ノ井15:25発の快速「みすず」。しかし、松本までは各駅に停まる。車両も115系の3両とごくありふれたものだ。姨捨のスイッチバックも忠実に停まるので、快速電車に乗っているという実感は全くない。もっとも、この快速「みすず」は、松本以遠ではそこそこ通過駅があるので、これでも停車駅は少ないほう。中には、ほとんどといってもいいぐらい通過駅のない快速「みすず」もあるようだ。

 塩尻で中央西線に乗り換え。313系の2両編成なので、座席に座れない心配があったが、ロング部分に座ることができた。青春18きっぷのシーズンなので、中津川まで通しの乗車が多いと思ったが、松本からの買い物帰りなのか、降りる客もよく見られる。木曽地方の中心の木曽福島ではある程度のまとまった乗車もあったが、すぐに降りる客が主体。

 中津川からは211系の快速。これを見たらいつもの電車という感じ。ただ、1時間以上も走り続ける快速なのにロングシートしかないのは残念である。

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長野電鉄、新旧特急電車の旅(1)

 はじまりはスキー客用の臨時快速列車、「きそスキーチャオ」(薮原行き)。313系の4両編成だが、前2両が指定席となっている。私は3両目に甲府まで行く友人と一緒に座っていたが、前のほうからパラパラと客がやってくる。指定席にいると指定席料金がかかるので、あわてて自由席エリアに移動しているのだ。

 多治見を過ぎてから検札があった。とは言っても、「JR発足20周年・青春18きっぷ」を持っている客が大半なので、検札の意味はあまりない。スキー場へのアクセスバスに乗る人を数えるのが主な目的か。

 スキー場があるとは思えない中津川で大量の下車。中津川739発の松本行きに座るために、この臨時快速に乗ったと思われる。自由席でも、車内はかなり空いた。中津川から上松まで停まらないので、静かな時間が流れる。

 「きそスキーチャオ」を木曽福島で降り、30分待って、特急「ワイドビューしなの」で長野まで向かう。(続く)

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駆け込み乗車防止の秘策?

 発車ベルが鳴り響く中、必死に階段を登って電車に乗ろうとするビジネスマン。どこの駅でもよくある光景です。しかし、駆け込み乗車は危険です。ドアに挟まれ、中には亡くなった方もいます。鉄道会社としては、何とかして減らしたいところです。

 東海道新幹線も例外ではありません。そこで、JR東海は、駆け込み乗車を防ぐためにある方法を考えました。それは、発車ベルを鳴らす時間を9秒に短縮すること(これ以上短くすると、本来電車に間に合う客も乗り損なってしまいます)。ベルが鳴っているときは、電車に乗ろうと必死に走りますが、鳴り止むとあきらめてしまいます。その心理を突いたのです。この方法により、駆け込み乗車でドアに挟まれる件数が3割減少したようです。

 特急列車なのだから、時間に余裕を持って(ちゃんと事前に弁当なども買い込んで)乗りたいところなのですが、時間に追われているビジネスマンにとっては、新幹線といえども通勤電車と一緒で、発車ベルが鳴ったら駆け込んでしまうのでしょう。
(参考:NHKニュース 4月7日放送)

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JR四日市

 「JR発足20周年・青春18きっぷ」が余っているので、四日市から列車を乗り継いで大阪に行きます。

 それにしても町外れにあるとはいえ、四日市駅が無人駅になる時間帯があるとは思ってもいませんでした。

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惜別、餘部鉄橋(1)

 名古屋駅から「ムーンライトながら」で西に向かう。「青春18きっぷ」のシーズンなので、かなり混んでいる。大垣まで座れずに立ったままだ。

 大垣で米原方面の電車(加古川行き、221系6両編成)に乗り換え。4号車に乗っていたので、乗り換えは楽勝。階段に近い3号車がベストポジションだ。階段に近ければ、駅構内を走らずに席を取ることができる。

 米原で新快速に乗り換え。先頭のほうは列が長くてあせるが、後のほうなら空いている。姫路からの接続も悪いし、何か理由があるのだろうか? 新快速は223系12両編成。新快速のトイレは混んでいる。駅で済ませるのも手だ。(続く)

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品川始発の新幹線

 今日、JR各社は、来年春(在来線:3月18日、東海道・山陽新幹線など:7月1日)のダイヤ改正の内容を発表しました。

 このうち、新幹線についてはN700系新幹線がデビューします。東海道新幹線では、カーブでもスピードを落とさずに走ることができるため、東京-新大阪間をこれまでより5分速い、2時間25分で結びます。

 そして、ついに、これまではなかった、品川始発の新幹線が誕生します。品川6:00発の「のぞみ99号」、N700系が使われる列車のひとつです。これに乗れば、新大阪到着はこれまでの始発(東京6:00発の「のぞみ1号」)より11分早い8:19です。「のぞみ99号」は、実質的に始発を繰り上げる効果をもらたすのです。

 もともと品川駅がつくられた目的は、新幹線の増発。東京駅と品川駅の間に車庫への回送線があるので、品川に駅をつくれば、ある程度の増発ができます。ですから、混雑する時間帯に品川始発の新幹線ができるものと思っていました。意外な品川始発の新幹線ですね。
(参考:JR四国ホームページ http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/06-12-22/01.htm)

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「ぷらっとこだま」(2)

 「こだま」が遅いのは、各駅に停まることに加えて、「のぞみ」「ひかり」によく抜かされるから。ほとんどの駅で通過待ちのために数分間停まります。すぐに発車するほうが珍しいぐらいです。

 でも、考えようによっては、各駅で弁当などのその土地ならではの味覚を楽しむこともできるというメリットもあります。今回は東京でたくさん食べてきたので弁当を買うことはありませんでしたが、帰りの静岡で名物の黒はんぺんを買いました。今度はお腹を空かせて新幹線に乗ろうかな?

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「ぷらっとこだま」(1)

 東京-大阪間は航空機というライバルがあるので、JR東海もそれなりに安い切符を出しているのですが、東京-名古屋間はそのようなライバルはいません。JR東海にとってはおいしい区間です。

 ただ、そのJR東海でも格安の商品があります。それは「ぷらっとこだま」、「のぞみ」「ひかり」より1時間かかる「こだま」に乗ることなどが条件ですが(ほかに切符の変更ができないこと、払い戻しには高額のキャンセル料がかかること、乗り遅れたら全てがパーになってしまうこと、新宿や天王寺など新幹線外の駅には乗り越し料金がかかることの条件がつきます)、東京-名古屋間が金券ショップで売られている回数券より2000円以上も安い7900円で乗ることができます。建前としては旅行商品なので、新幹線の切符のほかにドリンク券(350ミリの缶ビールや車販のコーヒーにも使えます)がついてきます。

 1ヶ月ほど前に近くのJTBで予約しましたが、3連休に当たるため、最初予定していた朝8時の便はすでに売り切れ。少し遅い名古屋1001発の「こだま570号」を予約しました。なお、4日の帰りは予定通り、東京1756発の「こだま585号」を予約できています。(続く)

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500系新幹線、東海道から引退へ

 世界最速の時速300キロを誇るJR西日本の500系新幹線が、来年夏、東海道新幹線から引退します。JR西日本は代わりに少々きつい曲線でも時速270キロを出すことができるN700系を投入します。

 500系新幹線が東海道新幹線からの引退を迫られたのは、JR東海の規格に合わない車両のため。500系を除く、300系以降の新幹線は、各車両ごとの定員が完全に一致します。実は500系新幹線のほうが300系・700系新幹線より定員が1人多いのですが、それでもJR東海のお気に召さないようです。

 しかし、500系新幹線にも活躍の場は残されています。16両だと長すぎるので、8両編成にして山陽新幹線を走ります。時速300キロというスピードを考えると、「ひかりレールスター」用になるのでしょうか? それとも、古い「こだま」の置き換え用でしょうか? 少々狭いとは言え、かっこよさは天下一品。山陽新幹線での活躍はしばらくは続きそうです。
(参考:YOMIURI ONLINE http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20060831p302.htm )

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新幹線駅が吹っ飛んだ

 2日に行われた滋賀県知事選挙で、無所属新人で大学教授の嘉田氏が現職を破って当選しました。嘉田氏は、5月に着工したばかりの新幹線南びわ湖駅の凍結を公約に掲げて当選しました。

 確かに南びわ湖駅は、東海道線の駅と離れています。京都駅と違って、「のぞみ」は停車せず、1時間に2本しか停まりません(しかし、そのうちの1本が「ひかり」というのはラッキーです。東京に先着するのですから。)。鉄道でのアクセスには難があります。

 しかし、地方の新幹線駅のように、車で行くと考えたら、京都より優位に立てる面はあります。「横綱」の京都と真っ向から勝負してはいけません。そこの特性を認識しないと、「使えない駅」になってしまうのでしょう。

 新幹線でがっぽりと利益を荒稼ぎしているJR東海にお金を出したくない、という気持ちは誰にでもあるかもしれません。しかし、鉄道会社は自らの利益で全てをまかなうものという古典的な考えにとらわれ、「新幹線駅建設にかかる費用がもったいない」と言って出さなければ、いつまでも停まってくれないのです。
(参考:中日新聞7月3日朝刊 12版)

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急行「かすが」に乗る

 18日に行われるダイヤ改正で、廃止される列車がいくつかあります。急行「かすが」もそのひとつです。今日、桑名まで、その「かすが」に乗ってきました。


 発車15分ほど前に名古屋駅に着いたが、自由席には長い行列ができていた。やがて2両編成の「かすが」が到着して、客を乗せる。やはり、座席に座ることはできなかった。指定席は少し空きがあるようにも見えたが、満席とのこと。「かすが」は急行でありながら、快速「みえ」用につくられた、3扉転換クロスシートのキハ75系が使われている。扉付近に立っていると、とても急行とは思えない。通勤に使う、快速電車みたいだ。

 名古屋駅を発車してから20分、「かすが」は桑名駅に着いた。意外と降りる人は少なかった。むしろ乗る客のほうが多かった。

 このダイヤ改正で、複数のJRにまたがって運転される昼間の急行は消滅する。しかも、残った2つの昼間の急行は、県境すら越えない。特殊な存在になって久しい「急行」は、いつまで残るのだろうか?

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新大阪駅27番線増設へ

 JR東海は、新大阪駅に27番線を増設し、駅の西側に引き上げ線を2本増設する計画があることを発表しました(計画の具体的な内容や完成時期はまだ決まっていません)。阪急が所有していた土地を使うようなので、用地買収の問題はないようです。これにより、ダイヤが乱れたときに回復がしやすくなる、回送列車を削減することができる、東海道新幹線の増発ができる、などのメリットがあるようです。

 九州新幹線が全線開業すれば、「ひかりレールスター」的な列車が増えるかもしれません(もっとも、確実に九州新幹線乗り入れが決まっているわけではありません。表面上は、JR西日本は、乗り入れに消極的です。)。また、将来、北陸新幹線が米原経由になったときは、新大阪駅に北陸新幹線用のホームがあったほうがいいです。

 ただ、JR東海のホームページを見る限りでは、新大阪駅27番線はそのためにつくるものではないようです。ホームの増設は、自社のために行うもののようです。
(参考:JR東海ホームページ http://www.jr-central.co.jp/co.nsf/news/nws2006222-13253)

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JR東海、ICカードを今秋に導入

 首都圏や関西圏などに比べて遅れていたICカードが、ようやく今年の秋に名古屋でも使えるようになります。

 最初に導入するのは、JR東海。JR東海のICカード「TOICA」(「TOKAI IC CARD」の略)が、東海道線二川-関ヶ原間、中央線名古屋-中津川間、関西線名古屋-四日市間、武豊線各駅の合計74駅(無人駅を含む)で利用できます。静岡県には来年度に導入しますが、東海3県では、当分の間、これ以外の駅に拡大する予定はありません。

 すでに導入されているJR東日本の「Suica」、JR西日本の「ICOCA」、名鉄や名古屋市交通局が導入する予定のICカードとの相互利用は将来的な課題のようです。ただ、JR西日本の「ICOCA」はJR東海との境界の駅である米原でも使えますし(米原は関ヶ原から20キロ余りしか離れていません。「TOICA」が関ヶ原以西で使えないのは、作為的な面もあるかもしれません。)、静岡でICカードが導入されたら、「東京-沼津間」という、JR東日本エリアにまたがる利用は十分に考えられます。

 基本的なシステムは同じようなので、無用のトラブルを防ぐためにも、相互利用できるようにしたほうがよいでしょう。
(参考:中日新聞2月17日朝刊 12版)

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中央線の車掌

 名古屋駅から中央線の電車に乗って家に帰りました。最後部の車両に乗っていたのですが、駅でドアを閉めるとき、車掌さんは声を出して確認してから、ドアを閉めるスイッチを押していました。

 このようなひとつひとつの動作が、安全を守るためには大切なのですね。

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福岡への客を奪え!

 名古屋から福岡へ行く用事があります。あなたなら、新幹線、飛行機のどちらにしますか?

 今までは飛行機のほうが有利でした。しかし、JR東海は、攻勢をかけています。飛行機をターゲットにしたポスターを貼り、飛行機の早割りに相当するような割引切符を出しています。1週間前までに買うという条件ですが、「のぞみ」の往復が25000円となります。さらに、今まで鉄道が弱かった格安のパック旅行も出しています。「のぞみ」往復にホテル2泊がついてたったの25900円です。

 大阪-福岡間は、指定席が4列シートの「ひかりレールスター」の投入などがあり、新幹線のほうが優勢です。しかし、名古屋-福岡間は、JR東海・西日本の2社にまたがることもあり、これまでは劣勢でした。16両編成の「のぞみ」は、どうしても端の博多のほうになると空いてきます。東京-福岡間での新幹線の利用は望めない以上、名古屋からの需要を引き寄せることは大切なことになるでしょう。
(参考:中日新聞10月22日夕刊 E版)

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新型新幹線は全車禁煙

 国鉄の場合、かつては大都市圏の通勤電車を除き、どの車両でもタバコを吸うことができました。しかし、2007年春に東海道・山陽新幹線でデビューする新型新幹線、N700系には、喫煙車がありません。また、ほかの16両編成の東海道・山陽新幹線の車両についても、来年春から禁煙車が1両増え、タバコを吸うことができる車両は4両になります。

 タバコを吸わない私にとっては、全車禁煙化や禁煙車の増大は歓迎すべきことです。しかし、まだまだタバコを吸う人がいるのも事実です。飛行機ではタバコを吸うことができないため、タバコを吸うことができる、というのも鉄道のメリットのひとつになります。N700系の場合は、そういう人のニーズに応えるため、個室型の喫煙スペースを5、6箇所設置する予定です。

 JR東日本の長野新幹線などでは、全車禁煙(しかも、喫煙スペースもありません)にするようですが、タバコを吸う人がある程度いることを考えると、特急には喫煙スペースぐらいはあってもいいでしょう。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050729-00000413-yom-soci)

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名古屋にもようやくICカード登場

 JR東日本(首都圏、仙台地区)やJR西日本(関西)では、ICカードのプリペイドカードが活躍しています。切符を券売機で買わなくても、カードを自動改札機に触れさせるだけで勝手にお金が引かれ、とても便利です。いったん持つと、もう元には戻れません。

 これに比べて東海地区は、地下鉄と名鉄の一部区間以外は、自動券売機で切符を買わないと電車に乗ることができません。しかし、先日の近鉄に引き続き、JR東海もICカードの導入を発表しました。5月から実験を始め、名古屋地区の在来線は来年度から、新幹線と静岡地区の在来線は2007年度から導入する予定です。在来線はJR東日本やJR西日本と規格を合わせるようです。

 JR東海らしいのは新幹線への対応。新幹線の予約が携帯でもできる専用のクレジットカードをICカード化するのです。記事を読む限りでは、新幹線については、JR東日本やJR西日本のICカードとの互換性はなさそうです。別々のカードが要りそうなのは、ちょっと残念ですね。
(参考:中日新聞3月31日朝刊 12版)

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たったの1往復?

 JR各社は今日、来年3月1日から実施されるダイヤ改正の内容を発表しました。ダイヤ改正の主な内容は、(1)新幹線「のぞみ」の増発 (2)ほくほく線「はくたか」の増発と新型車化 (3)ブルートレイン「あさかぜ」「さくら」の廃止 です。

 JR東海においては、東海道新幹線の「のぞみ」の増発のほか、中央線特急「しなの」を(JRでは)中部空港最寄り駅の金山駅に2本停車させるとともに(空港開業日の2月17日から実施)、(JRでは)愛知万博会場最寄り駅の高蔵寺駅に8本停車させることになりました(愛知万博開催期間中のみ)。

 でも、金山の2本とは拍子抜けした数字ですね。金山に全ての「しなの」が停まってもよいぐらいなのですが。

 金山を通過しても、1つ先の名古屋駅で名鉄に乗り換えることはできますが、名古屋駅での乗り換えはかなりの手間です。中部空港に行くなら連絡改札口のある金山のほうがはるかに楽です。
(参考:中日新聞12月22日夕刊E版)

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JR、名古屋-豊橋間格安切符

 国鉄時代は1時間に1、2本しか電車が来なかった名古屋地区。当然、国鉄は見向きもされず、名鉄の天下でした。しかし、JRになってからは大きく改善されました。運賃は上がらないのに、電車の本数は増え、スピードはアップしました。その結果、名古屋-岐阜間においてはJRのほうが名鉄よりも速くて安くなりました。名鉄のメリットは、空いていることと、変わった電車が走ることぐらいです。

 反対に、名古屋-豊橋間は両者の所要時間がほぼ同じで、名鉄のほうが安かったため、名鉄のほうが優勢でした。そこで、JR東海は1月8日から、格安の往復割引切符を発売します。名古屋・尾頭橋・金山-豊橋間の往復が平日で1800円、土日祝日は1500円です。片道500円を出すと、新幹線自由席にも乗れます。普通の往復運賃は2560円なので、かなりお得ですね。名古屋へのショッピングにちょうどいい切符です。

 名鉄はどうやって対抗するのでしょうか?
(参考:中日新聞12月16日夕刊E版、JR東海ホームページ http://www.jr-central.co.jp/news.nsf/frame/20041215-82429)

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作為的な記念イベント?

 10月1日で東海道新幹線が開業してから40年が経ちます。このことを記念して、10月1日の朝に「記念出発式」が行われます。上りは順当に新大阪始発の「のぞみ100号」(新大阪6:00発)で行われますが、下りは東京始発の「のぞみ1号」(東京6:00発)ではありません。2番目に運転される6:05発の「のぞみ201号」(臨時列車)です。

 「のぞみ1号」がJR西日本の500系で運転されるので、それを避けて「のぞみ201号」にしたのでしょうか?
(参考:JR東海ホームページ http://www.jr-central.co.jp/news.nsf/frame/2004921-17167)

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JR東海もICカード導入

 JR東日本・西日本のみならず、3島会社もICカード導入を進める中、新幹線のエクスプレスカードに力を注いでいたため、ひとり無関心であったJR東海もようやくICカードを導入することになりました。導入時期は3~5年後で、そのときにはJR東日本・西日本・首都圏および関西圏の私鉄とも共同で利用できます。

 私はJR西日本の「ICOCA」のほかに関西圏私鉄の「スルッとKANSAI」、首都圏私鉄の「パスネット」、名古屋市交通局の「ユリカ」を持っています。プリペイドカードに慣れた身にとっては、いちいち自動券売機で切符を買うのは面倒です。JR東海は新幹線で売上の85%を占めることを考えると、新幹線と一体化したICカードにしてもいいでしょう。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040901-00000008-mai-bus_all)

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ただいま米原

 大阪から名古屋に帰る途中です。米原で晩御飯を買おうとしたのですが、駅弁屋もスーパーも閉まっていました。結局、少し歩いてコンビニで買いましたが、家に着くのが30分遅くなってしまいました。さらに大垣で乗り換えないといけないので、大垣で弁当を買ったほうがよかったかな? 大垣からは15分間隔で運転されるので、駅の外に行っても15分のロスで済みます。

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今時使えないなんて

 明日からJR東日本の首都圏・仙台地区で利用できるICカード、「Suica」とJR西日本の関西地区で利用できる「ICOCA」の相互利用が可能になります。つまり、「Suica」を持っている人は関西のアーバンネットワークでもそのまま利用でき、「ICOCA」を持っている人は首都圏・仙台地区でもそのまま使えるようになります。

 他社でもICカード導入の動きがあります。阪急など関西の3私鉄は来年にJRも利用できるカードを導入しますし、首都圏の私鉄も2年後にICカードを導入します。地方においても、JR北海道(札幌地区)、JR四国(高松・松山地区)、JR九州(福岡地区など)に導入の動きがあります。ローカル私鉄でも、高松の琴電が来年2月に導入します。

 このICカードの波に取り残されているのが東海地区。JR東海は、新幹線で使えないことを理由に、導入する気は全くありません。大手の名鉄も、プリペイドカードで改札を通ることができる工事を進めているところです。

 プリペイドカードやICカードを使うと、わざわざ駅の券売機で切符を買う必要がなく、とても便利です。これが当たり前になってしまって、自動券売機で切符を買うのが面倒になるほどです。

 JR東海がローカル線ばかり持っているのならICカードを導入する必要はありませんが、名古屋を中心とする都市圏がある以上、メリットがないとは思えません。名古屋でも早く導入して欲しいです。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040731-00000052-mai-bus_all、四国新聞社ホームページ http://www.shikoku-np.co.jp/news/economy/200407/20040730000122.htm)

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「ひかり早特往復きっぷ」

 東京と大阪の間が新幹線「ひかり」利用でたったの1万円! 今までのJR東海の行動からすると考えられなかった商品がJR東海・JR西日本から売り出されました。切符の名前は「ひかり早特往復きっぷ」、夏休み限定の格安切符です。東京都区内・横浜市内~京都市内・大阪市内・神戸市内が普通車指定席で往復2万円ちょうど。出発日の1週間前までに買うことが条件で、3日以内に往復する必要があります。切符の変更や途中下車は不可(払い戻しは可)で、行きの便に乗り遅れたら特急券は買いなおさなければなりません。(詳しい切符の条件は、JR西日本のホームページ http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/pdf/040616b_sinkansen.pdf を御覧ください)

 ちょうど大阪に住んでいる両親が月末に東京に行く用事がありましたので、この切符を勧めました。そして、今日、大阪駅でこの切符を買いました。スムーズに切符を買うことができたようです。結構売れているのでしょうか?

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