JR東海は初乗り150円に

 国は10月1日に消費税率を8%から10%に上げる予定です。これに伴って鉄道の運賃も上がります。JR東海も消費税率が上がった分だけ、運賃を上げます。

 JR東海は初乗り運賃を現在の140円から150円に上げます。JR東海が初乗り運賃を上げるのは、1987年の分割民営化以来、初めてのことです。同じように電車特定区間を除いて初乗り運賃が140円のJR東日本やJR西日本がこの動きに追随するのか、気になります。これまで幹線や地方交通線の本州3社の運賃制度は全く同じですが、違うようになればややこしくなります。運賃ベースが高いJR北海道、JR四国、JR九州なら加算運賃を設定すればいいですが、JR東海の運賃ベースが高くなるとは思えませんから。

 また、JR東日本はICカードを利用した場合、1円刻みとなりますが、JR東海は今回の運賃値上げ後も10円刻みを維持します。紙の切符でもICカードでも運賃は同じです。
(参考:日本経済新聞ホームページ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44942170X10C19A5TJ1000/)

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美濃太田の駅弁、5月末で閉店

 駅弁を売る店はどんどん減り続け、岐阜県では美濃太田と高山の2駅しかありません(岐阜や岐阜羽島では、名古屋の駅弁の一部を販売しています)。

 さて、岐阜県内では貴重な駅弁販売駅の美濃太田ですが、中部地方の駅でただひとつ、ホームでの立ち売りを行っています。立ち売りを行っているのは、向龍館。先代が1959年に木曽川の川下りで賑わっていたこの美濃太田で駅弁の立ち売りを始め、最盛期には地元特産のマツタケを使った釜飯が1日で300~400個も売れました。ところが今は列車の停車時間が短くなり、列車の窓が開かなくなりました。1日10個売れれば良いほうです。最盛期には30人ほど雇っていましたが、今では夫婦2人のみで細々やっています。とは言っても、店主も高齢化したため、この5月末で駅の販売をやめることになりました。元々は4月末でやめるつもりでしたが、JR東海からゴールデンウィークが10連休になることから延長を求められ、5月末までにしました。連休のときは1日30個ぐらい売れ、駅弁の閉店を知った人が買い求めに来る動きもあったようです。

 なお、仕出し屋の営業は当分続け、釜飯も材料があるうちは注文を受けて販売するとのことです。
(参考:中日新聞ホームページ https://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20190510/CK2019051002000029.html)

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「楽」に乗ってきました

 昨日(4日)のことですが、近鉄の団体専用列車、「楽」に乗ってきました。

 

 看板列車の「しまかぜ」の出発を見送り、出発5分前の10:30ごろに「楽」が近鉄名古屋の5番線に入線。横からは大阪難波行きの特急が出て行った。「楽」は貸切列車の扱いで、係員に切符(「GW伊勢まで『楽』らくきっぷ 」)を見せてから入る。定員制の自由席だったので、一番後ろの1号車(先頭は4号車)の2階部分に座った。座席は転換クロスだが、急行用に比べて良い椅子になっている。特急と急行の間という位置づけなのか? なお、「楽」の定員に比べて募集人員が少ないためかなり余裕があり(しかも「楽」には補助席があるので、詰めようと思ったらかなり乗せることができる)、隣の席も占領することができた。

 発車してからしばらく経つと、前の展望席に5分交代で座ることができるというアナウンスがあったので、車内の探検を兼ねて前にゆっくりと進むことにする(後ろの展望席は最初から自由に座ることができ、最初からそこを狙って座った人もいた)。どこの車両にもあるのが2階の座席だが、1号車と4号車には1階席もあるし、車端部にはグループ向けのサロン席がある。トイレは2号車と3号車に和式と洋式が1つずつある。車椅子対応になっておらず、和式があるところは時代を感じさせる。余談だが、トイレには洗面所がない。こういうところから考えても、特急と昼行の間という「楽」の位置づけが伺える。なお、前の展望席には2回ほど座ったが、津のあたりで希望者がいなくなったので、津から先は自由に座ることができるようになった。車内では記念乗車証が配られただけで、特段のイベントはない。でもこのほうがありがたい。イベントがあればそれに合わせないといけないし、この「楽」に乗るのが一番の目的だからだ。客層を見ても家族連れを除けば鉄道ファンが多く、「楽」があるから伊勢に行くというのが主体だ。「楽」は伊勢に行くための手段ではなく、乗ること自体が目的なのだ。その証拠に、日差しがまぶしくても、カーテンを閉める人はほとんどいない。しっかりと景色を眺めているのだ。

 塩浜と津で運転士の交代を行い、伊勢中川では京都からの「しまかぜ」を先行させた「楽」だが、定期ダイヤの間を縫って走るため、スピードはあまり出ないながらも、後続列車に抜かれずに走っていた。しかし、伊勢を目前にした明野で、特急2本の待避を余儀なくされる。10分ぐらい停まり、2本目に抜かされたのは大阪難波からの「しまかぜ」だ。定刻の12:20に伊勢市に到着。今後もこのように、日ごろ乗ることのできない団体専用列車を使ったイベントをやってもらいたいと思いながら、「楽」を降りた。

 せっかく伊勢に来たのだから、伊勢神宮に参拝する。外宮に参拝した後、内宮に行くのだが、内宮に行くバスに乗るための行列ができている。観光バスをチャーターしてノンストップのピストン輸送を行っているが、かなりの行列だ。ただ、通常の路線バスも増発しているようで、そちらの乗り場に行ったところ、待たずに乗ることができた。座ることはできなかったが、ぎゅうぎゅう詰めではない。途中、五十鈴川駅にも寄るが、五十鈴川駅からも臨時のバスが出ているようで、そんなにも乗ってこない。心配した渋滞もなく、20分ほどで内宮に到着。バスは「ポケモン」のラッピングをした、電気バスだった。

 行きが近鉄なら、帰りはJR。JR東海は近鉄に対抗して、指定席のついた快速「みえ」を走らせている。かつては東京や大阪にも直通列車を走らせてきた参宮線だが、近鉄との競争に敗れ、立派な設備を持て余している存在になってしまった。JR発足後に登場した快速「みえ」は、長さこそ2~4両と短いものの、近鉄に対して一矢報いる存在となっている。金銭面でも4枚綴りの回数券、「快速みえ特ダネ4回数券」はかなりお得だ。金券ショップでもばら売りされているので、事前に買っている。いったん始発駅の鳥羽まで行くが、ただ快速「みえ」に乗るだけでは面白くないので、途中までは普通列車に乗る。鳥羽15:26発の多気行きはキハ25の2両編成。外見は名古屋で走っている313系に似ているが、ディーゼルカーで、中身はロングシートだ。名古屋近辺みたいに私鉄に対抗する必要はないので、朝夕の通学ラッシュさえ乗り切ればいい、と割り切っているようだ。ただこの普通列車、観光シーズンのためか意外と利用者が多い。二見浦は臨時に駅員を置いたほうがよいぐらいの混雑だ。終点の多気からは後続の普通に乗る。同じキハ25だが、こちらは車掌が乗っていた。

 追い抜かれる松阪で、快速「みえ」に乗り換え。4両編成だが、最後尾の1両は指定席なので、3両目の自由席に乗る。最初は座れなかったが、次の津で降りる人がいて、座ることができた。乗客は徐々に増え、扉付近には立っている人もいた。途中で指定席が気になり、そちらをのぞいてみると、座席は転換クロスと変わらないのに指定席料金がいるためか、若干の空席が見られた。

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QRコードで東海道新幹線

 以前、東海道新幹線でのQRコード導入についての記事を書きましたが、実用化の動きがあるようです。

 実際に東海道新幹線で実用化するのは2020年代前半。インターネットで列車を予約し、スマホなどに表示されたQRコードで乗ることができるのです。訪日外国人のようにICカードを持っていない人でも紙の切符なしで利用することができるのです。

 ちなみに、東海道新幹線でのチケットレス乗車サービスは2つあります。ひとつは専用のICカードを使う「EX-IC」、もうひとつは「Suica」などの交通系ICカードを使う「スマートEX」です。東海道新幹線でチケットレス乗車サービスを使う人は4割もいるそうです。
(参考:福井新聞ホームページ https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/816191、日本経済新聞ホームページ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42517450V10C19A3MM8000/)

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2020年春、「のぞみ」は1時間12本に

 毎日、多くの人が利用している東海道新幹線。日夜改良を続けています。そして、2020年春にはN700Aタイプへの車種統一が完了する予定です。全ての車両が東海道新幹線で時速285キロを出すことができるようになります。

 ATCも改良されたので、JR東海は2020年春に東海道新幹線のダイヤ改正を行います。この最大のセールスポイントは、「のぞみ」を1時間10本から12本に増やすこと(東京発の数字、以下同じ)。平均すると5分に1本の割合で「のぞみ」が発車します。「のぞみ」増発の影響で「ひかり」や「こだま」が減るのかと言えばそうではなく、「ひかり」は1時間に2本、「こだま」は1時間に3本のダイヤを維持します。つまり、「のぞみ」、「ひかり」、「こだま」を合計すると1時間に17本走るのです。

 また、「のぞみ」の底上げがなされます。現在は1時間10本の「のぞみ」のうち、東京-新大阪間を2時間30分以内で結ぶのは3本しかありません。残り7本は2時間33~37分かかります。しかし、2020年春のダイヤ改正後は12本とも2時間30分以内で走るようになります。どの「のぞみ」に乗ってもいいのです。
(参考:JR東海ホームページ https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000039529.pdf、朝日新聞ホームページ https://www.asahi.com/articles/ASM4L5GRTM4LUTIL02C.html)

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「のぞみ」で生ビールみたいな泡

 列車の車内販売は縮小を続けていますが、東海道新幹線の車内販売はダイヤ改正後も継続します。

 その東海道新幹線の車内販売で、期間限定ですが、生ビールみたいなクリーミーな泡を味わうことができます。限定された「のぞみ」(夕方の5往復)で、サントリービールの「ザ・プレミアム・モルツ」の専任販売員にビールを頼むと、缶ビールをサーバーにセットします。この電動式サーバーには缶を超音波で振動させる機能があり、コップの7分目までを注いだところで販売員がスイッチを押すと、クリーミーな泡が缶の中から出て、コップに注ぎ込まれるのです。このクリーミーな泡は、通常のビール泡よりもきめが細かく、「神泡」と呼ばれています。

 このような「神泡」のビールの販売を行うようになったのは、泡を楽しむことができる唯一の酒類であるビールをアピールするため、サントリーがJR東海に話を持ち込んだからです。JR東海の東海道新幹線は利用者が多いのです。東海道新幹線で車内販売を行うジェイアール東海パッセンジャーズが検討を重ねて、販売の実施に至ったわけです。

 「神泡」のビールの販売は2月6日から4月2日まで。販売区間は東京-名古屋間のみで、下りが東京発16~17時台の「のぞみ」のうち5本、上りが名古屋18~19時台の「のぞみ」のうち5本です。東海道新幹線で名古屋まで来て、すぐに折り返すパターンのようです。値段はおつまみとのセットで500円です。

(追記)
 「神泡」のビールの販売は、8月31日まで延長されることとなりました。ただし、ゴールデンウィークとお盆は除きます。
(参考:乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/83271、ジェイアール東海パッセンジャーズホームページ https://www.jr-cp.co.jp/news/detail/590)

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東海道新幹線で車掌が英語でアナウンス

 新幹線の車内アナウンスは自動放送で対応しているものと思っていましたが、JR東海は2018年12月から英語の車内放送を車掌の肉声で行っています。

 英語ならネイティブの人に話してもらったほうが聞き取りやすいでしょうが、なぜ車掌に話させるのでしょうか? 訪日外国人が増えているので、車掌が英語でも対応できるようにするためです。強制的に話す機会をつくることによって、能力を上げようとしているのです。

 さて、肝心の車内放送の出来はどのようなものでしょうか? やはり発音はつたないようですが、外国人からはそれでも構わない、という声があります。外国でカタコトでも日本語で話してくれると安心するのと同じで、日本の下手な英語でも外国人は受け入れるのでしょう。所詮、英語を母国語としない人が話す英語です。下手でも話が通じればいいのです。流暢に話すことができればそれはそれでいいのですが、そうでなくても恥ずかしがらずに話せば良いのです。単語の羅列でもどこへ行けばわからない外国人にとってはありがたいです。

 なお、他社についてですが、JR西日本でも新幹線の車掌による英語での案内は試行しています。JR東日本では自動放送等で対応し、車掌の肉声で行う予定はないようです。
(参考:朝日新聞2月6日朝刊 中部14版)

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N700Sは2020年7月デビュー

 JR東海の次期新幹線車両、N700S。これまで確認試験車による走行試験が行われてきました。その結果を基に、JR東海は量産車の仕様及び投入計画を決定しました。

 量産車の主な仕様(以前書いた部分は省略します)を挙げてみると、(1)台車カバーの形状変更や融雪ヒーター等の着雪防止対策を採用することにより、列車遅延を低減すること (2)緊急時に乗客と乗務員が通話できる装置を、司令所の係員とも通話できるように改良したこと (3)パンタグラフやブレーキ装置といった摩耗部品を長寿命化し、交換周期を約2倍に延伸することにより、検修作業の省力化を図ったこと があります。そして、N700Sはオリンピック直前の2020年7月にデビューしますが(5編成が一気にデビューします)、2020年度中に12編成、2021年度と2022年度にそれぞれ14編成の合計40編成を投入します。2022年度末の時点でJR東海が所有する新幹線の1/3弱がN700Sになります。工事費は補修部品の費用等を含めて約2400億円です。

 さらに、既存のN700Aにも改造を施します。N700Sの機能のうち一部を追加する工事を行うのです。この改造工事にかかる費用は前述の工事費には含まれていません。
(参考:JR東海ホームページ https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000039300.pdf、日本経済新聞ホームページ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40474050V20C19A1000000/)

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JR東海、N700Sで時速360キロの試験走行、リニアはチケットレス

 JR東海は2018年7月に、米原-京都間でN700Aを最高速度時速330キロで試験走行したという実績があります。そして、2020年度に導入予定のN700Sにおいても、高速での試験走行を行うのです。今回の試験走行で出す最高速度は、時速360キロ。営業用の車両で、2019年中に行います(実施の時期や場所は未定です)。

 ただ、この試験走行は東海道新幹線のスピードアップに使われるのではありません。海外に向けて新幹線の良さをアピールするために行うのです。JR東海にはアメリカテキサス州でN700Sをベースにした新幹線車両を走らせる計画がありますが、ほかの国にも売り込もうとしているのです。

 話は変わりまして、将来の乗り物、リニアについて。すでに現在の東海道新幹線でも4割がネット予約で乗車していますが、これをさらに進め、全面的にチケットレスにします。乗客はインターネットで座席を予約し、交通系ICカードやスマホなどで乗るのです。紙の切符はなく、以前にも記事にしたように、神奈川、山梨、長野、岐阜の各県にできるリニアの駅には原則として切符売り場はありません。実現すれば、国内の高速鉄道では初めての事例となります。

 チケットレス化を進めることによって、切符売り場の人員のコスト削減ができます。切符の発行のために旅行代理店やほかのJRに手数料を払う必要がなくなります。JR東海の利益となるとともに、乗客には事前購入割引などのかたちで還元できます。いいことずくめの話ですが、ネット予約の比率を高めるのはともかく、100%にできるかどうかというのは極論のような気もします。販売箇所を絞り(リニア駅での自動券売機のみの販売だけでもいいでしょう)、人件費等の分が高くても窓口の販売チャンネルを残しておいたほうが良いでしょう。

 また、チケットレスのみの販売にするということは、複雑な経路の切符には対応できないということになります。リニアとJRを乗り継いでも、(同じJRなのに)営業キロは合算されず、まるで別の鉄道会社みたいに別々に計算されると考えたほうがよいでしょう。名古屋暫定開業のときにそれなりにいると思われる、関西方面への新幹線乗り継ぎ客にも対応できるかどうか定かではありません。
(参考:朝日新聞ホームページ https://digital.asahi.com/articles/ASLDZ43F0LDZOIPE006.html?_requesturl=articles%2FASLDZ43F0LDZOIPE006.html&rm=302、YOMIURI ONLINE https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190101-OYT1T50060.html)

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JR西日本「e5489」で予約した切符をJR東海の駅で受け取り可能に

 JR西日本のインターネット予約サービス「e5489」でJR東海の在来線特急の切符を予約することができます。しかし、これまで名古屋駅などJR東海の駅の指定席券売機等で受け取ることはできませんでした。

 ところが、2019年4月1日予約分からは、JR東海の在来線の特急券をJR東海の主要駅で受け取ることができるようになります。対象となるのは、(1)「しなの」、「ひだ」、「南紀」等の在来線特急の切符(「ふじさん」、「サンライズ」等対応できないものもあります) (2)東海道新幹線と在来線の乗継割引を適用した切符 などです。予約した切符の乗車区間にJR東海のエリアが含まれていれば、受け取り可能です(ただし、「しなの」等、JR東日本のエリアに乗り入れるものもあります。松本などJR東日本の駅では、「しなの」の特急券を受け取ることができません。そのあたりの改善も必要と思われます)。

 これを考えたら、JR東海エリアでも「しなの」等の在来線特急を使うのならば、「e5489」に入っておくのもよいのかもしれません。東海道新幹線の「エクスプレス予約」もJR西日本の「J-WESTカード」で対応できますので、JR東海の「エクスプレス・カード」を持つ意味はありません。
(参考:JR東海ホームページ http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000039064.pdf)

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