やまぎんレトロラインに乗ってきました(8)

 日田12:03発の田川後藤寺行きに乗る。キハ40系の2両編成、ワンマンカー。田川後藤寺で乗り継いだ小倉行きも全く同じ、キハ40系2両編成のワンマンカー。直通しないのは単なる運用の都合か?

 列車はやがて北九州市内に入るが、車窓から見る限りはとてもそのようには見えない。需要が少ないので仕方がないが、1時間に1本では使いづらい。住宅地して発展しないのは当然のことだろう。途中、激しい雨が降るが、10分ほどで止んだので一安心。

 ディーゼルカーは小倉行きだが、日豊線と合流する城野で行橋方面からの電車を先に行かせるので、そちらに乗り換える。小倉でさらに門司港行きに乗り換え。電車はいずれも813系。(続く)

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やまぎんレトロラインに乗ってきました(6)

 博多からは9:16発の「ゆふいんの森1号」。緑に彩られた車内に入ると、まず最初に階段がある。ハイデッカー構造となっているので(隣の車両への連結部分もハイデッカーのままである)、かなり高い位置から見下ろすことができる。「ゆふいんの森1号」に使われるキハ72系には、車椅子対応の設備もあるようだが、どうやって車椅子の人は、ハイデッカーの車内に入ることができるのだろうか?

 「ゆふいんの森」には、ビュッフェがついている。かつては東北・上越新幹線などでも普通に見られた設備だが、今では本当に貴重なものになってしまった。このビュッフェを体験することも、「ゆふいんの森」に乗る大きな目的である。そのビュッフェ、久留米付近でようやく営業開始。すぐに3号車に向かったが、出遅れたようで、少々待たされる。ビュッフェでオリジナルコーヒーとマドレーヌを買って座席に戻る(ビュッフェにも狭いながらも食べることのできるスペース(椅子はなし)はあるが、混んでいたので座席に戻った)。地ビールにもひかれたが、こちらは残念ながら由布院で積み込むため、販売されないようだ。

 ビュッフェはアルコール、おつまみ、お菓子が中心で(しかも由布院に向かう「ゆふいんの森1号」は販売していないものが多い)、「売店」みたいなものだが、そういうものでも車内にあるのは貴重だ。

 筑後平野もだんだん狭くなり、平野部では駅も高速で通過していた(一線スルー改造がなされた?)「ゆふいんの森」も苦しそうに坂を上る。川に沿って走り、盆地が現れたところが日田。「指定席は満席」とのアナウンスがあったが(1週間前に切符を買ったとき、5席しか余っていなかった)、日田まで隣の客はやってこなかった。(続く)

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やまぎんレトロラインに乗ってきました(4)

 小倉で1時間ほど待って乗ったのは、「リレーつばめ3号」。博多に行くのなら、新幹線でも特急でも快速でも何でもいいのだが、「リレーつばめ3号」にしたのには理由がある。たった3席しかないDXグリーン車を狙うためだ。自由席特急券が500円のところ、特急券に加えて1600円のDXグリーン料金を払う。

 2011年に九州新幹線が全線開通すると、「リレーつばめ」「有明」は廃止されてしまうだろう。787系の車両は、現在485系で走っている「にちりん」などの置き換えに使われるだろう。しかし、「にちりん」などにグリーン車の需要はあっても、DXグリーン車や個室の需要があるとは思えない。かつて九州新幹線の部分開業によりビュッフェが廃止されたように(車両そのものは改造されて残っている。セミコンパートメントもそのまま残されている)、九州新幹線の全線開業によりDXグリーン車や個室が廃止されると見るほうが妥当であろう。

 DXグリーン車はグリーン車の前のほうにある。運転席後ろの3席だが、運転席の様子は見えないのは残念である。でも、リクライニングの角度の大きさは特筆すべきもの。ほぼ水平に倒れ、横になりながら車窓を眺めることができる。夜行列車でもないのにこのようなリッチな座りかた(寝かた?)はなかなかできるものではない。

 九州の特急のもうひとつの目玉は、高いサービスで知られる「つばめレディ」だが、車内販売は博多から始まるため、彼女たちは乗車していない。DXグリーン車ならではのサービスもあったかもしれないが、体験することができず残念である。(続く)

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やまぎんレトロラインに乗ってきました(0)

 みなさん、おはようございます。

 3連休の間に(18~20日)、4月に開業したやまぎんレトロラインに乗ってきました。また、往復には船と高速バスを使い、違いを確かめてきました。

 明日から何回かに分けて、そのときの乗車記を書きます。

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山陽・九州新幹線直通列車の名は「さくら」

 2011年春に九州新幹線が全線開通し、新大阪-鹿児島中央間で直通運転を行います。JR西日本とJR九州は、その直通列車の名前を募集していましたが、その名前が決まりました。

 その名前は「さくら」、昨年10月から11月までの間に行われた列車名の募集で最多得票(7927票)を得た名前です。戦前から特急列車の名称として使われ、1959年から2005年まで東京と長崎とを結ぶブルートレインの名称として使われてきました。6年のブランクを経て、復活することになります。

 「さくら」は日本を代表する花であり、国内ならほぼどこでも咲くので、場所を選びません。ブルートレインから長崎方面のイメージがありますが、別にどこ行きでも通用する名前です。

 立派な名前ですが、JR九州のことですから、「つばめ」同様、その名に恥じない列車になることでしょう。奇をてらうことなく、いい名前がつきました。
(参考:JR九州ホームページ http://www.jrkyushu.co.jp/shinkansen-name/index_pc.html)

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九州新幹線直通車両と0系

 2011年の開業を目指して建設工事が進んでいる九州新幹線。JR西日本とJR九州は、山陽新幹線と九州新幹線を直通運転することができる車両の共同開発を進めています。このたび、両者の間でその基本仕様がまとまりました。

 それによれば、直通用新幹線は、N700系をベースにした8両編成。「ひかりレールスター」と同じように、指定席は4列、自由席(3両)は5列になります。時代を反映して、全車禁煙です(喫煙コーナーはあります)。また、「ひかりレールスター」や「つばめ」にはなかったグリーン車が0.5両設定されますが、「ひかりレールスター」にあった、個室はなくなっています。グリーン車がついたことなどにより、定員は「ひかりレールスター」の571名より少ない、546名となります。全体的に言えば、「ひかりレールスター」や「つばめ」が登場したときのようなサプライズは少なく、おとなしい印象です。

 直通用の車両(量産先行車)は、今年秋に完成します。完成後は、山陽新幹線内で各種試験を行います。運がよければ、引き締まった帯の新幹線が見られるかもしれません。

 話は変わって、今年秋に引退する0系。引退を前に、11月の定期運用終了時まで使用する0系(6両編成)3本を、白と青のオリジナルの塗装に戻します。塗り替えられる3本以外の0系は、6月までに全て廃車となります(来月のダイヤ改正で、さらに0系を使用する列車が減ります)。

 また、定期運用がなくなった12月以降に、さよなら運転を実施する予定です。
(参考:JR西日本ホームページ http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1173565_799.html、http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1173566_799.html)

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九州新幹線に乗りました

 九州新幹線「つばめ」に乗りました。鹿児島中央まであっという間ですね。早く全線開業して、大阪あたりまで直通してもらいたいものです。

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いよいよ九州新幹線に乗車

 新八代に戻ってきました。これから九州新幹線「つばめ」に乗ります。

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ただいま吉松

 吉松にいます。「はやとの風」に乗って来ました。これから「しんぺい」に乗って熊本のほうに向かいます。

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新八代にいます

 新八代にいます。熊本から「リレーつばめ」に乗りました。在来線からのアプローチ線にも乗りました。横にある軌間変換装置が実用化できればいいですね。いったん改札を出て、肥薩おれんじ鉄道に乗ります。

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