こんばんは。
今月15日から17日までの間、職場の旅行で台湾に行ってきました。そのときの様子を何回かに分けて書きたいと思います。まずは、空港に行くまでに乗った、名鉄特急から。
名鉄特急といえば、発車直前でも楽に座ることができる印象がある。しかし、常滑に中部国際空港が開港してからは、その「常識」は崩れつつある。朝の空港行き特急は、連日満員で、たまに乗る旅行客は戸惑う。
私が乗った名鉄名古屋7:09発の快速特急も、満員であった。特別車両ばかりを8両もつないでいるにもかかわらず。中部空港を9時や10時に出る便に乗るには都合がよく、また空港へ通勤する人にも便利な便だからと思われる。
今までの「常識」が通用せず、ミューチケットが買えなかった人も、急がなければならないので、特急に乗る。当然座席はないので、空港まで立つ羽目になる。車掌は、そういう人たちからも350円ずつ徴収していた。当然のこととはいえ、好感が持てる。
快速特急なので、金山・神宮前と停まるとあとはノンストップ。たったの29分で空港に着いた。(続く)
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話を元に戻そう。
桜10:16発の普通犬山駅は、事前に調べたとおりパノラマカーの4両編成。名古屋に行くには時間がよいせいか、座席はほぼ埋まっている。当然、「売り」の展望車も埋まっている。中にはビデオを回している人もいる。
神宮前で展望席のうちのひとつが空き、そこに移る。ここからはJRも含めて様々な列車が行き違う。見ていて本当に面白い。名古屋駅の手前では、500系とすれ違った。
名鉄名古屋でついに先頭が空いた。目の前に遮るものは全くない。次で後続の準急に乗り換えるため降りなければならないが、そのわずか2、3分の間、展望を楽しんだ。
確かにパノラマカーは製造から30年以上が経ち、かなり古くなっているのは事実だ。通勤輸送を考えたら、3扉ロングシートのほうが使いやすいだろう。2両では使えないのも欠点だ。急行ならともかく、普通なら2両編成がほしい。少し前ならこれぐらいの古い車両でも使い倒すのだが、会社の方針が変わり、特色ある車両は次々と消えていくこととなった。
来年で引退するパノラマカーにあと何回乗ることができるかはわからない。機会を見つけて今後も乗りたいものである。
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パノラマカーといえば、名鉄の一時代を飾った車両。運転席を2階に上げたため、前方の景色を存分に楽しむことができる。しかし、来年に引退することが発表され、急激に数を減らしている。その名鉄のパノラマカーに、昨日(5月4日)乗ってきた。
地下鉄桜本町駅から歩いて5分ほどで、名鉄桜駅に着く。弥富まで名鉄に乗るので、事前に切符を買っておく。弥富駅はトランパスに対応していないからだ。今後も対応の予定はない。手前の五ノ三でトランパスが使えることを考えると、吉良吉田以遠や新可児以遠のように、廃止(または第3セクター化)になることは考えられない。確かに津島でかなりの客が降り、車内はガラガラになったのだが、もし津島(または佐屋)以南を廃止する気なら、利用客の少ない五ノ三をトランパス対応にしないはずだ。でも、弥富駅をなぜトランパス対応にしないのか、という疑問は残る。
JRを間借りしている弥富駅には、自動改札はなく、ICカードの読み取り機があるのみ。早朝や深夜は無人駅となるのが、トランパスを導入するのにあたってのネックになるのだろうか? 名鉄単独ならこういう駅でも「駅集中管理システム」でトランパス対応にできるのだが、JRと共用しているので、そういうことはできないのだろうか。(続く)
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新聞の読者投稿欄で気になったこと。
名鉄小牧線の上飯田から、犬山方面に行く人がいます。彼はプリペイドカードで電車に乗っていますが、上飯田から乗れば、好きな座席に座ることができません。そこで、いったん平安通まで戻り、そのまま犬山方面に行くのです。
投稿した男性は、名鉄と名古屋市交通局に、そのような折り返し乗車をしないように呼びかける掲示をしてほしい、と依頼しました。しかし、名鉄からは音沙汰なく、名古屋市交通局は、モラルの面ではともかく違反ではないとその男性に回答したようです。
平安通まで有効な定期券を使っているならともかく、プリペイドカードで乗車したとするならば、本当に問題のない行為でしょうか? 平安通-上飯田間の往復運賃400円は払わなくてもいいのでしょうか?
(参考:中日新聞2月24日夕刊 E版)
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名鉄神宮前駅北側の踏切は、「開かずの踏切」として有名です。電車の本数が多い金山-神宮前間にあり(しかも、全列車が停まる神宮前駅に隣接します)、すぐ横にはJRも併走しているので、どうしても踏切の開く時間は短くなります。そこで名鉄は、踏切の開く時間を少しでも長くするため、特別に係員を置き、人間によるきめ細かい操作ができるようにしています。ところが、この踏切で、重大な事故につながる危険性のあることが起きました。
それが起きたのは、20日の22時ごろ。中部国際空港から名鉄名古屋に向かう特急電車が神宮前駅を発車しました。本来なら、係員が踏切の遮断機を完全に降ろさないといけません。しかし、係員は、詰所でストーブの操作をしていたために、遮断機の操作をしていませんでした。遮断機は歩行者だけを通す「半開き」の状態で、特急が踏切に入ってきたのです。幸い、通行人がいなかったため、重大な事故にはなりませんでした。
普通、踏切は機械が自動的に遮断機を上げ下げするものですが、「開かずの踏切」の一部では、柔軟な対応ができる人間が操作します。しかし、2年前の東武竹ノ塚駅近くの踏切のように、一歩間違えれば重大な事故につながります。この解決には、鉄道の高架化などが必要となりますが、鉄道を動かすにしろ、道路を動かすにしろ、一筋縄でいかないのが現状です。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070222-00000306-yom-soci、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070222-00000095-jij-soci)
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まっすぐ県道を歩くと、ようやく線路が見えてくる。しかし、踏切があったと思われるところは舗装され、線路跡には立ち入りができないように工事用の柵が張られている。二度と列車は来ない。
吉良吉田から碧南の間は、かつて名鉄が通っていたが、2004年に廃止された。先ほどの踏切跡はそれである。ところが、遠方から久し振りに来たためであろうか、廃止から3年近く経ってもその事実を知らなかった人がいた。その人は、吉良吉田駅員の案内で、無事に代替バス(「ふれんどバス」)に乗ることができた。私もそのバスに乗ることにする。
「ふれんどバス」は、碧南付近を除いて、おおよそ国道247号線に沿って走る。鉄道が廃止されてバスになると、停留所が増えるものだが、「ふれんどバス」はそれほど停留所が増えていない。鉄道時代と同じような間隔のところもある。休日の11時台だからなのだろうか、人の動きは少なく、バスの乗客が5人を超えることはなかった。
碧南から乗った電車は、かつては特急にも使われた、転換クロスの7700系。ロングシートが増え、特色ある電車が減っている現状では、「当たり」の部類だろう。
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まだ時間があるので、ちょっと寄り道する。
吉良町出身で、戦前を中心に活躍した作家の尾﨑士郎がいる。代表作は25年以上にわたって書かれた「人生劇場」。自伝的な要素のある8編の長編だ。旧三河萩原駅近くの図書館に、記念館があるので、ちょっと寄って見ることにする。入口で入館料を払おうとしたが、誰もいなかった。しばらくして、あわてて係員が来て、入館料を払う。ちなみに、記念館の隣には、東京から移築された書斎がそのままの姿で残っている。
図書館の脇にもうひとつあるのが、旧糟谷邸。木綿問屋などの商売で栄えた家だ。何回も建て増しされているが、一番古いところで、250年近い年月が経っている。昔は、もっとたくさん土蔵があったそうだ。(続く)
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次の上横須賀で降りる。ここで線路を離れて、山のほうに行こう。
目指したのは、華蔵寺<けぞうじ>。上横須賀から歩いて25分ほどのところにある、吉良家の菩提寺だ。吉良上野介の吉良家だ。吉良上野介は、赤穂浪士では悪者扱いされているが、実際のところは良君だったと言われている。塩田開拓や治水などを行い、領民の生活を向上させたのである。
再び駅に戻り、今度は吉良吉田を目指して南下。駅を外れると、田園地帯が広がる。
上横須賀と吉良吉田の中間駅だった、三河萩原も先月廃止された駅のひとつ。しかし、この駅、吉良町役場に近く、家や商店もそこそこある。それなのに廃止されてしまうとは、不思議なところだ。それなりに利用者がいそうなロケーションなのだが。
名鉄は廃止の理由に、駅集中管理システムの導入を挙げているが、ほとんどがワンマン列車の西尾以南には、意味がない。本線などと同じように、こんなローカル区間にもトランパスを導入する気なのか? わざわざ金のかかるシステムではなく、バスの運賃箱みたいなもので十分対応できるような気がする。徴収漏れが心配なら、乗換駅の西尾に中間改札を設け、チェックしてもよいのではないか?(続く)
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廃止された駅の現状が見たくなり、日曜の朝、出かけた。
名鉄名古屋を出た西尾行きの快速急行は、田園地帯を走る。新安城で本線と別れ、単線の西尾線に入ると、さらにその色が濃くなる。
西尾駅で乗り換え。前のほうに停まっている電車が、蒲郡行きのワンマンだ。
福地駅の次が、廃止になった鎌谷駅。旧鎌谷駅は、入口が封鎖され、解体工事が始まっているようだ。しかし、特に注意力を払わなかったら、単に小さな駅を通過したように思えるかもしれない。廃止を免れた碧海堀内のように、駅があったことにも気付かず通過してしまうことだってありえる。(続く)
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昨年12月、名鉄は利用者の少ない5つの駅を廃止しました。
先日、そのうちの2つの駅を訪ね、現状を見てきました。明日からそのときの乗車記を書くことにします。
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辺りはすっかり暗くなった。赤重から20分ほどで、名鉄瀬戸市役所前に到着。次の赤津行きを待つよりかは早い。
瀬戸市役所駅を選んだのには訳がある。この駅にはもともと駅舎がなく、ホームだけしかなかったのだ。ちょっとした広場のある栄行きのホームはともかく、尾張瀬戸行きのホームは線路と道路に挟まれて、券売機や自動改札機を置くような土地がないように思われた。しかし、トランパスを導入した以上は、このような駅にも券売機・自動改札機を置かなければならない。どうやってこの問題を解決したかが見たかったのだ。
駅を見ると、答えはわかった。上下線ともに券売機や自動改札機の入った小屋みたいな建物をつくったのだ。尾張瀬戸行きのホームのほうは、自動改札機をホームと並行に2つ置いて、スペースを節約している。もっとも、急ごしらえでつくったのか、上下線ともベニヤ板の建物のままである。尾張瀬戸行きのほうは、足場すら残っている。
瀬戸市役所前は無人駅だが(これまで駅舎がなかったのだから当然なのだが)、栄行きのほうには、臨時で駅員がいて、案内している。これまでは券売機がなかったので、切符は車内で買わないといけなかったが、これからは名鉄瀬戸線では車内での切符販売はしないのだ(いずれワンマンになるかもしれない)。これまでの感覚で乗るわけにはいかないのだ(もっとも、電車に飛び乗るために自動改札機を強行突破した人はいたが)。そのために、瀬戸市役所前に臨時の駅員がいるのだろう。
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名鉄瀬戸線(瀬戸電)は、利用者の多い路線であるにもかかわらず、なかなか近代化が進みません。車両も旧型の吊り掛けモーターのものが走っていますし、トランパス導入も遅いほうでした。しかし、昨日からようやく名鉄瀬戸線にもトランパスが導入され、自動券売機で切符を買わなくても改札を通ることができるようになりました。私も昨日、その名鉄瀬戸線に乗ってきました。
地下鉄藤が丘から名鉄バスに乗って瀬戸に向かう。いつの間にかリニモの駅の上に、ショッピングセンターが復活していた。駐車場つきで。
藤が丘からは基幹バスのルートに沿って走る赤津行き(四軒屋・瀬戸駅前経由)もあるが、そのルートは時々ドライブで通っているので、長久手福祉の家経由のバスにする。赤津行きに乗りたかったが、30分近く待たされるので、先発の菱野団地行きに乗る。
かつての瀬戸方面行きのバスは、藤が丘を出るとグリーンロードを少しだけ通って長久手に向かったのだが、いつの間にかルートが変更されていて、北側に向かうようになっている。ただ、どちらにしても遠回りなのは変わらない。むしろ、今のルートのほうが遠回りなのかもしれない。
私の乗ったバスは菱野団地行きなので、愛環の高架をくぐった赤重で下車。ここから歩いて名鉄の駅に向かう。(続く)
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日曜日に近くのプールに行った帰り、少し足を伸ばして名鉄矢田駅まで行ってきました。
すでに暗くなっていたのですが、駅舎が新しくなっています。中を見ると、今までなかった自動券売機と自動改札が入っています(注)。今のところ、ユリカなどのプリペイドカードは使えませんが、機械を少しいじればいつでも使えるような状態に見えます。
名鉄の中でも有数の利用者があり、かつ独立した路線である名鉄瀬戸線は、もっと前にトランパスを導入してしかるべき路線のはずなのですが(昨年の愛知万博に併せて導入されなかったのが不思議なほどです)、傍流の路線だったこともあり、なかなか導入されませんでした。しかし、来月の16日に瀬戸線にトランパスが導入されると見られています(正式な発表はまだありません)。プリペイドカードが普及した今となっては、駅の自動券売機でわざわざ切符に引き換えてから乗るのは面倒ですね。
(注) ホームページ「瀬戸電のお部屋」(個人ページ http://setoden.com/ )によれば、矢田駅に自動改札機が入ったのは、今から3ヶ月も前の8月のことです。
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JR東海バスは、名古屋駅と中部空港とを結ぶリムジンバスを9月末で廃止します。このバスは、名鉄特急に対抗する形で昨年2月の中部空港開港時に開設されたものの、利用者が少なく、採算ライン(1便あたりで16人)の半分程度しかいませんでした。JRは、新幹線からの乗り継ぎ客を狙ったのですが(三島から京都までの主要駅からの割引切符もつくりました)、それらの客を取り込むことができなかったようです。もっとも、静岡東部や京都の人が、中部空港を使うとは考えにくいのですが。中部空港を使うのは、名古屋の影響下にある東海3県(伊賀を除く)と静岡西部、長野南部ぐらいでしょう。
名鉄も、鉄道は好調ですが、バスは苦戦しています。栄からバスを出しているのですが、乗客は1便あたり5人程度。どう考えても採算が取れません。
日ごろは空港へのアクセスは1つあればいいのですが、問題は、そのアクセスが使えなくなったとき。名鉄常滑線が事故等で不通になったら、空港に行くことができないようになってしまいます。先日、名鉄常滑線が一時不通になったときも混乱しました。そういう事態を招かないためにも、臨時バスの準備はしておいたほうがよいですね。
(参考:中日新聞7月11日朝刊 12版)
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名鉄・近鉄・南海の3社が乗り放題となる、「3・3・SUNフリーきっぷ」。1997年から夏・冬を中心に発売され、多くの人に利用されてきましたが、今年夏の発売が最後になります。
今年は7・8月しか利用することができず、しかも、今まであった、系列のバスなども乗ることができるバージョン(「ワイド3・3・SUNフリーきっぷ」、6000円)がありません。これまで何回か使った切符だけに残念なのですが、感謝の意味を込めて(?)、1枚買いたいと思います。
(参考:名鉄ホームページ http://www.meitetsu.jp/news/pdf/060613.pdf)
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名鉄は12月16日から瀬戸線の運賃を値下げします。
値下げされるのは、栄町-東大手間を利用する場合。名古屋の都心に近いこの区間は、1978年になってようやくできました(それまでは、名古屋城のお堀を電車が走っていました)。この区間の建設に多額の費用がかかったため、これまで30円の加算運賃を設定していました。しかし、瀬戸線が栄に直結したことにより利用は伸び、投資額の65%をすでに回収することができました。そこで、加算運賃をなくすことにしたのです。尾張瀬戸から栄町に行く場合、これまで470円かかりましたが、440円になります。
一方、名鉄はこれまで瀬戸線と名古屋本線などを乗り継いだ場合(栄町-名鉄名古屋、金山間は地下鉄などを利用)、両線のキロ数を合算して運賃を計算する特例がありました。しかし、瀬戸線にもトランパスを導入するため、システムの都合上運賃の合算ができなくなり、この特例は廃止されます(通学定期のみ3年間残ります)。この特例廃止により値上がりする区間もありますが、自動的に特例が適用になる定期券利用者以外でこの「裏技」を知っていた人は少ないから大きな問題にはならないでしょう。それよりも、トランパス導入で、プレミアムのつくカードを使えることのほうがメリットは大きいです。
(参考:名古屋鉄道ホームページ http://www.meitetsu.jp/whats/529.html、中日新聞5月27日朝刊 12版)
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名古屋の中心部、栄と瀬戸を結ぶ、名鉄瀬戸線。ラッシュ時の利用はかなり多く、名鉄一混む電車だと言われています。しかし、何の営業努力をしなくても乗ってくれる独占路線だからでしょうか、もともと名鉄ではなかったからなのか(戦争の前までは「瀬戸電気鉄道」という私鉄でした)、名鉄本線などで走っていた、お古の電車がよく回されていました。
しかし、2008年度から数年かけて、瀬戸線の電車をステンレスの新しい電車に替えます。非常に珍しくなった吊り掛けモーターの車両がなくなるのは少し残念ですが、高加減速の(駅と駅の距離が短いので、高速性能はあまり重要ではありません)、瀬戸線に合った電車を期待します。
また、2006年度には、長いこと待たされましたが、瀬戸線でもようやく「トランパス」が使えるようになります。本当ならもっと早く導入すべき路線なのですが。
(参考:中日新聞3月29日朝刊 12版)
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2月に開港した中部空港にはじめて行ってきました(駅までなら1月に行きましたが)。
名鉄名古屋11:02発の快速特急はすでに売り切れていたので、直後の豊橋行き特急に乗って、金山で乗り換える。特別料金の要らない一般車なので、混んでいて、終点まで立ち通しだった。太田川や常滑など沿線の主要駅に停まり、名鉄名古屋から37分かけて11:41に中部国際空港に到着。
中部空港の売りは、4階のスカイタウン。エスカレーターを上がると、左側には洋風のレンガ通り、右側には和風のちょうちん横丁がある。開港して半年経つにもかかわらず、とても混んでいる。それもそのはず、スカイタウンはかなり小さいのだ(空港もかなり小さかった。関空の半分ぐらいのサイズかも?)。結局、私たちも食堂では食べず、売店で天ぷら(練り物)などを買って食べた。スカイタウンは遊びに行くところであって、実用的なものではない。急ぐ人は1階のカフェテリアに行ったほうがいいだろう。ここは主要空港ならどこにでもあると思われるファミレスタイプの店だ。
スカイタウンの奥は展望デッキ。国際線・国内線の飛行機がどんどん離発着していく。いろいろな飛行機が目の前を通り過ぎるため、見ていて飽きない。
行きは電車だったので、帰りはバス。名古屋駅新幹線口行きの名鉄バスが出発するところだったので、それに乗る。電車に比べて時間がかかり(バスは渋滞がなくても1時間弱かかる)、お金も高い(電車は金券ショップで格安の回数券をバラで売っている。これを使えば、休日なら650円で行くことができる)ので、乗客は少ない。10人いるかいないか、というところ。幸い渋滞はなく、予定時間より若干早くビックカメラの前に着いた。
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今日、中部空港へのアクセスとなる名鉄空港線が開業しました。この名鉄空港線、実は昨年の10月から空港で働く人のために電車が運行されていましたが、今日からは関係者以外の一般の人でも乗ることができるようになったのです。
名鉄はダイヤ改正を行い、空港へ行く特急列車も運転を開始しました。行きに乗ったのは、豊橋からの直通特急。折り返しのための設備の都合と、名古屋中心部である栄へのアクセスの都合で、神宮前ではなく、金山で折り返します。そのため、豊橋から空港まで約1時間30分かかりますが、乗り換えなしで行くことができるのは便利です。
常滑の2つ手前の駅から高架区間に入り、常滑からは右にカーブして空港へ。空港駅はごく一部を除いて立ち入り禁止でしたが、旅客ターミナルの入り口までは見ることができました。今日は鉄道の開業初日なので、たくさんの人が空港を見に来ています。
帰りに乗ったのは、今日から運転を開始した快速特急。太田川・常滑など沿線の主要駅に停まる特急とは違い、空港が開港するまでは乗客はほとんどいない快速特急ですが、律儀に運転されています。車両はまるでJR東日本の特急みたいです。名鉄名古屋までの停車駅は、神宮前・金山だけです。所要時間はたったの28分。かなり速く感じますね。
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岐阜市内を走る名鉄の路面電車は、来年3月に廃止になります。廃線になった後は、一般的には、バスが代わりの交通手段として走るのですが、今回の場合はまだそれが決まっていないようです。
岐阜市などの沿線の市町は、今月初めから地元のバス会社などに鉄道廃止後の代替バスなどの計画案を求めているのですが、今のところ提案はありません。補助金なし・今と同じサービス水準の維持という、バス会社に求めた条件が厳しいのかもしれません。また、フランスのコネックス社が路面電車などを2006年4月から運営するという話もあり、代替バスなどを必要とするのが1年だけ、ということも考えられるからです。
このまま何も決まらない状況で鉄道だけが廃止されるのでしょうか? 混乱だけを巻き起こし、笑いものになるのは必死です。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041119-00000007-cnc-l21)
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地下鉄名城線とあおなみ線には、昨日の出勤前に乗ってきました。そのときの様子を簡単に書きたいと思います。
<あおなみ線>
あおなみ線は、JRの貨物線を改良してつくった鉄道。名古屋市交通局が運営しているわけではないのですが、地下鉄やバスとの乗継割引が利きます。名古屋市がからんでいる第3セクターなのだからでしょうか? ただ、あおなみ線の名古屋駅は地下鉄からかなり歩かされます。朝6時発の2番列車に乗ります。沿線は住宅が立ち並んでいて、今まで鉄道がなかったのが不思議なくらいです。
<地下鉄>
いったん栄に戻って、環状線になった名城線に乗ります。乗ったのがラッシュの7時台ということもあって一般の乗客が多く、とても今日開業したとは思えません。環状線になったためでしょうか、乗客は増え、混雑で乗るのに苦労するところもありました。
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今日開業した、地下鉄とあおなみ線に乗りに行ってきました。詳しい様子は後で書く予定です。これから出勤です。
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明日は地下鉄とあおなみ線の開業の日。出勤前に乗りに行きたいので、早めに寝ることにします。
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来年3月で廃止になる予定の岐阜の路面電車。一時は岡山電気軌道が運営を引き継ぐ意向を示していましたが、岐阜市の財政難により結局は廃止が決まりました。
しかし、フランスのコネックス(ヨーロッパ最大の交通事業会社)という会社が岐阜の路面電車の運営を引き継ぐ意向を示しています。コネックスは来月に、岐阜市に対して公共交通の長期ビジョンを提案するようです。
まだ具体的なものがはっきりしないので何ともいえませんが、これが岐阜の路面電車の存続につながれば、と思います。
(参考:中日新聞10月4日夕刊 E版)
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岐阜市は、名鉄が来年3月末に撤退する予定の路面電車(岐阜市内線など)について、財政難を理由に、存続を断念しました。これにより、岐阜の路面電車は来年の3月で廃止されることが確定しました。
路面電車の場合、停留所の整備や正確な運行には、道路を管理する自治体や警察の協力が欠かせません。岐阜の路面電車は、幹線道路にある停留所でもまるで子供の「電車ごっこ」のように道路に枠を囲ったのみ、これでは安心して電車を待つことが出来ません。車の軌道内通行を認めているので、電車も渋滞に巻き込まれ、ダイヤ通りに運行することができません。
さらに「名鉄は大きな会社だから、赤字路線でも存続させるのが当然だ」という甘えが自治体にも市民の間にもあったのが問題です。普通、廃止の話が出ると存続の動きが出るものなのですが、その動きも鈍く、廃止に賛成する市民オンブズマンすら出る始末でした。かつてのように名鉄の経営が順調ならそれでも存続できたのですが、JRの攻勢や副業の失敗で、赤字路線を支える余裕がなくなってしまいました。
岐阜の中心部には魅力がありません。日常の買い物なら、大きな駐車場のある郊外のショッピングセンターのほうがいいですし、電車に乗るなら名古屋に行ったほうがいいものがあります。わざわざ岐阜市内に行く必要がありません。岐阜中心部の空洞化が言われていますが、鉄道の廃止はそれに拍車をかけるだけでしょう。道が狭いので、路面電車を廃止しても道路が改善されるわけではありません。また、鉄道が廃止されれば、代替バスが運行されますが、その利用者は鉄道時代よりも減少します。もっとも、とっくに空洞化している、と言えばそれまでなのですが。
(参考:岐阜新聞ホームページ http://www.jic-gifu.or.jp/np/)
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かつては全国各地で路面電車が走っていましたが、今では全国に約20都市にのみ残っています。東海地方では豊橋と岐阜に残っていましたが、岐阜の路面電車を運営している名鉄は、採算が悪いことを理由に廃止の方向で進んでいました。
しかし、来年3月の廃止が確実だと思われていた岐阜の路面電車に救世主が現れようとしています。岡山で路面電車を運営している岡山電気軌道は、20日、岐阜市に対して、路面電車の運行の引き受けを検討していることを伝えました。
(参考:岐阜新聞ニュース http://www.jic-gifu.or.jp/np/g_news/200405/0520.htm)
岐阜の路面電車は、車両は新しいものの、地元があまり協力的でなかったために、停留所などの設備についてはお寒い限りでした。市内の中心部の停留所でも、「電車ごっこ」のように、道路にペンキで区切っただけの危ないものです。名鉄からの資産の買い取り価格、自動車が軌道に入らないようにするための規制(路面電車が車に邪魔されずにスムーズに走ることができるようにする)、運転士の確保(名鉄は岐阜の路面電車廃止で不要になった職員を空港線などに配置する計画です)などの問題がありますが、「奇跡」を起こしてもらいたいものです。
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名鉄のホームページ(http://www.meitetsu.co.jp/news/pdf/040426_a.pdf)によれば、来年春に開港する中部国際空港へのアクセスとなる名鉄空港線が、今年の10月16日(土)に開業します。これにより、空港で働く人の大量輸送が容易になります。しかし、来年1月までの間は、中部国際空港株式会社の社員、空港建設の作業員、取引先、業務上の来客などの関係者しか乗車することができません。
開業するからには1日でも早く乗りに行きたいものですが。このホームページのさくしゃである私を「業務上の来客」ということで招待していただけますでしょうか?(^^;;;
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