北越急行に1000円の2日フリーパス

 北越急行は4月1日から2018年3月25日までの休日で、かつ連続する2日間において、格安のフリーパスを発売しています。

 その名前は「土休日のほくほく2日フリーパス」、北越急行全線が2日間乗り放題となります。しかも、JR線やえちごトキめき鉄道線は別払いとはいえ、フリーパスの値段は大人1000円、子供500円。六日町-犀潟間の片道運賃が970円であることを考えると、結構お得です。

 発売箇所は十日町駅、えちごトキめき鉄道直江津駅のほか、北越急行の車内。利用当日しか発売しませんが、車内で購入できるのは便利です。お得なフリーきっぷで旅をするのもいいでしょう。
(参考:北越急行ホームぺージ http://www.hokuhoku.co.jp/pdf/hokuhokufreepass170403.pdf)

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「トキめきホリデーフリーパス」、4月からあいの風とやま鉄道泊駅でも購入可能に

 長野方面から来て「トキめきホリデーフリーパス」(えちごトキめき鉄道が2日間乗り放題、特急券を買うと特急にも乗車可、大人1000円)を買う場合は境界の駅の妙高高原でできますが、金沢・富山方面からはそのようにはいきません。境界の駅の市振は小さな駅で、買うことができないのです。

 えちごトキめき鉄道とあいの風とやま鉄道の事実上の境界の駅は、市振の2つ西の泊。直江津方面からのディーゼルカーと富山方面からの電車の乗換駅は泊なのです。ただ泊はあいの風とやま鉄道の駅であり、これまで「トキめきホリデーフリーパス」の取り扱いはありませんでした。

 しかし4月1日から、泊でも「トキめきホリデーフリーパス」を購入することができるようになります。えちごトキめき鉄道に入る前に買うことができるようになるのです。市振までの切符は別途購入する必要がありますが、えちごトキめき鉄道に入った青海まで行かないと買えない現状に比べると、少し前進と言えるでしょう。

 さて話は変わりますが、あいの風とやま鉄道での切符の販売についてのニュースです。4月からは全ての駅でJRの切符をクレジットカードで購入することができるようになります。新幹線の切符など、高い切符にはありがたい話です。6月からは、泊、入善、黒部の各駅で営業時間内の窓口閉鎖時間が無くなります。2016年に続いての改善です。
(参考:えちごトキめき鉄道ホームぺージ http://www.echigo-tokimeki.co.jp/userfiles/elfinder/information/20170314_holidayfreepass.pdf、日本経済新聞ホームぺージ http://www.nikkei.com/article/DGXLZO10658900U6A211C1LB0000/)

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いすみ鉄道で金曜夜に臨時列車

 いすみ鉄道はJRグループがダイヤ改正を行った4日に、ダイヤ改正を行っていました。

 今回の改正は平日のみの小幅なものですが、休日を除く金曜日の夜に臨時列車を走らせています。大多喜21:40発とその折り返しの大原22:23発で、東京21:00発の特急「わかしお21号」に乗れば、大原22:23発のその臨時列車に乗ることができます。現行の最終は大原21:07発ですので、2時間ほど近く東京にいることができるようになりました。

 この臨時列車はとりあえず1年間走らせる予定です。
(参考:朝日新聞ホームぺージ http://www.asahi.com/articles/ASK332VQ7K33UDCB002.html)

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いすみ鉄道、「青春28きっぷ」を発売

 いすみ鉄道は3月19日から当分の間、「いすみ鉄道 青春28きっぷ」を発売します。「28」とは、いすみ鉄道のキハ28に因むそうです。

 「いすみ鉄道 青春28きっぷ」は、1人で2回、あるいは2人で1回使用できる急行券付一日フリー乗車券です。いすみ鉄道の普通、快速と、急行の自由席に乗車できます。切符の見た目はJR西日本などで印刷されていた、「赤い『青春18きっぷ』」そっくりです。

 発売額は大人用のみで2800円、子供用の販売はなく、大人1人分で子供2人の利用はできません。使用期限は発行日から6か月、2人で同時に使用する場合は同一行程でないといけません。急行の指定席に乗るには、300円の指定席料金が必要です。発売箇所は大多喜駅窓口、大原駅売店、国吉駅売店の3か所ですが、券番0001は大多喜駅で発売します。

 また、同じ3月19日からは、500部限定で硬券の「いすみ鉄道開業29周年記念きっぷ」を発売します。価格は1000円で、いすみ鉄道の普通と快速に一日乗り放題です(急行に乗る場合は急行料金の支払いが必要となります)。これも発売箇所は大多喜駅窓口、大原駅売店、国吉駅売店の3か所ですが、券番0001は大多喜駅で発売します。
(参考:いすみ鉄道ホームぺージ http://www.isumirail.co.jp/3659、http://www.isumirail.co.jp/3655、乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/66426/)

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銚子電鉄、3月4日ダイヤ改正で2往復を定期化、観音駅のたい焼き屋閉店

 銚子電鉄もJR東日本がダイヤ改正を行う3月4日に、ダイヤ改正を行います。

 銚子電鉄は8~10時台に臨時列車を2往復走らせていますが、これを定期化します。また、JR東日本のダイヤ改正に合わせて、上下9本の発車時間を変更します。

 さて、途中駅の観音駅で発売しているのがたい焼き。1976年に開店し、40年以上続いてきましたが、3月末で閉店することになりました。売り上げ減少や設備の老朽化が理由です。ただ夏には犬吠駅で販売再開を目指す予定で、永久に食べられなくなるわけではないようです。

(追記)
 たい焼きは犬吠駅で製造しますが、観音駅や電車内での販売も考えているようです。
(参考:銚子電鉄ホームぺージ http://www.choshi-dentetsu.jp/detail/news/108、http://www.choshi-dentetsu.jp/detail/news/111、朝日新聞ホームぺージ http://www.asahi.com/articles/ASK2N5VM3K2NUDCB01G.html)

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富士急、3月4日から線内のみの料金設定

 富士急はJRグループがダイヤ改正を行う3月4日に、ダイヤ改正を行います。平日に上り快速を新設し(河口湖16:26発)、平日の下りの快速(大月11:55発)の停車駅を増やします。都留市、都留文科大学前、三つ峠を追加します。この2本の快速は、金曜日に新宿直通の快速「富士山」として運転する場合があります。このほか、観光列車の「富士登山列車」の運行本数を見直し、平日は1往復、休日は1.5往復とします。

 3月4日からは料金制度についても変更があります。JRと直通する列車について、特急料金、グリーン料金、座席指定料金を設定するのです。特急(「成田エクスプレス」)の特急料金は400円(都留文科大学前発着の特急料金は200円、富士山-河口湖間の特急料金は0円)、グリーン料金は600円(特急料金は別途かかります。富士急のみの利用はできません)、快速の座席指定料金は200円(これも富士急のみの利用はできません)です。もちろん、JRの特急料金、グリーン料金、座席指定料金は別にかかるので、合算することになります。子供については特急料金は半額、グリーン料金、座席指定料金は大人と同額です。

 富士急内での特急券等の発売駅は次の通りです。JRと富士急を直通利用する場合は、都留文科大学前、富士山、河口湖で購入できます。年末年始を除く8:30~20:00に購入できます。富士急内のみのものについては、JRでは取り扱わず、富士急の有人駅や主な旅行会社で購入できます。
(参考:富士急ホームぺージ http://www.fujikyu-railway.jp/upload/file/20170120%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E6%80%A5%E8%A1%8C%E7%B7%9A%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E6%94%B9%E6%AD%A3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9.pdf)

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「えちごトキめきリゾート雪月花」は富山県内に乗り入れ、ET122形0番代の向きを変える

 えちごトキめき鉄道の観光列車、「えちごトキめきリゾート雪月花」。一年中、午前中に上越妙高から妙高高原を経由し糸魚川に行き、午後に糸魚川から妙高高原を経由し上越妙高に行くことを繰り返していると思われていましたが、ほかにもコースがありました。実は2016年12月23日から2017年2月末までは冬期運行期間となっており、違うコースで運行していたのです。

 冬期運行期間はAとBの2コースがあります。Aは糸魚川を12:32に出て、直江津、高田、二本木を経て、上越妙高に16:17に着きます。(雪の多い)妙高高原まで行かないのがポイントです。高田では約90分停車し、「雪国の雁木通りツアー」を行います。Bも糸魚川を12:32に出て、西に向かいます。泊で折り返し、能生、直江津、高田(停車時間が30分ほどなので、「雪国の雁木通りツアー」は行いません)を経て、上越妙高に16:26に着きます。Aコースを予定している日でも、降雪などで運行に支障が出ると予想される場合には、予告なしにBコースに変更することもあります(コースが変わっても、返金等はありません。AコースもBコースも始終着駅での接続列車、料金や料理などは同じです。なお、2016年8月からは、途中駅で販売する駅弁等を除いては、飲食物の持ち込みはできないようになりました)。Bは2月11日に12日に運行されました。初めて「えちごトキめきリゾート雪月花」が富山県に入ったのです。

 話は変わりまして、日本海ひすいラインの普通列車用車両、ET122形0番代について。もともとトイレは海側にありましたが、1月中旬ごろから向きを変えて、山側に持っていったようです(これにより、1人席も海側になりました)。トイレが海側にあったため、日本海側の眺望が利かない場所もあったのですが、この方向転換によりそれが改善されたようです。
(参考:えちごトキめき鉄道ホームぺージ https://www.echigo-tokimeki.co.jp/setsugekka/reserve.html、鉄道ホビダス http://rail.hobidas.com/rmn/archives/2017/02/post_1535.html、http://rail.hobidas.com/rmn/archives/2017/02/33_1.html)

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しなの鉄道、軽井沢-妙高高原間に直通の定期観光列車運行か?

 しなの鉄道は軽井沢-篠ノ井間のしなの鉄道線と長野-妙高高原間の北しなの線に分けられ、基本的には長野を越えて直通する列車はありません。ところがしなの鉄道は2017年度中に新しい車両を導入して、軽井沢-妙高高原間に直通の定期観光列車を走らせようとしています。軽井沢に来た日帰りの観光客を北信濃まで引っ張るのです。当然ながら北信濃まで行けば日帰りは厳しく、泊まらざるを得ないので、その分お金を落とすのであります。

 定期観光列車は毎日走るわけではありません。週末だけです。快適なリクライニングシートの車両は、平日は小諸-長野間の有料通勤ライナーとして走らせます。リクライニングシートのある車両を導入することによって、かつての有料通勤ライナーを復活させるのでしょうか? 週末に軽井沢-妙高高原間を走らせるときは、ワイナリー訪問、自然体験や農産物収穫など、軽井沢を訪れる人が喜びそうなものを組み合わせます。こうして軽井沢-長野間を走る「ろくもん」のほかにも定期観光列車をつくるのです。

 さて、すでにある「ろくもん」のほうですが、食事付きプランは好調ですが(そのため4月から運行日数を増やします)、乗車のみのプランはあまり人気がないようです。夕方に走る「ろくもん3号」(軽井沢発長野行き)は食事つきプランがないため、テコ入れが必要とされていました。そこで4月から、「ろくもん3号」を沿線のワインと軽めの食事を楽しむ「ろくもんワイントレイン」とします。(旅館の多い)戸倉行きに短縮し、土日に運行します。
(参考:信毎web http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170108/KT170106ATI090019000.php、http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170111/KT170105SJI090001000.php)

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しなの鉄道軽井沢駅にテーマパーク

 軽井沢駅の記念館として使われている旧駅舎を復活させるという話は以前にも書きましたが(2016年11月に旧駅舎を所有している軽井沢町に記念館を駅舎として活用することを申し入れ、町も協力する意向を示しています)、その続報です。

 しなの鉄道は軽井沢駅構内に鉄道車両を使ったテーマパークをつくるようです。テーマパークができるのは、軽井沢駅の信越線時代の旧ホームの東側。現在は使われていないところです。古い車両を7両ほど購入して並べ、車内を改装します。子供の遊び場や喫茶・休憩スペースにするようです。また、1997年に廃止された横川-軽井沢間にも触れる展示があるようです。なお、旧ホームの西側にはすでに鉄道車両が展示されています。

 テーマパークのデザインは、水戸岡鋭治氏が行います。しなの鉄道でも観光列車の「ろくもん」を手掛けた実績があります。駅構内にはミニSLもあります。同じく水戸岡氏が手掛けた大分駅ビルのミニトレインから発想を得たようです。

 記念館を駅舎として使うことが認められたら、1階は土産物店や喫茶店、2階は「ろくもん」の利用者用の待合所にします。改札も設け、そこから駅構内に入ることもできます。現在ある改札も新幹線との乗継に便利なため、そのまま残します。

 テーマパークはしなの鉄道の開業20周年の目玉事業として位置づけられており、10月にオープンする予定です。総事業費は2億円の見込みです。
(参考:信毎web http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20161228/KT161227FTI090010000.php)

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「スノータートル」で雪国体験

 北越急行の「超低速スノータートル」。冬にも運転されることになりました。

 運転するのは2月26日。鍋立山トンネルを超低速で通過しながら工事秘話を聞くとともに、雪国ならではの除雪体験と雪見露天風呂を体験することができます。

 旅行代金は入浴料や昼食、オリジナルヘルメットもついて大人7000円(小学生以下は半額、オリジナルヘルメットの代わりにオリジナルグッズがつきます)、募集人員は50人です。応募期間は1月16日から26日まで(26日必着)、十日町駅内にある北越急行営業企画課へ、FAX、郵便、電話、窓口で申し込みます。応募多数のときは抽選となります。
(参考:北越急行ホームぺージ http://www.hokuhoku.co.jp/pdf/turtle170226.pdf)

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