多度15:57発の大垣行きに乗る。乗客はそれなりにいるが、それも次の美濃松山まで。一気に降りて、ガラガラ。日中、半分の電車が美濃松山か石津で折り返しになるのは仕方ないところか? 電車は、濃尾平野の西の縁をのんびりと走る。途中の駒野で行き違いのため10分以上停まる。もっとも、大外羽で中学生が大量に乗車し(部活か何かがあったのだろうか?)、電車は異様に騒がしくなる。
大垣で揖斐行きに乗り換え。大垣-揖斐間も、美濃松山-大垣間と同じく日中は1時間に1本だが、朝夕は1時間に3本もある(大垣以南は1時間に2本)。名古屋や岐阜に出かけた帰りなのだろうか、椅子は割合埋まっている。ひと駅ごとに客は降りていき、辺りはだんだん暗くなる。揖斐からの折り返し電車が発車するころには、完全に夜になっていた。
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終点の揖斐まで乗ると910円かかるので、近鉄の窓口で1日乗車券(1000円)を買う。養老鉄道の大垣直通は1時間に1本だが、間に1本途中どまりの電車がある。桑名で1時間待っても仕方がないので、15:08発の石津行きに乗る。意外とよく乗っていて、途中駅どまりとは思えない。養老鉄道も伊賀鉄道と同じく、駅の案内は養老鉄道オリジナルのものに変わったが、車両は近鉄時代のまま。電車の中に掲示している路線図も近鉄と同じもの。
多度で途中下車。しかし、多度大社に行くほどの余裕はなく、駅付近を散歩するにとどまる。(続く)
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伊賀鉄道の車両は小ぶりな2扉ロングの2両編成。近鉄時代そのまま。駅の案内は伊賀鉄道オリジナルのものに変わったが、電車の中に掲示している路線図は近鉄と同じもの。
合併して伊賀市になっても駅名はそのままの、上野市で乗り換え。伊賀上野行きは忍者の町らしく、「くノ一」塗装。上野市までの電車はそこそこ乗っていたが、この伊賀上野行きは2両に5人しか乗っていない(次の西大手で中学生を中心に10人ほど乗り、それなりの数字になったが)。1時間に3本ある近鉄と1時間に1本しかないJRとの違いか。
伊賀上野からJRに乗り継ぐ。伊賀上野との接続は大阪方面を重視しているようで、20分以上待たされる。亀山でJR東海の電車に乗り換えるところまでは順調だったが、河曲駅-加佐登駅で床下から異常音を発したので急停止。床下及び線路の点検のため、15分ほど停まる。この遅れが響き、予定していた養老鉄道桑名14:43発の電車に間に合わず。次の大垣行きは1時間後。家に着くのも1時間遅くなる。伊賀上野の接続待ちによるロスが恨めしい。(続く)
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大和八木から宇治山田行きの急行(大和八木10:52発)に乗る。この急行は宇治山田行きなのだが、トイレはあるもののロングシート。転換クロスが主体の名古屋線に比べると待遇が悪い。並行路線の有無が影響しているのか?
伊賀神戸でここまでの運賃を「ICOCA」で払う。しかし、伊賀鉄道のほうには改札はなく、発車ベルにせかされたこともあり(実際には、発車まで2、3分あった)、切符を買わないまま電車に乗る(結局、運賃は終点の伊賀上野でJRの駅員に払った)。
伊賀鉄道はほとんどが無人駅。しかも、無人駅でもすべての扉が開くので、キセルはし放題だ(もちろん、やってはいけないが)。定期券と同じように、乗車券でも近鉄との連絡切符を発売したほうがいいだろう。伊賀上野散策用のフリー切符みたいなものを売ってもいいだろう。(続く)
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まず最初に、伊賀鉄道・養老鉄道設立の背景から述べることにする。
近鉄の通学定期は驚くほど安く、週に1回乗れば十分元が取れる区間もある。通勤定期や普通乗車券での利用も多い大阪線などの幹線ならともかく、大人になれば車を持つのが当たり前のローカル線の利用者は、異様に安い通学定期を持った高校生ぐらいしかない。採算が取れないのは当たり前だ。
そういうわけで伊賀線・養老線は近鉄から分離され、伊賀鉄道・養老鉄道として再出発することになった。ただ、分離されたとは言っても、車両や駅などの固定資産は近鉄が保有し、両社の株式はほとんど近鉄が持っているので(近鉄は伊賀鉄道の98%、養老鉄道の100%の株式を保有)、補助金の受け皿という側面もある。(続く)
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おはようございます。先週の日曜日(21日)、大阪からの帰りに、今月1日に近鉄から分離した伊賀鉄道・養老鉄道に乗ってきました。
明日から何回かに分けて、そのときの旅行記を書きます。
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新幹線に対抗して名阪間を約2時間で結ぶ、近鉄の「アーバンライナー」。ビジネスマンや観光客にとって大事な足となっています。私も最近、よく使っています。その名阪特急、実は今年、誕生してからちょうど60周年を迎えます。もっとも、1959年までは、名古屋線は狭軌だったため、中川での乗換えが必要でした。
さて、月曜日に乗った「アーバンライナーnext」には、名阪特急60周年を記念するロゴマークがついていました。車内に入り、1号車を見ると、喫煙室が閉鎖されていました。中をよく見ると車内販売用のワゴンがありました。しかし、残念ながら平日。車内販売はありませんでした。
(注) 写真は10月17日に撮影したものです。
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みなさん、こんばんは。
2009年に近鉄難波-阪神西九条間が開通し、近鉄と阪神が乗り入れることはご存知のことでしょう。しかし、乗り入れるのは乗車券だけで乗ることができる電車だけで、有料特急が乗り入れるのは「夢」だと思っていました。
ところが、その「夢」が実現するようです。近鉄の社長が有料特急の乗り入れについて阪神と交渉をしていることを明らかにしました。どうやら、近鉄側は有料特急の姫路乗り入れに積極的なようです。
具体的に決定した話ではありませんが、神戸から見て伊勢志摩方面は乗り換えの手間がかかることから遠いように思えますが、直通特急が走ると変わってきますね。期待したいです。
(参考:googleホームページ http://news.google.co.jp/news?q=%E5%A7%AB%E8%B7%AF%E3%80%80%E8%BF%91%E9%89%84%E3%80%80%E7%89%B9%E6%80%A5&hl=ja&oe=UTF-8&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wn)
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みなさん、おはようございます。
近鉄の看板列車は、難波と名古屋を結ぶ、「アーバンライナー」。ほとんどの列車が、鶴橋-名古屋間ノンストップで運転されます。
この「アーバンライナー」にも、かつては車内販売がありましたが、2002年に廃止されました。そのため、乗車前に買っておかないと、車内では何も食べることができませんでした。
ところが、利用者からの要望があったからでしょうか、10月8日からの土休日に限り、難波・名古屋を9時から19時までに発車するノンストップ特急(夕方に運転される、難波20分発や名古屋25分発の便も含む)で車内販売が復活します。9月4日から1号車の喫煙室が廃止されるので、そこが車内販売基地となるのでしょうか?
昨年の伊勢方面への特急「伊勢志摩ライナー」に続く、車内販売の復活。「アーバンライナー」は利用する機会が多いだけに、ありがたい話です。
(参考:近鉄ホームページ http://www.kintetsu.co.jp/gyoumu/kinen.html、http://www.kintetsu.jp/news/files/urban20070810.pdf)
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通勤・通学ラッシュの王寺駅。JRから近鉄生駒線に乗り換える人々が駅を走ります。中には雨で濡れた路面に足をとられて転ぶ人もいます。
忙しい朝だからこそ余裕を持ちたいところです。
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ついに4月1日、「PiTaPa」が名古屋に進出します。近鉄が「PiTaPa」を導入するのです。「スルッとKANSAI」のときは、青山町以東では使えませんでしたが、「PiTaPa」は、使えます。枝線でも、湯の山線・鈴鹿線はOKです。
「PiTaPa」はクレジットカードを新たに申し込まないと使えません。ここが一番のネックなのですが、利用者を増やすために、割引制度が設けられています。目立つのは、4月限定で行われる、「期間区間割引」。近鉄難波-鶴橋間、京都、近鉄名古屋と伊勢市以南の特急停車駅(+中之郷)の間を利用すれば、普通運賃がなんと5割引になります。名古屋からなら、急行でもさほど苦ではありませんので、やってみるのも面白いかもしれないですね。
もっとも、個人的には、カードは増やしたくないので、JR西日本の「ICOCA」を利用する予定です。
(参考:近鉄名古屋駅でもらったパンフレット)
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家でとっている新聞は中日新聞。全国紙ではないのでなじめないのですが、事実上新聞が1つしかない名古屋では仕方がありません。
さて、中日新聞にも日曜版があり、そこの3ページには、「名作を食べる」というコーナーがあります。文学作品の舞台となった食事が出てきます。昨日取り上げられた小説は、井上靖の「澄賢房覚書<ちょうけんぼうおぼえがき>」。食事は、高野山總持院の精進料理です。
問題はここからです。このコーナーの左上に地図がありますが、これがおかしいのです。高野山に行く南海高野線の始発駅が上本町になっているのです(もちろん、難波の誤りです)。途中の線路も近鉄長野線らしいところを走っています(近鉄大阪線から長野線には、どうやって行くのでしょう? 安堂-柏原南口間を歩くのかな?)。しかも、この上本町駅、環状線(地図を見る限り、鶴橋・京橋経由)の東側にあります。JRの線路から判断すると、布施のあたりでしょうか? 大阪阿部野橋からだと、南大阪線・長野線で河内長野に行くことができますが、地図を見る限りでは、大阪阿部野橋とは考えにくいです。
新聞の発行前に中日新聞側が気付いたらしく、社会面に訂正がありましたが、ちょっと遅かったです。中日新聞は関西に拠点がないので、チェックできなかったのかな?
(参考:中日新聞2月4日朝刊 12版)
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近鉄百貨店近鉄四日市店で、鉄道模型のレイアウト展示などをしている「電車フェスタ2007」をやっていたので、仕事の帰りに立ち寄りました。
エスカレーターで5階の催場に行くと、目の前に鉄道模型のレイアウトが飛び込んできます。後から知ったのですが、模型に特殊なカメラが仕掛けてあり、模型の電車から見る風景を楽しむことができます。
中に入ると、もっと大きな模型があります。こちらも鉄道ファンが作った模型です。入口にある模型はNゲージですが、こちらはHOゲージなので、迫力があります。また、こちらのほうは、トンネルがあったりして、レイアウトらしいです。
奥では、大きな電車が動いています。三岐鉄道北勢線で走っている電車の模型です。これは、実際に子供たちを車内に入れて走ります。乗ってみたかったのですが、恥ずかしいのでやめました。
壁には、写真のパネル展示があります。近鉄百貨店でやっているイベントだからでしょうか、近鉄が主体です。戦前のころの、かなり古い写真もありました。
残念ながらこの企画、明日(5日)の16時までです。ご注意ください。
(参考:中部近鉄百貨店ホームページ http://www.chubu-kintetsu.com/bin/cms/see_more.cgi?d=1&c=664)
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関西の私鉄は、急行と普通の接続が比較的よく、急行が止まらない小さな駅でも途中駅までは急行を利用することができる。ところが、営業範囲が広い近鉄の場合は、より長距離の旅客の便宜を図るため、急行はかなり遠くまでノンストップで飛ばす。一番損な立場にいるのは東大阪の人で、そこそこ距離があるにもかかわらず普通電車にしか乗ることはできない。
しかし、最近は、そのような動きが見直されつつある。近鉄大阪線では、布施を出ると五位堂までノンストップだった急行(昼間時のみ運転)が河内国分に停まるようになった。そして、今年3月のダイヤ改正では、河内小阪を出ると石切までノンストップだった準急がちょうど中間の東花園に停まるようになった。昼間は、これまでの準急に変わり、東花園以遠が各停の区間準急が運転されるようになった。関西私鉄つまみ食いの最後は、その区間準急に乗ることにする。
どちらにしても、若江岩田には準急も区間準急も停まらないので、3駅東の瓢箪山まで行く。この駅の先から石切にかけてが、大阪平野を見下ろすことのできる絶景なのだが、時間の都合上それを見ることはできないのは残念だ。次の区間準急が来るまでの間に、名古屋行きのアーバンライナーの席を指定してもらう。
区間準急が坂を下りてやってきた。この区間準急は、次の東花園から通過運転する。東大阪の東部に住む人にとっては、この区間準急はありがたいものであろう。
来月のクリスマスイブには大阪市営地下鉄の今里筋線が開業する。3月には、大阪高速鉄道(モノレール)が伸びる。これらの鉄道が開通したときには、忘れずに乗りに行きたい。
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JRを除けば、日本で一番大きい私鉄は近鉄。難波と名古屋を結ぶ特急「アーバンライナー」をはじめ、たくさんの列車が走っています。
かつて近鉄特急では車内販売を行っていましたが(もっと昔は簡単な調理設備もあったらしいです)、2002年に車内販売は廃止されてしまいました。ノンストップの「アーバンライナー」や伊勢志摩方面の観光特急も例外ではなく、列車に乗る前に買っておかなければなりません。遊びに行くときに乗る伊勢志摩方面への特急で車内販売がないのは興ざめです。
そこで、近鉄は、11月3日からの土休日、難波・京都・名古屋と伊勢志摩とを結ぶ「伊勢志摩ライナー」使用車両(1日6往復)に限り、車内販売を復活することにしました。復活の理由は、伊勢志摩への観光客を誘致のためのようです。乗客の立場から言えば嬉しいですね。
(参考:近鉄ホームページ http://www.kintetsu.jp/news/files/isesimashanaihannbai.pdf)
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近鉄は日本で一番大きな私鉄。看板特急の「アーバンライナー」が名古屋-難波間を2時間あまりで結んでいます。一部の列車を除き、ノンストップです。
名古屋と大阪ほど距離が離れると、文化も異なってきます。言葉も違います。食べ物も違います。ひいきの野球チームも異なりますし、ビジネスのやり方まで違ってきます。
それを事前に勉強することができるのが、(参考)に挙げた近鉄のホームページ、「名阪ゼミナール」です。遊びに行くならまだしも、ビジネスで行くなら、事前に「名阪文化比較研究ゼミナール」を見て、勉強しておいたほうがいいかもしれないですね。無理に相手のやり方にあわせて、自分の持ち味を殺してはいけないですが。
(参考:K's PLAZA(近鉄ホームページ) http://www.kintetsu.co.jp/senden/meihan/meihan_seminar.html)
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名鉄・近鉄・南海の3社が乗り放題となる、「3・3・SUNフリーきっぷ」。1997年から夏・冬を中心に発売され、多くの人に利用されてきましたが、今年夏の発売が最後になります。
今年は7・8月しか利用することができず、しかも、今まであった、系列のバスなども乗ることができるバージョン(「ワイド3・3・SUNフリーきっぷ」、6000円)がありません。これまで何回か使った切符だけに残念なのですが、感謝の意味を込めて(?)、1枚買いたいと思います。
(参考:名鉄ホームページ http://www.meitetsu.jp/news/pdf/060613.pdf)
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3月27日に、東京でゆりかもめ、奈良でけいはんな線が同時に開業しました。先週の週末(4月1日から2日)、この東西の新線に一気に乗ってきました。
京都からJR奈良線、学研都市線を乗り継いで祝園へ。ここから、学研奈良登美ヶ丘行きのバスが約15分間隔で出ている(正確に言えば、私のしごと館経由と、精華台経由がそれぞれ30分間隔)。祝園12:54発の精華台経由のバスに乗る。ほとんど乗客はいない。ダイヤには余裕があるようで、ところどころで時間調整の停車をしている。
住宅街(ところどころに国会図書館などの学術施設がある)が途切れ、県境を越え、山を登るとけいはんな線終点の学研奈良登美ヶ丘駅。高架下に店があるほかは、全く店はない(夏に、駅のすぐ近くにショッピングセンターができる予定)。
けいはんな線の日中は15分間隔。13:28発の電車(大阪市交通局の車両)に乗る。運賃の高さを嫌って、生駒で奈良線に乗り換える客が多いのでは、と思ったが、あまり降車はなかった。このまま地下鉄まで乗り通してくれたら、奈良線の混雑緩和という、けいはんな線(生駒以西)開業当初の目的を果たせるのではないだろうか?(続く)
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27日に開業したばかりのけいはんなに乗って来ました。
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名古屋に戻るアーバンライナーに乗っています。昨日は本を読んで過ごしましたが、今日は寝ることにします。おやすみなさい。zzz
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大阪と名古屋を結ぶ鉄道は2つあります。ひとつはJR東海の東海道新幹線、もうひとつは近鉄のアーバンライナーです。新幹線は大阪-名古屋間を1時間ほどで結びますが、アーバンライナーはその倍の時間がかかってしまいます。
アーバンライナーはスピードの面においてかなり不利な立場にあります。しかし、近鉄は「所要時間が新幹線の倍の2時間かかる」ことを逆手にとって、キャンペーンを行っています。タイトルは「2時間あるから、ちょうどいい」、仕事をするにも、一眠りするにも、2時間はちょうどいい時間のようです。御丁寧に難波や名古屋駅には上手な2時間の使い方や駅の売店の地図(近鉄には車内販売はありません)などを書いた小冊子が置かれています。私はと言えば、2時間の間に本を1冊読みました。
大阪と名古屋の移動に、近鉄アーバンライナーはいかがでしょうか?
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