N700系「のぞみ」と太秦天神川(5)

 阪急今津線に乗って、今津に着く。改札を過ぎてすぐに、金券ショップがある。店をのぞくと、阪神の土・休日割引回数券が売られていたので、買い求める。230円かかる西九条までが、200円で済んだ。

 13:20発の急行で尼崎まで行き、西大阪線に乗り換える。しばらくして西九条方面からやってきた電車は、なんと近鉄乗り入れ用につくられた1000系。2両の増結用編成を2本つないで、4両で運転されている。

 終点の西九条では、環状線をまたぐ高架橋の建設が進んでいる。来年の開業が待ち遠しい。

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近鉄特急、姫路乗り入れへ

 みなさん、こんばんは。

 2009年に近鉄難波-阪神西九条間が開通し、近鉄と阪神が乗り入れることはご存知のことでしょう。しかし、乗り入れるのは乗車券だけで乗ることができる電車だけで、有料特急が乗り入れるのは「夢」だと思っていました。

 ところが、その「夢」が実現するようです。近鉄の社長が有料特急の乗り入れについて阪神と交渉をしていることを明らかにしました。どうやら、近鉄側は有料特急の姫路乗り入れに積極的なようです。

 具体的に決定した話ではありませんが、神戸から見て伊勢志摩方面は乗り換えの手間がかかることから遠いように思えますが、直通特急が走ると変わってきますね。期待したいです。
(参考:googleホームページ http://news.google.co.jp/news?q=%E5%A7%AB%E8%B7%AF%E3%80%80%E8%BF%91%E9%89%84%E3%80%80%E7%89%B9%E6%80%A5&hl=ja&oe=UTF-8&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wn)

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阪神は今年もやりました!

 阪神電鉄ホームページの年1回の楽しみは、鉄道ファン用ホームページ「まにあっく阪神」で行われる、4月1日のみの特別バージョン。タイトルも御丁寧に通常の「まにあっく阪神」から「はにあっく坂神」に変えて、毎年いろいろな話題を提供しています。

 ところで、皆さんもご存知のとおり、阪神は昨年10月に阪急と経営統合しました。そのため、このページがどうなるか不安な点もありました。しかし、阪神は今年もやってくれました。だまされた人もいると思いますので、詳しい内容はここでは書きませんが、ちゃんと流行に沿ったテーマです。ちなみに、阪急との経営統合がらみではありません。

 これを見て、「どんなページかな?」と思った人もいるでしょうが、残念ながらすでに通常バージョンに戻っています。
(参考:「まにあっく阪神」 http://www.hanshin.co.jp/railfan/)

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関西私鉄つまみ食い(8)

 ICOCAで阪神に乗る。阪急と阪神が経営統合してからは、阪神に乗るのは初めてだ。電車の色は経営統合しても変わらないが、ポスターに宝塚の女優が登場するなど(もちろん、阪急にはタイガースの選手が乗り入れている)、阪急と阪神の統合はほんの少しずつであるが進みつつある。しかし、阪神西九条駅の売店で朝からワンカップの酒を買っていた「おっちゃん」の姿は変わらないだろう。

 大阪市内にありながらローカル色のある阪神西大阪線だが、今変革のときを迎えている。西九条から難波に伸び、近鉄奈良線と直通するための工事が進んでいる。尼崎では、西大阪線から神戸方面に直通できるように、線路を付け替えた。また、尼崎の先には、近鉄直通用の新型車両が停まっていた。ミナミに直通するのは、JRや阪急にはできないサービスだ。(続く)

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夙川春の陣?

 阪神の駅から夙川を遡っています。JRの新駅のホームはすでにできあがっています。

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阪神も新規参入扱い?

 先月に行われた阪急ホールディングス(HD)と阪神電鉄の株主総会で、紆余曲折の末、両者の統合が承認されました。この結果、阪神タイガースは、阪急阪神HDの孫会社ということになります(阪神電鉄は阪急電鉄などとともに阪急阪神HDの子会社となり、阪神タイガースは従来どおり阪神電鉄の子会社となります)。

 ところが、5日に行われたプロ野球オーナー会議で、この動きが阪急HDによる阪神タイガースの買収とみなされ、70年以上の歴史を誇る伝統の球団に、30億円の預かり保証金などの支払いを命ぜられました(預かり保証金25億円は、10年間球団を保有すると、全額返還されます)。つまり、楽天やソフトバンクと同じ扱いになったのです。この背景にあるのは、かつて阪急がブレーブスを身売りに出したこと。その影響が尾を引いているのです。

 もうこうなったら、グラウンド上で取り返すしかありません。
(参考:gooニュース http://news.goo.ne.jp/news/sponichi/sports/20060706/kfuln20060706001006.html?C=S、http://news.goo.ne.jp/news/nikkan/sports/20060706/p-bb-tp0-060706-0008.html?C=S)

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「930円」は割高?

 昨日、阪神電鉄株は大きく値下がりし、終値は890円となりました。これは、阪急ホールディングス(阪急HD)によるTOB価格(「930円」)を大きく下回る数字です。今日の株価は、830円から900円の間で激しく変動し、終値は899円でした。

 阪急HDによるTOBの応募期限は19日なのですが、そのための手続きを考えると、14日までに阪神電鉄株を購入しないと間に合いません。そのため、今までTOB価格の930円前後であった阪神電鉄の株価は下がったのです。阪急HDは、TOB価格が妥当であると主張していましたが、市場はそのように見てくれなかったのです。昨年秋の阪神電鉄の株価は、「村上ファンド」によってつくられた、割高なものだったのです。

 それにしても、「930円」という価格でおいしい思いをしたのはあの「村上ファンド」。どうやら、「村上ファンド」は保有している全ての阪神電鉄株を阪急HDに売却するようです。儲かるのが阪神電鉄(阪神タイガース)をかき回した「村上ファンド」とは、気分がよいものではありませんね。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060615-00000100-mai-bus_all、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060616-00000512-yom-bus_all、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060616-00000217-kyodo-bus_all)

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「村上ファンド」にインサイダー疑惑?

 阪神電鉄株などの有名な会社の株を買い集め、それを高値で売ることによって利益を上げてきた、いわゆる「村上ファンド」。その「村上ファンド」に突如、インサイダー疑惑が起こりました。ライブドアがニッポン放送株を大量に取得する、という情報を公表前に知ったにもかかわらず、株を買い続けていたという疑惑です。東京地検特捜部は、近いうちに代表の村上世彰<よしあき>氏に任意の事情聴取を行うようです(すでに始まっているかも?)。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060602-00000020-san-soci&kz=soci)


 まだ「疑惑」の段階なので、どうなるかはわかりませんが、もし事実だったら大変なことになりますね。

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「村上ファンド」支配なら星野氏辞任

 土曜の朝に記事をアップしてから、3日間お休みしていました。今日はお詫びの意味を込めて、2つ記事を書きます。


 阪神の星野オーナー付シニアディレクターは、今日、芦屋市内で記者会見しました。星野氏は、6月の株主総会で、いわゆる「村上ファンド」が阪神電鉄の支配権を獲得した場合、オーナー付シニアディレクターの職を辞任することを明らかにしました。

 「村上ファンド」がやろうとしていることは、阪神グループの隠れた優秀な資産(不動産やタイガースなど)を育てることなく、利益を根こそぎ奪うことだけです。短期的な視点だけ考えればよいファンドとしてはそれでよいかもしれませんが、長期的な視点に立てばよい話ではありません。挙句の果てには、「村上ファンド」は海外に本拠地を移しています。税金負担を下げるのも目的のひとつのようです。

 「村上ファンド」の存在は、迷惑なだけです。この前も書きましたが、撤退するのが最善の策でしょう。
(参考:デイリースポーツonline http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/05/24/215575.shtml)

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村上氏は名誉ある撤退を

 連休を利用して北陸に行っている間に(旅行記は、後日掲載します)、大きな動きが起こっていました。いわゆる「村上ファンド」が、阪神電鉄の6月の株主総会で、村上ファンド側が推薦する村上氏など9人を阪神電鉄の取締役として選任するように提案したからです。これが実現すると、阪神電鉄やその子会社の阪神タイガースの支配権を村上ファンドが獲得することになります。

 当然ながら阪神電鉄側は不快感を示しています。こんなことが実現すると大変です。ファンドの目的は、顧客から預かったお金を増やすのが目的で、そのためなら支配した会社を清算することもします。阪神電鉄の場合で言えば、さすがに鉄道を廃止することは考えられないと思われますが、子会社の阪神タイガースを上場して、利益だけをかっさらっていくと思われます。

 ファンドも企業も儲けるのは必要なことです。お金がないと何もできません。しかし、村上ファンドがやろうとしているのは単なるマネーゲームです。阪神電鉄に眠っている財産を取るだけなのです。

 そろそろ村上ファンドは、名誉ある撤退をする時期ではないでしょうか?
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060503-00000001-fsi-bus_all)

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阪急が阪神を買収?

 阪神タイガースの親会社、阪神電鉄の筆頭株主は、いわゆる「村上ファンド」。2月末時点で、発行済み株式の約46%を保有しています。これだけの株を持つと、6月の株主総会では、かなり自由に行動できます。

 すでにこの事態を打開するため、阪神電鉄と「村上ファンド」は、阪神電鉄株を売却するための交渉をし、すでに京阪電鉄には打診していました。そして今回、阪急ホールディングス(阪急電鉄の持株会社、以下「阪急HD」)が、「村上ファンド」から阪神電鉄株を買い取ることを検討していることが明らかになりました。ただ、阪急HD、阪神電鉄ともに買取には否定的なコメントを出しています。

 阪神電鉄は小粒な鉄道ではありますが、梅田には優良な不動産があります。ただ、阪神間で鉄道が並行し、梅田には双方が百貨店を持ち合っているため、買収のメリットは少ないという見方があります。さらに、もともと連結有利子負債が昨年3月末で9500億円もある阪急HDにとって、2000億円もの出費はかなり厳しいです。

 そう考えると、阪神電鉄株の行方はまだまだ先が見えない可能性が高そうです。
(参考:中日新聞4月13日夕刊 E版、4月14日朝刊 12版)

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「村上ファンド」が阪神電鉄株を大量に取得

 26日に関東財務局が受け付けた大量保有報告書によれば、いわゆる「村上ファンド」が今月中旬から阪神電鉄株、阪神百貨店株を大量に取得していたことが判明しました。現時点で、「村上ファンド」は阪神電鉄株を約19%、阪神百貨店株を約18%保有しています。しかも、10月1日には阪神百貨店は阪神電鉄の完全子会社となるため、「村上ファンド」の実質的な阪神電鉄株の保有割合は20%を超えることになります。

 最近、「阪神の株が異様に上がっているなぁ」と思ったのですが、そういうことだったのですね。阪神が優勝すれば、経済効果はありますし、中核企業の阪神電鉄株などは上がりますが、最近の株の動きは異常でした。

 「村上ファンド」の今までの傾向からすれば、高額の配当を要求すると思われます。それは、今までの阪神グループの経営がケチだったことの証明みたいなものです。でも、配当という形で外部に流出させるのはもったいないですね。そんなにもお金があるのなら、タイガースを常勝チームにするための投資をしてもらいたいものです。今年好成績だったからといって、手綱を弱めてはいけません。
(参考:中日新聞9月27日夕刊 E版)

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