「ひこにゃん」と「たま」(5)

 和歌山で和歌山電鐵に乗り換え。和歌山電鐵の窓口で1日乗車券(650円)を買い求める。貴志まで往復するだけでも、こちらのほうが安い。

 15:56発の伊太祁曽行きは、先月デビューしたばかりの「おもちゃ電車」。海南市のおもちゃ会社、TJホールディングカンパニーがスポンサーになってつくられたこの電車は、従来の概念を覆すもの。カプセル入りのおもちゃが売られていたり、バラエティーに富んだ椅子があったり、ベビーベッドまであったりする。連結機付近には、フィギュアが飾られていた。やはり親子連れが多い。

 終点の伊太祁曽で降り、次の電車が来るまでの間、駅の窓口に行く。事実上のグッズ売り場だ。和歌山電鐵のグッズを買い求める客がちらほらいる。

 次の電車に乗って、終点の貴志へ。ここの駅長は、猫の「たま」。駅の売店で飼われていた猫だ。売店でコーヒー牛乳を買い、狙い通り写真を撮ることもできた。

 「おもちゃ電車」に乗ったら「いちご電車」にも乗りたい。再び伊太祁曽で降り、17:26発(伊太祁曽始発)の「いちご電車」に乗る。伊太祁曽でデビューした時に見たが、実際に乗るのは初めてだ。デビューした時は奇抜に思えた「いちご電車」だが、「おもちゃ電車」に乗った後なので、おとなしく感じだ。

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「ひこにゃん」と「たま」(4)

 大阪で環状線に乗り換え(旧型の103系だった)、天王寺へ。次の快速は、阪和線ホーム4番乗り場から出る。221系の4両編成だ。当然座れるわけがなく、先頭にかぶりつく。

 14:42発の和歌山行きのこの快速、杉本町まで時速60キロ程度のノロノロ運転が続く。ダイヤが乱れているわけでもなんでもない。これが所定のダイヤだ。天王寺を2分遅れで出ても、これなら杉本町までに回復できそうだ。その後も、時々120キロは出すものの、新快速みたいなスピード感は感じられない。ライバルが阪急でないと、JR西日本はやる気を出さないのか? 日根野での分割もなく、終点まで特急に抜かれないのに、和歌山まで1時間もかかった。

 こんなにも時間がかかる原因のひとつは、各停用の車両が古いこと。昼間の快速は、221系か223系が主力だが、それ以外は103系が未だに幅を利かせている。旧型の電車なので、足を引っ張る。それともうひとつは、電車の本数が多いこと。今のように60分パターンの覚えにくいダイヤなら、1時間に6本あってもあまりありがたみはない。それなら、快速を1時間4本にする代わりに、日根野以北は6両以上で統一したほうがいいだろう。また、紀伊と六十谷は通過でよい。両駅に止まるようになってから8年経つが、未だになぜ停車するようになったかわからない。(続く)

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「ひこにゃん」と「たま」(3)

 今日の「ひこにゃん」は大忙し。講堂にいる全員とのツーショット写真を撮るだけで30分かかった。今回は時間がなかったので何もできなかったが(それでも撮影の合間にハワイアンダンスを踊っていた)、余裕があれば、いろいろ芸を見せてくれるらしい。最近は、ビリーズブートキャンプも披露してくれたようだ。

 「ひこにゃん」が姿を見せるのは、1日3回、30分ずつ。時間がきて、「ひこにゃん」は惜しまれつつ退場。「ひこにゃん」を見にきた人も、徐々に減っていく。お城にもう1回入ってから、彦根を後にする。お昼は、新快速の車内で、米原の駅弁「元祖鱒寿し」。米原方面は、ダイヤが乱れているようだったが、反対の大阪方面は定時に発車した。(続く)

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「ひこにゃん」と「たま」(2)

 「国宝・彦根城築城400年祭」が行われる彦根城は、駅を出てまっすぐ10分か15分ほど歩いたところにある。

 この祭が話題になっているのは、キャラクターのおかげ。名前は「ひこにゃん」。江戸時代の初期、彦根のお殿様をお寺に招き入れることにより、雷から殿様を守った猫に、「井伊の赤備え」(井伊家は、全ての武士の武具を、朱色に統一していました。)に因んだ赤い兜をかぶせたのが「ひこにゃん」である。カニとお箸で切れるお肉(近江牛?)が大好きな贅沢なキャラクターだ。名前は公募によって決められた。

 ホームページによれば、「ひこにゃん」は10:30に博物館に登場する。それまで2時間弱ある。「ひこにゃん」を見るだけなら、入場料はいらないが、せっかくここまで来たので、お城と博物館のセット券、1400円を払い、見学する。

 そうこうしているうちに登場時間が近づいた。登場場所の博物館講堂には、子供連れを中心に、たくさんの人が詰め掛けている。10:30、いよいよ「ひこにゃん」の登場だ。(続く)
(参考:国宝・彦根城築城400年祭ホームページ http://www.hikone-400th.jp/hikonyan/profile.php)

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「ひこにゃん」と「たま」(1)

 名古屋から「ムーンライトながら」に乗る。お盆の期間ということもあり、満席だ。そのまま大垣で普通列車に乗り換える。

 ダイヤの都合上、いったんJRで彦根まで行き、そこから近江鉄道に乗って米原に戻る。近江鉄道米原付近の付け替えられた線路に乗るためだ。途中、昨年春に新設されたフジテック前を通る。エレベーターで有名なフジテックの工場の最寄り駅だ。とは言っても、工場が駅の目の前にあるわけではない。結構距離があるように思える。あれなら、「フジテック口」というのが正確なところか? 終点の近江鉄道米原駅の駅舎は仮設だった。

 再びJRに戻る。見慣れない電車が北陸線のホームに止まっている。223系に似たその電車は、北陸用につくられた521系だ。特急はともかく、旧型ばかりの北陸の普通電車の中では、貴重な存在だ。2両と短いこともあり、8:04発の敦賀行きは、満員の乗客を乗せて出発した。(続く)

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「ひこにゃん」と「たま」(0)

 月曜日のことですが、「ひこにゃん」と「たま」、2匹の猫に会ってきました。

 明日から何回かに分けて、そのときの旅行記を書きます。

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お城で挙式、気分は殿様?

 泉州岸和田は「だんじり」で知られた城下町。5万3千石の小さな城下町ですが、大阪府には2つしかない城下町です。関空にも近いので、世界に一番近い城下町でもあります。戦後に復元されたものですが、ちゃんとお城もあります。

 お城は普段、郷土資料館として使われていますが、殿様(岡部家)の武具や美術品を片付けると、お城はあるものに変身します。それは、何と結婚式場。2005年以来、今年の春までに21組がここで式を挙げました。秋の予約もすでに5組入っています。

 岸和田城は別名を「千亀利<ちきり>城」と言います。本丸と二の丸を上から見たら、織機の「ちきり」という部品に似ていることから名づけられました。「千亀利」の音は「(夫婦の)契り」を連想させるので、とても縁起のよいところです。

 これから結婚を考えているカップルには、一生の記念に残る挙式になるかもしれないですね。気分は殿様かお姫様?
(参考:中日新聞7月19日朝刊 12版)

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出石そば

 夜も朝もたくさん食べたにもかかわらず、出石そばをたくさん食べてしまいました。これから食後の散歩です。

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2007年初日の出

 あけましておめでとうございます。東の山から太陽が出てきました。2007年の初日の出です。

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久美浜にて

 今年の年末は、京丹後市の久美浜で両親とともに過ごします。晩はもちろんカニ。

 これが今年最後の記事となります。今年1年間、ありがとうございました。来年も当ホームページをよろしくお願いします。

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加悦

 SLが見えてきました。トイレ休憩なので、ちょっと見てきます。

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だんじり祭、日程変更

 岸和田といえばだんじり。これまでは、曜日にかかわらず9月14、15日に行われていましたが、今年から日程が変更になります。

 新しい日程は、敬老の日の直前の土日。今年の場合は、9月16、17日。翌日の敬老の日は、祭の片付けや休養日になるのでしょうか?

 この変更により、祭りを見に行きやすくなるというメリットがあります。観光客は増えるでしょう。でも、全国的に有名な祭りは休日に関係なく行われるところも多くあります。その意味では、ごく普通の祭りになったようで、ちょっと複雑です。
(参考:岸和田市ホームページ http://www.city.kishiwada.osaka.jp/danjiri/matsuri/jyouhou/index.html)

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岸和田だんじり祭り

 今年から2日間とも平日の開催となった岸和田だんじり祭りですが、たまたま休みが取れたので、見に行くことにしました。

 昼間は難波で用事があったので、日が暮れてからの見物となりました。岸和田のだんじりといえば、スピードを落とさないまま交差点を曲がる「やりまわし」に代表されるように、かなり荒っぽい印象がありますが、夜のだんじり祭りは、ちょうちんが灯され、いつもとは違う優美な姿を見せていました。

 写真が出来上がり次第、トップページも更新する予定です。

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PL花火(3)

 写真が出来上がりましたので、アップします。街路樹の陰に隠れてしまって、花火がよく見えなかったのは残念です(混んでいたためいい場所がありませんでした)。

osaka8.JPG

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PL花火(2)

 新大阪のカプセルホテルに泊まり、始発の新幹線に乗って名古屋に着きました。これから出勤です。

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PL花火

 PLの花火を見に行ってきました。色とりどりのたくさんの花火があり、楽しむことができました。写真はあとで載せます。

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岸和田だんじり祭りの新たな問題

 「だんじり祭り」で有名な岸和田で、新たな問題が出てきました。「だんじり祭り」はもともと9月14・15日に行われていましたが、祝日法の改正で9月15日が祝日でなくなりました。今年は39年ぶりに平日のみの開催になります。祭りの日を変更する話もあったようですが、祭りの日は固定すべきという声が強かったようです。

 そこで問題になったのは市役所の業務。市役所の職員は岸和田市内に住んでいる人が多く、当然祭りの2日間は、祭りに参加するため休暇をとります。今まででも14日は平日のことが多く、休みを取る職員は多かったのですが、それが2日間となると仕事にも支障が出ると市の幹部は考えています。また、市役所のあたりは祭りの見物場所として有名で、あまりにも見物客で混雑しているため、用事があっても市役所に行くことができません。ただ、見物客を排除するわけにもいかず、いい解決策はないというのが現状です。

 学校についても問題は起こっています。もともと市内(祭りが行われる地区)の小中学校は9月14日を休校にしていましたが、今年の場合は14・15日を休校とします。ただ、これでは授業が遅れるため、前後の土曜日に授業を行います。

 岸和田の「だんじり祭り」は全国的にも有名な祭りだけに、久し振りの平日開催には今までになかった問題が出てきます。もっとも、観光関係の職員は必要だと思いますが、祭りの日にわざわざ市役所に用事に行く人は少ないとは思いますが(これまでの14日は平日であることが多かったのですが、どうだったのでしょうか?)。市役所の勤務体制や業務については、ほかの全国的に有名な祭りが行われている町の事例を参考に検討したほうがいいでしょう。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040531-00000008-yom-soci)

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